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畠中恵さんの「おやごころ」を図書館から借りてきましたすでに返却済みですが今週は旦那さんが月曜の未明2:30頃から14:30頃まで約12時間の入院月曜日はほぼほぼ寝ていない状態で水曜には返却しないといけません気合で火曜日中に読み終えました!「まんまこと」シリーズは町名主の息子麻太郎のところに持ち込まれる困りごとを仲間や町内の人たちの協力で解決するのですが江戸時代のお話なので「え?マジで?」と思うことが多々ありますしきたりにガンジ
散る昨年残る桜も散る桜江戸時代の曹洞宗僧侶である良寛和尚が詠んだ句です今はどんなに美しく桜でも何時かは必ず散るその事を心得ておくこと桜の咲く時期はまるで桃源郷のようです毎年のように当たり前のようにそこに存在し咲くのがですが毎年同じように当たり前のようにように咲くのでも違いがありますよね去年の桜と今年の桜は違いがあります私たちは当たり前のようにあるものに慣れしすぎてもっと感謝しなければならない目で見えて鼻で嗅げるのが何時までもあるとは限らない生もあれば死もある始まりもあれば終わりもあ
磯田道史さんの本を読んでいると、「露寇」というのが、江戸時代にあったらしい。なんでも、19世紀初め、明治維新の前、ペリー来航の前、ロシアの大使が日本に通商を求めて来たらしい。その時、幕府は半年そのロシア大使をほったらかしにして、挙げ句の果てに、通商できないとそのロシア大使を追放したらしい。ロシアは怒って南樺太の松前藩施設を襲って焼き討ちしたらしい。だけどこの事件、学校で習ったかなあ?尊皇攘夷運動はペリー来航からじゃなかった?おかしいですよ、この南樺太松前藩施設焼き討ち事件を歴
能登地震で復興の概念が変わった。インフラを戻すのは二度手間だ。江戸時代まで水道のインフラが無かったのは後れていたからではなく風土に合わないから作らなかっただけだ。財務省と馳知事の対立の話も次のステージで議論すべき。日本はオフグリッド先進国を目指すべきだ。その実験の場を能登でやれば良い。逆から言えば今までインフラがある前提でモノを作って来たのだから新しい大きなマーケットが見えて来た。インフラが整備されていない国でも売れるのだからマーケットの大きさは今までの比じゃない。チョコザップの
元禄お花見西武バス・・今週は各地でお花見の便りが届いているようですね。今回のリハビリ絵画は花見…乗りこむ西武バス。ただ、なんとなく、満開の時期にバスで移動する江戸時代の人々を描こうと…西武バスの車窓の桜、車内に町人、車内の広告…『ゆず』の『さよならバス』を口ずさみながら、描きました…が!滑った!(笑)さよならバスよ〜どうか来ないでくれないか〜🎵ただ思いつきだけではダメ。資料がないと描けませ〜ん。ま、いいか…
真っ暗な夜今だと停電にならない限り想像がつかないよね(そう言えば、アラフィフが子供のころよりも停電の頻度はすごく低くなった気がする)江戸時代にはもちろん電気がなかったので、夜はロウソクの火だけが唯一の灯りでも、ロウソクも油(菜種油)も高級品だったみたいだから庶民の使う油は魚の油(めちゃ臭う)を使っていたとのことその明るさは、今でいう豆電球くらいそんなんだから、基本的に夜はすぐ寝てたろうけど、外出しなきゃいけない時とかは、提灯の灯りだけで夜道を歩くのは大変
ランチはハックベリー古民家をリノベしたオシャレな最近生野菜苦手なのでちょいもてあましましたすごく流行ってます今井まちなみ交流センター華甍今井町の歴史がわかります江戸時代から続く立派な豪商の町家やお寺などが環濠に囲まれて保存されています
チョコレート色のチューリップを現代琉球ガラス花器と250年前の江戸時代伊賀焼にいけたら、どうなるのか。
解りやすくまとめてあります。ぜひご覧ください。試験ですらある程度結果を仮定して実験方法を考える事もできるのです。たった一人の医師が報告しただけで、対照区との比較も無いのに騒いだ輩の頭の中を見て見たい。いずれも大卒・東大卒の方々でしょうに。恥さらしもいいとこだわ。小林製薬が狙われた理由は多々云われている通りでしょう。私は最初は外資の乗っ取りかと思いましたが違うようですね。雑学として申し上げますが、江戸時代各藩には御典医がいました。その家ではそれぞれ得意とする薬が
ドラマ、不適切にも程があるでこんなに変わったのかいって思ったけど。たまたま昭和という時代が60年以上あって、その真只中で育った私は、その後の平成、令和と生きてきて、ふと思ったんだよ〜昭和の前は大正、明治、さらにその前は、江戸時代時の長さで比べれば、むちゃ変わってるじゃん昭和の時代に生きた時に、やっぱ大正、明治なんて別世界だったよ〜教科書でしか知らない世界そりゃ、価値観も違うよね〜
神代植物公園で29日まで「つつじウイーク」が開催されています植物会館ロビーでは特別企画展「錦繍の林なす江戸の華つつじ」も開催中ですただし開花は遅れていて現在、2分咲き程度つつじ園ガイドツアー4月20日(土)、21日(日)10時30分~、13時30分~(60分程度)
どうも、みけねこです。「よ~し、やっていくぞ!」「おいおいおいおい、マジかよ?」「ま~た沢山出たぜ…」「まぁ嬉しいっちゃ嬉しいが…」「いくらなんでも、出過ぎじゃねぇか?」「何故だ?」「単純に運がいいだけ?」「猫ちゃんを100匹集めて、能力を上げたから?」「アプデで上方修正された…線は?それはないか…?」「…よく分からねぇな」「ま、いいや」「道場で修行をしよう…」「すげぇ、福沢諭吉が衝撃波を飛ばしてやがる!大☆草☆原!」「こんな…激ヤバ福沢諭吉と戦えるのはロ
バスツアーで茨城県古河市の古賀総合(公方)公園へ花桃を見に行きました例年3月下旬から4月上旬に「桃まつり」が開催されます江戸時代に藩主の土井利勝が領地に花桃の木を植栽させたことに由来しています公園に「矢口・源平・寿星桃・寒向・菊桃」の5種約1500本の花桃が植えられています☆ご覧いただきありがとうございました
🌸春乙桜🌸卍延龍山卍妙泉寺卍門をくぐると…春乙桜の咲いてる姿を見たいと思い…🌸🌸🌸妙泉寺の本堂前には、江戸時代にお堂が長くつづくことをねがって身延山からもってきたといわれる『春乙桜(はるおとざくら)』白っぽい桜です🌸🌸🌸桜も終わりですね🌸また、来年会いたいです🌸『✨妙泉寺✨』✨延龍山✨妙泉寺✨🗺二川🗺貞和年間(1345~50)に日台上人が建てた小庵だった卍卍卍万治3年(1660)現在地に移転して山号を延龍山と改めたといわれる…ameblo.jp
ある意味で、江戸時代のお殿様達の"生態”に迫っている本でございます(笑)。「お殿様の人事異動」安藤優一郞著日本経済新聞出版社(238頁)本書は、大名達が幕府から命ぜられた国替え(領地替え)にまつわるアレコレを紹介しております。国替えの目的は、やらかした大名への"懲罰”もあれば、反対に出世に付随するモノだってあります。ただ、その多額の費用は全て大名持ちでした。仮に新領地の石高が以前より増えたとしても大変な負担だったようです。必死に経営してきた領地を取り上げ
おはようございます☀昨夜は少し肌寒く感じました。最近山菜づくし!家に帰ったら玄関に筍を置いてもらっていたりわらびを取りに行ったり♪だけど…蕨のアク抜きが下手で半分位ドロドロに溶かしてしまいます😭次取りに行ったらリベンジします!さて今回の本三島屋変調百物語八之続よって件のごとし宮部みゆきさん作第一話賽子と虻八百万の神様のお話。アブは…神様でもあったし人の醜い部分でもあり、人の傲慢さが書かれているなぁと感じました。第二話土鍋女房渡し(船頭)の家に生まれ、跡を継ぐ人
江戸時代の数学は世界最先端のレベルだった!大名から百姓まで趣味で「和算」を楽しんでいた江戸見聞録世界最先端のレベルに発展した日本独自の数学「和算」。世界に類を見ない「算額奉納」と呼ばれる風習も生まれましたが、和算はどのように発展していったのでしょうか?今回は、江戸時代の算数文化についてご紹介します。▼もくじ▼00:00動画の概要00:45塵劫記から始まった和算05:11世界最先端だった和算のレベル08:47和算の広がりと算額奉納12:17旅する和算家
【011】時代と感性(071125)○江戸時代の人の感性と現代人の感性は異なる。(例)現代人が歌麿の美人画を観ても、どこが美人なのかわからない。一方、鼻や口よりも数倍大きな瞳を持つアニメの少女を現代人はカワイイと認識する。(実際、こんな大きな瞳の人間が存在したら、不気味だろう)○日本人と外国人の感性も異なる。(例)日本の子供はお絵かきで太陽を描く時に、真っ赤な円を描く。実際の太陽が赤い色をしているワケではないのに、殆どの人が「赤く描かれた太陽」に違和感を感じていない。外国
「伊勢神宮は支配層・八咫烏にとって最も重要な松利権の工作拠点。江戸時代には、徳川幕府が推奨したお伊勢参りによって多くの人々が参拝する神社となりました。大勢の人々が集まる場所は表裏の金儲けの仕組にも通じます。伊勢神宮を支援団体が伊勢神宮崇敬会であり、初代会長は八咫烏の役割を担っていました。」静岡県浜松の地から愛知県の渥美半島を通って三重県の伊勢神宮まで神御衣(絹織物)を運ぶ儀式としての「赤引糸の旅」は、渥美半島を通る中央構造線を封印する役目でもあります。それは伊勢・志摩を中心とする光の土地を
江戸時代、東北の農家では、6,7人の子沢山だった!!賃金収入のない、貧しい農家は、口減らしと言って、60歳のおじいちゃん、おばあちゃんを、山に、登らせて、自死させていたらしい。それと、幼い子供を町場の商家に、奉公に出していたらしい。
#歴史#江戸時代#オードリー春日#中2#学校#中学生#オンライン塾#個別指導#テスト対策【1時間500円の学習塾イマジン】歴史の江戸時代後半についての解説動画の7つ目です。🟥ペリー、日米和親条約、日米修好通商条約、井伊直弼🟥などについて解説しています。ーーーーーー【ペリーとオードリー春日のお話】ーーーーーーーー◆まずは、オードリーの春日さん◆オードリーの春日俊彰さんは2016年2月に日本テレビ系「ヒルナンデス!」番組内でイケアの椅子
どうも、みけねこです。「今日は編集する時間が無いからキャンセルだ」「………」「…ごめんなさい、正直に白状します」「いつもの記事を書いてる途中、垂れ流ししてた【アニメ版美味しんぼ】に夢中になって」「そんで気付いたら酔いが回りまくって」「途中で保存をして。諦めました(´・ω・`)」「すみません許してください(´・ω・`)」「でも一つだけ…」「貸し猫ちゃん」「【数時間】で、極上品が5個出やがった」「なんなんだこれ?」「いやまぁ…嬉しいんだけどさ」「ちょっと前は【数
日本国内で男性の最高齢だった112歳の男性が死亡したことを受けて、新たに男性の最高齢は110歳の神奈川県厚木市に住む涌井冨三郎さんになったことが分かりました。厚木市によりますと、3月31日に市内に住む涌井冨三郎さんが国内で男性の最高齢になりました。涌井さんは1913年(大正2年)の11月28日生まれで、現在110歳です。厚木市の山口貴裕市長は「大正、昭和、平成、そして令和と、激動の時代を歩んでこられた涌井様に、心から敬意を表しますとともに、これからも健やかに過ごされますようお祈り申し上げ
今回の杉屋佐助さんは、三重県北牟婁郡紀北町(きたむろぐんきほくちょう)にある「無量壽山眞興寺(しんこうじ)」のはまぐり石(供養碑)ですこの石造物の施主は佐助さんの息子の杉屋佐太郎さんです。距離があるのでなかなか行く機会が作れませんでしたが、ようやく山門に近づくと、杉屋佐太郎さんが寄進した「はまぐり石」が見えていますドキドキわくわくと、その前にこの山門について触れておきます。比較的新しいこの山門。令和2年にできたようです。山門柱の上の方に「山門の想い」と記され
やわらかいタッチの絵とタイトルに惹かれた『まめで四角でやわらかで』お江戸に生きる人々の日常の暮らしを丁寧に生き生きと描いた連作短篇集ですෆ⸒⸒四季折々の行事やお祭り飛脚が行き交い芸人や行商人で賑わう街並み現代に引き継がれるお江戸の食文化など上下巻合わせて30編の物語が描かれていますꕤ太平の世になりお寿司や天ぷら夜鳴き蕎麦にうなぎの蒲焼など和食文化が発展しお花見や雪見などには仕出しや屋台にお弁当が並んだそうです。江戸後期には庶民も食べていた幕の内弁当豪華なお
葉牡丹(ハボタン)の花ー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の帰りに撮りました!原産地:ヨーロッパ科/属:アブラナ科/アブラナ属開花期:4月ハボタンは、夏にタネをまいて育て、寒くなるとともに色づく葉を冬から春にかけて観賞する植物です。キャベツの仲間である非結球性ケールから改良されたと考えられています。日本には江戸時代に食用として渡来しましたが、その後は観賞用として改良されてきました。日本を中心に品種改良が進み、世界屈指の多様な系統があります。byGoogle
相国寺にやってきました。暫く進むと特別拝観の案内と拝観受付の看板が見えてきました。受付をしたのでまず法堂に行きます。堂内は撮影禁止なので、見せることはできませんが龍の天井図が描かれていました。狩野永徳の長男が書いたそうです。続いて方丈の白象図です。江戸時代の絵描きが実際見たわけではないのにすごく上手にできています室内は撮影禁止なので見せることはできませんが江戸時代の駕籠や襖絵がありました。中庭もシンプルですけど見事です。続いて開山堂にやってきました。中は撮影禁止でしたが前庭はオ
江戸時代にタイムトラベル😆🧳🎉住まいの歴史と文化をテーマにした日本で初めての専門ミュージアム「大阪くらしの今昔館」に行ってきました🎵時代劇のセットのようで見応えがあり大阪の昔の町を再現したジオラマがとてもよく出来ていてとても楽しく過ごせました😌💓
4月6日土曜日友人たちと剣道着を着てスポーツ大会の開会式に参加した後、趣ある旧花街で海鮮ランチを食べました『1日剣道部員~隠れ家ランチ』4月6日土曜日『京都女性スポーツフェスティバル』の今年度の大会がスタートするということで友人たちと開会式に参加してきました友人のうちの一人が京都市の剣道部…ameblo.jp連れてきてもらったランチのお店が偶然にも私が以前から散策してみたいと思っていた日本最古の花街島原にあったので、食後は江戸時代の面影が残る街を散策しました。
どうも、みけねこです。「修行は続くよいつまでも~」「そんなわけで、各地に散らばってる【舶来本】を40冊回収して…」「主人公の装備を改良っと…」「…よし。便利アイテムや属性付与アイテム等の最大所持数が増えた」「これで高難易度も多少楽になるだろう」「………え?」「誇りはどこ行ったって?」「うちの主人公は…」「誇りなどない身だからな」「だがそれがどうした?」「武士としての名が汚れる?」「ハッ、笑わせないでくれよ上級武士さん」「汚れなど成果で洗い流せる」「そん