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天国みたいな沢で沢登りを存分に楽しんだ翌日は、早朝に出発して朝8時前入渓!!確かお友達と行く予定だったんだけど、色々トラブルが発生しちゃってさんにんだけで行くことに。だけどこの日のおかげで、朝の沢いいね!ってことがわかったの。この場所は特に谷が深いので、昼間でも暗かったんだけど、朝は明るい!そしてツアーが入る前に行って帰ってこれるから水も綺麗一番乗り最高!お友達が来れなくなったのは残念だけど、朝から沢登りができて、なんだか有意義でした。なかなかの沢登りコースなのだけど、も
2023/7/29この日はガッツリ沢登りへ行くので、ガッツリ朝ごはん。それにしてもすごい量でワクワクする!平らげて向かったのは、この年にデビューした沢。今回は、さらに奥まで行ってみよう!って事で集中しながら遊びながらずんずんと進んでいきます。相変わらずやる気満々のぷっちゃん常にさんにんで助け合いなが進むので、このさんにんの団結力というか、同じ状況をクリアしてきた心の繋がりというか、とにかくこのさんにんにしか分からない深い繋がりがあります。正直、言葉が話せないわんちゃんと、
まだ別荘の受渡しは来月ですが、行きたいお店、温泉、観光地等々、思いつくままメモとして記録していこうと思います。素敵な滝を発見!その名は石樋の滝村の天然記念物にも指定されており宇田沢の安山岩床が石畳状に約300メートル続く場所になる模様。周辺はひんやりとした空気に包まれ夏季は新緑、秋は紅葉が見られ、苔むした岩と木漏れ日も相まって神秘的な雰囲気とのこと。真夏に行ってみたい!山行記録:超☆初心者向き沢歩き〜石樋の滝2022年08月23日(日帰り)志賀・草津・四阿山・浅間,沢登り
2023/7/25。ある日の晩御飯は串カツと、お好み焼き。26日。あっつあつのタイルの上で寝ちゃってるぷっちゃん。家に入ってきて、「はあ、、ぷはひまでしにそうてす、、」って事で夕方散歩へ。お友達が沢山集ってる中で、いつも少し離れた場所でライオンさんやら石の発掘やらを楽しむぷっちゃん7/27。週末はもちろん沢。この日は、いつもと違う場所へ!初めての場所で、どこまで下れるかやってみました。やっぱり先がどうなってるのか、わからないって言うのは、楽しさ倍増ですね。行け
2023/7/22この日はお友達と一緒にいつもの沢へ。んーっと、、記憶が…まあ、間違いなくみんなで楽しく歩いたんだと思うみんなおりこーさんそして帰りにアイス屋さんによって相変わらずカヌちゃんと戯れるこーじくんと、それに呆れるぷっちゃん翌日は、3人で泳ぎ沢へ。このミミズでっかくない?↓私の手は、すごく大きいんだけど、それよりでかい!緑が気持ち良くってぷっちゃんも楽しそうで、水温がちょうどよくて静かな空間を、さんにんじめです。泳いで登っていくよ。このコースはな
【10月13日】籾糠山のハイキングを楽しんだ翌日は高原川の支流の沢上谷を溯行しました。沢上谷は滑床が何処までも続く良き渓でした。今回は右岸の支流の五郎七郎滝と岩洞滝見物を楽しむ定番ルートを楽しんだが、その滝の向こう側に行ってみたいと思いました。その上の空間には何が有るんだろう。行ってみたいなぁ~。出発時間が遅かったので、蓑谷大滝に行くまでにランチタイムを楽しむ♪二日続けてのおでんも旨いよ。ランチタイムを楽しんだ後は滑床を溯行して行くとラスボスの蓑谷大滝は圧巻でしたね。左岸の高巻き道は立派な道
2023/7/17。連続沢登り3日目!3日目にして、なかなかハードな沢へ。この沢はツアーが入るので、ツアーが入る前に遡行スタート!って事で朝8時には遡行開始です。とにかく暑くて天気が最高の三日間だったので、ここぞとばかりに気合を入れて思い切り楽しんだのでした。第一難関↓完全に、足の届かないゴルジュを進み、足のないところを無理やり上がります。私は助けてもらわないと上がらないんだけど、こーじくんは、一体どんな技を使ったのか、あっという間にぷっちゃんまで上がってる!ぷっちゃ
今年の春は訪れが早い体感。2月下旬から菜種梅雨や低気圧やらが次々とやってきて、寒暖が目まぐるしく入れ替わり、雨も多い。今春の登攀系の本命は諦めざるを得ない状況!?。そんな中、篠尾川山行は前日12日から温かった。休みの13日は1週間以上前から雨予報だったが二日前に南部は降らない予報に変わり、気温も高め、こうなれば、私達にもう沢に行かない選択肢はない。尾根バリではなく、沢初めとなった。もちろん、前夜は毎度のクラックスで登りこみ!そのまま現地へ出発。2時すぎに道の駅ほんぐうに到着、小宴。4時間ほど
2023/7/15。夕方から沢歩きに行って暗くなった日。帰ってまったりちゅのぷっちゃん翌日は、先日初めてトライできて楽しかった沢へ再び。この日は確かYouTubeに上げてる気がする!それにしても綺麗な沢釣り禁止の沢は安心して歩けますね。ぷっちゃんも、まだ2回目の場所なのでしっかり考えながら、助けてもらいながらどんどん登っていきます。この沢も、去年の夏には、土砂が流れてきたり何なりでだいぶ変わってしまって、この年にしかみれない景色だったなぁ。やっぱりいっぱい行っておいて
2023/7/15。車のタイヤをかっこいいのに付け替えてから、急いで向かったのはもちろん沢!入渓17時!急いでいつものコースを行くよ!なんかいい香りって思ったらゆり?本流にでて思い切り遊ぶぷっちゃんとこーじくん。この季節は日が長くて本当に嬉しい。石をゲットすると、いつも必ず同じ場所に集まるぷっちゃん。ぷっちゃんが集めてるところを見てみると↓すごい沢山集めたね可愛すぎて思わずパシャリ。さあ、どんどん進むよ!まあ、かってしったるコースだから最悪暗くなっても大丈夫ってこと
笈の滝の初訪は2014/03で、当時は位置情報などはなかった。11年も経つと道の記憶はほとんどない。駐車場所は前回と同じだが、分岐1まで進入可能と思われる。ただ、車幅いっぱいのコンクリート道であり、お茶の収穫時期などは迷惑なので避けたい。堰堤より上流は沢登りになり、滝の直登も1箇所ある。久しぶりに見ると、両岸の岩壁が素晴らしく、小ぶりながら神々しい雰囲気があって「いい滝だなぁ」と思う。右上部に不動明王が祀られ、信仰の滝であることがわかる。詳細については、地元の記事も参考になる。滝の右上
まだ引っ張る😅幌平山BCゴールはここに滑り降りてくる😃一緒だったのはたまたま平日休みが重なった「枝塾」(沢登りやクライミング、トレランやる方々)の、こーちゃん😁登り方〜キックターンのコツを教えてもらって〜スキーアイゼン貸してもらったり✨滑りは、こーちゃんなかなか苦戦していた🤭これ面白いわぁ😄ヤマップ〜📱📱📱フィニッシュ📱📱📱
あ!写真貼ってないと思って貼り直して記事書いて投稿した後に、ちゃんと貼ってあったことに気づいたー。。いつも写真貼ってタイトルだけつけて保存しておくのだけど、そうそう、まさに「大冒険をした日曜日」その通りでした。せっかく貼ってあったから、被りまくってるけどあげておこっと。ほぼ一緒の写真だけど!この時の大冒険感とドキドキ感。思い出せてよかったー!先の方に大きめな滝があるけど、行けるかな、、で、こーじくんがみに行ってみてるところ↓ここは無事、左岸から巻けましたここは絶
2023/7/8。もちろん沢へ。んーと、、確かこの日は、、、前に途中やめした沢を、思い切って行ってみよう!っていう日だったかな?今となっては熟知したコースだけど、この頃はまだそうでもないのでは?たしか、相当気合いを入れて行ったはず!先がどうなってるのか、どこまで行けるのかワクワクドキドキしながら進んで行った!はず!ってインスタにこの日のこと載せてて、だんだん思い出してきた!初めての場所、ぷっちゃんは本当に集中して、自分でめちゃくちゃ考えてコースを選んで進んでた「
2023/7/7。いつかのスープカレー。ぷっちゃんの目のポチョンがほぼなくなった頃。虫刺されだったのかなあ。ぷっちゃんぷっちゃん!いまからプールで遊ぶ?「いまっ、ぷーるていいました?」ということで狭いガレージでこーじくんが買ってくれた大きなプールではしゃぎまくったぷっちゃんちょっと飛びすぎて見切れたよ。2023/7/8。この日は久しぶりのコースへ。なんとなくだけど、ここは3人だけの大事な場所。支流を下って本流へ出ます。腰以上まだ浸からないと来られない場所なので、
【9月14日】榿ノ木谷の源流部を詰め上がって浄法寺山のピークに乗り上げます。浄法寺山から立派な避難小屋の有る丈競山(1045m)に向かって進んで、北丈競山(964.4m)経由で登山口に下ります。天候も良くて整備された登山道を下るのは楽ですが、蜘蛛の巣が異常に多くて閉口しました。画像は無いけどスズメバチがコガネグモを襲っていたのには驚きました。スズメバチって何でも襲うんやね。【タイトル】静かな山頂【メンバー】キンゴ、めぐわんこ【日程】2024年9月13日夜発~9月14日
20250214(金)☀お月さまが稜線に沈む頃やっと現地付近に到着。入れ替わって太陽が昇りました。行ってきまーす。大人気の千ヶ峰Pなのに本日この時刻には1台も車は止まっていませんでした。三谷に入ると氷の芸術が出迎えてくれました(^^)/ツララもそれなりに出来ています。しかーし…滝は全く凍っていませーん(/ω\)露天風呂?⓵も露天風呂?⓶も露天風呂?③も全く凍っていませーん💦ピッケルと12本アイゼンでフツーの沢登りかっ(爆)しかしアイゼンが高下駄代わりになり、水没
【9月14日】この三連休は福井方面にプチ遠征です。初めて訪れた竹田川は私達には楽しめそうな渓が沢山有りそうです。榿ノ木谷は出て来る滝が全て登れて植生にも癒されて良き渓でした。浄法寺山に乗り上げて丈競山経由で榿ノ木谷の右岸尾根を下りますが、良く整備された登山道やけどコガネ蜘蛛と女郎蜘蛛の巣が多くて閉口します。最後の最後まで蜘蛛の巣を取っ払う棒を振り回しながらの下山となりました。丈競山には立派な避難小屋が有って雪が積もる頃に再訪したいかな。丸岡山の会の方達に感謝です。翌日は竹田川の源流部を溯行する
皆さんは最近新しく興味ができたことありました?私はこの世界に興味が芽生え新しい感性を引き出してくれました。自分はクライミングをやっていることもあり、"登る"というワードに目がいってしまう。以前から沢登りや、キャニオニアとでも言うのかそういった類の話は漠然ではあるが知っていた。とあるクライマーが体験記を本にして出版した投稿がふと目に止まり「一体どんな世界なんだ?」と率直な疑問から注文ボタンをなんの躊躇いもなく押してしまった自分がいた。到着を心待ちにしてやっと手に触れることができた時に
【9月8日】東吉野村のキャンプ場で新人歓迎を行なった翌日は、櫛田川支流・月出川・ワサビ谷を大勢で溯行します。ワサビ谷は短い谷ですが連瀑帯が続き、出て来る滝は殆どが快適に登れて楽しめます。渓游会のメンバーでワイガヤで溯行して谷を抜けると癒しの森が迎えてくれますよ、癒しの森から草原を少し登ると八丁平です。下山は快適な登山道を下ります。下山後は、たかすみ温泉で疲れを癒して家路に着きました。【タイトル】総勢21名でのワイガヤ溯行行【メンバー】キンゴ、めぐわんこ、ゴーヤン、わくちゃん、たか
⨌日本の滝百選●七ツ滝(山形県鶴岡市)日本の国土は約4分の3が山間部で占められています。それゆえに、河川の長さは世界の平均的な河川と比較して短く、川幅も狭くなっています。一方で、日本の川は急流が多く、山間部に行けば行くほど美しい滝がたくさんあります。⨌七ツ滝ナナツダキ(所在地)山形県鶴岡市【概要】七ツ滝は、月山ダムのやや上流に位置する田麦川にかかる滝です。落差90メートルの七ツ滝の付近である田麦俣は、江戸時代、六十里越街道の宿場町として栄えており、修験道の行者のための旅籠など
本日、愛車の走行距離が33万kmになりました。40万kmで乗り換えでしょうか?
鈴鹿山脈の宮指路岳へのルートとしてはヤケギ谷コースとカワラコバ谷コースがあり、ヤケギ谷は沢登りもよく行われている滝の多い場所である。登山道のヤケギ谷コースを歩くと、左下に10mくらいの滝が見える。まずまずの見栄えの滝であるが、登山道から降下は傾斜きつくて危険に見える。そこで、下流の徒渉地点の少し先から川沿いに歩き、この滝の前に立った。ここまでは本格的な沢登りをしない滝屋でも長靴で行ける。そこで、この滝を「ヤケギ滝」として当サイトでは扱うことにした。「ヤケギ谷の滝」よりシンプルでいいと思う。なお
【8月12日~13日】(二日目)面河本谷溯行の二日目です。本日の見所は御来光の滝ですね。渓の中で迎える朝は本当に心地良い。美味しい朝御飯を頂きます。【タイトル】長い下山路でヘロヘロですわ【メンバー】キンゴ、めぐわんこ、ハリ【日程】2024年8月12日~2024年8月13日【天気】曇ったり晴れたり【場所】四国石鎚仁淀川・面河本谷【地図】面河渓、石鎚山(1/25000)ほな行きましょか。まずは七釡を超えて行きます。長淵は左から巻いて
【8月12日~13日】(一日目)安居渓谷を溯行した翌日は面河本谷の溯行を沢泊で楽しむ。面河本谷は2019年の4月に訪れているので、「なんちゃぁ~ないわって思うがやが、中々舐めたらいかんぜよぉ~!ギリ、アラカン男女やきにぃ、ゆ~っくりと楽しむぜよ!下山は長うて辛かったけんど、皆の笑うちょった顔を見ゆうと元気を貰うちょった。」って、何で高知弁やねん。虻に60ヶ所以上刺されて両腕はパンパンに腫れあがります。この山行で一番の恐怖やったんわキジ撃ちですね。微妙にタイミングを計るんやけど虻はポールとボ
【8月11日】夏季休暇の9連休の前半は移動日も含めて5日間の四国遠征です。安居渓谷の弘沢は見返りの滝の上から入渓して溯行を楽しむ。適度に滝が現われて溯行する者を飽きさせない渓ですね。仁淀ブルーを一部だけ楽しめて良かったかな。溯行終了地点ではキツネノカミソリが満開でした。脱渓後の帰りの林道+車道が長かったなぁ~。下山後は吾北むささび温泉で疲れを癒してから買い出しを済ませて明日から溯行する面河渓に移動します。沢装束を干して沢臭の漂う中で宴会を楽しむ3人でした。真夏だと言うのに涼しくて良い感じですわ
年月日平成14(’02)年7月20日コース宮崎県O谷(ソロ、日帰り)10:25入渓~16:00沢遊び終了記録梅雨明け間近の7月20日、待ちきれずに沢に出かけた。宮崎県O谷である。一部未知のコースでもあり、久しぶりにハーネスとザイルもリュックに詰め込んだ。9:55林道終点を出発し、10:25入渓する。前進不能となった場合、入渓地点まで戻ることになるため木の枝に赤いビニールテープをたらしておく。(谷で迷子になると大変だもんね。)1/25000地図によ
天気もいいし、3人だけの時間がゆっくりと流れていきます堰堤まで充分綺麗なのだけど、もっともっと綺麗な沢をみすぎたせいか?最初ここへきた時ほど、綺麗じゃなくなった?いや、綺麗なんだけど!あの青さが物足りない様な、、すぐ横にできちゃったキャンプ場のせいなのか?まあ、そんなことは関係なしにぷっちゃんと楽しく遊ぶことができて幸せいっぱいなんだけどね。こーじくんもよく流れてました。いや、やっぱり綺麗だなぁいや、でもこの夏に行った前鬼川の青は、桁違いだった!でもお手軽に来
アマタノ川は蝙蝠峠(こうもりとうげ)付近から名阪国道南在家IC付近に向けて流れる川だが、山域が布引山地になるため、情報はほとんどない。この川沿いの県道668号はよく通り、道から見える渓流瀑は知っていたが、川から離れた部分については様子がわからなかった。もちろん、沢登りされるような川ではない。渓流瀑から少し遡ると、ゴーロになるのには驚いた。そして、岩間の滝を過ぎて少し行くと、滝壺を伴った美しい滝に出会った。日本庭園のような岩や木々の配置である。十分に満足して、上部の道に登って駐車場所に戻った。行
【8月3日】酷暑から逃れるために週末は何処で涼を取ろうかと地形図を眺めていて、姉川の支流の起し又川に決めました。五色の滝までは滝見道を辿ります。滝上からは小滝が幾つも現れてシャワーを楽しみながら進みます。植生も良くて癒されますね。通らずのプチゴルジュは水圧に耐えながらも流木を利用して簡単に抜ける事が出来ました。登れる滝が多くて楽しいね。休憩タイムでは虻が鬱陶しいがオニヤンマが現われると虻は居なくなった。山行を終えた後は美肌の湯で疲れを癒して家路に着きます。今週末も初見の沢を楽しめて素敵な一日と