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MidoriandNodokaOkisawa(MichaelJ.Lutchphoto)おかげさまで、沖澤のどかさんのボストン交響楽団(BSO)デビューに関する拙ブログ記事へのアクセスが、1万件を超えました。最新の公演評「沖澤のどかボストン交響楽団(アメリカ)デビュー公演配信と現地批評」は10,285アクセス、https://ameblo.jp/baybay22/entry-12948110841.htmlその前に掲載したインタビュー記事【沖澤のどか、ボストン響デビ
指揮者の松井慶太さんは彼が学生の頃から私は注目していました今は第一線で活躍されている素晴らしい指揮者ですその彼の出身地である青森県八戸市で第九演奏会がありましたしかも2日間!!地方都市で第九演奏会を同一場所で2日連続演奏会をするのは本当にすごい事です合唱団の女声チームは二つのグループに分かれて出演、男声は2日続けて出演されたそうですソリストはジョン・健・ヌッツォさん以外は初日組と2日目組に分かれて出演されたとか。。写真で見てもわかるように舞台にいっぱいの出演者!客席も満席だったよ
MidoriandNodokaOkisawa(MichaelJ.Lutchphoto)11月6日、7日、8日の3日間にわたり、沖澤のどかがボストン交響楽団(BSO)に鮮烈なデビューを果たしたことは、インタビューとともにすでにブログで紹介した。https://ameblo.jp/baybay22/entry-12943803023.html最終日の公演は現在アーカイブ配信されており、下記リンクから聴くことができる。https://www.classicalwcrb.org/s
11月24日、朝10時過ぎの、秋晴れの、広島県東部福山市でございます。~~~そろそろ京都市交響楽団2026のラインナップが、でるころじゃにゃああ。2026は、京都市響さん、オーケストラ福山定期に来てくれるかにゃあ~?~~~と、出てきた、お山のジョウビタキさん。早速、家に帰り、パチョコン開封したらどの定期公演も二回、京都で開催され、福山定期が、にゃいんですうう・・・・
アメリカのボストン交響楽団で30年近くにわたって音楽監督を務めた小澤征爾さんの功績をたたえ、ボストン中心部の音楽ホールの前に記念のプレートが設置されました。去年亡くなった指揮者の小澤征爾さんは、アメリカ東部マサチューセッツ州にある世界有数のオーケストラボストン交響楽団で30年近くにわたって音楽監督と常任指揮者を務めました。小澤さんの功績をたたえようと、音楽ホール沿いの人通りの多い交差点の一角が「セイジ・オザワ・スクエア」と名付けられ、6日、記念のプレートの除幕式が行われました。ボス
(地元FM局、ClassicalRadioBostonのインタビュー記事をDeeplで訳し、少し修正を加えました。沖澤のどかの英語は論理も発音も明快で、素晴らしいです。)*************************************************************元ボストン交響楽団音楽監督・小澤征爾の教え子である日本の指揮者・沖澤のどかが、ドヴォルザークの交響曲第7番と、ストラヴィンスキーが傑作と称賛した武満徹の《弦楽のためのレクイエム》を携え、ボストン交響楽
📢ホールリハーサル一般公開申込受付中!特別演奏会「第九コンサート」【指揮:沖澤のどか】のホールリハーサルの一部を一般公開いたします。【公開日時】2025年12月26日(金)15:45~16:45【定員】200名【対象】小学生以上の方※小学生は保護者の同伴が必要です。【料金】500円…pic.twitter.com/dOI8XRbszu—京都市交響楽団CityofKyotoSymphonyOrchestra(@kyotosymphony)November2
高市早苗さんが、日本人初の女性首相になり、ものすごいスピードで働いています。マスコミはやたら女性を強調していましたが、それって話題にすることなのかな?女性だからどうのこうのではなく、高市さんが今、首相をするのがふさわしいから選ばれただけじゃないのと私は思っています。女性を強調するところに、未だ残る性差別の意識を感じます。おもしろいことに、高市さんが首相になったことで、フェミニスト達が喜ぶどころか批判をしている。フェミニストも性についてフラットな考えを持っているわけではないことがわかりました。
年越しに毎年観ている「東急ジルベスターコンサート」今年は我が推し司会の一報が❗️で、嬉しさ100倍‼️♪───O(≧∇≦)O────♪早速先行チケット予約を探しまくり、カレンダーに入力(笑)東急ジルベスターコンサート2025-2026|Bunkamura「東急ジルベスターコンサート2025-2026」詳細情報。日程、料金、チケット情報をご案内いたします。様々な文化を通して未来を創る。それがBunkamuraです。www.bunkamura.co.jpカウントダウンの指揮者が
嬉しいお知らせありがとうございますクラシック好きな吾郎ちゃんには適任。素敵な年越しになりますね🎶2025年12月31日23時30~24時45稲垣吾郎、12月31日(水)放送のテレビ東京「東急ジルベスターコンサート2025-2026」司会に決定!https://t.co/RLhhqCxtTt#新しい地図#atarashiichizu#稲垣吾郎#GoroInagakipic.twitter.com/zIGxJExSFb—新しい地図(@atarashiichizu)2025年10月
♪コンサート記録沖澤のどかさんの指揮のファン。3月の「英雄の生涯」がとても良かったので、楽しみにしていました。今回は母を誘って出かけました。指揮沖澤のどか(京都市交響楽団第14代常任指揮者)管弦楽京都市交響楽団ファランク:交響曲第3番リムスキー・コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」[ヴァイオリン:石田泰尚(京響特別客演コンサートマスター)]●アンコール曲ドビュッシー(カプレ編曲):「ベルガマスク組曲」から月の光今回も素晴らしかった!特に後半の「シェエラザード
京都の秋と言えば、北山のコンサートホールでの音楽祭。開会記念コンサートで幕開け、市民招待には落選続き、ああ。京響の定期演奏会は、のどかさんの華やかな指揮にうっとりでした。(2年半前の、就任披露演奏会の様子。)エキスパートによる、じっくりと聴きたいコンサートが特徴。内田光子さんです。千住真理子さんの無伴奏ヴァイオリンで、バッハのソナタとパルティータとは、至福の時。我らが誇りの京響で、ちょっと目立っている9人のアンサンブルは、クラシックの垣根
9月19日から始まった、沖澤のどか/京都市交響楽団による国内ツアー。その最終日は沖澤氏の地元・青森公演で締め括られた。今夏初開催し大好評を博した「青い海と森の音楽祭」以来、約3ヶ月ぶりのコンサートである。京響定期から始まったこのツアー、Xにて各公演の様子をチェックしていたが、どれも絶賛の嵐-最近ようやく演奏されるようになった19世紀フランスの作曲家ルイーズ・ファランクの知られざる交響曲とリムスキー=コルサコフの名曲「シェエラザード」の2曲のみのプログラムであった
ねぶた囃子でラッセラー!9月28日、沖澤のどかさん率いる京都市響青森公演に行きました。待ちに待った凱旋公演。発売日、仕事行く前にチケ取り。電話もネットも一向に繋がらず、PGまで行く時間も厳しく、やっと繋がったネットで購入。15列目の右端。10m先にビオラ後列とコントラバスが見える位置。9月には完売であります!プレトークから津軽弁のイントネーションにすっかど戻ってまて(笑)リラックス全開好いの〜沖澤さんもかつて金沢で経験した事務局に、青森出身者が入社。「いけず」か「じょっぱり」か
今日は家族で沖澤さん×京響を聴きに八戸へ。2年前に引き続き、2回目の沖澤さん。チケット購入から、ずっと楽しみにしていました。開演前の沖澤さんのプレトークがとってもよかった。こちらの言葉でお話ししてくださって、嬉しかったです。シェエラザードの途中から、堪えきれずに涙が溢れて止まらなくなってしまい…。近くの席でずっと泣いている方がいて、「わかるよっ!」と思わず握手したくなりました😊アンコール後も拍手が鳴りやまなくて、スタンディングオベーション、ブラボーの嵐でした。京都市
9/23(火祝)サントリーホール京響の東京公演を聴きに来ました。年齢を重ねると本当に明日のことは分からない好きな事は出来る時にしておこう!と決めたのです。サントリーホールに来たことが無かったのでこれも嬉しい妹と母と3人ではとバスツアーを楽しんだ後溜池まで移動↓↓↓『東京旅行はとバスツアー2日目』9/22(月)〜24日(水)の旅の覚え書きです。今日は3人で、はとバス🎶電車移動も疲れるしパスツアーは楽ちんです。レインボーブリッジを通って有明でランチブッフ…ameblo.jp
9月25日(木)に、沖澤のどか指揮京都市交響楽団の長野公演が長野市芸術館であったので、聴いてきました。パンフレットの表(出演)指揮:沖澤のどか管弦楽:京都市交響楽団(コンサートマスター:石田泰尚)沖澤のどかさんは、2019年ブザンソン指揮者コンクール優勝、その後、ベルリン・フィルのカラヤン・アカデミーでキリル・ペトレンコのアシスタントを務め、現在、京都市交響楽団の常任指揮者。本年11月には、ロンドン・フィル、ボストン響へデビュー予定。石田泰尚さんは、現在、神奈
コンサートは演奏だけじゃない!休憩中から楽しむクラシック体験【今日、京響してきました】こんにちは、辻ゆきこです9月24日(水)ハーモニーホールふくいで、京都市交響楽団の公演がありましたクリアファイル購入しました!京響は大野市在住のヴァイオリニスト松谷由美さんが在籍されているオーケストラです大野で子育てをしながら京都まで通勤されているんですよ!!それを20年以上すごいことです!!音楽家ママとして尊敬しますし私も福井に
長野市へ京都市交響楽団のコンサートを見に行ってきました。石田泰尚さんのバイオリンと、セイジオザワフェスティバルの指揮者沖澤のどかさんの指揮が一番の楽しみで、席をとったところ、なんと1列目❣️初の1列目で、首が痛くなりそうでしたし、奥の方の楽器は全く見えず😵前すぎたな!って思ったけれど、お目当ての石田組長さん、いえ、石田泰尚さんとのどかさんはよ~く見えて、吸い込まれるように見てきました🤭石田さんとは目があった気がしています😍とってもよかった‼️おふたりのみな
都響WEBチケットのサイトを見ていて、ほとんど衝動的にチケットを購入してしまった。ほとんどというのは、一応、理由が3つあるからだ。昨年、沖澤のどかの指揮で日本フィルのコンサートを聴く予定であったが、産休のため叶わず、別の機会をうかがっていたこと。神奈川フィルのコンマスも務めている石田泰尚のヴァイオリンは、これほど有名になっているのに、配信サービスでしか聴いておらず、ずっと機会をうかがっていたこと。地方都市を拠点とするオーケストラについては、少なくとも年1回はコンサートを体験すべく
リムスキー・コルサコフ:交響組曲『シェエラザード』が素晴らしかった。今の沖澤のどかと京都市交響楽団の好調ぶりをよく表していた。特に第4部「バグダットの祭り~海~船は青銅の騎士のある岩で難破~終曲」が出色。リムスキー・コルサコフの管弦楽法の精華とも言える中間部の色彩感が煌びやかで極彩色、混濁しない切れの良さとクライマックスに向け突き進むスピード感はスリリング。ダイナミックのコントロールも思い切りが良く、弱奏と強奏を巧みに使い分け、聴き手をぐいぐいと演奏に引き寄せていく。トロンボーンによる
昨日は、京都市交響楽団(京響)の第704回定期演奏会を聴きに行ってきました。指揮は常任指揮者の沖澤のどかさん、プログラムは前プロがファランクの交響曲第3番、メインプロがリムスキー・コルサコフの交響組曲「シェエラザード」でした。出演指揮:沖澤のどか(常任指揮者)管弦楽;京都市交響楽団コンサートマスター:石田保直(ソロコンサートマスター)プログラム前半L.ファランク:交響曲第3番ト短調op.361.アダージョーアレグロ2.アダージョ・カンタービレ3.
京都市交響楽団第704回定期演奏会に行ってきた。会場は京都コンサートホール。2025年9月20日。曲目は、ルイーズ・ファランク:交響曲第3番ニコライ・リムスキー・コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」指揮は、沖澤のどか。Vn独奏、コンサートマスターは、石田泰尚。フランクの交響曲だと思い込んでいたら、ルイーズ・ファランクだそうな。初めて聞いた作曲家で、この曲を聴くのももちろん初めて。現代音楽や難しい音楽ではないらしい。さて、前半はファランク。聴いた限りは古典派の形式をロマン派っぽく
我らの誇り、京都市交響楽団の、定期演奏会に行ってきました。指揮は、常任指揮者になってからもう2年の、沖澤のどか。常任ながら、今回が久しぶり。中編と大作の二部構成が基本の、京響の定期演奏会。まずは中編で、ルイーズ・ファランクの交響楽第三番です。これは珍しい。ト短調が、変調を繰り返し、高揚と静寂が重なる。フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴットの木管が活躍。地味なようで、スリリングな展開と疾走感が、京響にぴったり。リズムを支えるティンパニが渋いぞ。見入ってしま
[指揮]沖澤のどか(京都市交響楽団常任指揮者)L.ファランク:交響曲第3番ト短調op.36リムスキー・コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」op.35《[ヴァイオリン]石田泰尚(京響ソロコンサートマスター)》クラッシックで1番好きな曲は、シェラザード。でも、なかなか聴く機会がない。しかも石田泰尚さんがソロとあっては、行かないわけがない。必死でチケットを取ったら、2列目真ん中やーん。感激しない訳がないシェラザード石田さんは「ザード」とよんでいらっしゃるらしい。あんまり
今日はもう一つの推し活京都市交響楽団第704回定期演奏会に行ってきました。お目当ては石田泰尚さんソロのシェヘラザード。本当に素晴らしかった!!前半のファランクは知らない曲なのと蓄積疲労とでウトウトしてしまった。石田泰尚様。見た目に反して超美音推しのヴァイオリニスト様です。シェヘラザードは大好きな曲ですが…本公演版のPHOENIXRISINGの音源聴きすぎて歌詞が出てくるホルストの惑星に次いで歌詞が出てくるクラシック曲になっちゃった明日も京都で音楽鑑賞。聖地巡りにも行って
京都市交響楽団(京響)が来年2026年に創立70周年を迎えるにあたり、行われる記念事業の内容が一昨日17日に公表されました。*画像は京響のHPからお借りしました。詳細はリンクを貼った新着情報に記載されていますが、概要を以下に紹介します。新着情報|京都市交響楽団1956年4月に日本で唯一の自治体直営のオーケストラとして創立された京都市交響楽団の公式サイトwww.kyoto-symphony.jpⅠ.プロコフィエフの陣~交響曲全曲演奏会(全3回)京都コンサートホールで常任指
京響70周年記念事業の一環として、沖澤さん指揮でプロコの交響曲全曲演奏会を開催するとのこと。名付けて、「プロコフィエフの陣」。春夏秋の3シーズンで全7曲を演奏するというもの。3公演とも会場はKCH。2026年5月3日(日)第1番《古典》、第2番、第3番2026年7月18日(土)第4番、第5番2026年11月28日(土)第6番、第7番《青春》全部は無理でも聴きに行きたい。3公演全て聴ける人が羨ましいです。新着情報|京都市交響楽団1956
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、沖澤のどか&京都交響楽団によるリヒャルト・シュトラウスの交響詩「英雄の生涯」です。2025年3月14,15日に京都コンサートホールにて行われた第698回定期演奏会でのライヴとなっています。2023年4月より京響の常任指揮者となり、今回両者による初リリース。これは聴くしかありません。「沖澤のどか指揮/京都交響楽団」リヒャルト・シュトラウス作曲:交響詩「英雄の生涯」作品40沖澤のどかの最新CDが登場した。読響とのシベリウス交響曲第2番、サイトウ
9月12日(金)、朝10時過ぎの、曇り空の広島県東部福山市でございます。一昨日からの雨で、朝は幾分、涼しくなったような気もしますが、湿度が高いせいか、お山に登れば、汗、びっしょり。9月半ばなのにセミさんたちは、元気一杯。各所で蝉しぐれが、賑やかです。8月よりも、9月半ばの森のほうが、蝉の鳴き声が、賑やかな気も・・・・。この時期、例年ならたまぁあ~につくつくぼぉお~し~~~♪♪と鳴いてるだけなのににゃああ・・・・。この調子なら、11