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2024/05/15のブログで紹介しました動画です。『広戸橋・広戸水力発電所』広戸水力発電所・広戸橋以前近くに用事で行った時の画像です。広戸水力発電所の近くの橋がとても古かったので撮ってみました。橋の名前「広戸橋」昭和35年5月…ameblo.jp
ランチのあとは・・・新居浜市まで足を延ばしてマイントピア別子へ新緑がええよぉ~~ここへ行きたかったんです旧端出場水力発電所煉瓦造りがええ雰囲気出しとるじゃろ~~これが一番の見所今後訪れる方の為にあえて説明はしませんが見学の価値はありますよ!本日も皆様にとって穏やかな一日になりますように・・・2024.4.
インクラインの桜を見て蹴上水力発電所を跨いで南禅寺に歩きます2本の大きなパイプは蹴上水力発電所のもの今も現役です山際の水路沿いの道琵琶湖疎水の水が流れています道の突き当りの流れの下に水路閣があります階段を降りるとレンガ造りのアーチ水路閣は南禅寺の境内を貫くように流れています絶好の撮影スポットドラマにもよく使われます南禅寺法堂と桜モデ
<2023年5月22日>ノルウェーの旅で訪れた「ハダルゲンフィヨルド」の畔に建つ宿。早朝散歩でフィヨルドとは反対の山側へ向かうと、ゴウゴウと流れる水の音の近くに「ハダルゲン・エネルギー」と書かれた建物がありました。その建物の手前に橋があって、大量の水が流れ落ちる川を挟んで二つの建物が建っています。向かい側にあるのは「水力発電所」のようでした。フィヨルドに向かって流れ落ちる大量の水を活用しているようです。この建物かどうかは分かりませんが、たぶんどこかでタービンが回っ
(画像提供:電気料金大幅値上げで日本終了。まもなく始まる電気代高騰内容明らかに狂ってます)2024年3月24日(日)に西村博之氏が『電気料金大幅値上げで日本終了。まもなく始まる電気代高騰内容明らかに狂ってます』というタイトルのYOUTUBE動画を投稿されました。実際には、今年の春シーズンから値上がりするようです。しかし、西村博之氏に関するWIKIにも「一方、その発言の内容には誤情報が多く含まれていることが指摘されている」と書かれているように2024年3月24
3月7日(木)曇→晴思わぬいいお天気になりました。国土交通省の水利用を知る見学会よりバス運行の依頼がありました。土居町の関川小学校3年生・4年生を対象に、ダム・水力発電所・浄水場・製紙会社を回ってきました。関川小学校には8時集合でした。まず最初は四国中央市金砂町の柳瀬ダムへ向かいました。2番目には上柏町のこのダムの水を利用した水力発電所です。3番目は浄水場で、ダムから送水されてきた水を飲み水にするしくみ
天竜川の平岡ダムの下流にかかる平岡橋です。住所も平岡、近くの駅も平岡駅とそのまんまです。詳しい地図で見る平岡橋東詰正面から。形式は二径間のワーレントラス。改めて写真で見ると細い橋脚が心もとない。渡って右岸の松島集落側から。橋の上から平岡の町を見る。山あいのわずかに傾斜が緩やかになった土地に多くの家が建ち並んでいる。右岸の松島集落の端には平岡ダムの水を利用する発電所が建っている。二基並んでいるのはサージタンク。あんまり面白みのない親柱。銘板は「平
82024年1月8日(月)。天気晴れ。成人の日。丹沢山地から相模野台地に相模川が出る所に「城山ダム(津久井湖)」が造られていますが、「津久井湖」の更に上に「本沢ダム(城山湖)」があります。この「城山湖」は、水力発電の上池として利用されており、下池である「津久井湖」から水をくみあげ貯めているのです。この他、ダムを造ることで堰き止められた雨水も貯められています。境川へは、増水時に自然越水として放流されるので、境川の水を堰き止めているわけではないようです。「津久井湖」や「相模湖」と違って、公共交通に
中里(日立市)の水力発電所に行ってきました!水力発電所に初めて訪問しました!自然エネルギーを活用していて、地球、生物や人にやさしい。川の水も澄んでいて気持ち良かったです。
本日のお仕事。タヌキの死体処理。処理つってーも、踏まれないように歩道に避けただけだけどね。あとはアプリから、自治体に写真と位置情報を送ってお任せ。ごみ拾いアプリの便利機能♪~となりのトラックのチャンネー。輪止めしたまま走り出そうとしてたから、おいおい、ほれほれ!!って教えてあげた~↓これはボクのミニ輪留め。これってやりがちだよねぇ。トラックなら乗り上げちゃってもね、まだ良いんだけどさ。昔深夜のサービスエリア
お出かけblogゆっくりボチボチと更新中薩摩川内市東郷町小鷹水力発電所緑豊かなこの場所に突如現れる「水車水力発電所」らせん水車水力発電、はじめて見たらせん状の水車がゆっくりと回ってましたしかし長閑な風景川が渡れる様に飛び石が川沿いには彼岸花も咲き誇りゆったりした気持ちになれた場所でした今日は孫ちゃんの運動会なので楽しんで来ます
本日の鑑賞作品息子を警察のミスによって殺された父親その父親は警察への復讐のため傭兵を雇い水力発電所を占拠する中の職員、見学に来た学生達を人質にしてダムの水を放流させて下流域の街を水没させて行くその発電所には元レンジャー部隊の男が働いていたダム内での異常を知り男は人質救出、ダムの放流停止のために奔走する、というアクション映画もう展開は予想がつくのでどういった感じでスリリングさを醸し出してくれるのかな?と思いながら鑑賞していたのだがもうダムの施設内、部屋内で
御岳の多摩川を散歩です。多摩川にかかった橋の階段を下りてみました。多摩川の水は少な目かな。上流にダムがあるからね。山間の景色紅葉の紅葉が綺麗な場所ですが紅葉は過ぎているからね。さっき渡ってきた吊り橋です。吊り橋の上を歩いてみるとこんな感じです。ここは少し淵のようになってました。
動いている。働いている。供給する。役立てている。続きはこちらで↓http://blog.livedoor.jp/artmania_3-artmania_3/archives/91052488.html【動力の秘め氣味】:artmania_3のblog動いている。働いている。供給する。役立てている。高きから低きへ。ある事が、ある事となす。ここに100年を経てなお感謝の念を抱く。三居沢(さんきょざわ)水力発電所(宮城県仙台市青葉区三居沢)blog.livedoor.jp
7/16(日)梅雨明けではないけど、このところ気温が34℃くらい。家にじっとしていたくない。週1買物の前にどこかに出かけるのだけど、涼しいところはないか。熊本県内で涼しいところを探せば、やはり阿蘇。もしくは菊池水源。この日は、断然、菊池水源だと思う。午前9時半過ぎになって自宅を出る。菊池水源に着くと、駐車場が満杯で入り口前に車が並んでいる。「ああ、これではらちがあかない」と、車をUターンして、第2駐車場に戻ると、ロープが張ってあり入れない。しかたがないの
発電機の冷却器のメンテナンスのため、取り外しているところです。これが発電機の周りを囲っていて、運転中は冷気で冷やします。取り外した後、配管内の泥を取り除き、冷却効率を復活させます。お疲れさまです。
にゃんぱす〜膝で顔を手にあずけてますん見えにくっ昨日は岡崎の東西線蹴上駅から好きな明治時代の蹴上水力発電所の隣に国際交流会館で京都国際交流展(今日まで)みにいきましたんやて織り作家中村えい子さんの作品今までと違ったアプローチで記憶のカケラがどんどん色をうしないちりじりにとんでいく、、、そのかけらがまた6月の京セラ美術館の展覧会へつながってますん楽しみですえ21名の作家さんの見応えある作品あっくんお気に入り次につながるお話も出て有意義でした〜葉の裏葉脈
2023/5/4福島まで日帰りで往復しました。目的はいつものようにダムや水力発電所といった水利系のインフラ巡りです。福島までは片道250km以上のロングランとなります。高速道路を使うと返って遠回りなので全て下道です。出発は夜中の2時。5月とはいえ、この時間の気温は一桁台なのでしっかりと防寒をして走ります。自宅を出て国道294号を北上します。その後、121号、401号を通って猪苗代湖方面まで向かうルートを走ります。まず最初に立ち寄ったのは宮川ダムと新宮川ダムです。何れも管理者は福島県です。
[Day12]私のマチュピチュルートと予約クスコからバスで水力発電所まで6時間($16):適当なオンラインサイトでガラパゴスから予約水力発電所からマチュピチュ村(アグアスカリエンテ)まで、徒歩10キロマチュピチュ村からマチュピチュ遺跡入り口までバス片道20分(往復$24):マチュピチュ村に到着後、チケット売り場で購入マチュピチュ遺跡とワイナピチュ登山入場券($55):旅行出発前にマチュピチュ公式サイトからオンライン購入。マチュピチュ遺跡のみの場合は、4つのルートオプションが
2019年の夏以来だと思いますが、うちかなさんにようやくお会いできました。うちかなさんと会うと、多分一生行かないだろうなというところに連れて行ってくださるので嬉しいです。今日は別子銅山(マイントピア別子)と水力発電所に連れて行ってもらいました。綺麗に咲いたお花を見せたいということで連れて行ってくれました。お花も綺麗でしたが、トロッコに乗って坑道の見学も楽しかったです。トロッコのナレーションは新居浜出身の水樹奈々さんです。炭坑の中はすごく神秘的だったのに何でぶれた写真しかないんよ(笑)
ウルトラ怪獣シリーズ透明怪獣ネロンガ足裏は『1994』CHINAネロンガと表記。1993年~1996年にリニューアル版ラインナップとして新造形されたソフビ。タグ無し。ウルトラ怪獣シリーズNo.32透明怪獣ネロンガ2007年にリニューアル版ラインナップで再販。塗装変更にデータカードダス付属。タグ有り。ウルトラマン第3話「科特隊出撃せよ」に登場。普段は体全体が透明化および半透明化した状態で眼に見えないが、電気を鼻先の太い一本角と左右に1本ずつある触角で十分に体内に吸収した時だけ姿
大井川鐵道井川線の川根小山駅近くの吊橋、小山橋です。詳しい地図で見る小山集落の東側にかかる小山橋。左側はアンカレッジ。主塔はコンクリ製で色気はない。主塔の色気ってなんのかよくわからないけど。向かって左の標識の通り、橋は自転車・歩行者専用となっている。ただ右の柱には1.5t制限の標識を消した(消えた?)ような跡がある。現在のこの幅ではそもそも車は入れないが、かつては車が通れる橋だったのだろうか?そう思って2枚目の写真を見返すと、主塔に比べて吊り橋が狭いよう
前回(3日目)は中山本宿で旧街道歩きを終え、関越交通の路線バスでJR沼田駅へ出て、上越線で渋川に戻った。4日目は中山本宿から歩き始めることになるが、中山へはJR吾妻線の中之条からも路線バスがある。時間も距離も沼田からの方が近いのだが、同じバス路線で往復するより別路線の方が楽しみがある。23.3.19(日)という訳でこの日の朝、渋川7:52の吾妻線に乗ったら、次の金島駅(前回の歩き始め)で車内アナウンス。上り電車が遅れているのでしばらく待つとのこと。単線だからしかたがない。5分遅れで発車。
水力発電所の地下にて排砂装置の修理が済み、配管をつなげているところです。技を持つ手がインフラを支えています。寒い中、お疲れさまです。
2023年1月9日(mon)この前、仲間と下諏訪の温泉街を訪れ、偶然、諏訪電気株式会社本社跡の碑を発見した。諏訪電気がこの地域に電気を送ったのは明治33年(1900)。その水力発電所が和田峠に向かう国道142号沿いにあることを知った。(写真/国道脇には電気発祥の地であることを教えるサインがある)この流域には3基の水力発電所が存在する。もっとも歴史が古いのは落合発電所。次はその上流にある蝶ヶ沢発電所(明治42年(1909))。最下流に位置する砥川発電所(大正3年(1914))であ
世界第2位の水力発電所「白鶴灘ダム」が全面稼働長江上流部から中国東部の消費地に電力を供給世界第2位の水力発電所「白鶴灘ダム」が全面稼働中国の長江上流部に建設された巨大水力発電所「白鶴灘ダム」。2022年12月20日、発電所内に設置が進められていた合計16基のタービンの最後の1基が発電を開始し、同ダムの全面稼働が実現した。白鶴灘ダムは、中国政…toyokeizai.net
大所川発電所は、大正12年(1923)電気化学工業株式会社が同社青海工場に電力を供給する目的で運転を開始した。この2年前に創業した同工場にはその年に小滝川発電所も建造されている。平成27年(2015)同社の社名変更に伴い、デンカ株式会社になって管理している。(写真/建屋外観を写す)先ほど見学してきた取水堰から延長1635.2㍍(総延長2,300.3㍍)の導水路を流れ、縦16.67㍍、横4.55㍍、高さ4.85㍍の上部水槽から延長320.89㍍の水圧鉄管1条を流れ、コンクリート擁壁の中にあ
2019年当時、デンカは新潟県と長野県に10基(現在は11基)ある自社の水力発電所を、水力課の社員13名で365日24時間遠隔監視していると、日本化学工業協会がデンカの担当者にインタビューした記事にあった。枝葉の除去などは協力会社に委託していて、10名の方が常駐しているという。(写真/取水口のスクリーンを写す。この地点の取水位標高は399.03㍍)さらに北陸電力と折半で共同出資している黒部川電力株式会社の6基の水力発電所もすべてデンカ青海工場へ電力を供給している。それらを合わせると青海工
2022年10月12日(wed)デンカ株式会社大所川発電所の取水堰は、発電所のある姫川から西に2㎞ほど山を登った場所にある。その名の通り、姫川の支流である大所川から取水している。(写真/県道から細い道を進み、さらに巡視路を500㍍ほど進むと取水口の管理小屋がみえてくる。この付近は豪雪地帯だから、冬季には保守、点検の方が、この中で暖を取ることもあるのかもしれない)その取水堰は1門のゲートと堰堤がある、私が想像していたよりも大きな設備だ。人知れず山の中にひっそりと、こんな現役の産業遺産
蹴上・南禅寺周辺観光散歩、今回は日本最古の水力発電施設・蹴上発電所の特集ですo(^^)o三条通りを東進していると、都ホテルを越えたあたりで唐突に左側に赤レンガの古めかしい建物が現れます。100年以上稼働しているという、日本最古の水力発電所。力の基となる水は、琵琶湖疏水を利用。ちなみに、右側の白いコンクリート壁部分から小舟に乗り、疏水を琵琶湖の手前まで遡るツアーが存在します(*^^*)参加してみたいな~(*´▽`*)疏水の流れは、インクラインの上部