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とあるイベントがあり、清水に旅行するつもりでしたが、無念にも落選し、そんな時に見つけたクラブツーリズムの日帰り旅行に参加しました。以前、フリーペーパーで見つけた小田原にある江之浦測候所。現代美術作家の杉本氏が構想から施行まで20年を費やした壮大な複合アート施設です。個人では行きづらい場所なのでとても良い体験となりました。集合はいつもの都庁付近の駐車場。バスは途中海老名サービスエリアで休憩したので、名物のメロンパンを早速購入。本当は帰りでも良かったのですが
こんにちは!ページ訪問頂きありがとうございます!◼️自己紹介始めまして。東京の学芸大学でヨガ・ピラティス講師として活動している平上みなみと申します。大学生のとき父が鬱病に患いました。いい人生とは何なんだろう?考えてきました。そんな中ヨガに出会い、身体性を深めることの重要さに気づきました。大学卒業後一般企業で4年勤めたのち、2021年にヨガ講師として活動を始めました。学芸大学スタジオでのレッスン予約受付させて頂いてます。IIIインスタ毎日更新中III先日のレッスンで
今回必ず行くと決めていたリウムサムソン総帥LEEさんちのMUSEUM=LEEUMですLeeumMuseumofArt리움미술관홈페이지입니다.www.leeumhoam.org海外からアクセスしても予約取れない場所だったが予約無しで入館できるようになったしかもワタクシ、受付さんから「シニア割り」をおススメいただくエントランスは宮島達男↓4階から降りて来るようおススメいただいたのでエレベーターで4階へさまざまな骨董品、高そうだー
こんにちは!ページ訪問頂きありがとうございます!◼️自己紹介始めまして。東京の学芸大学でヨガ・ピラティス講師として活動している平上みなみと申します。大学生のとき父が鬱病に患いました。いい人生とは何なんだろう?考えてきました。そんな中ヨガに出会い、身体性を深めることの重要さに気づきました。大学卒業後一般企業で4年勤めたのち、2021年にヨガ講師として活動を始めました。学芸大学スタジオでのレッスン予約受付させて頂いてます。IIIインスタ毎日更新中III私たち人間は「自
定年退職後のパート勤め普段はほぼ連続勤務は無いのだが6連チャン3連休5連チャンおまけに風邪気味で体調も思わしくないそれでもめったにない3連休なので小田原江之浦測候所へ芸術美術文化歴史的遺産宗教何か良くわからない不思議な世界観ついでに富士五湖を一巡り山中湖から反時計回りに一巡り河口湖は海外の方たちで溢れていた最後に富士五湖では無いけど一番好きな田貫湖へ此の景色は最高❗少し時間があったので白糸の滝音無の滝へ20年ぶり位入り口の辺りが整備されて良く
『念願の江之浦測候所2泊3日箱根で養生』ずっと行きたいなと思っていた杉本博司さんの江之浦測候所。10月中旬に、気になっていた箱根の宿での2泊3日にくっつけて、行ってきました。(Nacoさん!やっと行…ameblo.jp続きですとりあえず自分の記録のために写真だけ載せます竹林エリア満喫しました!
江之浦測候所(2025/11/2)。大友良英(percussion,objects)、リュウ・ハンキル(electronics)、イェン・ジュン(objects,voice)、ユエン・チーワイ(electronics)、コック・シューワイ(voice)、シェリル・オン(percussion)、吉増剛造(poetryreading)、山崎阿弥(voice)、SachikoM(sinewaves,objects)、松本一哉(percussion,objects)、石原雄治(percus
ブロ友さんが訪れておられて、気になっていた江之浦測候所に行ってきました。前日は曇り時々雨、翌日の予報は曇り。晴れたら素敵な場所だと聞いていたのですが、何と言っても予約制!なので、天気によってというわけにもいかない場所なんですよね。というわけで、当日。びっくりするほど晴れてました。まぶしく暑い。そして、「人数制限をするので空いている」はずが、ついてみたら団体さんが2組もいらしていて、入場直後から進めない?そんなこともあるんですね。というわけで、みなさんが行くルートは飛ば
すぐ左すぐ左がちょっと混乱したのは改札出る前にトイレに入ったからトイレの前を1往復して改札を出ていない事に気づいて(←)階段を降りる事に。とりあえず、左に赤い車・・スマホから視線を上げるとぴょんぴょん跳ねて手を振ってる人がいる。確実に「Johnちゃぁぁぁぁぁぁぁん」🐹「ケンちゃぁぁぁぁぁん」やっと会えたぁぁ。初見だけどなぜか、再び感が「あ」🐹「とりあえず、乗って」「う」🐹「ごめんね、洗車間に合
アクセス、いいね、フォローいただきありがとうございます。⸜(˶'ᵕ'˶)⸝こんばんは(๑•ڡ•๑)先日のお話ですが、小田原にある江之浦測候所へ行ってきました。おおよそですが、横浜から下道メインで2時間ほどでした。駐車場からの景色です。この日はあいにく曇りでしたが、過ごしやすくてよかったです。(*^^*)景色がいいですね。1枚目の遠くに見ているのは春日社です。施設内はとても広く、わたしの場合ですが見て回るのに2時間ほどかかりました。高低差があるので普段使わな
週末に、小田原文化財団江之浦測候所に行って来ました。測候所?県内の美術館検索で出て来たので、名前は“測候所”ですが、美術館だと判断しました。写真家、現代美術作家、建築家、演出家でもある杉本博司さんが、構想10年建築10年をかけて作った施設だそうです。夏至の日に、相模湾から登る朝日🌅の光が通るギャラリーや、冬至の日の日の出の光が通るトンネル。これらと、巨大な石の舞台やガラスの舞台、時代を超えた建築物や、石が配置された庭園ギャラリー。ほとんどが屋外展示なので、炎天下歩くのはキツか
写真家であり芸術家である杉本博司氏が創った「江之浦測候所」に行ってきました予約が必要なのでなんとなく行きそびれていましたがやっと行くことができました杉本さんのこれまでの活動の集大成というかやりたいことを全部やってみたって感じの施設でこむずかしい芸術が並んでいるようなものではなく芸術を心と身体で体感できる施設で想像以上に素敵な場所でしたまずは待合棟ですここではいただいたパンフレットで全体像を確認したりトイレを済ませておくことができます渋沢栄一さんのお言葉が飾ってあ
6/21(土)、神奈川・小田原文化財団江之浦測候所で開催予定の、「夏至光遥拝の会」貴重な申し込み受け付け中です。「悠久の昔、古代人が意識を持ってまずした事は、天空のうちにある自身の場を確認する作業であった。そしてそれがアートの起源でもあった。新たなる命が再生される冬至、重要な折り返し点の夏至、通過点である春分と秋分。天空を測候する事にもう一度立ち戻ってみる、そこにこそかすかな未来へと通ずる糸口が開いているように私は思う」----小田原文化財団設立者・杉本博司が語る、一
こんにちはRootsFlower&DecorationMadocaです。湘南・茅ヶ崎の海の近くにある小さなアトリエで、花仕事をしております。花の仕事をするようになって、日常で「季節」と「自然」を敬い、慈しみながら生活するようになりました。パリスタイルの花が好きになってからその傾向はますます強まり、季節の小さな変化や歩みに心を留めるようになりました。(パリで暮らす人々は老若男女問わず日々の暮らしの中で自然に身を置くことを大切にしている方が多いように思い
江之浦測候所の素敵な魅力を伝えようと沢山写真や動画🆙しようとしたけど何度もダメになり💦💦心折れそうになる‥何で??とりあえずこれだけでも〜
江之浦測候所本当に広大で素敵な所でした❣️某旅行編集のいろんな場所を知ってる方達が一位にするのが分かる👍今行っておいて良かった‥未だに膝、腰等が湿布人間ですが、スニーカーで行って良かった🚶♀️手すりが無い空に突き出したみたいな見晴台は正直怖かったし、あの上で知らない次の方とすれ違うなんて恐怖でしか無いからしばらく人が居なくなるまで待ちました😅娘がへっぴり腰の私を笑いならビデオ📹で撮影してたみたいだけど🤭ww私が亡くなった日にでも爆笑してみて欲しいです(これは本人達に言っておきました‥そっか
『大人の遠足①小田原文化財団「江之浦測候所」♪』先週の金曜日に、友人たちと大人の遠足に行ってきました目的地は小田原文化財団『江之浦測候所』かつて蜜柑畑だった小田原市江之浦の地に現代美術作家・杉本博…ameblo.jp『大人の遠足②小田原文化財団「江之浦測候所」♪』前回の続きです!!『春日杉』奈良春日大社の御神域御蓋山で育った樹齢400年の春日杉平成30年9月の台風で倒れた大木を移送『春日社参道』…ameblo.jp前回の続きです!!
前回の続きです!!『春日杉』奈良春日大社の御神域御蓋山で育った樹齢400年の春日杉平成30年9月の台風で倒れた大木を移送『春日社参道』『柑橘山春日社』奈良・円成寺の春日堂を採寸し写しました2022年春、奈良春日大社より御霊を勧請!!下った分、帰りは上り・・・『被爆宝塔塔身』広島原爆投下時に爆心地近くにあった石造宝塔の塔身部分所々に石仏やら石造狸名月門エリアへ・・・『石
先週の金曜日に、友人たちと大人の遠足に行ってきました目的地は小田原文化財団『江之浦測候所』かつて蜜柑畑だった小田原市江之浦の地に現代美術作家・杉本博司が設計した壮大なランドスケープ「江之浦測候所」自然・天空を展望するための場所で、ギャラリー棟、石舞台、光学硝子舞台、茶室、庭園、門、待合棟などから構成される複合文化施設です!!最寄り駅はJR東海道線の根府川駅無人駅で、降り立ったホームからは相模湾が見渡せましたレトロな跨線橋、昔のドラマや映画に出てきそう!!
春分の日が近いが、今日は朝から雨。お彼岸には太陽の光を浴びながら昼と夜の長さを体感したいと思うが、春分の日に1日晴れている日は少ない。7年程前の春分の日の頃に、江之浦測候所(杉本博司)を訪ねた事を思い出していたら、日曜美術館のアートシーンで、足立美術館の横山大観の「海湖4題・冬」が映り、夏至光遥拝100メートルギャラリーにある杉本博司「海景」の写真を思い出した。小田原文化財団江之浦測候所は小田原の海に面した所にあり、完成前から太陽を迎え入れる隧道というコンセプトに圧倒され、興味を引かれていた
写真家、現代美術家の杉本博司による野外美術館の江之浦測候所。江之浦測候所には3っつのエリアがあって上の明月門のエリア、竹林エリア、みかん畑のエリアで竹林エリアの入口にある巨木。平成30年の台風20号で倒れた奈良の御蓋山の樹齢400年の杉の大木。御蓋山は春日大社の御神域なので春日杉と名付けられた。奈良からここまで持ってくるの大変だったろう。これは「数理模型0010」という作品。江之浦測候所のあるこの斜面は元は柑橘類の果樹園だったようだ。みかんと言うには小さい気もする。片浦稲荷大明神。
小田原の先、根府川駅と真鶴駅の間にある江之浦測候所に行ってきました。写真家、現代美術家の杉本博司による野外美術館で体感するインスタレーション。古代人をイメージしながらもこんな枯山水風な場所も。斜面に広がる菜の花畑も満開です。夏至光遥拝100メートルギャラリーを横から見るとこんな感じ。ここは日当たりの良い南に面した斜面で元は果樹園だったのか?果樹園の道具小屋は化石窟といって、杉本博司の化石コレクションを展示してる。三葉虫の大群?良い感じに日が差してた。
JR東海道線の根府川駅から送迎バスで6分。目的地の駐車場からの眺め。あっちは真鶴方面。ここは江之浦測候所。江之浦測候所と言っても実際の測候所ではなく写真家、現代美術家の杉本博司による野外美術館。夏至光遥拝100メートルギャラリー。夏至の日にこの先に陽が昇る。中には杉本博司の作品が展示。ギャラリーの傍らには、日時計のようなものが。ここは杉本博司自身、子供の頃に見た海の景色に似た場所だそうです。古代人を意識したレイアウト。古墳の石室みたいな空間。古代ローマの円形劇場もあり。
だいぶ前に私の好きな宿アルベルゴ湯楽(旧オーベルジュ湯楽)のお得なプランを見つけてぽちっとしておいたのだけどもはやここに一泊するだけでは旅とは言えず…頭の中の神奈川県と静岡県の地図には行ってみたい美術館や博物館、お寺などにたくさん〇が付けてありこの際それをごそっと回ってみようという企画例によって備忘録を兼ねていて長くなるので適当におつきあいくださいまずはずっと行ってみたかった根府川の江之浦測候所へ駅前にはおかめ桜という種類の桜が満開で江之浦測候所は予
今日から2月ですね〜。あっという間に1月が過ぎたような気がします。新しい仕事も覚えることが果てしなくあって、推し活どころではなかったです。角野さんのツアーもまだ先だと思っていたら、なんと今日からスタートとか。え!?びっくりです。福岡来ました。卵と卵と卵いよいよ明日から全国ツアー!!#角野隼斗ツアー2025pic.twitter.com/NRBDDDMt9z—角野隼斗-かてぃん(@880hz)2025年1月31日明太子?の分のご飯足りなくない?たくさん食べてくだ
1月25日日曜日そんなつもりは全くなかったけれど突然、旦那さんに誘われて乗っかってみました。そんなこの日、江之浦測候所へ。地元とはいえ、行くぞと決めないとなかなか行けない場所です。この敷地全体が美術館。夏至や冬至の太陽の位置など観測した上で、設計されています。様々な場所から歴史を刻んできたものたちが集められ作品として展示されています。↓こちらは古代の石鳥居風は冷たいですが、日差しの暖かい1日でした。どこから漂う懐かしい甘い香り。菜の花でした。こちらは縄
こんばんは。お読みいただきありがとうございます。ものすごく久しぶりの更新です。なんやかんや色々あり、昨年7月に行った旅行記もまだ途中『瀬戸内ひとり旅豊島美術館』い3日目豊島美術館2年前に次男と2人で直島、豊島へ初訪問しましたとてもとても楽しかったので、今回は1人で再訪を計画7月に直島、犬島、豊島お気楽な…ameblo.jp年末まで株主優待や配当もちょこちょこいただきました。キングジムの優待はテプラを選び、娘家族にプレゼント『キングジムの株主優待
小田原の旅に戻り、江之浦測候所の続きです。前回のブログでは、江之浦測候所の夏至光遥拝ギャラリーをアップしました。『小田原江之浦測候所の夏至光遥拝100mギャラリー☆小田原の旅2日目その1』小田原旅行記に戻ります。滞在2日目になります。前回のブログです。『ザ・ベイフォレスト小田原のCottageに宿泊☆小田原の旅初日その2』小田原の旅…ameblo.jp今回は夏至光ではなく冬至光になります。夏至光は100ギャラリーでしたが、冬至光は長い隧道(トンネル)です。
★コンサルティング・講座、★絵本ワークショップ、★トリニティ数秘術カウンセリングなどを行なっています。柑橘類がたわわに実る敷地を移動するにつれて春を先取りしたような青色の海が高く低く見えて明るくてとても気持ちのよい場所。ハイキングみたいにちょっとした山道をぐんぐん歩きました。杉本博司さんの「小田原文化財団江之浦測候所」夫と初めて行ってきました。
小田原旅行記に戻ります。滞在2日目になります。前回のブログです。『ザ・ベイフォレスト小田原のCottageに宿泊☆小田原の旅初日その2』小田原の旅の続きです。小田原へ往路の記録です。『小田原への往路の記録(新名神、伊勢湾岸道、新東名、箱根峠)☆小田原の旅初日その1』今月中旬に小田原に…ameblo.jpザ・ベイフォレスト小田原に滞在中で2日目を迎えました。ホテルではないので朝食はついていません。前日小田原到着時に箱根板橋のパントリーで買い出しした食材で我