池袋演芸場4月上席の昼は平日なのに満員だった。馬るこの「託おじさん所」から聴いたのだが、後ろの立ち見から会場が揺れてるのが見てとれたほど。この作品は落語協会が募集した新作落語の台本コンテストで優勝したもの。おじさん達が保育園の先生みたいな若い女性に園児のように扱われるが、遊びやお話が全ておじさん向けなのが可笑しい。きく麿もやってるそうなので、そちらでも聴いてみたい。菊志んは「粗忽長屋」いつまでも若いイメージがあるが、もう50代なのか。圓菊門下にはなぜが絶対の信頼をおいている私。テンポのいい高座だ