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旅といっても一泊なのですが。ゴールデンウィークに新幹線に乗るなんて生まれて初めてのことです。連休中はいつもひっそり引きこもっていて、ジムで運動するか、友人達と我が家でお食事会をする程度。今回は、お友達のかっちゃんが主宰するアートコミュの女性限定一泊旅行に参加しました。美術館に行ったりお食事したりの日帰りイベントにはちょくちょく参加させてもらっていますが、お泊りイベントは初めて。ひとり旅は慣れているけど、こういうのドキドキするのよね~…なのでシングル部屋を希望しました。
4月の、とある日親友みなみと、小田原弾丸トリップへ!合流したらまず、ほっと一息なCalenderそして、お昼に目指すは鰻!楽しみすぎて雨でしたが小田原城址の桜も満開で歓声をあげながらお店へ。開店と同時なのに満席。40分ほど待ちまして。着席!@松琴楼この、お通しのゲソがまた小田原ぽくとーってもおいしかった!鰻も悶絶。。。ゆっ
先日、母と妹と江之浦測候所に行ってきました🤍ずっと行ってみたかった場所です。BTSのRMも行っていたところですね👍🏻ちょうど桜と菜の花の時期でとっても綺麗でした🌸晴れではなかったですが、雨予報だったにも関わらず雨は一度も降らなかったので良かったです🙆♀️ちなみに、入館には事前予約とチケットが必要です⚠️上野東京ラインの電車で、根府川駅まで行けばシャトルバスが
息子と春休みの終わりの土曜日に小田原の江乃浦測候所へ行ってみた。このところ、何かと目にすることがあり、気になっていたのだ。オープンは2017年。現代美術作家の杉本博司さんが設立。その土地も含めた全てがアートというか、ランドスケープデザインというか、ただそこで、歩いて立ち止まって、眺めるというだけで、面白い体験が出来る。歩いていて見るものが古墳時代、天平時代のものや、ヒエログリフ、はたまた化石に至るまでそこにある。そして、杉本博司さんのアート作品も。予約制で午前、午後の二部
さあ、雨のそぼ降る中着きましたるは、江之浦測候所なり。江之浦測候所|小田原文化財団かつて蜜柑畑だった小田原市江之浦の地に、現代美術作家・杉本博司が設計した壮大なランドスケープ『小田原文化財団江之浦測候所』。ギャラリー、屋外舞台、茶室、庭園などで構成され、人類とアートの起源に立ち返り国内外への文化芸術の発信地となる場として構想されました。www.odawara-af.com小高い丘?山の上にあるので、駐車場からもう、ワンダホーな眺め凄ーい、絵画みたい入場は予約制で、午後は13:
江之浦測候所2024年2月12日(月)「江之浦測候所」をご存知でしょうか。現代アーティスト、杉本博司が作った謎の施設。聞いたことがない人の方が多いでしょう。小田原と熱海の間、根府川にあります。海のそばです。江之浦測候所のウェブサイトを見ても高尚な感じでイメージがつかみにくい。ひとことで言うなら「アートな日本庭園」とでも言いましょうか。以前から気になっていて、やっと訪れることができました。多少は知っているものの、先入観を持ちたくなかったので情報には触れないよ
江之浦測候所に別れを告げ東海道本線で小田原まで戻る🚉駅近で見つけたお店で軽いランチ(パン食べたし)これは大正解はじめて生しらすが美味しいと思ったしすべてのネタが◯付け合わせのポテサラもアオサのお味噌汁はちょっと濃いめ小田原の駅でお土産🍮お天気も良く良い1日を過ごしました♪このプリンの器私が桜の煮出し液を入れてるヤツ今21日紙漉きしてたら大型トラックが横を通り過ぎるような音がしてグラグラ地震こわいなーデカいの来るのかな風も強いよ💧
早起きして、江之浦測候所へ。重なるご縁あっての今回の機会でした。Hさん、ありがとうございます🥺❤️そして今夜のカウンターもご予約で満席になりました!グリーンカレーばんざい☘️ゆったりモードの満席で皆様をお迎えしてまいります。よい1日を〜💕毎月10日はパエリアの日。毎月20日はグリーンカレーの日。毎月30日はローストビーフの日。チーズケーキもホールで焼き上げ承っています♪**************************************“dining”269(
とうとう来ました参道から入ります🚶♀️明月門室町時代夏至光遥拝100メートルギャラリー杉本氏の「海景」を展示ギャラリーの右側三角塚冬至光遥拝隧道の上この止め石より先は立ち入り禁止🈲高所恐怖症の私はかなりビビってます光学硝子舞台円形石舞台先ほどの隧道の中光井戸江戸時代柑橘山春日社⛩️背景の海が素晴らしい🌊竹林エリアへ石のモニュメントというよりは杉本氏に寄り来るべきところに集まったすべてがそんな感じの場です菜の花満開でむせかえるような香り🌼見どころ
数理模型。負の定曲率回転面…何のことやら。本来なら無限に伸びるはずのものだそう。まだまだ降りる…。降りるってことは、後で登るってことだね。竹林。また割れ石の道だ。お稲荷さんでした。木の緑、柑橘の黄、笹の黄緑、金属の緑青、赤い扉、白い石…そして狐の涎掛けの鮮やかな朱。丸、三角、四角、それ以外のもの。見る物があり過ぎる。竹の色もさっきとは違うね。今度はみかん山。農家さんがいるらしく、施設の一部なのか、本当のみかん畑なのか、ちと迷う。足元にも、ゴロゴロ。落花ならぬ、落果
広い敷地を自由に歩き回ります。雨を聴くという名前が付いているのは茶室です。割れている蹲(つくばい)とは、珍しい。これも美意識なんでしょうね。茶室自体はシンプルに美しい造りですが、沓脱石が…ガラス!写真を撮り忘れたので、ピンボケですが、このガラスも割れ目があります。軒下にもガラス。もしかして、ここで雨粒を受けて、音を聴く?茶室の、つまり侘び寂びの、美しさ。利休好みに倣ったようです。しかしその茶室の入口には、プリミティブな石の鳥居。これも、心がざわざわするアートなのですが、潜
駅に、送迎バスが来ました。今回、私達は、ここに行きたくて旅を計画したのです。そして、結果としてアートでいっぱいの旅にしたのでした。綺麗な物を、たくさん見ました。この旅、まだまだ長いです。駐車場からの景色。晴れたり曇ったりの天気。晴れれば海が青く…美しい。「あ、右半分がグレーになった。早く、早く!」今のうちに、青い側の海写真を撮っておくんだ!…みたいな具合でした。目的地の看板。甘橘山…みかん山?いえいえ、左端の石柱の方。江之浦測候所というのが目的地です。ここ、元は本当にみ
小田原からJRで根府川駅へ。この駅、高台にあり海が見える駅舎素敵な駅です。ゆっくり写真撮る時間はなく、目の前で待っている江之浦測候所への送迎バスに乗り込みます。こちらのバスは予約制。バスで10分ほど。ぐんぐん山を登っていくと江之浦測候所の入り口に辿り着きます。柑橘畑の山を測候所にしたので、入り口にはこんな表示が。まるで参道のような木々の間を抜けていきます。ん?この石垣。なんだこれ?江之浦の集落に古くから信仰を集めていた赤沢観音堂を再建したもの。中の円空仏は尊顔に蜂の巣が
昨日の夜、会社の旅行から帰ってきた現実ぅ〜😮💨新潟は雪だと情報が入っていたけど、かなりの雪でビックリしたわ昨日の振り返り横浜から小田原へ今回の建物視察のメインもうね、圧巻美しい見学時間、1時間半しかないの半日くらい取って欲しかったなぁ〜旦那にも生で見せてあげたい!いつか旦那と小田原へ行くぞっ!ちょっとだけお土産屋さんに寄って⬇お昼は⬇ミナカ小田原混んでましたそして帰路へ帰路のバスの中…しぃ~んみんな前日夜の遊びが響いて爆睡酔っぱらいの面倒みて、みんな
2023年8月にBTSのリーダーRMが日本に来たときに突然ストーリーズにアップされたこの景色。これを見て、「あ!私、行ったことある!!!」とうれしくなったのを今でも覚えているのですが、これからの時期の観光スポットとしてもおすすめなので今日は自分が行ったときのプランを含めて紹介したいと思います。兵役中でさびしい気持ちになっているナムペンさんはぜひ行ってみてくださいねナムさんが訪れた場所ストーリーズは消えてしまいましたが、投稿でも残ってるこちらの場所。RMonI
こんばんは皆さま本日もそれぞれの場所でお疲れ様です🌕私は日曜だというのに朝から仕事でした😢でも気力はフルチャージ済みなぜかって❓ASTRO8周年で4人でライブしてくれたり、Circle出してくれたのはもちろんですがっ😭こんなん愛でしかないやん泣く答:大好きなブロ友さんたちと大人の修学旅行に行ってきたからですぐふメンバーを五十音順にご紹介させてくださいくま吉さんブログくま吉の部屋くま吉さんのブログです。最近の記事は「SINに酔いしれる⑩(画像あり)」です。ameblo.jp
今年に入ってずっと大学の試験続きだった。仕事は閑散期なので、自宅で試験勉強と家事の日々。それがやっと先週の日曜日にひと段落した。走り出す前に、私はゴールに小さなご褒美を用意する。最後の試験を終えた直後、幸運な事に神奈川での仕事が入っていた。これはもうプチ旅行を計画するしかないのである。今回のご褒美は2泊3日江之浦測候所とお仕事の旅、である。江之浦測候所は自宅から車で2時間半程の場所、車で無ければ東海道本線小田原の2つ先「根府川」という駅を利用して向かう。蜜柑畑を切り拓いた、海
お寒うございます😨すっかりご無沙汰しているうちにあっという間に2月も終わりそう…💦💦仕事が忙しかったり気持ちが落ち込むことが続いたりでなかなかスタートを切れませんでしたがぼちぼち書いていきたいと思います!備忘録なのに忘れちゃう😱今更ですが😅本年もよろしくお願いいたします🥰昨年末最後のお泊まりはママ友と湯河原離宮でした♨️お昼は大好きな釜飯&焼鳥の鶏ぎん本店へ鳥ぎん公式ウェブサイトwww.torigin.comちょっと贅沢な海鮮五目釜飯ととろプリのレバーやつくねを頂き
江之浦測候所は、相模湾を望む小田原の、かつては蜜柑山だった丘陵地にあります。「測候所」と言っても、気象関係の観測所ではありません。現代美術作家の杉本博司氏が、長年の構想と自身のコレクションをもとに作った芸術庭園で、2017年に開園しました。駐車場から測候所へは、細い参道を登って行きます。しばらく登ると、小さな御堂がありました。「赤沢蜂須観音」と書かれています。解説によると、かつて江之浦の集落に赤沢観音堂があり、そこに室町時代の観音像が祀られていたそうです。それが2009
小田原文化財団江之浦測候所℡)0465‐42‐9170往訪日:2023年12月2日所在地:神奈川県小田原市江之浦362番地1開館時間:(火水休館)・事前予約制・完全入替制・午前の部:10時~13時・午後の部:13時30分~16時30分見学料:3,300円(中学生未満見学不可)アクセス:JR東海道線・根府川駅から送迎バスあり駐車場:32台(事前申込制)■構想:杉本博司■施工:鹿島建設■開館:2017年📷撮影OKです《杉本流能舞台に立つ》ひつぞ
キメ活旅の番外編ホテルから送迎バスで日の出を見に早朝に駅まで来ました❗️雲が多かったけど、とっても素敵でした無人駅で水色の駅舎がレトロで可愛い🩷ホテルに朝ごはん食べに戻り、食べ終わって少しだけプールに入り、江之浦測候所に行くために、また駅に戻りました今回は家族もいましたが、私以外はのんびりホテルにいたい派なので、私だけいろいろ行動してました小田原文化財団江之浦測候所江之浦測候所|小田原文化財団かつて蜜柑畑だった小田原市江之浦の地に、現代美術作家・杉本博司が設計した
もう2週間も経ってしまった。あ、テテとナムさんが行ってから、ってのもありますが、今回は別の話。(恐縮です)12/9に横浜の前の推し仲間と一年ぶりに会うことになって、何度か行ったイタリアンで飲んで食べて。近くの『IRIEBar』で少し飲んで。私はみんなも慣れっこ、お約束の居眠りでバーでの会話は殆ど記憶無し。あー、もうほんとに。翌日は折角神奈川に遠征だからと、ナムさんが『GQJAPAN』の撮影で行った『江之浦測候所』に行く。床に置いてある丸いのがそれ
2023年令和5年(昭和98年)師走の撮影です。1986年(昭和61年)発売のL35AWADQUARTZDATE(ニコンピカイチカリブクオーツデートイメージキャラクター沢口靖子)せっかくのDATE(日付)機能付ですので、裏蓋内のCR2050ボタン電池を新品交換し日付を設定しようとしたのですが。。。年代設定が80〜19(西暦)までしか無く、どうしたものかと思案しておりましたが、2023年を昭和に置き換えますと98年と判明しましたので、止むを得ず98に設定。カメラ用の電
神奈川県小田原市の江之浦測候所に行きました。写真家、現代美術家杉本博司氏の思いが詰まったアート空間。江之浦測候所|小田原文化財団かつて蜜柑畑だった小田原市江之浦の地に、現代美術作家・杉本博司が設計した壮大なランドスケープ『小田原文化財団江之浦測候所』。ギャラリー、屋外舞台、茶室、庭園などで構成され、人類とアートの起源に立ち返り国内外への文化芸術の発信地となる場として構想されました。www.odawara-af.com機材は、NikonFEとAiNIKKOR20m
ご訪問ありがとうございます。本日もお疲れ様でした。今朝、贔屓にしてる納豆屋さん「大力納豆」さんに納豆の注文をしました。到着が楽しみです。「おむすび権米衛」とのコラボ商品をまだいただいてません。焦ります。何とか金曜日迄に食べたいです。最近は母に年賀の挨拶に行く時の手土産にしてます。そして昨日知人から頂戴したこちらのハート型せんべい私もお世話になっている方に差し上げたいとおもいましたので、こちらのサイトから注文しました。ハートせんべい-せんべい通販なら金吾堂製菓せんべいの通販金吾堂
今日は動画の撮影で、小田原の某所へ。新しい挑戦ナレーションではない独白の表現が難しい。12月というのに暖かかい日差しの中、不思議な空間に紛れこんでいく。アーティスティックな切り取りに出会える。光の元、奇跡の天使力に向かうよ😄今日は動画の撮影で、小田原の江之浦測候所へ。12月というのに暖かかい日差しの中、不思議な空間に紛れこんでいく。アーティスティックな切り取りに出会える。。
江之浦測候所の【満月の会】へ行ってきました。物心ついた頃から月が好きでした♡月を見てると宇宙を感じることが出来るし、地球も宇宙のひとつの星なんだと体感出来る。宇宙はとてつもなく広くて未知の世界だけどロマンがあってワクワクする✨そんなことを考えてる子供でした☺️今でも月や宇宙のことを考えるともちろんワクワクします♡さてさて。満月の会では🌕月の出時刻から月を眺めます。11/27双子座満月では月の出が16:11頃でした。まだ空がパステルカラーの中で月が出始めます。
あんにょんナムの新しいアカウントの呪文みたいな暗号みたいなこれは回文なんですかね?rpwprとpwprpwpとか?(意味はわからんけど)rkiveのほうは真っ黒い最新ポストがピン留めされていて新しい何かが始まるというよりは何かに対しての抗議のようにも思え…まだ曲は書かなあかんわなのに兵役のお知らせは出るわでどないせぇっちゅうねん!てなったとか?それかXとかにグズグズ書かれてるの見てイヤになっちゃったとか
ご訪問ありがとうございます。本日もお疲れ様でした。今日は妻と早起きして小田原へ。先日まで松濤美術館で展覧会をしていた杉本博司さんの構想により造られた「小田原文化財団江之浦測候所」へ行きました。夫婦で何度も松濤美術館に通っており、何とか今年中に此処を訪れたいと思ってました。JR根府川駅から出る送迎バスは満席。凄い人気です。到着しました。まず景色に圧倒されます。自然と建築のハーモニーが美しすぎます。また、こちらでは石が果たす役割が大きいようです。このステージでダンサーの田
彼の立った地へこちら、覚えていますか?⚠写真は全てケイタイ📱色遊び等なしそう、こちら(^^)やっと行くことができました♡江之浦測候所|小田原文化財団かつて蜜柑畑だった小田原市江之浦の地に、現代美術作家・杉本博司が設計した壮大なランドスケープ『小田原文化財団江之浦測候所』。ギャラリー、屋外舞台、茶室、庭園などで構成され、人類とアートの起源に立ち返り国内外への文化芸術の発信地となる場として構想されました。www.odawara-af.com👇パンフレットより上空からの写真真