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明日(14日)は、奥浅草でこんなイベントが開催されます↓【粋と艶の江戸まつり】主催:吉原商店会連携:一葉桜開運振興会、甘酒横町商店会(中央区)日時:12月14日(日曜日)11時~16時場所:長國寺(台東区千束3ー19-6)11月から、台東区の2商店会と中央区の1商店会の計3商店会が連携して開催されてきた「江戸あそび」の体験イベントも、今回が第3回でフィナーレ。今回は「あじさい祭」や酉の市で知られる「酉の寺」こと長國寺を舞台に、ステージイベントやさまざまな展示、
10月中旬に訪れた『東京トリックアート迷宮館』。すっかりハマっていて今年3ヶ所目のトリックアート体験でした。秋に東京を訪れた目的は今年上半期に学びを共にした友人たちとの再会🦋。札幌や山梨からも参加表明をして下さっていたので「せっかくなので食事だけでなく一日一緒に遊びませんか?」と、トリックアート迷宮館を提案したのは幹事のわたし。(うふふ、の役得。)お台場の『東京トリックアート迷宮館』は江戸をテーマにした「和」
おはようございます、落武者です。先日、毎年自治体の図書館で行われている古本祭りに行って来ました。図書館で要らなくなった本や、市民からこのお祭りのために寄贈された本を無料で配布する催しです。本好きの落武者は毎年参加。多くの書籍をいただいておりました。『図書館祭りに行きました古本無料配布』おはようございます、落武者です。週末、地元自治体で図書館祭りがありました。以前からあったらしいのですが、落武者は知らなかった。民話や童話の読み聞かせ等を開催す…ameblo.jp『古本祭りです
金と銀十二」を読む。女だとか、男だとかいうもの。商いというもの。お客に対する心意気というもの。このシリーズの中には、さまざまなものが詰まっている。周りからいろいろな支えを受けられるのは、やはり、幸の人格というもので、それが、五十鈴屋を形作り、仲間を結び、大きな船となって、大海へ漕ぎだす。胸の底が熱くなったり、わくわくしたり、いろんな感情を味わわせてもらった。いよいよ、最終巻へ向かう船は、どこへ行きつくのだろうか。あきない世傳金と銀(十二)出帆篇(ハルキ
12月とはいえ、日中は暖かく、秋を感じる日が多いですね。どちらかというと、インドアな私ですが、正倉院やらゴッホやら恐竜やら。。。。最近、上野に行くことが多いです。芸術の秋が、少し遅れてやってきたんでしょうか。私、花より団子よりお城なんですが。。。で、せっかく上野公園に来たんだし、イチョウの黄色がモリモリにきれいだし、紅葉を眺めつつ、ちょっと足を延ばして、上野東照宮にお参りに行ってきました。大きな石鳥居。1633(寛永10)年、酒井忠世が奉納した鳥居で、
株式会社PortCupid&株式会社アナシア社長金指加代子のブログへご訪問頂き有難う御座います♡初めましての方はコチラを是非ご覧下さいね→♡自己紹介皆様、おはようございます☀️本日も徒然なるブログにご訪問いただきありがとうございます💕『愛知県民デーでお休みになったので♡』株式会社PortCupid&株式会社アナシア社長金指加代子のブログへご訪問頂き有難う御座います♡初めましての方はコチラを是非ご覧下さいね→♡…ameblo.jp⬆️こち
こんにちは、まっちーです。当ブログを見にきてくださり、ありがとうございます。このブログではアニメ「鬼人幻燈抄」について書いていきます。ぜひ最後まで読んでいってください。目次1.「鬼人幻燈抄」とは?①あらすじ②感想2.おすすめの視聴方法①動画配信サービスの無料体験を利用する②dアニメかDMMTVを1か月だけ契約する3.漫画紹介1.「鬼人幻燈抄」とは?(eeoTodayより引用)①あらすじ時は天保十一年(1840年)。大飢饉により人心が乱れた世において、鬼が人
おはようございます。blogを覗いてくださり感謝致します。ありがとうございます。昨日の忘年会🍺忘年会…お〜酔いでした今日は朝イチ江戸へ🛫次男の子どもに会いに来ました今日は順と東京🗼ホテルに荷物を預けてディズニーシーへ行って来ますシーは初めて…今朝の空行って来るきね最後までお付き合い頂き感謝致します。ありがとうございます。さあ、今日も一日が始まる。自分に負けるなよcheerio.haveaniceday✋
原宿の太田記念美術館にて開催されている「歌川広景お笑い江戸名所」鑑賞して来ました外の喧騒が嘘のような落ち着いた太田記念美術館浮世絵専門の美術館です今回も学芸員さんのスライドトークに参加してから鑑賞しました毎回とても丁寧でわかりやすい説明で鑑賞のポイントをお話し下さいます歌川広景広重ではないのね⁈私自身初めて聞く名前でしたがそれもそのはず浮世絵の専門家にさえもほとんど知られていない無名の浮世絵師でその活動期間はわずか3年弱その代表作「江戸名所道戯尽」が今回の展示「お笑い江戸
だいぶ前にくずし字を勉強したときに、江戸時代の草双紙を題材にした「妖怪草子」という本を読んだことがあります。今回読んだこの本は「妖怪草子」の著者であるアダム・カバット氏が、草双紙に現れる化物を通じて江戸時代とその時代に生きていた人たちに思ったことをエッセイ的にまとめてあります。個人的には、もっと草双紙をとりあげてそれの解説をしてほしかったところですがそれは思ったほどありませんでした。どちらかというと江戸時代に対する文化論というべきでしょうか。そういう意味では気軽に読める本でなかっ
オール読物新人賞受賞作文化年間の江戸1805年から1814年女手ひとつで貸本屋を営むおせん第一話をりをりよみ耽りおせんの生い立ち彫り師だった父親平治彫った読物が御公儀を愚弄するとのことで指を折られたその後酒におぼれ川に身を投げ自死母親はおせんを捨て男と家を出た天涯孤独のおせん味方は幼馴染の登野菜の棒手振りをしている嫁に来いと言われているけど断り続けているという仲第二話板木どろぼうここから事件の謎解きが始まる地本問屋喜一郎の持つ板木が盗まれた喜一郎は
こんにちは今日もこの時期らしい穏やかなお天気でしたたくさんのお立ち寄りありがとうございます夕方地元の劇団の方が扮する八雲さんとセツさんが店にいらっしゃいましたビデオで撮影させていただいたのにテンパってか後から確認したらなぜか床が写っているさらに「びあ」ありますか?と八雲さんに聞かれてあ〜〜なんと答えていいかわからないちょっと落ち込みすぐ立ち直る蔵出し雑器なんだか充実してきました家の者が張り切って並べています(笑)ご興味ある方是非お立ち寄り下さいね明
おーい、応為TOHOシネマズ日本橋2025年10月25日(土)主演:長澤まさみ監督・脚本:大森立嗣葛飾北斎の娘、葛飾応為が主人公の映画。史実をふまえた物語。その分、ドラマチックな展開を期待すると物足りないと思います。私は江戸の庶民のリアルな生活を見るのが好きなので楽しめました。長澤まさみの演じる葛飾応為はいい女です。<ここからはネタバレ全開です。>物語は1820年、お栄(後の葛飾応為)の出戻りのシーンから始まります。嫁入り先の絵師の旦那の絵に文句をつけて大喧嘩。自ら三行半を突きつ
我が家、この間の三連休にクリスマスツリーを出しました。これを出すと、年末が来たなという感じで、大掃除をぼちぼち進めながら、年賀状に「あけましておめでとう」と書きつつ、クリスマスプレゼントの調達に走り、玄関にしめ縄を飾るという、神さま総動員な一か月の始まりです。ここで体調を崩すと、朝ドラ『ばけばけ』ヘブン風に言うと、「ジゴク」なので、気をつけようと思います。さて、今月始めごろまで上野の森美術館で開催していた『正倉院THESHOW』。満喫して美
今日は日本の江戸の方葛飾北斎彼の作品は著作権©️が切れています。(パブリック・ドメイン)それでは、鑑賞致しましょう↓
今日(26日)の「歴史探偵」は長谷川さんだった。長谷川平蔵と火付盗賊改|歴史探偵【NHK】江戸の特別警察、火付盗賊改。長谷川平蔵の知られざる活躍に迫る。『べらぼう』で平蔵を演じる中村隼人さんをゲストに迎え、極悪犯との攻防や型破りな捜査の実態を調査!www.web.nhk渋ーい吉右衛門さんの鬼平もいいけど。「べらぼう」のチャラい長谷川さんが好き。そう、中村隼人さんがゲストだったの。なんか、おもしろかったわぁ。定信くん、長谷川さんの手腕は認めていたけど、人物はあまり好きじ
今日はリーフルダージリンハウスで紅茶葉を伊東屋で色鉛筆を買ってきた。紅茶葉はまだ買ったことがない農園プッタボンとバラスンのものを買った。どちらも2025年セカンドフラッシュ。色んな農園のものが置いてあって楽しい✨そして色鉛筆。だいぶ短くなってしまったのがあったので買うことに…。ついでに他の色も買ってしまった😅帰りには朝『モーニングショー』でやっていた江戸の名残りで有楽町駅の側にある「南町奉行所跡」をパチリ全然知らなかったので知れて面白かった。今
浅草名所七福神巡りに行ってきました。九ヶ所も巡るので、今回は後編です。前編はこちらをご覧いただければ幸いです。↓↓↓『浅草名所七福神もうで。七福神だけど九ヶ所も巡ります。(前編)』浅草寺に行ってみようということになり、いろいろ調べてみたら「浅草名所七福神もうで」というものがあるのを発見それは楽しそうということで七福神巡りに行って参りま…ameblo.jp浅草七福神巡りのパンフレットです。浅草寺からスタートし北東方向に左回りでお参りをしました。前回は今戸神社まで記しました
先輩達見送って、僕と某元アイドル達とBAR行って記憶ないです!2日酔いすごいからオーベルジーヌを食べてゆっくり新しくできた高輪ゲートウェイへ親友と子供と行きたかった鮨めい乃へ大将は凄い透明感ある女性ですH君!呼んで頂き嬉しいです2日酔い治らないけどむかえしながらOと遊びに行きました気合全開元★真【to★be★continued】悠介が今年から社員になり初めての契約です江坂の土地の契約おめでとう関係者様ありがとうございます
モグが大好きなマックを絵梨花にくれ!くれ!言ってます大好きなチキン南蛮弁当なくなって、どまんなかが大阪にも発売となったそうで原宿の行きつけをまわってホテルへ赤坂すごい開発が多いです先輩達と会食前にカレー好き!マドラス本店好き!食ってしまった北村一輝さんが大将に頼んで暖簾わけしてもらった赤坂店!改善点沢山あったから本店の大将に伝えておきます薔薇という喫茶店の珈琲うっまいつもの優勝店青松スタート先輩達と4人で最高の夜です気合全開元★真【to★be★continued】
旅行会社HISのイベント『落語』をテーマにした観光街歩きワークショップ江戸の歴史・文化の理解促進に係るワークショップ今回は第2回なのですが、前回は落語ではないテーマだったようで、『落語』でのこのような企画ははじめての試みだそうです講師柳家風柳くん!私は、講師と書いてくださっているけど、一席披露とお手伝い風柳の講師めちゃくちゃ良かったよすごい!私も参加者の皆さまと一緒に、風柳の話に聞き入ってしまい「へぇー!!」を連発してました私一席披露はさせていただきましたが…ほぼほぼ参加
ええじゃないか1981年3月14日(土)公開江戸時代末期に発生したええじゃないか騒動や百姓一揆など騒然とした世相を背景に江戸東両国界隈に生きた下層庶民のバイタリティ溢れる生活を描く。あらすじ慶応二年、日本は激動期の真只中にあった。源次はそんな江戸へ六年ぶりにアメリカから帰って来た。上州の貧農の出の源次は横浜港沖で生糸の運搬作業中に難破し、アメリカ船に救けられ、そのまま彼の地に渡ったのだ。その間、妻のイネは、病身の父に売られ、現在、東両国の“それふけ小屋”(ストリップ劇場)で小紫太夫と名乗
これですよ、これ!持続可能な生活ってこれ!!DSが使う言葉じゃない💢日本は明治以前の生活に戻せば、みんなが健康になって環境もキレイになって住みやすくなる。
調味料や料理法を開発江戸の食文化に学ぶ未来へのヒント調味料や料理法を開発江戸の食文化に学ぶ未来へのヒント|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)世界の人々を魅了する日本の食文化。その背景には、豊かな自然はもちろん、先人たちの知恵や努力、遊びがある。「食べることを楽しむ」ために日本料理の基礎となる調味料や調理法を生み出した江戸に見出す、未来へのヒントとは。今に続く「1日3食」の裏話徳...forbesjapan.com
2025年の大河ドラマが江戸時代の出版業をテーマにしているからというわけでもないのですが、文字絵に関する本があったので読んでみました。題材は非常に面白いのですが、コンセプトが定まっていないのか読者にどういった方向性を示したいのかわからないため、微妙に面白くないという印象でした。文字で書かれた絵がメインでなく、その絵が表す職業の解説もメインでなく、また変体仮名の解説もメインでない中途半端さ。少なくとも変体仮名には慣れ親しんでおかないとその絵がどういう文字で書かれているのはわか
居眠り磐音2019年5月17日公開佐伯泰英原作の時代小説シリーズの実写映画化。故郷で起きたある哀しい事件により、脱藩して江戸で浪人暮らしをしている坂崎磐音は、その剣の腕と優しい性格で周囲から信頼されていた。ある日、用心棒をしている両替商が新貨幣をめぐる陰謀に巻き込まれ……。あらすじ男は、哀しみを知る剣で、悪を斬る。人情に厚く、春風のように穏やかで、礼節を重んじる好青年の坂崎磐音は剣の達人ではあるが、日向ぼっこで居眠りする老猫のような剣術で、眠っているのか起きているのかわからないことか
宮部みゆき先生による、"人情だけではない”時代小説を――。『まひごのしるべ』宮部みゆき著新潮文庫「幻色江戸ごよみ」収録表紙は、このお話の一場面でございます。本作品集は下町の人情を軸にしつつ、怪異というスパイスを利かせた内容となっております。ただ――、この怪異というのが、色々でございましてね※※※※海辺大工町にある長屋の差配をしている市兵衛(イチベエ)の元に、その子供を連れてきてのは、店子のつやという女でした。――差配というの
えつを、今年8月某日にズーラシアンブラス(←最高です‼)コンサートを聴き&観に東京のサントリーホールに行きましたところ、ちょうどホール前の広場でマルシェが開催されていたんです。てぬ好きな方はもうお分かりかと思いますが、そういうマルシェとかナントカ市ってとこには、ほぼ100%てぬがいるんですよ!ね!というわけでえつをもてぬセンサー全開で捜索に行ったところ、いましたいましたてぬさんがそれもめっちゃ粋でカッコイイ、てぬ528HACOBE(ハコベ)さんの「EDO×MUSIC手ぬぐい
雲霧仁左衛門1978年7月1日(土)公開非情な武家組織に追われて盗賊と化した男と、彼に熾烈な闘争を挑む火付盗賊改めの姿を描く、池波正太郎原作の同名小説の映画化。あらすじ享保七年頃、江戸では豪商富商が次々と襲われ大金を奪われる事件が頻繁に発生していた。強力な犯罪取締りの権限をもつ火付盗賊改め長官・安部式部は、怪盗雲霧一味の捜査に全力を傾注していたが手がかりは掴めなかった。ある晩、雲霧一味は式部の裏をかき、まんまと油問屋武蔵屋を襲う。事前に一味を武蔵屋に配し、金のありかを探知したところで根こ
ドラマ『良いこと悪いこと』5話まで放送されています。誰も彼もが怪しく見えるよねー考察系あるあるなのか、、、全てが一つに繋がるのか、それぞれで一方通行の絡みなのか、、、大谷先生がやめましょうと話していたけど、犯人て今までの様子をみると直接手を下している感じよね。先生は間接的な関わり…つーか、脅されて関わらされた系よね、そんなにヤバイ奴なのか犯人、、ま、先生もイジメ見てみぬふりで弱みガッチリか、、気になる気になるでハマっているわけですが、イジメの描写がね〜、まぁ笑えない。つくづく思う