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残念ながら逝っちゃった油温計を交換します。センターコンソールを外して交換です。壊れた油温計を外してみると案の定キャピラー管が折れてました。こうなっちゃうと再生は不可能ですね。折角センターコンソールを外したので電圧計のチェックをしてみます。以前からデジタルマルチメーターの表示とちょっと差異を感じてました。14V付近は問題ありませんが印加電圧が6.7Vと低目では8Vと高目に表示されます。印加電圧とメーター表示の相関データを取ってみます。比較的相関係数は高めですが低い電圧域で低目の印加
デイトナ油温計、装着完了の連絡がきたのでバイクを引き取りに行ってきました液晶の文字が薄く見えますが、真正面から見るとはっきり見れます黒POMで作った額縁、ボールエンドミルで肉抜き加工っぽい溝彫りしようかと考えましたが、埃が溜まってメンドクサイ事になりそうだったので止めましたこれで油温管理、安心です😊
エンジンが出来上がってから嬉しくてちょいちょい走りに出ていますが、この時期はさすがに冬らしく深夜は5℃以下になる日もチラホラオーバークールはエンジン壊すから気を付けてと言われていたのですが、油温計(センサー?)が壊れたのか、走行中の油温表示が安定しません場合によっては先ほどまで80℃前後を表示していたのに、いきなりLO表示になったりでリアルタイムの油温が分からなくなってしまいましたその時点での気温と走行状態からおおよその油温は想像できま
いつもの通勤時です。最近は朝晩も涼しくなり油温の上昇も穏やかです。ん〜でも余りにも針が動きません…結局会社に到着しましたが針は一切動かず残念ながら油温計が逝ってしまった様です。機械式油温計はメーター本体と油温センサーとが一体化しており太いキャピラー管つながっています。管の内部には液体/気体が封印されており温度による膨張圧力を針の動きに変換する仕組みです。その為この封印された気液体/気体が漏れてしまうと再生不能となってしまいます。実は日曜日にジャンプスターターの配線をしたんですがセン
先日たい焼きを買って食べたけどバイクのクランクケースがたい焼きが出来る程熱かった元々とても熱いバイクだったが今年は特に熱いような気がする夏場耐熱パンツを穿かずにチョイ乗りしふくらはぎが軽い火傷になった購入後10年程経ち古くなったからかな?とか思い油温計を探していたら油温計じゃ~ないけれどクランク室温度計と言うのかな?安くて良さそうなものが有ったから買ってみた取り付けは既存のフィラーキャップと交換するだけだ本当はディップスティック型が欲しかった・・・でも油温の
以前から引っかかっていたことがあり、走り始めはいい感じで低速トルクが発生しているのだがしばらくするとパワーダウンする?感じがしてならない・・・これってカブのFI(燃料噴射制御)が関係しているのではないか?またはオイルの温度上昇に伴う粘土低下で圧縮低下を起こしているのか?皆さんのカブはいかがでしょうか?これって自分の個体だけの問題なのでしょうかね???油温計を付けてから温度上昇を確認したところ55度~60度過ぎた辺りで再加速によるトルク低下を感じたオイル粘
(追記有り)フロントフットレストを交換した際、チェンジレバーのゴムが摩耗していたのが気になっていた。汎用品の部品が届いたので交換した。新しくなると気持ちが良いね。同時に注文していた油温計の付いたフィラーキャップ(M20・ピッチ1.5)と交換した。空冷単気筒と言うレトロな構成のエンジン、やはり油温計は必要だと思った。温度センサーがオイルに浸かっている訳じゃないので、タイムラグは有るんだけど無いよりは良いから。前回フューエルホースを交換した際に、付属していたクリップで留めていたが、シッカ
一体何の試走だったのか分からなくなってきましたが、今回はオイルクーラーカバーを付けての試走です。こちらも知多半島同様に高校生以来の矢作ダム。NSR250Rで来てました。まるでダム好きの様ですが、ダムと言うよりもそこまでのワインディングが楽しい。でも、こけたら大変なのでほぼ寝かすことなく安全運転です。結論、「ちゃんと点検してから走りなよ」当然と言えば当然なんですが、クーラーコアをギリギリの位置に取り付けていた為、カバーを付けたら、カバー分前に出っ張りますのでハンドル切っ
クロスカブ君に電圧計を装着して約3年、まともに表示されなくなってしまいました(T^T)『通勤快適仕様(^^)』クロスカブ君を通勤快適仕様にしました(^^)その①グリップヒーター寒い季節になくてはならない必需品。この暖かさを味わってしまうとグリップヒーター無しでは冬は越…ameblo.jp原因は防水効果が薄れてしまって中に水が入ってしまったからです。乾けばちゃんと表示されるのでだましだまし使ってきましたが最近はすっとんきょな表示をするようになってしまいました。ホントに15Vあるのかもꉂ🤣𐤔
こんにちは😃朝晩寒くて日中は少し暑い…寒暖差が少し大変ですが比較的過ごしやすい季節ですね😁エンジン関連の作業が大好きです😊特にエンジンを組み立てているときは気分がいいです👍もちろんエンジン作業だけではなく…細かな小細工も案外好きです🤣厚さ2mmのステンレス板の端材を使い…カット、穴あけ、位置決め!ピシッと曲げて少し磨く🤏ただのL型でも良かったのですが…ズレ防止の為に2カ所曲げました😁ちょっと傷がありますが…売り物ではないのでよしとして🤣くるくるノブに共締めしてメーター
かなり前からオイルの温度はどのくらい上がっているのだろうと気になっていたが中々着手出来ずにいた・・・ちょっと前にオイル漏れが発覚し油温センサーのカプラーが根本から折れてしまった(原因は、、、何となく分かってはいた)。その後応急処置している(実質は恒久対策)www、、、その時にカブラー内のセンサーを見てから”これは、、、使えそうだ、、、”と思った。何に使えるかって?それは温度センサーの信号(電流)を取り出せるかも、、、っと。。。カプラー内に見たものは熱電対と呼
還暦祭フルコンプして思う事2油温計油圧計キャブ調整が正常で無い状態で乗っている方が多数、、😓😓😓人で例えると油温は、体温油圧は、血圧かなヨタの場合オーバーヒートよりオーバークールが問題人で例えると冷性?低体温症?でクーリングシャッターが無いのは辛い、、😓純正の油温計が不調なら社外品でも大丈夫です🙆しっかり油温管理出来ればエンジンの良い状態も維持出来ますので社外品で良いので付けましょう今回パブリカに取り付け予定のメーター左側ドレーンボルト新品
サンダー250の納車は12月の予定。この納車待ちの時間はサンダー250用のパーツを物色してはポチポチする期間なんだぞぉ~!(笑)サンダー250は埼玉県にあるTHUNDERMOTORCYCLESと言う会社のオートバイなのだ。ホンダ、ヤマハ、カワサキ、スズキと言った大メーカーではない。よってもって、サンダー250専用のサードパーティー製カスタムパーツが非常に少ないのだ(ウィルズウィンからマフラーは出てるけど…)駄菓子菓子!ここはサンダー250の特異性が発揮されるのだ~!
社外油温計取り付け加工開始私的に2Uエンジンの諸悪の根源であるオーバークール😓ヨタパブのクーリングダクトの開閉で油温を調整することが大切ですが正規のヨタハチとパブリカスーパー以外そもそも油温計が付いていないのが致命的油温の管理が出来ません😓その為今回社外品の油温計を取り付けます取り付ける場所は此方エンジンオイルパンドレンボルト取り付けプレート此方のプレートは自前のプレートを使用して試作します😅スペース的にはギリギリ😓でも可能な気がするのでチ
キャブセッティングも変えて、再度試走に行きます。今日は牧之原に出来た道の駅を目指します。・・・と途中高速乗って気が付きました。前回同様に7000回転付近で加速しなくなる。っていうかいつも必ず7000回転!フル加速のような事でなく、ゆっくりアクセル開けてやったら分かりました。クラッチが滑ってるだけでした。7000回転から滑り出します。このフォアちゃん、クラッチレバーをブレーキのブレンボとバランス取るためにチャイナの適当な物に変えています。これが行けませんね。そ
社外油温計取り付け準備プレートの穴開け用ドリルの刃到着此方も2サイズ購入プレートの錆び取り今一😓ブラッシングしてこんな感じ再度錆び取り液に浸してます流石に年季が入ってますから簡単には落ちません😅続く
みやざきのくるま工房ロードワンですロードスターにはオートゲージの水温計、油温計、油圧計を取り付けています。油圧計は取り付けてから半年くらいでセンサーが壊れました壊れたまま5年くらい放置していたのですがロードスターでもオートポリスを走りに行くかもしれないので交換しますオートゲージのこのタイプの油圧センサーはよく壊れるようです下にあるのが取り換えるセンサー配線も交換左が交換する油圧計出来ました
赤パブ🟥車検後車検完了した😊赤パブさんの油温計取り付け準備先ずはオイルパンドレーンプレートの洗浄と錆び取り此方が汎用油温計のセンダゲージネジピッチの計測ミリでは有りませんでした🤣更にテーパーネジになってます😅新品なのに😅頭のボルト🔩が空回りしていますので瞬間接着剤で固めましょう😅メーター側の配線の延長準備線径計測線の長さ45センチ😅エンジンルーム内の足りない分は延長しますセンサー本体の計測センサー本体のロックナットを製作銅ワッシャーの間にドレ
皆さんこんばんは~今日は子供のイベントでしたが…少し時間が空いたので油温計をつけました~フィッティングはキタコセンサーはデイトナついでにこの前交換を忘れたオイルフィルターも新品にフィルターはきったねーです😅次はフィッティング一応オイルラインを塞がないか確認大丈夫そうですが何かイマイチ…ゴテゴテ感が😅取り敢えず作動はOK❗20キロ程試運転漏れはなさそうです肝心の温度は…あれ?低い…次はもう少し距離を走ってみますかねではまた~👋
前回油温計を取り付けて、動作確認の走行に行きました。今日も同じなんですが、キャブや点火の様子を気にしながら大歳神社へ行ってきました。時間が遅かったのもあり、私以外の人が居ないという珍しい状況でしたので、三回目の訪問で初めて記念撮影してみました。こちらはバイク神社として有名ですね。さて、油温に関しては前回書いた通りで、通常走行で80℃台です。真夏の最高気温更新するような時でも100℃を超えそうな気はしませんね。やはりオーバースペックなのでしょう。今後対策を考えます。キャブセ
ダイナコイルの件で取り付けが後回しになっておりましたが、脳内シュミレーションは完了です。やっていきましょう。まずは、こちら。何かわかりますか?自転車乗りならピンとくる・・・クロスバイクなどに籠を取り付ける為のステーです。なぜ、こんなものが必要かと言うとこの微妙な角度が付いている部分が重要です。強度を増すためにある窪みは正直不要ですが、良しとしましょうか。鉄を曲げる環境がある方は不要ですが、私の環境だと綺麗に曲げられないのでこう言うものを流用していきます。どこに使うかと
Jokerさんの記事に触発されて悩んでいた油温計購入しました。その記事がこちら↓『V7Stone850に油温計装着!』MOTOGUZZIV7Stone(850)が納車されてから…ずっと、ずっと、アナログ式油温計を探していたのだ。駄菓子菓子!2021年に購入し、202…ameblo.jpJokerさんと違ってクロスカブ(JA45)なので値段は4000円位なのだが結構悩んでいました。↑カブだからねぇ…そんなにとばさない?からJokerさんのブログだと空冷はかなり熱くなるら
これから気温が下がってくること間違いないわけで、やっぱり油温計は必要ですよね。ダイナコイルの件もあるので、走りは一旦休止。メーターの取付作業をしていきます。そして、こういう場合多くの方がヨシムラを取り付けると思いますが、あんなに高性能なものは不要です。コンパクトで基準となる温度を表示さえしてくれれば十分です。そして、このメーターが私の理想のサイズでした。余分な機能も付いていなくてコストパフォーマンスも最高です。今回上手く取りつけられたら、やはり旧車ですので電圧計も欲しいかな
MOTOGUZZIV7Stone(850)が納車されてから…ずっと、ずっと、アナログ式油温計を探していたのだ。駄菓子菓子!2021年に購入し、2022年に納車されて、2025年になった現在でも、「MOTOGUZZIV7Stone(850)」用の油温計がリリースされないのである~!?デジタル油温計の取り付けキットは見掛けるが、アナログ式の油温計は全く見掛けないのである…(V7ⅡやV7Ⅲ用はあるのにねぇ~)やっぱり、空冷エンジンには油温計が欲しいのだ。特にMOT
毎回、『愛車』のエンジンをかける時に各メーター類の針が、振り切れるのを見るのが、堪りませんねぇ〜!💦👍👏👏🙌🌹後付けの『3連メーター』+『1個』メーターですねぇ〜!💦👍👏👏🙌🌹👆『愛車』アルトワークスha36sの純正メーターですねぇ〜!💦👍👏👏🙌🌹👆右側から、水温計、油温計、油圧計ですねぇ〜!💦👍👏👏🙌🌹👆ブースト計ですねぇ〜!💦👍👏👏🙌🌹(´_ゝ`)v♪♫♬🌹
今日も浜名湖近くの現場でした。今日も激暑で災厄でした…😅ちょっと重い物を運んでら腰が…😅痛い腰を我慢しながら無事終わり。帰りにコンビニに寄ってボタン電池を買って。ゴリラの油温計が復活しました‼️✌️取り敢えず今夜は、ロキソニンを飲んで湿布を貼って様子を見ます…
盆を過ぎても暑い日が続いています。午前中なら少しは涼しいかと8時前に出発。前回の日記に書いた、エンジンの不調の確認です。信号の無い山の中を走って隣の市まで。のどかな県道を制限速度程度でゆっくりと流す。エンジンも快調につき気分も上々。心配していた油温計も問題なく温度を上げて行く。時折路肩に停めて休憩する。山の中のせいかやはり少し涼しげに感じました。
最大トルク22N・m最高出力30馬力スリーピースカウルを身にまとったVTR250のオイル&オイルエレメント交換ですアンダーカウルを取り外し油温計のセンサーコードを外しますオイルドレンボルトを外してオイルエレメントをはずしますOリングなども交換です2.1Lのエンジンオイルを走行距離14万キロの秘訣は昭和のじじいには信頼安心のカストロールですチョイ走行です高回転に上がるときのサウンドたまらなく白馬まで次回をおたのしみに
今回はデイトナメーターステー編になります。こちらはA/Fメーター"仮付け"画像ハンドルポストカバーを取り外してハンドルポストに小さい両面テープを貼ってタイラップにて固定しています。流石にこのままでは見栄えが悪いので"本付け"する事にしました(笑)取り付け場所を色々検討しましたがスペース的にやはりハンドルポスト上になってしまいます。ハンドルポストカバーに両面テープで貼付すれば簡単ですが自分的には抵抗があったので今回は…デイトナバイク用メーターステーを購