水門

近所にイノシシが現れました。Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝなんでも河川敷沿いに降りてくるようですよ。うおっ・・・イノシシの次はツキノワグマだったりしないですか。(*´Д｀)自宅近所に水門があってそこで河川敷が途切れるのですが一旦土手を登って回避しているのでしょうか。だとしたらフラッとクマが来たりしませんか。いつもの土手道が獣道に変身ですか。これではバイク整備後の試乗が出来なくなります。リラックマそばにいますよぬいぐるみ雨

今朝は水門放水で百間川は大幅に水位低下日頃は歩けない水際を歩いて見た。ささっと一袋。車へ帰る途中に用水路に沿って歩いているとこんな光景が目に入ったいや〜見てしまった以上はあるうち（百間川へ出ないうち）に取ろうかな。車へ長靴の履き替えに行って作業スタート綺麗スッキリ、気分もスッキリ💕

関屋分水路近くの西側に住んでいる新潟の親戚を訪ねた。夕食まで少し時間があったので、分水路の河口付近まで散歩する。500mほど歩くと、大規模な河川構造物にであう。昭和46年(1972年)に竣工した「新潟大堰」だ。高さ6.4m×長さ41.2mのゲート5門を有し、毎秒3,600m3を通水できる。日本一長い信濃川(367km)、ちなみに2番目に長いのが利根川の327km。その信濃川最下流に当たる新潟市を洪水から守るために造られたのが関屋分水路。信濃川河口から上流約10kmの平島地区から日本海に向

水門と公園めぐり赤羽の河川敷周辺のオススメお散歩コース👣荒川沿いは風邪も心地よくて歩いているだけで気分がふっと軽くなるエリアです😊まずは「岩淵水門」へ！赤羽の河川敷といえばやっぱりココ！青色の「新岩淵水門」とレンガ色が渋い「旧岩淵水門」並んで立つ姿が絵になります💖昭和の面影を残した旧水門の前ではなんだかゆっくりと時間が流れているような気がしますね😊ここは写真スポットとしても人気な場所です♪川沿いを歩くと

前回、民家の敷地内の雨水処理を考えたところですが、今回は、敷地から出た雨水の処理について考えます。現状では、雨水が道路上を流れていくことになります。当レイアウトの時代設定は、私の生まれた昭和４０年頃なので、村落内の里道（注）に側溝が整備されていないことは珍しくないと思われ、このままで良いとも思うのですが・・。近年、毎年のように豪雨に見舞われ、雨水に敏感になってしまった久留米市民としては、ちょっと寝覚めが悪いのです。そこで、思い切って、道路と宅地の間に水路を新設することにして

＜２０２４年３月９日＞ベルギー北西部の「水の都ブルージュ」めぐり。添乗員さんに従ってバスが待っている駐車場へ向かいましたが、やって来たのは「愛の湖公園」です。「愛の湖公園」＝「MinnewaterPark」。中世時代、ブルージュの内港だったところで、現在は運河と水門で仕切られた湖になっています。３月なので葉は落ちていますが、緑豊かな公園でした。いくつかの橋を渡って、公園の中を歩いて行きました。園内を巡るバスでしょうか、レトロなバスも止まっています。私たち

【25年6月7日探索・11月25日公開】現在地はこの辺埼玉県狭山市広瀬この先に、何か気になる橋があった（タイトルは「冠水橋」になっているが、ちゃんとした冠水橋ではない）。欄干の痕跡からすると古そうで、全国Q地図でも素性がわからない橋だ。このまま、下流側に向かってみよう。上流側を見てみた。こんな水の都的な、大水が出たらヤバそうななかなか埼玉県内では見ない光景だ。現在地を確認しながら・・・川沿いに進んでいく。こちら側はガ

この村までは車で行けます。華山山城7km華山村HwasanVillage海抜800mの山頂に高冷地野菜を主産物として生きていく村だ。村の下には華山山城があるが、朝鮮粛宗35年(1709)に兵馬節度使ユン·スクが倭敵の侵入を防ぐために建てた山城で、興芸門から守旧門に至る距離200m、高さ4mの城壁を構築していたところ、激しい凶作で山城を完工できないまま残っている。村から見下ろせる周辺景観と日の出、日没が壮観だ。眺め最高！山城の入り口。ここに

2025/10/7エジプト旅行の3日目、夜もイベントが目白押しです午後８時からカクテルパーティ普段、カクテルなんて飲まないので見た目でチョイス同じ船にはスペインやイタリアからの観光客もいてパーティが盛り上がります午後８時半からは夕食ですがいつものビュッフェスタイルではなく特別ディナー🦐エビ美味しい～食事の途中ですが、メイン料理の登場の前に「エスナの水門」を通過すると言うのでサンデッキへ水門が見えてきました。

釧路町の岩保木水門(旧）昭和6年洪水対策で釧路川はここから二つに流れを分けた。新釧路川人口河川なので河口まで一直線この水門は現在使われてなく現在の水門…キツネ逃げない…おねだりキツネでもなさそうだが

アイアンマンアークリアクターMK1DIYUSB仕上げバイブレーションセンサーLEDライトUSBインターフェース組み立て不要リモコン不要おもちゃギフト(ディスプレイケース付き)Amazon（アマゾン）2013年01月12日01時27分47秒|日記先ずは、「産経新聞」電子版の報道をご覧下さい。『中国戦闘機が防空識別圏に進入尖閣北方の東シナ海』2013.1.1100:08「政府関係者によると、１０日昼ごろ、沖縄・尖閣諸島北方の東シナ海で、中国軍の

雨は降りそうになかった、さすが晴れ女である。土佐町の職員さんが案内をしてくれる安心ツアーである。乳イチョウ（チチイチョウ）の案内など、きめ細かい案内である。メインの観光地、三樽権現の滝（みたるごんげんのたき）。徒歩250メートルというが、一列で足元は整備されていない場所である。そういえば、滝というのは険しい道の先にあるものだと、地元の滝を見に行ったとき悟ったのを思い出しました。滝壺が星形になっているのが売りですが、岩の上に上がって撮さないと見えないそうで、恋人にいいもの見せたい人は是

青空がときどき顔を出すも概ね曇空。でも気温は10度近くまで上がった。昨日降った雪は、見る間に融け、、、すっかり消えた。道路とか公園には一部残っているけどね。今年の雪はどうなんだろう？山（スキー場とか）に雪を落としてもらって、平地には少なくが嬉しいのだけどねぇ。そんな都合のいい話しはないか。。。お散歩暇だったので短距離のお散歩。豊平川の左岸をちんたらと。幌平橋近くにある「創成川樋門（ひもん）」このあたりから創成川がスタートして、約14キロ先の「伏

昨今の移民の激流は一旦止める必要がある。流入の急増は社会の「水門」を超え、国民の不安を増幅させている。高市政権はゼロベースの精神で、少なくとも不法・低質な移民流入を即時抑制すべきた゜。そのためには、水門の1-2年のモラトリアム（一時停止）が必要だ。

「石巻」という地名は、古代の水運と伝説に深く関わっています。石旋の伝説、伊寺水門などから、石巻がどのようにして東北の玄関口となったのか、その地名の語源をたどることで地域の歴史を再発見。【宮城県石巻市】地名「石巻」の読み方・由来語源をたどる旅in石旋の伝説・和渕神社・大島神社・伊寺水門|地域伝統文化ラボ石巻市の地名の由来を探る文化探訪。石旋の巨石伝説、伊寺水門の港の記憶、和渕神社の坂上田村麻呂伝説、水神信仰、そして牡鹿港から石巻港への変遷まで、風景と祈りに刻まれた「石巻」という名の奥深さ

昨日の散歩は収穫なしだったので2025/11/04撮影一昨日の写真も追加しました。美容院の看板です。駅前の花屋さんは早くもクリスマスバージョン。ここからは一昨日の写真です。蔓巻公園から東を眺めます。左から自治医大、加波山、筑波山が望めます。手前は姿川、月もポツンと見えます。一応E5系も写っているのですが、防音フェンスが高くて。わが家もお世話になっていますが。赤い水門調整ハンドルと筑波山。

私たちは、広大な宇宙から見れば物質的には小さな存在かもしれません。しかし、その内には偉大なる存在から注がれる無限のパワーと繋がり、世界に豊かさのエネルギーを循環させる「水門」となる可能性を秘めています。豊かさの源泉と繋がる「水門」としての私たち黄金色に輝く稲穂が豊かに実る田園風景を思い浮かべてみてください。その豊かな実りは、田んぼに清らかで豊富な水が満たされているからこそもたらされます。そして、その水を田んぼへと導くのが「水門」の役割です。水門が開かれることで、生命の源である水が

緊急じゃないのですが、赤龍様からメッセっぽいのが来ました。ただ、いつものごとく断片的。霊感バリバリな人いたら、ぜひつなげてほしいです！出てきたキーワードは箱根神社、伊豆山神社、芦ノ湖、結婚、そして「何が起きても前を向け！」朝からずっと「瀬織津姫」のワードが来ていて、なんだか芦ノ湖の九頭龍様と関係ありそうで。水門で力が弱くなったみたいなメッセもありました。わたし、いつも付箋メモみたいにポンポン来るだけだから、「ん？どういうこと？」ってなるんだけど、今回は怖い感じじゃなくて、どっ

倉安川のごみは何処から来る？調査したのはこのエリアこのエリアの用水路は倉安川（青線）へ注いでいます。その用水路を見て回りました。あるにはあります。倉安川へ流れ出る水門にスクリーンがあるもの、無いものがありますが、見て回った所ではスクリーンありが2箇所。スクリーンが流出を防いでいることがわかります。無い場所は、そのまま垂れ流し状態です倉安川へ直接落ちそうなごみもあのごみは何処から来るのだろう？

【序】共感と導入：僕たちは「海」ではなく、「川」を下っていた前回の記事で語った、奇跡の船団に宿った龍神の存在と、「言葉の力」が現実を動かす熱量。多くの反響をいただき、僕は改めて確信しました。この神事には、常識や理屈を超えた**「見えない力」**が宿っている、と。さて、今回はその奇跡を乗せた船団の**「航路」**に焦点を移しましょう。港から出た船団は、一見**「海」を航行しているように見えます。しかし、僕はその時、ある違和感と確信を同時に覚えていました。この船は、海ではなく、

雨季が終わる少し前、友人とチャオプラヤー川の向こう側、トンブリーと呼ばれる地区の運河沿いのホテルに一泊しました。翌日はホテルのオーナーさんおすすめで、ホテルすぐの小さな船着場からボートに乗り、運河探索をしました。最初は割と広めの運河だったけど、だんだんとこんな細い運河へも分け入って行きます。トンブリー地区は、かつてはバンコクの主要な交通路として利用された運河が発達していて、水路からも色んな観光スポットにアクセスできます。私たちも立ち寄りたい場所近くの船着場に降ろしてもらい、回り

昨日の水門快晴◯←快晴天気記号今日の水門乱層雲◎←くもり天気記号なんとか鳴子ダム43日間もの間、貯水率0%を下回ったのは鳴子ダムのみ満タンになってた。模試の前受けやっぱり国語が全然分からんかった。漢字が分からんと。算数は、まあ何とか全部埋めた。↑あかん、お前の全部埋めたは鉛筆転がして適当に数字書いてるだけやろ。ちゃんと理解して解いたか聞いてる。ウ～ン

１０月２７日、武蔵関公園を一周しました、武蔵関駅側の入り口から入って、池を左手に見て歩きました、月曜日なのでボートはお休みでした。２回に分けて載せますのでご覧ください。公園の外から見た水門です・・・武蔵関駅側の公園入口です・・・公園内にて、木の実が赤くなってきました・・・公園の中から見た水門です、石神井川と合流して流れてゆきます・・・キンモクセイやギンモクセイなどを見ながら歩きました・・・広場

先週末の日曜日は、今年最後の水門点検でした。災害の際に役にたつ設備ですが、僕が消防団に入ってからは、まだお世話になっておりません。しかし「しっかり備えて何もおこらない」、というのが理想だと思っています。僕たち担当の水門は、ちゃんと機能しているんで安心。そこから移動中に、愛護活動を終えた公園を通りました。参加者の時間を極力取らせないよう、前日に草刈りを区長さんや有志の皆さんが頑張っているのを見ております。人が見てい

大阪港への行き帰りで渡船を利用します落合上渡船千島側乗り場からは木津川水門が見られます尻無川水門甚兵衛渡船泉尾側乗場落合下渡船平尾側乗場津守側乗場を出発する渡船🐍🐍🐍

おはようございます。ヘタレ釣り師のポンコツじじいです♪いや〜、今朝も冷え込んでる〜。風も思ったよりあって冷たい。夜露が車を濡らしています。最低気温が10℃割っちゃったからね〜。寒い訳だ🥶そんな訳で、やって来ました東大○川😆昨日の業務が上手くいったとは言えなけど、それでも、何とか物は出来たのでお約束の自分にご褒美の意味で朝練に来ました😊と言っても、会社を休んだ訳ではなくて、この後仕事に行くんですけどね。もたもた、していたのでスタートが30分遅れて8時スタート。10時に

【日々好日】水上さんぽの世界私はテレビを見なくなって８年が経つ。しかし、ただ１つパソコン💻️のテレビTVerから「まつこの知らない世界」を見る。今週は「水上さんぽの世界」=下写真=閘門(こうもん)＝水門番組に出てきた「閘門(こうもん)」は興味深かった。田んぼにある水門の船用の大型版で、船が川を上り下りする時に川を塞き止めて、安定した航路を進む知恵=下のイラスト。古都の川は高速道路奈良時代の都だった藤原京や平城京は川の側に造営された。淀川や木津川や、古代の大和川を利用して、材木な

きのういた桑名エリアは陽射しが眩しいほどの秋晴れで日傘が欲しいくらいでした☀️✨目的地が木曽川と長良川に挟まれた場所で向かう途中にクラゲのようなコロンとしたフォルムの大きな水門が🪼爽やかな秋の空と陽射しを受けて輝く水面がとても美しかったです✨お昼に用意していただいた柿安のお弁当🍱百貨店などに入っている柿安ダイニングその柿安は桑名が本店なのだそうです😊知らなかった〜！この他にも合間合間の皆さんとの会話でまたひとつ見識を広げることができました。人との出会いは面白いものです

葉が色づき始めた信州へと、オバサンは遠足に行ってまいりましたわ。本格的な紅葉には、あともう少し…という状況ではありましたが。お天気も良くて気持ちよく散策して。山を下って、次はどこへ行くべ…となっていたところ、川を渡る橋に差しかかったときに見えたのは…ワタクシの目には、まるで童話に出てくる森の中の水車小屋のように見えましたわ。…まあ、こうして写真を冷静に見ると、古い水門にトタン葺きの小屋なんだけど。たぶん小屋の中には水門に関わる設備があるのだろうけど。なんとなく、森の中に静か

本当に余計な予定が多い...秋なのに釣りに行けない日が多いでもなぜだか最近北上川のエキスパート達の釣果写真がインスタグラムに上がって来ない...それでも時間を作れたので北上川へ新月の大潮で満潮から干潮までの下げ狙いちょっと前の雨で増水気味の水温もだいぶ下がり16℃台バシバシ釣れそうな感じじゃないですか？福地水門のちょっと上流側にエントリー先行者は右側に１人下げ始めると流れもいい感じ❗ちょっとベイトが少ないかな⁉️予報にないちょっと強い風、、、そして寒い、、、結果１バイ