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長崎の玄関口でもありますJR長崎駅は、ご紹介しておりますように令和2年3月に隣の浦上駅までの間の高架化が完了しておりまして、これによりまして複数の踏切が廃止されるに至っております。この長崎駅は、「JR長崎本線連続立体交差事業」の一環として高架化されたものでありまして、長崎駅構内にありました留置線は長崎駅の北側に移転されておりまして、特に旧幸町踏切があった所の上部には広い留置線も設けられております。また、この高架化のきっかけとなっております西九州新幹線も令和4年9月23日に開
暖かい日が続くようになって、春から初夏へと季節が移り替わっているようです。長らく続いていましたキハ85系の整備が完了しましたので、編成をご紹介です。1号車:キハ85-6大阪寄りの先頭車です。何と!パノラマ車でありながら自由席という豪華な車両です。2号車:キハ84-5中間車です。こちらも普通車ですが、指定席という…それにしても、側窓は天地方向に広がっていて、とても眺めの良い車両です。3号車:キハ85-1117こちらは先頭車ですが中間に入ります。いわゆる変態編成(?)の端く
5日の午後から久留里線に乗って、久留里駅まで行きました。久しぶりに木造駅舎を見れました。木のぬくもりがある、駅名板です。タヌキが描かれた、待合室のベンチです。久留里駅にて発車を待つ、気動車です。機会がありましたら、上総亀山へも足を伸ばしてみたいです。
2023年10月11日釧網本線浜小清水駅付近にて「動画」です。この写真の記事はこちらを見ていただけると幸いです。
こんにちは、お加減いかがですか。鉄道写真愛好家の「なまでこ」です。本日2回目は、JR高山本線で運行されていたキハ11気動車です。昼間帯でも4両編成で運転されていました。全景と前面写真がSDメモリーから消去されていたため、掲載できませんでしたご了承ください。JR東海のシンボルカラーが車体帯として塗られていました。気動車の台車をアップで撮影です。連結面の様子が僅かですが写っていました。運転席側と反対側の様子が解ります。サイドミラーは車
津山市津山まなびの鉄道館に保存展示されていたのはキハ28形気動車2329号車急行形気動車として、同系のキハ58とともに数多く製造され全国各地で活躍(キハ58は駆動エンジン2基、キハ28は駆動エンジン1基、その他北海道向けのキハ56、横軽向けのキハ57など)本機は1964(昭和39)年に帝国車輌で製造され、山陽線「青島」や芸備線「みよし」などで活躍その後急行色に復刻しイベント車両「みまさかスローライフ号」としてキハ58-563号車とともに活躍2010(平成22)年に運用を終
米子駅で新大阪からの団体ツアーの皆様と合流です。(当方は団体ツアー現地発着プランなので米子駅で合流)米子駅からバスに乗って後藤総合車両所運用検修センターに向かいます。↓バスを降りて運用検修センターへ。↓お出迎えはキハ121‐7でした。オリエンテーションを受け扇形車庫見学開始です。↓奥出雲おろち色のDE101161号機が来ていたはビックリです。そして転車台を使ってDE101161号機の入換です。扇形車庫に入っていきます。↓こちらが動画です。↓DE10が扇形車庫に入っていくと、D
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第44巻の紹介です。今回は第44巻になります。本号の付録は、2エンジン搭載による強力パワーと、両運転台という利便性によって、全国のローカル線、、特に閑散線区や山岳戦区で重宝された、キハ20系一般型ディーゼル動車のキハ52形100番台のNゲージサイズ模型でした。さて、いつものようにパッケ
津山市津山まなびの鉄道館に保存展示されていたのはキハ58形気動車563号車急行形気動車として、同系のキハ28とともに数多く製造され全国各地で活躍(キハ58は駆動エンジン2基、キハ28は駆動エンジン1基、その他北海道向けのキハ56、横軽向けのキハ57など)本機は1964(昭和39)年に新潟鐵工所で製造され、七尾線「ゆのくに」や、高山線「たかやま」、芸備線「みよし」などで活躍その後急行色に復刻しイベント車両「みまさかスローライフ号」としてキハ28-2329号車とともに活躍20
日曜日はあっという間ですね(泣)!また一週間頑張って働かないと模型は手に入れられないですから、あきらめて働きたいと思います。キハ85系の整備も最後です。前回は、キハ85形200番台のダミーカプラー化を施工しました。今回はこちら↓キハ85形0番台の登場です。スカート部分にブレーキホースを取り付けたいと思います。Φ0.5㎜のピンバイスで穴を開けます。穴を開ければ、こちらもいつものRe-Color製の3Dパーツの登場です。いかがですが?既製品にない表現を再現すると、カッコよさ
菜の花とレールバス(2000形)を撮影熊本地震の影響で当時は中松~高森間での運行でした車両はアニメキャラクターを描いた特別塗装でした
2023年10月11日釧網本線止別~知床斜里間にて「動画」です。この写真の記事はこちらを見ていただけると幸いです。
鹿児島県霧島市曇り早朝は快晴でした(^^)/タヌキ腹対策に(・_・;)暗いうちからウォーキングいつもの気動車を見送り・・・山の上の鹿児島空港へ霧島連山は冬の立山連峰かのように雪化粧雪が積もったように私には見えまして雲だよ(;'∀')視力検査必要か(^▽^;)こんな日々違う田舎の景色が楽しいおっさん桜島を見た瞬間噴火🌋ANAがちょうど離陸\(^o^)/フェンスが邪魔で
ここんとこ、ガキの頃撮った大昔の写真を見る機会が増えて。こんなんとか。撮影:ワシ撮影場所:谷川駅?西脇市駅?撮影日:忘れたこんなんとか。撮影:ワシ撮影場所:西脇市駅撮影日:忘れたこんなんとか。撮影:ワシ撮影場所:鍛冶屋駅撮影日:忘れたこんなんとか。撮影:ワシ撮影場所:忘れた撮影日:忘れたこの頃、廃線ラッシュやったなぁ。↑の鍛冶屋線に大社線、宮津線...北海道は数知れず。で、タイミング良いのか悪いのか、マイクロさんが出すんやて?[鉄道模型]マイクロエース(
ハウステンボス塗装のキハ200形を撮影大村線や長崎本線で運用されていた車両が熊本に転属された頃に撮影しました現在は赤色に塗装変更されています
①オホーツク爆音登場,キハ283系、札幌-旭川間で1番美しい車窓は❔②特急オホーツク旭川-北見駅間車窓,流氷に会える駅釧網線北浜駅(1)お礼/久々記事別ベスト10入り③斜里以久科原生花園で流氷に乗る,ウトロ港夕日,北浜駅快速流氷号(2)④じゃらん4.5?!ウトロ温泉知床第一ホテル,天に続く道15.北見・ラーメン喫茶「味彩珈琲」北見に到着してレンタカー🚗を返却後、列車の発車時刻まで50分程度あるので、北見駅前でこの名前に引かれてこの店に入ってみた。「ラーメン喫茶(味彩珈琲)」❔❕何
昨日、土曜日は午後が出勤でしたので、午前中と夜は…ということで!キハ85系の整備の続きをしましょう。前回は大阪『ひだ』再現のためにキハ85形200番台を手に入れましたが、今回はこの車両のダミーカプラー化をめざします。今回はこの3Dパーツを用います。愛岐車両センター製のダミーカプラー化用のスカートです。透明パーツなので、見えない部分もあります。よって、いつものねずみ色1号で塗装します。モールドが浮き上がってきました。ジャンパ栓やブレーキホース類。色差しは必須でしょう。いい感じ
1日遅れだが、6年前の昨日(12日)は白坂でキハ110を撮影していた。この列車は回送や臨時列車では無く定期列車で走っていた。というのも2018年1月から黒磯駅構内が直流電化され黒磯~高久間にデッドセクションが設けられ交流車である701系やE721系などが黒磯駅に入って来れなくなった。そこで黒磯~新白河は電化に関係ないキハ110系気動車が走ることになった。(一部の列車は交直両用のE531系も使われていた)しかし2020年3月のダイヤ改正により黒磯~新白河間の列車がE531系に統一され同
桜と菜の花を入れてトロッコ列車を撮影乗客は少な目でした阿蘇白川駅を出発するトロッコ列車こちらは気動車と一緒に撮影肥後大津駅からの直通便で、多くの乗客を見ることができました
今朝の撮影から1462Dキハ150-101+103追分~三川所謂JR北海道色の気動車よくよく考えりゃ少なくなりました。車体にゴテゴテ文字を書いていたり訳の分からんカラーリングよりはよっぽどいいですよ、いやいやホントに。
続き白石川堤一目千本桜を見た後は、船岡駅へ。船岡駅の横の公園にはED71電気機関車とオハフ61客車が放置されていました。窓ガラスも割れていてほぼ廃棄状態。17:00船岡駅のホームで帰りの電車を待っていると、EH500電気機関車がやってきたので、撮り鉄。17:12船岡駅から仙台へ17:41仙台駅に到着。乗ってきたE721系こちらは仙山線せっかくの仙台駅なので撮り鉄。キハ48形気動車快速「風っこ花めぐり」号木の椅子で乗り心地
津山市津山まなびの鉄道館に保存展示されていたのはキハ33形気動車1001号車当時余剰となっていた経年の浅い50系客車にエンジンを積んで気動車とした珍車1988(昭和63)年に改造したが、コストメリットが少なかったようで2両のみで終わった2010(平成22)年に運用を終え、ここ津山まなびの鉄道館に収蔵されたこちら鉄道館を訪れるのは2回目です『【鉄道遺産】旧津山扇形機関車庫と転車台(津山まなびの鉄道館)』鉄道記念物「旧津山扇形機関車庫と転車台」現在は「津山ま
いやぁ~長い1週間でした…といっても、明日は仕事ですが。それでも嬉しい週末です。秋葉原巡回で思わず購入してしまった車両JR東海キハ85系『ひだ・南紀』キハ85系の整備を始めましょう。今回、このキハ85系は大阪『ひだ』へと整備していきたいと思います。そのために、もう一つ、手を打ちました。今回の新製品の目玉の一つ、ASSYキハ85形200番台の入線です。自分が京都駅で見た、大阪『ひだ』の編成はキハ85-0+キハ84-0+キハ85-1100+キハ85-200でしたので、今回の製品に
「トロッコわっしー号」の概要「トロッコわっしー号」はわたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線の桐生から間藤で運行されているイベント列車です。わたらせ渓谷鐵道は元々客車を使ったトロッコ列車を運行していましたが、整理券が完売することが多かったため自走式のトロッコ車両で運行されているのが「トロッコわっしー号」です。乗車するには乗車券と整理券520円が必要です。「トロッコわっしー号」の停車駅「トロッコわたらせ渓谷号」は機関車の機回しを行うため、大間々から足尾での運行となっていますが、「トロッコわ
名古屋で味噌カツを食べた後、12:48発の「ひだ」で富山へ向かいます。ホームは国際色豊かで、観光客だけでいえば、日本人の方が少ないような気がします。また、投入されてそれほど経っていないHC85系ハイブリッド気動車が入線してきました。私は、気動車が好きなのですが、その好きな理由として、エンジン音があります。登り勾配の時はエンジンを噴かし、下りになると蛇行運転に入るという音の変化が電車以上に顕著で楽しいわけです。ハイブリッドとなると、車と一緒でエンジン音が少ないのではと思い、ある意味そ
こんばんは🌙🌙さて昨日に続いて3月12日の様子をアップします。スタートは八戸線の本八戸駅駅舎はこんな感じです。E132系気動車に初乗車😊😊終点の久慈まで向かいます。ちなみに車内は相模線や宇都宮線のE131系に似ています。地方でも東京感覚が味わえました。ちなみに八戸線の愛称はうみねこはまなすラインなので車体にはうみねことはまなすをイメージしたデザインとなってます。こちらはJR東日本の久慈駅の駅舎ですそして八戸線の駅名標こちらは三陸鉄道の駅舎です。三陸鉄道線の駅名標三陸鉄道線
くりでん・・・大正10年軽便鉄道からスタート、のちに細倉鉱山の鉱石を運ぶ貨物がメインに、閉山後は旅客メインになりましたが続かず・・2007年に営業終了「くりでん」の事は細倉マインパークへきた時に「廃駅があるな」とマークしておりまして再訪です。移動中暗雲立ち込めてきました、くりでんミュージアムに到着したらぽつぽつと雨が屋内ミュージアムの時間なのでラッキーと思い中へここは旧くりでん若柳駅の車両保線基地をまるっとミュージアムにしています。く、栗が!栗が電車!!・・たまらん、かわい
JR九州のキハ31形気動車は、国鉄分割民営化の直前であります昭和61年に登場しておりまして、以来JR後も製造を続けまして、最終的には23両が製造された気動車でもあります(うち1両がくまがわ鉄道に譲渡→その後廃車となっております)。このキハ31形気動車の特徴と言いますと、「バス=列車」と言ってもいいような形であるのが特徴でありまして、実際にキハ31形気動車のドアはバス用の折戸式である事、車内の機器類に関しましてもバスの部品が使用されている事が上げられております。また、これら車
常磐線龍ヶ崎市駅との乗換駅「佐貫駅」から龍ケ崎市中心街の「竜ケ崎駅」を結ぶ「関東鉄道竜ケ崎線」総延長4.5km、唯一の途中駅「入地駅」との3駅を片道7分で結ぶ短かい路線関東鉄道竜ケ崎駅を出て佐貫駅に向かう2002形車両気動車使用の鉄道路線で1900年開業全線単線で、途中に列車交換(行き違い)設備はない車種は、結構“らしい”キハ532形とキハ2000形県道5号線の踏切ここ