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最近の教訓。月日の流れは早すぎる。2年前、手乗り仔猫の頃、生後2ヶ月弱20221103(木)未計測【今日は非にゃんこ】紅葉シーズン到来隣の紅借景、色づきが進んできました。今年は赤が映えています去年の散策、訪問は11月24日でした。今年の予定は月末か。<飛行機の補足>先日の日記に書き込みしていた、翼の先端の小さな翼の名称は、ウイングレット(ボーイング機材)、シャークレット(エアバス機材)と呼ぶそうです。スイス航空2019年3月に搭乗の機材、エアバスA330には小さな翼が付いていまし
先程からInstagramに載せたのですがあまりに多過ぎて迷惑レベルだなとwwこちらに移動ww氷河特急の旅だそうです。日付なし
最後の山下り歩きです。ホテルロゼックグレッチャーからロゼック谷をポントレジーナまで歩きます。馬車もあるんです。氷河特急が走る鉄道線路の踏切を渡りますが、この踏切を氷河特急で通過される日本人はたくさんおられると思いますが、その踏切を歩いて渡る日本人はそういないのではないでしょうか。ポントレジーナ駅に到着です。さぁ、後は最後の一泊をホテルで過ごし、次の日はチューリッヒ空港に向かい、日本に帰るだけになりました。
バスで次の山歩きへ移動です。サンモリッツの町が見えてきました。列車が見えて来て、駅には氷河特急の車両が見えます。ゆっくり街を見学したいところですが、通過です。これから行く山が見えてきました。さぁ、また頑張ろう・・・!
スイスの旅も、終わりに近づく。これから、サン・モリッツから、チューリッヒに移動して、そこからヘルシンキ経由で、日本に戻る。サン・モリッツから、クール、サンクトガレンで乗り換えて、チューリッヒに向かう。最終日は、ガイドさんもお見送りに来てくれた。電車は「氷河特急」と同じ車両。でも、普通の列車扱いだ。この時も私たちは、パノラマ車両の指定席だったが、電車に乗り込むと、騒がしい。っていうか、うるさいの。中国人団体客と一緒の車両だ。この騒がしさは、耐えられない。
体験を大切に積極性を伸ばし英語で自分の想いを伝えられる子どもを育てる0〜12歳のための英会話スクール主宰の粕川香保里ですご訪問いただきまして大変ありがとうございますスイス・サンモリッツからはベルニナ・エキスプレスという列車が楽しめます国境を越えイタリア・ティラノという街まで続いています途中下車しハイキングを楽しんだことがありました(^^)氷河や湖を見る事ができるので大変素晴らしいルートでもあります見どころはこのループ橋ですそしてもうひとつ人気なのが氷河特急
どこの駅だかは覚えてないけど、日本人の団体さんは、サンモリッツまで行かずに、氷河特急を下車した。ガイドブックにあったように、ディゼンティスの駅で、機関車付け替えのためしばらく停車した。乗客もホームに出て、しばしの休息。連れと私は、ホームでストレッチ開始。すると、一人の女性外国人女性が、私たちの様子を見ていた。彼女は、私たちと目があうと、頷いて、ご自身もストレッチを始めた。皆、ただ座っっているだけなのは、辛いよね。青空の下、大きく背伸びをする。ホームをウロウロしている
氷河特急のランチは高い。旅行会社のスケジュール表でも、地球の歩き方でも、ランチ代は43スイスフラン。日本円では、5400円ぐらい(2021年レート)。飲み物代は、別。旅行会社の方の配慮で、ランチは予約はしてあるけど、キャンセルもできるように手配してくれていた。私としては、5400円ものランチは、ちょっと・・・っとひるんでいたら、連れが「何事も経験だから・・・。食べてみようか」ってことになった。このランチは、サラダ、肉料理(野菜付き)、副菜、デザートまたはチーズだった。日替わりランチ
氷河特急の停車駅は、チェルマットとサン・モリッツを含めて、6駅。ツェルマットから出発し、ブリーク、アンデルマット。そして、ディゼンティスの駅で、機関車付け替えのためしばらく停車。車両が短くなる。(参照:地球の歩き方)そして、クールから、サン・モリッツに入る。電車に乗ると、早速、ランチメニューに目を通す。ちなみに、窓の外は、チェルマットの駅。このくらいしかチェルマットの駅の写真は残っていなかった。電車は、無事定刻に出発。座席は、氷河特急、ご自慢のパノラマ車両。もちろ
念願のエーデルワイスを見ることができ、マッターホルンも十分堪能し、次は、サンモリッツへ移動となる。この移動には、「グレッシャー・エクスプレス」、「氷河特急」を使う。ツェルマットとサン・モリッツを結ぶ全長約290Km、所要時間約8時間の人気の観光列車。最新のパノラマ展望車両で、7つの谷、291の橋、91のトンネルを抜けてスイスアルプスを横断する旅。参照:スイス政府観光局今回は、失敗できない。特に、連れは、気合が入っていた。シャモニーで、電車の時間を間違えて、ゴールデンパス
(長編成のお供)本日は先日発売された「KATOレーティッシュ鉄道電源荷物車DS4223」を紹介します.要は長編成を組んだ際に不足する電源を補うために,架線集電を行うための車両です.車内は自転車が搭載できるようになっているようです.日本型ですと構造がやや異なりますが「カニ22」「スハ25-300」のような車両です.このように見えて車体・床下・台車は新規製作で,室内灯を装備することも可能です.さすがにパンタグラフは共用です.KATOが次回新規設計となる製品は2021年末の「スーパー
基本的に気まぐれな261yです車両ケースを整理をしていた時に部品が足らずにカプラー交換を途中で中断していた車両を見つけましたジャンク品で揃った氷河特急の客車6両見つけた時点では氷河特急用のショートカプラーセットがメーカ欠品中単品ごとに購入したものの、何となく気になってホロの交換で変わったことをしようと思いましたと言っても、ショートカプラーと幌を通販で買い到着するまでの間に手持ち分で遊んだだけ(
書くネタがねえ!アメブロ復帰早々マンネリ化してきた、これはよくない。そんなら…KATOのレーティッシュ鉄道を掘り下げるかあ〜〜〜〜〜(雑導入)というわけで、本日のご紹介KATOレーティッシュ鉄道シリーズ氷河特急≪GLACIEREXPRESS≫いつも通り簡単な実車解説から!氷河特急はスイスの私鉄、レーティッシュ鉄道(RhB)とマッターホルン・ゴルナーグラード鉄道(MGB)が運行している観光列車RhBのサンモリッツ駅とMGBのツェルマット駅の291kmを約8時間かけて結ぶこと
みなさん、お盆休みはいかが過ごされましたか?私はステイホームでダラダラしておりました。しかたない。その時間で、新レイアウトの工事を進めました。まずテーマが決まりました!「スイスの夏」です。😃✌️という訳で、スイスの鉄道っぽい駅を造ろうといことで、色々と考えたのです。で、これができました!ガラスのルーフトップに券売機と発着案内板の近代的かつシンプルな駅舎です。構想三日、作図、加工で三時間でした。ではまた!
昔、殆ど添乗しているので、スイスまではすんなり作成できまでしたが、ユングフラウヨッホでの記憶が曖昧になり、ネット検索したら、素晴らしい俯瞰図が見つかりました。ヨーロッパの鉄道検索するには、ヨーロッパ鉄道予約センターのホームページから検索すると下の様な地図や時刻表が手に入るインターラーケンから、クライネシャイデックまで、そこからユングフラウ列車に乗り換え、ユングフラウ駅に到着するまでの位置関係がよく分かると思います。下の写真が終点の様子です。ツェルマットの事は、以前ブログで書いてます
前回のユングフラウヨッホの続きです。インターラーケンから電車を乗り継いで到着したのは「マッターホルン」で有名な麓町のツェルマットです画面奥が駅で、写真右手にゴルナーグラートへ向かう駅があります。ツェルマットの駅から登山電車で山頂のゴルナーグラート駅へ向かいます標高3,089mの山頂駅までは片道約1時間です夏場は花も美しく、ハイキングにも最適です。前回のユングフラウヨッホは途中からトンネルをくり抜いて山頂へ向かいましたが、今回のゴルナーグラートへは5つの駅を経由して
ドイツ・スイスの旅・・・・・その3・・Tかず。2002/07/22K昭君、良くNHKの日本人・・・・を見て、富士山の郵便局とユングラウヨッホの郵便局が姉妹郵便局で、赤いポストと、黄色いスイスのポストが交換されたのに気がつきましたね。14日は、世界中日曜日です。ドイツは全ての店が休みです。スイスは、観光客用のみ一部が開店していました。インターラーケンを後にして、氷河特急の停車場のある、アンデルマットに向いました。アンデルマットからフランス寄りには、
スケールは軌間ゲージに合わせた寸法(感)サイズでよい地図に例えるならば、メルカトル図法のように模型を再現するということ蒸気機関車のランニングボードの網目表現は、Nゲージで正しい縮尺で表そうとするとあまりに目が細かすぎて、高さもほとんどありませんから省略しても良さそうですが、ついているとNゲージの製品紹介をするハイグレードユーザーは高評価を下すことが多いように見受けます。こうしたハイグレードユーザーは、地図で言うところの赤道付近に当たる全長や高さ、幅などはスケール通りであるかは重視します
さて、爆睡した翌朝陽が差す頃に起きて朝食を取らずにホテルをチェックアウトしホテル前の急坂をスーツケースを転がしながら歩いて振り返るとホテルが見えます。。道路からは氷河特急の車両基地が見えます。。そしてサン・モリッツ駅へ早速駅の窓口に行き状況の確認をしました。。結果は、定刻に出発し、迂回ルートを通ってツェルマットに向かうとの事でした。。ただ、ここでふと思ったのがただでさえ遅い氷河特急が迂回ルートを通るって事はツェルマット到着は何時
前回はこちら『2014年夏イタリア(ミラノ)&スイス旅行記(BADRUTTSPALACEHOTEL)』さて、サン・モリッツ駅に到着し、目の前にバス停がありバスがちょうど停車しておりましたので、飛び乗りました。。急勾配の坂をバスで上り着いたのがこちらのホ…ameblo.jpホテルを出て、サンモリッツの街をちょっと歩いて見つけた店がこちらステファニーと言うホテル&レストランです。。外にメニューがあり色々美味しそうな料理がありそうだったので入ってみる
🍭ボンジュルビィ🍭寝そべらー見習いおじさん@Дaヤマです(´╹◡╹`)(*⁰▿⁰*)・・・寝そべりちゃんまみれでめちゃくちゃ幸せです・・☺️☺️☺️☺️😍😍😍😍😇😇😇😇💕💕💕💕って、実はこれ、部屋を片付けるためと寝そべりちゃん専用"マンション"の『増築工事』のために一時的に退避してもらっているの図・・😅😂当初想定していたより遥かに大勢の寝そべりちゃんをお迎えしているので😂😂😂まずは部屋自体を綺麗にしな
一度は行ってみたい観光地は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう海外渡航が困難な現状ですが😅、もし国外で何処かと云えば、スイス🇨🇭に行ってみたいですね。スローが売りの氷河特急。😁アルプスの山々を堪能したいものです。いっちゃんは海外の鉄道は何処が好きなのかな?各国の車両の座席を予め研究してたりして。😁KATONゲージスターターセットアルプスの氷河特急〈グレッシャー・オン・ツアー〉10-006鉄道模型入門セットAmazon(アマゾン)11
7/5ツェルマット→ターシュ→ランダ→ターシュ→ツェルマットランダまではピークパスで行けるし、地図上ではそんなに大変じゃないと思って行きましたが、結構急坂で大汗をかきました。このコースはランダからターシュまでを歩くコースです。意外と外国人とすれ違ったのに日本人は全然いませんでした。途中ツェルマットではあまり見ないユリがたくさん咲いていました。(写真がないのですけど)ランダ駅で下車ランダの住宅街1991年4/18と5/9、2度のランダの大崩落後山道から氷河特急
7/2ツェマット→ターシュ→電車でツェルマットツェルマットから線路沿いに歩いてターシュまで歩きました。ほとんど平坦な道で花もたくさん咲いていて楽しい歩きでした。後半、カラマツから下がっている尺取虫のようなのが服や帽子について困りました。部屋に戻ったら2匹も床を歩いていました。線路近くの道は一面黄色い花が咲いてましたツェルマット駅を過ぎて途中の休憩地からツェマット駅右上にマッターホルンが少し見えますヘリコプターの発着場ピンクの花が一面、きれいですピン
新商品を受け取ってない261yですKATOの新品番E26系カシオペアをフル編成+室内灯を予約してますがまだお店に取りに行けてませんというのも、実は前回更新後体調不良で倒れました!※コロナウイルスは関係ありません気温上昇でヤラれました(笑)体調は戻りつつあるものの本調子とは言えない中お盆休みを利用して回復中です体調を崩す前に購入しましたが作業出来てない商
アルプス、神秘の青空。あれが孤高の山、マッターホルン。切り立つ頂は、天を睨みつけているようだ。なんと堂々とした姿なのだろう。スイスの高級リゾート地サンモリッツから、マッターホルンの麓ツェルマットまでを結ぶ高山鉄道、グレーシャー・エクスプレス。日本では、"氷河特急"の名で知られている。[グレーシャー・エクスプレス]昔は、途中のフルカ峠で氷河が見えたが、現在はトンネルになっているので、残念ながら氷河を眺める事はできなくなった。しかしながら、氷河が見えなくなっても、大自然のパノラマは迫
4日目外はあいにく霧がかかり霧雨・・昨日マッターホルンが見れて本当に良かった今日は氷河特急の旅氷河特急はツェルマット~サンモリッツの2大山岳リゾートを結び、全線280kmを8時間かけて走破します。特急なのに平均時速が34kmと世界一遅いアルプスの山々や渓谷、鉄道橋など刻々と変化していく車窓の景色を楽しむことができます~クラシックな食堂車で景色を楽しみながらの食事も人気で、席数が少ないので予約を取るのは難しいそうですよ今回は天井いっぱいに広がる1等のパノラマカーではないけれ
今日は箱根登山電車の撮影に行き箱根湯本までは70000形GSEに乗車しました❗台風で運休してた箱根登山電車が今月の23日より運転再開しました❗1000型1003編成には運転再開ありがとうのステッカーが貼られておりこちらに乗車して大平台に移動して大平台で折り返しを撮影しました❗2000型氷河特急色も撮影モハ1形も撮影して反対側は青と黄色の106号で撮影しました❗