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旅といっても一泊なのですが。ゴールデンウィークに新幹線に乗るなんて生まれて初めてのことです。連休中はいつもひっそり引きこもっていて、ジムで運動するか、友人達と我が家でお食事会をする程度。今回は、お友達のかっちゃんが主宰するアートコミュの女性限定一泊旅行に参加しました。美術館に行ったりお食事したりの日帰りイベントにはちょくちょく参加させてもらっていますが、お泊りイベントは初めて。ひとり旅は慣れているけど、こういうのドキドキするのよね~…なのでシングル部屋を希望しました。
4月の、とある日親友みなみと、小田原弾丸トリップへ!合流したらまず、ほっと一息なCalenderそして、お昼に目指すは鰻!楽しみすぎて雨でしたが小田原城址の桜も満開で歓声をあげながらお店へ。開店と同時なのに満席。40分ほど待ちまして。着席!@松琴楼この、お通しのゲソがまた小田原ぽくとーってもおいしかった!鰻も悶絶。。。ゆっ
お寒うございます😨すっかりご無沙汰しているうちにあっという間に2月も終わりそう…💦💦仕事が忙しかったり気持ちが落ち込むことが続いたりでなかなかスタートを切れませんでしたがぼちぼち書いていきたいと思います!備忘録なのに忘れちゃう😱今更ですが😅本年もよろしくお願いいたします🥰昨年末最後のお泊まりはママ友と湯河原離宮でした♨️お昼は大好きな釜飯&焼鳥の鶏ぎん本店へ鳥ぎん公式ウェブサイトwww.torigin.comちょっと贅沢な海鮮五目釜飯ととろプリのレバーやつくねを頂き
広い敷地を自由に歩き回ります。雨を聴くという名前が付いているのは茶室です。割れている蹲(つくばい)とは、珍しい。これも美意識なんでしょうね。茶室自体はシンプルに美しい造りですが、沓脱石が…ガラス!写真を撮り忘れたので、ピンボケですが、このガラスも割れ目があります。軒下にもガラス。もしかして、ここで雨粒を受けて、音を聴く?茶室の、つまり侘び寂びの、美しさ。利休好みに倣ったようです。しかしその茶室の入口には、プリミティブな石の鳥居。これも、心がざわざわするアートなのですが、潜
江之浦測候所について長々と書いておりますが、ひとつ行く前に気になったことを。測候所内で食事はできるの?事前チェックした結果、食事は不可。1日2回の入れ替え制のうち午前の部に行った我々は小田原まで帰って、駅ビル内の富士屋ホテル系列のレストランでランチにしました。帰宅後たまたまあれこれ調べていたら、測候所そばに金目鯛のしゃぶしゃぶで有名なお店があった模様。ただ、そこから最寄りの根府川駅まで距離的にはなんとか歩ける距離だけど、地方の道によくあるように、GoogleEarthで
今日は翔担の新妻と、ただの見守り役ダンサーと共に江之浦測候所へ!!要予約!お子さんは入れないのでご注意を。わたしたちはドライブもしたかったので車で行きました。大人の遠足みたいで良かったです、結構歩くし!ダンサーなんてアラシックじゃないのに毎度付き合わされてますけど良かったら皆様もお付き合いくださいませ上段がパンフ、下段が我らの激写です。ここの先っちょ、怖いーーー!動画も付けときますねこの小さな石に紐が付いてるものがここから先が侵入禁止という合図なんだそうです。白い舞台も勿論駄