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みーしゃんさんのXより…😎👍x.comx.comつまり…5月18日☝️🙄の翌日…5月19日が出て来ず👇…いきなり20日になってしまうのは何故⁉️😆💦何かがある⁉️やはりこれは気になる❣️🤩🍿😎👍
こういう線、出るものなのですか?台湾付近での地震を示唆した可能性もあるという推察もありましたけど・・・🤔上空の電子数の変化によるもの台湾付近での地震を示唆した可能性かもpic.twitter.com/KpRIhabcqg—ららニャン♪🇯🇵良い時代が来ることを🙏(@SetoHighway)April26,2024どうなのでしょうね🙁hirokoでしたメインブログはこちらからEternalEa
こんばんは。早速ですが、考えてみたいと思います。第61回試験・実技試験1・問1(2)今回は、図2の破線部の雲域内にある館野について図5の状態曲線を用いて、雲域の雲頂高度を推定せよ、ということで考えてみます。まず図5の状態曲線(エマグラム)において館野の上空の雲域に関連する何がわかるか、それは実線で表されている気温の分布と破線で示されている露点温度の分布によって空気の湿り気がわかるところにあります。気温と露点温度の差のことを「湿数」と呼んでいます。この湿数が大
こんばんは。今回は、前回に続き、図2の気象衛星赤外画像の破線に囲まれた雲域についての問題です。今度は、図5のこの雲域内に入っている館野の状態曲線を用いて、雲域の雲頂高度を推定せよ、との内容です。雲頂高度を推定するにあたって見るべき特徴は何か、次回一緒に考えてみたいと思います。第61回試験・実技試験2・問1(2)問題文及び図表は一般財団法人気象業務支援センターの了承を頂いて使用しています。13日分の考察編は次回更新の予定です。
こんばんは。早速ですが、考えてみたいと思います。第61回試験・実技試験1・問1問1(1)では、図2の気象衛星赤外画像の破線に囲また関東地方から関東の東にある雲域について、「また、破線で囲まれた関東地方から関東の東には、東西に広がる雲域があり、図1によると、この雲域の下に位置する東京では、全雲量は8分量の8で下層雲の雲量は8分量の(⑨8)、気温は3℃、天気は(⑩弱い)雪となっている。」ということでした。この雲域が図4における925hPa面の風と850hPa面の鉛直流でみた場
こんばんは。今回は、図2の気象衛星赤外画像にある破線で囲まれた雲域についての問題です。図4を用いて、この雲域の発生に関連する925hPa面の風と850hPa面の鉛直流でどのような特徴が見られるかを、「雲域付近では、」の書き出しに続けて考えてみましょう。次回、一緒に考えてみたいと思います。第61回試験・実技試験1・問1問題文及び図表は一般財団法人気象業務支援センターの了承を頂いて使用しています。11日分の考察編は次回更新の予定です。
こんばんは。早速ですが、考えてみたいと思います。第61回試験・実技試験1今回は、本文を読み進めながら空欄を穴埋めしてみます。(第1段落)まず、「図1によると、九州の南には前線を伴って発達中の1008hPaの低気圧があり、(①)ノットの速さで東北東に進んでいる。」とあります。この九州の南にある低気圧に関する詳細な情報は図の右下にある英文で記載されています。直訳しますと、発達中の低気圧中心気圧1008hPa中心位置北緯31°東経130°東北東へ35ノ
こんばんは。今回から、第61回試験の実技試験に入りたいと思います。実技1は、2018年1月22日9時を初期時刻とした日本付近における気象の解析と予想についての問題です。初めは、図1の地上天気図、図2の気象衛星赤外画像、図3(上)の500hPa解析図、図3(下)の850hPaと700hPaの解析図を用いて22日9時の日本付近の気象概況を述べた文の穴埋め問題を次回、一緒に考えてみたいと思います。第61回試験・実技試験1問題文及び図表は一般財団法人気象業務支援センターの了承を頂いて使用してい
こんばんは。早速ですが、考えてみたいと思います。第61回試験・専門知識(a)気象衛星画像では、同じ雲でも、可視画像と赤外画像とで写り方が異なることを利用して雲型の判別を行うことができます。ちなみに気象衛星画像から判別した雲の種類を「雲型」、地上から観測された雲の種類を「雲形」と使い分けられています。気象衛星センター2002:「気象衛星画像の解析と利用」p8図1-3-1可視画像と赤外画像による雲型判別の概念図に加筆そこでこの図も参考にしながら下線部を考えてみます
こんばんは。今回の専門知識は気象衛星画像からの問題です。問題文の下にある赤外画像と可視画像を基に(a)〜(d)の下線部の正誤について、両画像の読み取りの留意点に触れながら、次回、一緒に考えてみたいと思います。第61回試験・専門知識問題文及び図表は一般財団法人気象業務支援センターの了承を頂いて使用しています。10日分の考察編は次回更新の予定です。
2月27日(火曜日)朝4時、強風警報メールがきた。【気象衛星画像】を検索した。・本州付近は、雲が、縦じま。・「縦じま」で、さらに「混んでる水玉模様」みたいになっている。・(小さい画像だと、水玉が分かりにくい。)
昨日の朝の気象衛星の画像です。私が周防大島に移住した理由の一つ、山口県は雪が少ないという分析でした。その理由は日本海の距離が短くて海からの水蒸気が少ないと考えられるからなんですよ。上の画像から筋状の雪雲が山口県にはほとんどかかっていないことが良く判りますね。そして朝焼け、昨日はそこそこ綺麗でした。さて、火曜日は燃やせるゴミの日、ゴミをまとめてから出しに行って、子供達の登校見送りをしました。昨日は7名の子供たちがまとまって登校してくれました。この後に少し遅れて
こんばんは。早速ですが、考えてみたいと思います。第60回試験・実技試験2今回は、初期時刻、15日21時の図2と12時間後、16日9時の図10の2つの赤外画像を用いて、16日9時の台風の中心付近における雲について、12時間前から変化した特徴を述べよ、という内容の問題で考えてみます。問1(4)では、初期時刻の15日21時における図2で見られる地上の台風中心とその周辺の雲域の特徴として、解答例は「台風中心と南西側では雲頂高度の低い対流雲、北東側は雲頂高度の高い発達した対流雲が多
こんばんは。今回は、図2と図10の2つの赤外画像を用いて、16日9時の台風の中心付近における雲について、12時間前から変化した特徴を述べよ、という内容の問題です。問1(4)では、初期時刻の15日21時における図2で見られる地上の台風中心とその周辺の雲域の特徴として、「台風中心と南西側では雲頂高度の低い対流雲、北東側は雲頂高度の高い発達した対流雲が多く分布している。」ということでしたが、以降、16日9時の時点では雲頂高度及び雲の種類に着目してどのような変化が見られるのか、次回、一緒に考え
こんばんは。早速ですが、考えてみたいと思います。第60回試験・実技試験2・問1まず、気象衛星赤外画像の特徴について簡単に専門知識の復習をしておきましょう。気象衛星赤外画像は、地表面や雲から放射された赤外線を捉えて、それを画像化したものです。一般知識の「大気における放射」では、ある物体が黒体であれば、その放射量は物体の絶対温度によって決まる、という「ステファン・ボルツマンの法則」を学習しました。すなわち、黒体放射のエネルギー量をI、ステファン・ボルツマン定数をσ、物体の絶対温
こんばんは。今回は、図2の気象衛星赤外画像を用いて、地上の台風中心とその周辺における雲の特徴を、雲の種類および雲頂高度に言及しながら述べよ、という内容の問題です。気象衛星赤外画像の写り方の特徴を考え、台風の中心に対して対照的な雲の特徴を読み取ってみましょう。次回、一緒に考えてみたいと思います。第60回試験・実技試験2・問1問題文及び図表は一般財団法人気象業務支援センターの了承を頂いて使用しています。24日分の考察編は次回更新の予定です。
昨日、気象衛星画像で九州の西の海上に幾何学的な模様の雲「カルマン渦」が見られましたカルマン渦は西高東低の冬型の気圧配置が強まり強い寒気が南下してきている時に現れるというものです九州の西に幾何学的な模様の雲「カルマン渦」強い冬型の気圧配置の時に現る(tenki.jp)-Yahoo!ニュースきょう24日(金)は気象衛星画像で、九州の西の海上に幾何学的な模様の雲、「カルマン渦」が見られました。西高東低の冬型の気圧配置が強まり、強い寒気が南下してきている時に現れます。news.ya
こんばんは。早速ですが、考えてみたいと思います。第60回試験・専門知識(a)まず、気象衛星観測における水蒸気画像とは何か、ということですが、地上や大気から放射される赤外線のうち大気中の水蒸気よく吸収される6.5μm〜7.0μmの波長領域を観測して得られた気象衛星画像のことを言います。下の図にありますように、画像の明暗が対流圏上・中層の水蒸気の多寡に対応している部分は正しい内容です。一方、「大気の窓」につきましては、一般知識の大気における放射で学習した内容ですが、赤外線のうち
こんばんは。今回の専門知識は気象衛星画像から、水蒸気画像についての問題です。この水蒸気画像とは何を写しているのか、また水蒸気画像を利用することで大気中の何がわかるのか、問題を通して、次回、一緒に考えてみたいと思います。第60回試験・専門知識問題文及び図表は一般財団法人気象業務支援センターの了承を頂いて使用しています。19日分の考察編は次回更新の予定です。
台風15号が非常に強い勢力で小笠原諸島へテレビで気象衛星画像動画の初放送は45年前の10月10日(饒村曜)https://news.yahoo.co.jp/byline/nyomurayo/20231010-00369381台風15号が非常に強い勢力で小笠原諸島へテレビで気象衛星画像動画の初放送は45年前の10月10日(饒村曜)-エキスパート-Yahoo!ニュース台風15号の北上マリアナ諸島の大型の台風15号が北西へ進んでいます(図1)。図1台風14号の進路予報と海面水温(
1983年に初めて観た皆既日食。。。地球から離れて、その月の影の移動を見てみたい…と思っていたら、最近は気象衛星が天気予報で普通にまん丸な地球を映し出す世の中になっていた。皆既日食は濃い影が地球に落ちるからハッキリ映った気象衛星動画が世に出ているけど…金環日食は月の縁に太陽が見えているから影は薄くなるんだろうなぁ…宇宙からはその影の移動は観られるのかなぁ…と、日本の各大都市で観られた2012年の金環日食の移動が分かる動画を探し続けていたら、先日気象衛星サイト
台風13号が東海関東近海を進んでいます…雇用勤務の今朝の通勤は長ぐつのお世話になりながら…天気概況を観ていると今回の台風は私的には珍しい状態で移行している様に感じます。何故ならば…(気象衛星ひまわり画像より)上記画像の台風の位置は丁度関東付近を通過中。その東と西に帯状の雲が見て取れますこれ、秋雨前線(の雲帯)です❗️この13号台風は夏と冬の境目の停滞前線に突っ込んでしまったんですよ〜❗️(◎o◎;)↓こんな位置関係です。この後、寒気側へは移動出来ないと思われる
こんばんは。今回の専門知識は、第33回試験から気象衛星画像および台風についての問題です。気象衛星画像において、台風の中心気圧や最大風速はどのように解析されるのか、また、最盛期の台風および衰弱期の台風における留意点について次回、一緒に考えてみたいと思います。第33回試験・専門知識問題文及び図表は一般財団法人気象業務支援センターの了承を頂いて使用しています。10日分の考察編は次回更新の予定です。
こんばんは。早速ですが、考えてみたいと思います。第32回試験・専門知識(a)下線部にある「クローズドセル」とは何かといいますと、気象衛星画像で、多角形や塊状の雲が周辺部の晴天域で囲まれたセル状の雲域をクローズドセルとよんでおり、主に層積雲で構成されています。つまり、気温と海面水温との温度差が小さいときに発生することが多く、寒気の流入が弱い場合に発生することが多いです。一方、「クローズドセル」に対して「オープンセル」という雲域があります。雲のない領域を取り囲んだドーナツ状ある
こんばんは。今回の専門知識は、第32回試験から気象衛星画像の問題です。専門知識としてだけではなく、実技試験にももちろんつながる内容ですので、確認しておきましょう。次回、一緒に考えてみたいと思います。第32回試験・専門知識問題文及び図表は一般財団法人気象業務支援センターの了承を頂いて使用しています。7月1日分の考察編は次回更新の予定です。
こちらは昨日の昼間の空水面に映った空と雲だんだん青空が広がってきた今日の昼間は白っぽい空にハロそして太陽が高いところにある時の影。細い歩道でも、他の人に踏まれることなく私の近くにおさまってます。だんだん小さなひつじ雲が広がってきた。太陽の上に穴あき雲日が沈むころ、空が焼けることはなく、波状雲がうっすら見えました。三日月は見えず。でも、気象衛星画像動かしてたら、月が欠けてくみたいにみえた。正午18時20時昼間は関東付近が晴れと曇りの境目。北海道の日照時間
関東梅雨入りの予想続々(.❛ᴗ❛.)
日本時間2023年4月18日午後6時。気象衛星からの地球の像。海と陸地と雲。様々な雲が見える。熱帯での積雲の群、南北の中緯度以上では、層雲やら高層雲らしき雲。インドシナ半島から中国の空は黄色い。黄沙??オーストラリアの西半分には沙漠の風景。そして、地球の右半分は夜の世界。こんな地球の姿を見ていると、心の世界と対比しちゃう。我々は地表に住んでいて、地球全体を見渡せない。自分で見える自身の心模様もそんな程度。晴れていたり、風に流されているようにも見える空。
こんばんは。早速ですが、考えてみたいと思います。第59回試験・実技試験1今回は、本文を読みながら、空欄に入る適切な語句もしくは数値を考えてみます。(第1段落)まず、「図1によると、黄海には1008hPaの低気圧があって(①)ノットの速さで(②)に進んでいる。」とあります。低気圧の中心の北東側にある、進行方向を表わす白抜きの矢印と移動速度を表わす「30KT」を読み取ります。進行方向読み取る際は、緯線を視線に対して真横にして読み取るようにします。したがって、①は30、②
こんばんは。今回から、第59回試験の実技試験1の問題に入りたいと思います。(気象庁HP:日々の天気図より)実技1の問題は、2020年4月17日~4月18日にかけての日本付近における気象の解析と予想に関する問題です。まずは初期時刻4月17日9時の気象概況について述べた文の穴埋め問題を次回、一緒に考えてみたいと思います。第59回試験・実技試験1問題文及び図表は一般財団法人気象業務支援センターの了承を頂いて使用しています。12日分の考察編は次回更新の予定で