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発売直ぐに買った本…なかなか読書する時間が無くて…。眼の手術後の下向き生活でようやく読めた。それでも首が痛くて途切れ途切れで読んだ。「艶やかに」聞き書き小玉祥子七代目菊五郎は「男」として好きな役者。粋で江戸前で格好いい!!その裏付けともなるこの本。やっぱり好きだ~!人として尊敬する。幼少期のエピソードや先輩役者の事。古き良き時代の大らかな空気感の中で育った事が芸風にも出るんだな、と。今の役者には出せない大らかさ。七代目の世話物は所作が自然で観ていると何の違和感も無いのだけれ
ようこそ取り敢えずWindows10延命出来たので新しいパソコン購入夏頃まででいいかなぁ〜そう思っていたのですがねぇここに来てメモリ不足で来年は値段アップするという問題にせっつかれまして( ̄O ̄;)ここは江戸っ子思い切りの良さ存分に発揮ポイントの多い日にポチっと!メモリ不足で来年はパソコン高騰が確実。各BTOメーカーが早めの購入呼びかけで受注停止になる事態に#エキスパートトピ(篠原修司)-エキスパート-Yahoo!ニュー
私は、企画投資を学んで実行してジャンルを決め、諸外国が宇宙開発をしている時に深海の蟹を見て、タカアシガニを買って生前の母の大好物の蟹を、家族で月に一回はご馳走を食べる日を作り振舞い、蟹だけでお腹がいっぱいになるまで食べる企画を、作り、家族で無言で食べました。そして仕事では、江戸っ子1号プロジェクトが現在において活躍して世間を騒がして深海を調査している。あと僅かな、磁場を採取して磁石で調査すれば良いと思う企画です。江戸っ子1号プロジェクト|江戸っ子1号
江戸っ子だからですかね?幼い時から縁起をかついで、自分のごきげんを自分で取っています。2015年の12月に穴八幡宮へ一陽来復いただくために長蛇の列を思い出します。昨夜は本日の冬至を迎えるにあたり儀式やりました🤭人手が多いところは遠慮したくなる今日この頃。今までの恩恵を頂いて生きてます🤭穴八幡宮は冬至から節分まで約1ヶ月半の期間限定で授与される、金運・商売繁盛のご利益で有名な特別なお守りです。この期間にしか手に入らず、特に冬至の日や節分前後は大変な混雑で、このお守りを求めて
すごくハートが踊るんだな11月14日に母が亡くなり東京に戻ってきてから1か月。やはり・・生まれ育った場所ゆえ落ち着くし長くなればなるほど戻りたくなくなる57年(東京)VS2年(博多)だもんね。これからのことを考えると来年は東京にることを考えずにいられなくなりましたいつも利用していたANAのタイムセールスも賃金改定であがるしそうそう帰ってこれないなって思うからこのタイミングなのかな・・一方でこれだけ休んでいるパン屋さんの方は少し落ち着いたの
ゆいレール安里駅徒歩3分東京浅草橋駅から2025年3月5日移転冨山家永シェフLaBonneAuberge(PhilippeRostang)やChristianPlumailスモークサーモンともとぶ牛A5タルタルと仏産キャビアあぐー豚の竹炭アメリカンドッグ島らっきょうのピクルスハンガリー産フォアグラと島人マッシュルーム®白のロワイヤルポルト酒ソース、クレソン泡九州直送本鮪と南城市産マイクロハーブ、柚子泡牛コンソメ県産黒毛和牛フィレ肉のロッシーニペリグーソース
岡崎市の五郎丸という食事処にまた行きました。いいですねぇ!このお店、最近、人気急上昇中です!この日のランチはこれね!ウッホウホ!これが全部、うまいんでさぁ!(おっと、江戸っ子弁になっちまったなぁ。)ポークピカタがピッカピカ!豚がぷっりぷり!ソースもニンニク効いてタレタレ!エビフライがフッラフラ!これもぷっりぷり!うめえ!肉じゃが!がっじゃがじゃ!うめえ!肉が隠れているけど、下に豚がぶったぶた!こ
上野公園内にある何百年も営業を続けている老舗の鰻割烹伊豆栄梅川亭。うな重ランチ。うなぎはふわふわ、割とあっさりとタレの味。甘さ控えめ江戸っ子好み(笑)サービスも老舗ながら気取った感じもなく、食事ができました。森鴎外が贔屓にして通っていた店だとか。当時から味が引き継がれているんですね。ごちそうさまでした。
先日、久しぶりに家に帰ってきた娘が、帰り際にひと言。「父さん、じゃあね」何気なく、いつものように「またね」と返事をした私。でも、ドアが閉まったあと、ふと考えたんです。――「じゃあね」って、そもそもどういう言葉なんだろう?🤔「じゃあね」の由来を調べてみた気になったので、少し調べてみました。実は「じゃあね」という言葉、もともとはとても長いフレーズが省略されてできた言葉なんだそうです。◆「じゃあ」の正体「じゃあ」の「じゃ」は、もともと「では」。江戸時代、江戸っ子たちが「では
痛快!河内山宗俊第15話河内山宗俊と殴り合うチョウジそこにこの回の冒頭で借金取りから左にいるお姉さんを助けてくれた、チョウジを神様と呼ぶ男の子が通り掛かる。すぐに、それに気付いた姉弟駆け寄って、止めに入る。「神様に、そんなことすると、俺が許さないぞ」で、場面が変わる。あの状態からそばを提供するまでの時間の速さは置いといて…そばを啜る、二人。河内山宗俊「お前がそんないい事してるとはお釈迦様でも気が付かねえよ」チョウジ「こっちは江戸っ子だ!悪いことはおぼ
江戸っ子はせっかちと言うけど、たまに合っているなと思い知ることがある。今日、お年賀を注文した。僕によく似ているジャックのキャンディ。知る範囲だと東京駅大丸の地下に店舗を構える。いつも店舗で実演販売をしていて、甘い香りもまた好奇心をそそる。どう?お年賀によくない?
以前頂いた下駄は履いたことの無い形の物、近所に出かける時の普段使いにすることにしたが、イマイチしっくりこない。てんで、チョイ手をかけてアタシ好みに近づけた。築地の店の大女将に頂いた下駄はのめりの大角、普段アタシが履いている左の下方に比べると大分大きい。歯を削り裏にゴムを貼ってから、との粉をササラで落とし、アタシが作った染付磁器の玉で表面に艶を出した・・・。この下駄を履いて表に出たのだが、大きすぎて気に食わぬ。てんで、手前で細身に削ることにした。下駄の大きさに
べらぼう、終わっちゃいました。楽しかった、楽しかった。この一年毎週楽しかった。役者さんスタッフさんはじめ関係者の皆様ありがとう。わたしはですね、本好きで、吉原者で、江戸っ子でして、まさにわたしの為のようなドラマでした。つまりどの視点にでも立てるドラマ。楽しかった。蔦屋、という出版社はもうありませんが、講談社とか小学館とかみたいな出版社ですよね。わたしは小説現代とか買っちゃう本好きなので、作り手の、それも江戸時代の作り手のあれこれを見れるのは楽しかったです。吉原、という遊廓は公式にはも
大河ドラマ「べらぼう」が本日完結。一年間楽しませてもらいました。平賀源内から最終回は本居宣長まで。蔦重の手掛けたジャンルは広汎だ。前知識がなければ??な部分もあったかも。私自身は自分の内に江戸文化の素晴らしい世界を大いに広げてくれたことに感謝しています。今日はドラマの中で「へっ!へっ!へっ!」で盛り上がった狂歌について。社会風刺で庶民の笑いを呼び込んだ狂歌。江戸中期の庶民文化の円熟を今に伝える。「あなうなぎいずくの山のいもとせをさかれてのちに身をこがすとは」「かまくらの海よ
先日は落語家、春風亭一之輔さんの独演会に行ってきました。最後の「文七元結」、お金を渡す場面が少しくどくどだと感じながら聴いていました。江戸っ子らしくないけれど今様といいますか、現代人にはこちらの方が分かりやすいかな?最終的には面白く締め、全体的には良かったです。
私の咳は、たぶん、コロナ…右のアバラの下が、痛いです。(咳のせい)今、コロナの人が多いそうです。咳してる人多いそうです。咳の期間も長いそうです。と、知り合いの宅建士の人が、言ってました。その人は、とても親切で、仕事教えてくれます。頭が切れて、テキパキしている人です。その人が、言うんだから信用できます。たぶん、コロナです。だるくて、疲れやすいのも、そのせいです。(後遺症?)昨日、2つ病院行ってきました。血液検査や、心電図の検査、いろいろしました。先生に、あなた、江戸っ子?と聞
さてさて…新語流行語大賞も今年の漢字も発表が終わりましたが…これ、いままでにさ…12月に爆発的に流行して…大賞に選ばれたものよりも遥かに一世を風靡したけど、イベント側には無かったことにされちゃったモノとかは今までなかったのか?…「12月に流行ったモノ」で検索してみたけど、それらしいものは見つかりませんでしたよ…ところで、話は変わるけど…11月の酉の市で…「三の酉まである年は火事が多く災いが多い」という故事がありますが…その由来や理由の確証はない…とされてるんだけど
https://news.yahoo.co.jp/articles/78aa5ed16ba8754d53d94ef2237d30f69cc47842土屋アンナの母、眞弓さん死去写真家が報告「アンナさんからお電話で」「江戸っ子でチャキッとして」「とてもお優しい方」ステージ4のがん公表(まいどなニュース)-Yahoo!ニュースモデルで歌手の土屋アンナさん(41)の母、土屋眞弓(つちや・まゆみ)さん(67)が亡くなったことが分かった。写真家の下村一喜さんが自身のインスタグラムで報告した。下
田舎者は野暮と相場が決まっています。ただし、田舎に住んでいるから田舎者なのではありません。都会に長く住んでいる人の中にも田舎者はいます。つまり、野暮な人間を田舎者と呼ぶのです(個人の主観です)。東京なんて、全国から集まった田舎者の品評会場みたいなもんです(個人の感想です)。野暮でも田舎者は田舎者なりにいいところがたくさんあります。■江戸っ子は三代住んではじめて江戸っ子と認められますが、田舎者は一代で立派な田舎者になれます。■田舎者は正直なので人に憎まれません
《江頭2:50ポストカード》CE-V2/TATOO《江頭2:50ポストカード》CE-V2/TATOO|GraphicArtsStorepoweredbyBASEstore.terry-f.com165円商品を見る色々な香りが入ってる入浴剤買お〜と思って買った、インバウンドに人気ありそうな入浴剤。お江戸
おはようございます、京やの勝也です。江戸時代の江戸。「江戸っ子」や「粋」という概念が生まれるとモテたい男性はその概念に沿って様々な努力をしたそうです。そのひとつが足袋。江戸っ子の粋の要素に「細身」「薄着」があります。足袋もぴっちりとシワひとつないのが格好良くそのために小さいサイズの足袋を1時間以上かけて履いたという話もあります。確かに足袋の生地は時間をかけて伸ばせばある程度は伸びますがそれにしてもすごいです…。「格好よく」の陰には人知れずの努
ちょっと返答に困る問いかけに対する粋な返しです。意味が分かるのに数秒~数分かかります。夏目漱石<『いらすとや』より>■お断り?男「月が綺麗ですね」女「星も綺麗ですよ」■権助じみない旦那「お前は働き者だから褒美をやろう。何が好きだ?」喜助「へぇ、二番目に酒なんで」■いけず返し1京女「ええ時計してはりますなぁ」東男「はい、時々時間がわからなくなって長居しちゃうもので」■いけず返し2京女「面白いこと言わはりますなぁ」東男「はい、京都の方にはよくそう言われます
青森県.北海道三陸沖で地震が起きて、銀行など金融機関、ライフラインを緊急事態を想定してください。現金は国が用意します。ライフラインなどは国が責任もって国民を守ります。避難所に食材を確保して炊き出しをします。避難所を確保し、住宅などを至急に確保しますので、お待ちください。そして江戸っ子1号の新しい使用が決った、青森・北海道三陸沖の海底変化調査の仕事量が増えるだろう。復興計画は我々の投資家にお任せ下さい。三菱UFJ銀行は取引状況を検討して融資はおこなうそうです。ここに記事収納術があ
海底の砂など調査して資源の海域を調べて、何年後化には資源大国になる夢が見れてる、その為に世界では通貨安を望んでいる計算である江戸っ子1号は砂を回収し分析をして資源を安く買いたいと言う世界の願望もある。
きのう、東京近郊に住んでいるわたしのいとこと話す機会がありました。話し込むのはすごく久しぶり。近況のこと、子どものことや孫のこと、まあ当たり障りのない自分たちの今です。ところが、途中から話し方がググッと違って聞こえ始めました。ああ”〜そういや半世紀ほど前に、こんな話し方をしてたよなあ。オレたちもうGGBBだけど、聞こえる声に顔を思い浮かべると若い!わたしは半世紀ほど前東京に行きました。わたしの母親は東京の女なので、妹弟たちはほぼ都内か郊外に住んでいま
まかないチャレンジ!2025/12/07【材料】アサリ(殻付き)700g長ネギ2/3本薄揚げ2枚みそ大さじ5〜6刻み海苔適量水1000cc酒100ccご飯以上です興味持っていただきありがとうございました
岡本硝子によって宇宙開発の資源の、担保が立証されそうで1京円の出費を決めかねています。資源が取れると、担保が財産になり、スタートアップの企業が育って財産になっていく、証です。日本の夢を語るのは担保があって投資をして行く現実路線を、辿っています。夢を語るのは現実派のみです。江戸っ子1号の落札決定が大きかった。江戸っ子1号の調査結果次第で計画は大きく変わっていく。関連銘柄:7746:岡本硝子
「キャンセルって何日前までOKなんですか?」「何名様ですか?」「二名です」「二名様でしたら当日朝でもお電話いただければ」と、普通ならああそうですかありがとうで終わるところ。ところがそのおっさん(声からすると40代?50代?)「…いえ、ね、そちらの辺りに熊出没情報があるもんで…NETに出てますよね?」「ええ、存じております。ただ、今のところ、店舗周辺での目撃情報はございません」キッパリそう言った孫の手。事実を述べただけです。「…う~ん、
こちらも、初めての作家さん泰平の世に江戸庶民の間で隆盛を見せる川柳(万句合)ユーモラスな中にも皮肉や風刺が効いた川柳に大名家の御隠居までが熱を上げているその殿様に生命の危機が⁉奸臣から殿さまを救えと公事師、職人、無宿人と身分を越えた川柳仲間が頭を捻るが、さらに予期せぬ第二の出来事が…ユーモアと哀愁そして人情味溢れる江戸っ子の人生模様!5日は、今年最後のスーパームーンときは。。8時15分なので、4日の夜に先走ってきょうも、皆さ
この拙ブログを読んでくれた「粋」を愛する友人からLINEが入った。池波正太郎と蕎麦の話題に触れたネタに対して、馬生の『そば清』の枕――「一度でいいから、つゆをたっぷり漬けてそばを食いたかった」という小噺を振ってきたのである。(^_^)蕎麦好きの男がどれほど蕎麦を食べられるか賭けをし、食べ過ぎて死ぬ間際に残す「江戸っ子の粋」を滑稽に描いたあの噺だ。続けて彼は、外国人が蕎麦をすすらずに(音をたてずに)食べることについて、興味深く綴っていた。このトシヨリも、同じよう