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中央アメリカのパナマ運河は、太平洋と大西洋を結び、エジプトのスエズ運河(インド洋から続く紅海と地中海を結ぶ:1869年開通)とともに世界の海運の要となっています。スエズ運河を完成させたフランス人技師のレセップスは、パナマ運河についても、資金を集めて1880年に工事に着手しました。しかし、うまくいきませんでした。アメリカ合衆国が、事業を引き継ぎ1914年8月15日に開通しました。長さは約80kmです。太平洋と大西洋には潮位(海面水位)の差があることに加え、運河はガツン湖という
昨日の感じなら印旛に行けば8~9割凸は無いのですが気温も2桁まで上がるらしいので止めときゃ良いのに野田方面へ(笑13:30頃開始コレで反応が無いようならココは又来シーズンですかね先ずは縦水路から水門付近しか投げていなかったので奥の方の探索へ基本こんな感じでルアーは投げ難いですが何ヶ所か投げれそうな所も有りです利根川側の水門付近は結構ゴチャゴチャこの辺はベイトじゃないと掛けたらヤバそう
鬼ヶ城より伊勢方面へ移動しました。三重県北牟婁郡紀北町海山区小山浦紀伊・後山城(うしろやまじょう)後山城は13〜14世紀頃に新宮荘園の荘司である木本盛房が居として築いたと云われています。盛房が木元に移ったあとは廃城となり、その跡地に三浦の豊浦左衛門が屋敷を構えたと云われています。現在城址には石積や土塁のほか、石垣の水門が残っています。とのこと。まずは近くの歴史スポット。焼窯跡。興味のある方はお読みください。後山城の登城口です。右は長泉寺、左には本陣を敷かせ
11/8久しぶりに、新利根のバスを釣りたくなったのでオカッパリで挑戦晴れているが、風が冷たい日だった上流の大須賀水門近くから水門から出ている水は濁りが無く、川の濁りを薄めている十余島用水機場前濁りはあるが泡たってはいないスノヤワラを水門から撮影写真では光の向きで綺麗に見えるが、一番濁っていて表層はアクが漂っていたしばらく来ていなかった新利根だが、オカッパリのできる場所や以前、釣ったポイントが草に覆われている釣りをする場所が限らている
****土手でみつけた階段から、ドキドキしながらスラム跡に足を踏み入れてみたが、そこにはほとんど生活感がなかったので、いささか拍子抜けした気分であるどうやら最後まで残ったバラック建築も、ごく最近立ち退きが終わったような感じで……まだ真新しい洗濯ハンガーなども残っていたが、そこには洗濯物も干されておらず、ひとの気配は、まったくなかったなかにはバラック小屋ではなく、
2017/08/13:お盆休み3日目、この日、朝4時に目覚ましを掛けていたんだけど、気が付いたら、7時過ぎに目が覚めた、又寝坊しちゃた、目覚まし止めて二度寝してしまったらしいです…。寝床でグダグダして昨年の今頃は何処に行ってたかブログを見ていたら、新木水路へ行っていたらしい、今年も同じ様に新木水路へ向かうか〜と…。昨日も新木水路の側を通るが素通りして布瀬水路に向かったが、新木水路は流し出すから、どうも落ち着きが無いんですよね、弱いが流れは止まらず仕舞いで釣り辛いし、そうわ言ってもね、新木水
ひでです。お早うございます。船に帰って遅いお昼を頂きます。って船はどこでしょうか?。船は2艘先にあるという事なんで渡し板を通って他所の船のフロアーを横切り次の船へ船はぴったり横付けです。一旦部屋の戻ると、タオルアートが有りました。何でしょうね?白鳥かな?。毎日ありました。お風呂とトイレはこうなっています。お風呂にカーテンが無いんでシャワーを浴びれば床がベチャベチャになります。これには困りました。大分遅い昼食になってしまいましたが、3時半からはティーパーティーが最上階のデッキで開催され
夏休み日曜しか休みの無い息子がこれでもか!とばかりに日曜に友達と予定を入れまくり娘も土曜までちゃんと塾があり…そんなわけで、8/1の木曜日は、数少ない家族が揃う日よっしゃー!海いくぞー🏖今回はいつもの「気がついたら濡れてきて…結局海に浸かっちゃった…」という海ではなく親も(渋々)ちゃんと泳ぐぞーという企画を恐る恐るたてた。(↑殺人太陽や倒れそうな自分が怖い)が、しかし目的地が赤穂海浜公園(他県)だとわかると、早速行く気の失せる息子…遠出を嫌う息子の
香川・岡山両県民の夜更かし派なら知っている謎の会社「日東河川工業」。香川県高松市に本社を置き、香川・岡山両県をテレビ放送の対象地域とする準広域局・RNC西日本放送で放送終了直前に流れるCMでおなじみ。テレビのクロージングかと勘違いしそうな密やかな調べ。分かる人には分かる。ついつい夜更かしをしてしまい「あっ!見てしまった」という罪悪感を抱いてしまうアノCM。35~40年ぐらい前にはもう放映されていたような記憶がある。日東河川工業は、香川県に本社を置き、全国に19の事業所を展開
帝都復興計画事業の現在この日のウォーキングのスタートは、東京メトロ有楽町線の新富町駅です。鉄砲洲通りに出て、北に向かって歩きます。しばらく行くと左手に鉄砲洲稲荷神社がありました。創建は平安時代と古く、場所はいろいろと変わりましたが、明治時代初めに現在地に落ち着きました。亀島川に架かる南高橋です。関東大震災後の復興事業として1932年に完成しました。隅田川との間に水門があります。この先はいよいよ隅田川です。帝都復興計画事業で再建された「橋」を訪ね歩きます。
岩淵水門って知っていますか?東京都北区赤羽岩淵にあって荒川と隅田川の川の流れを調整している水門で、新旧2つの水門があります。通称、古い水門を赤水門、赤水門の300m下流にある新しい水門を青水門といいます。写真を見ると一目瞭然です。岩淵水門の現地説明図隅田川下流から青水門を見る(左の川が新河岸川)青水門(右にスカイツリーが見えている)青水門(大きいですね!)赤水門(奥に新荒川大橋が見えている)新荒川大橋赤水門が大正13年(1924年)