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昨日の夜から今日にかけて、県南及び山形の新庄まで行ってきました。奥羽線の代行が目的なんですけど、しっかりと乗車もしてきましたし、撮影するコトもできましたのでそれに関しては後日というコトで、この間の続きです。折壁駅で快速スーパードラゴンを撮影してから、大船渡行きのバスに揺られて、気仙沼駅までやってきました。駅の中に入ると既に多くの同業者の方々が…。ウチが見る限り、地元客や観光客よりもはるかに多かったような…。と気仙沼に来たのは、折り返しのスーパードラゴンに乗車して折壁まで戻る為でして
今回のドライブも8日目、明日は最終日で帰宅しなければならないのに、まだ東北をウロウロしていますこの日は気仙沼でMy´sのライブがあるので、石巻のホテルからは国道45号線か三陸道を走ることになりますが、国道は海岸線に沿って走る区間が多いので風景は楽しめる一方、距離がとんでもなく長くなるので、行きは三陸道で向かうことにしますまずは石巻のホテルの朝食バイキングからスタート鳴瀬奥松島IC以北の三陸道は無料区間になるので、必要に応じて自由に出入り出来るのが利点です。今回は海岸沿いにある道の駅「大谷海
・大川沿いを走行する気仙沼線BRTの回送、対岸には気仙沼線BRTの専用道があって写真に見える橋を渡って左に進むと不動の沢があります。通常ブログ雑談の時間では気仙沼線BRTのお話をしていまして前回で2024.3改正運用の紹介が終わりました。今回はまとめをしていきたいと思います。営業所毎の行先担当便数ですが、今回はまとめて紹介ということで表を作ってみました。まずは上り便から行先毎に分けて下に各営業所毎の担当便数を表記しています。→の先は待機から折り返しとならず回送が伴うものの行先で、基本的に
・柳津で並んだ佐沼車と津谷車、佐沼車は1935Kを担当のため佐沼営業所から出庫してきた車両になります。通常ブログ雑談の時間では気仙沼線BRTのお話をしていて現在は2024.3改正の佐沼営業所担当運用についてになっています。今回は2024.3改正運用紹介のラストです。最後に紹介するのは平日佐4と土休日佐3、ご覧の通り平日・土休日ともに全く同じ内容で柳津・志津川の2往復・気仙沼に到着する1935K、撮影は平日ですがお昼時なのであまり混雑はしていません。午後がメインとなるこの運用は柳津11時
今年もキュンパスJR東日本の平日乗り放題チケットです。今年からは2日間もスタートし、遠方まで足を伸ばせるようになりました。ということで今回は、気仙沼1泊2日の旅行に行ってきました気仙沼とは宮城県気仙沼市は、宮城県の一番上とも言える場所で、三陸海岸の1角に位置しています。三陸といえば、何と言っても漁業が盛んです。そして、震災の悲しい記憶を強く残す地域でもあります。あれから14年。たくましく復興した姿を見届けてきました。初めての気仙沼訪問ですが、すごくすごく、
・本吉に到着した1922K、隣に停まる気仙沼行はこのあと紹介する1921K、佐沼に2台いる登米市キャラクターラッピング車同士が並びました。通常ブログ雑談の時間では気仙沼線BRTの運用についてお話していて、前回から2024.3改正の佐沼営業所運用についてお話しています。今回は佐沼の残り3運用のうち2運用をまとめて紹介です。まずは平日の佐沼出庫2台目から、平日は陸前戸倉始発から始まる運用で本吉1往復が間に入ります。・気仙沼に到着する1911K、大船渡線のキハ100と行き交ういつもの光景ですが
・本吉到着後専用道から駅前ロータリーへと出てきた佐沼車、津谷営業所へ向かう場合は写真右側へと向かうのですが、この車両は左へと向かいます。通常ブログ雑談の時間では気仙沼線BRTの運用についてお話をしています。2024.3改正運用は気仙沼・津谷とお話を進めてきまして今回からは佐沼営業所の運用に入ります。残すところあとちょっとです。佐沼営業所出庫1本目にあたる運用で平日はシンプルな柳津・前谷地−気仙沼の1往復、土休日はそこに本吉の片道がプラスされます。・気仙沼に到着する1909K、撮影した7月
・休日の気仙沼で並ぶ1928K(左)、5923K(右)、土休日は津7に充当される機会の多い2915がこの日は津6を担当していました。通常ブログ雑談の時間では気仙沼線BRTの運用についてお話をしていまして、最近は2024.3改正の津谷営業所の運用についての内容となっています。今回はそんな津谷編のラストここで余談になるのですが、最近の気仙沼線BRTについてまとめたその55の中で運用調査時の運用充当表というのを載せていて、後日2219の配置について補足をしていました。その後JR電車編成表2025
・本吉に到着する1930K、鉄道時代の列車交換を彷彿とさせるBRT同士の行き違い、本吉を越える便では上り1便を除いて3分の停車時間があります。通常ブログ雑談の時間では気仙沼線BRTの運用についてお話していて、現在は津谷営業所の運用のお話をしています。今回は志津川スタートの2本目志津川2本目は志津川・本吉の1往復と柳津の1往復、土休日は本吉がさらに0.5往復で平日は柳津から本吉最終までという運用・本吉に到着する1913K、本吉の到着は7:30、南気仙沼でも8:03と通学に便利な時間帯を走行
・気仙沼駅構内専用道工事に伴う一般道迂回でミヤコーバス新城大橋バス停付近を走行する津谷車、写真は朝の1907K通常ブログ雑談の時間では気仙沼線BRTの運用についてお話していて現在は津谷の2024.3改正運用のお話をしています。今回は志津川発1本目志津川発から始まる運用で平日と土休日は最初の1便以外は動き全く違います。ですが時間違いでどちらも前谷地まで行くので全区間を走破しています。・気仙沼に到着する1907K、気仙沼の到着は7:37で下り便の朝ラッシュ時間の始まりとなる便です。平日津4
・県道26号気仙沼唐桑線を迂回走行する気仙沼線BRT、2020年までは日常的に見られた光景通常ブログ雑談の時間、いつもは気仙沼線BRTの運用のお話をしています。津谷営業所運用紹介の途中ではありますが、今回は番外編として最近の気仙沼線BRT周辺での出来事やその他をお話していきます。①気仙沼市内一般道迂回・赤岩港の臨時停留所付近を走行する気仙沼線BRT、一般道迂回の中でもこの区間は専用道化前とは異なる経路を走行していました。11/1(金)から12/19(木)の期間、大谷海岸から南気仙沼の間
気仙沼駅宮城県気仙沼市の代表駅です。気仙沼市は三陸地方南部の中心都市で、東北地方を代表する港町として知られています。気仙沼駅は2011年まで大船渡線の中間駅であり、気仙沼線の終着駅でした。東日本大震災以降は大船渡線の気仙沼~盛、気仙沼線の柳津~気仙沼がBRTに転換されたため、大船渡線の終着駅は当駅になりました。乗り入れ路線・大船渡線・大船渡線BRT・気仙沼線BRT駅舎。主要駅らしい大きな木造駅舎です。海からも離れており標高も高いことから津波の被害は免れましたが
・大船渡線BRTの内湾入口(八日町)を通過していく津谷車、これまで気仙沼方向の片道のみだった大船渡線BRT区間走行が回送ながら盛方向にも見られるようになりました。通常ブログ雑談の時間では気仙沼線BRTの2024.3改正運用についてお話しています。今回は津谷営業所運用の2回目、関連性のある平日2つの運用と土休日1つの運用をまとめてご紹介いたします。まずは本吉発早朝2便目から運行が始まる運用、本吉1往復と柳津・前谷地の1往復というシンプルなものとなります。・気仙沼に到着した1903Kが駅近く
・大谷海岸に停車中の5919K、朝本吉側から気仙沼市立病院へ向かう1本目の便で55分かけて気仙沼へと向かいます。通常ブログ雑談の時間では気仙沼線BRTの運用についてお話をしていまして前回までは2024.3改正の気仙沼営業所運用についてでした。今回からは津谷営業所の運用についてお話していきます。本吉発の下り初便を担当する運用で、平日は本吉の2往復、土休日だと志津川回送が絡む1往復が追加されます。・南気仙沼に到着する1901K、気仙沼線BRT下り初便で気仙沼の到着は6:39、早朝の下り便は平
・夜の志津川に停車中の1967K、志津川発は19:01で気仙沼行は1時間後に終便がもう1本あります。1967Kは気仙沼で大船渡線BRT盛行終便に乗り継ぐことができます。通常ブログ雑談の時間、気仙沼線BRTの運用についてお話をしています。今回は2024.3改正運用の気仙沼編ラストになります。気仙沼出庫平日6台目、土休日5台目となるこの運用は前谷地までの1往復と土休日の場合本吉の1往復が加わる夕方から夜帯の運用、土休日について今回のダイヤ改正の影響を受けた結果生まれたものになります。・本
・気仙沼の待機場から乗り場へと向かう気仙沼車、これから1914Kを担当する車両、列車が入っているところを見たことはありませんが、大船渡線の線路は待機場直前まで残されています通常ブログ雑談の時間は気仙沼線BRTのお話をしていまして現在は2024.3ダイヤ改正運用を順に紹介しています。今回は気仙沼営業所の5回目平日5台目の気仙沼出庫となる運用はちょっと特殊な動きをします。運用としては簡単に言えば本吉2往復と志津川1往復ですが片道回送になるので2.5往復となります。・津谷営業所から回送されてき
・陸前港に到着する1910K、前回に続いての陸前港撮影写真ですが、気仙沼方ほ港トンネルから出でくる姿を撮影することができます。通常ブログ雑談の時間、2024.3改正の気仙沼線BRT運用のお話をしています。今回は気仙沼営業所の運用その4です。気仙沼営業所出庫4台目となる運用でご覧の通り平日・土休日ともに同じ流れとなります。運用も前谷地・本吉1往復のシンプルなもの・南気仙沼に到着する1910K、唯一となる午前中設定の前谷地行で、土休日だと気仙沼の午前中出庫最後となります。朝は前谷地行から運
・陸前港で行き違いを行う1908Kと1913K、陸前港は写真左側が専用道と同じ高さの通路になっているのでタイミング次第では間近でBRT車両の行き違いを見ることができます。通常ブログ雑談の時間は2024.3改正の気仙沼線BRT運用についてお話しています。今回は気仙沼営業所の運用3回目気仙沼営業所出庫3台目は志津川往復から始まる運用で、平日の場合は実質の志津川2往復と実質の本吉1往復、土休日は志津川1往復、本吉2往復という流れで、昼間の動きが異なるものの入庫は同じ1957Kとほぼ1日動く運用と
ご来訪ありがとうございます!日本酒LOVE♡日本酒学講師・唎酒師の早坂久美です(^^)久しぶりに南三陸へ!「戸倉SeaBoys」のイベントが開催され、参加してきました。戸倉SeaBoysとは宮城県南三陸町戸倉地区の漁師4人で結成されたグループ。愛情を込めて育てた海産物を多くの方に知っていただきたいという思いで、交流イベントや漁場体験ツアーなどを開催している。戸倉SeaBoys公式サイト東日本大震災後、かなり長期に渡り南三陸の水産業に関わらさせて頂き、随分通った経緯が
今回は珍しく、発売ホヤホヤのものを紹介します。当方的に見慣れた思い入れのある車両にまさかの第2弾が発売になりました。↓↓↓以前、第1弾を紹介しました。『JR東日本大船渡線BRTいすゞエルガおっぽくんバージョン』今回は、なかなかマニアック?なバス?を紹介します。・JR東日本特注大船渡線BRT印刷など、メチャメチャキレイです。BRTとは、busrapidtrans…ameblo.jp需要がどれぐらいあるか分かりませんが、だいぶマイナーなものをよくトミカ化したなぁ、とJR東日本に感
盛駅から仙台空港駅までの帰路、備忘録です。『鉄道むすめ巡り2023(三陸鉄道釜石駅、盛駅)』鉄道むすめ巡り2023三陸鉄道のチェックポイント「釜石駅」と「盛駅」に向かいます。『「さんてつや」で鉄道むすめSNSクリアカードを購入しました』「さんてつや」…ameblo.jp鉄道むすめ巡り2023コンプリートの続きです。JR盛駅盛駅はJRと三陸鉄道が乗り入れしています。盛駅からは「BRT」で気仙沼へ(盛駅12:28発、気仙沼13:57着)▲気仙沼線BRT線路のあった場所に専用道
【駅名英語表記ガイド】<JR東日本><JREast>★気仙沼線BRT★KesennumaLineBRT↑気仙沼線前谷地方面forMaeyachi柳津Yanaizu陸前横山Rikuzen-Yokoyama陸前戸倉Rikuzen-Togura志津川Shizugawa南三陸町役場・病院前Minami-SanrikuTownOffice・Hospital志津川中央団地Shizugawa-Chūōdanchi清水浜
本日も当ブログにご訪問いただき、ありがとうございます前回のお話はこちら『【石巻線・気仙沼線】東北乗り鉄⑤』本日も当ブログにご訪問いただき、ありがとうございます前回のお話はこちら『【左沢線乗りつぶし】東北乗り鉄④』本日も当ブログにご訪問いただき、ありがとうご…ameblo.jp仙台駅からあちこち寄り道をしながら柳津駅にやってきました。ここからは、線路が無くなるので代わりのBRTで気仙沼まで向かいます。線路があるうちに乗ってみたかったけど、そ
つづきです。新幹線で仙台まで来ました。10時40分頃に小牛田行に乗換え11時半頃に小牛田駅で石巻線に乗換えかなり内陸に来た11時50分頃に前谷地駅に到着。久々に無人駅に下りるので、ちょっと面倒でした。駅から出ました。ちょうど、昼飯時なので、少し歩き回って見ましたが、食べるところや食べ物を売っている店は全然、無いです。12時半頃に気仙沼線に乗換え。でも、気仙沼線は鉄道での再建はしなくて、BRTということで、バスです。普通のバスです。
こんにちは😊【仮面ライダーネタ】で、思い出し笑いをしながら、列車を乗り換え石巻線・前谷地(まえやち)駅へ🚃ディーゼルカー二両編成ですが、ワンマン運転でした💦跨線橋を渡り、反対側ホームへ🚶♀️前谷地駅の駅名標と、これから陸羽東線・古川へ向かう列車をお見送りがてらパチリ📷✨これからは気仙沼線の旅となります😊途中の柳津(やないづ)駅までは、ディーゼルカー🚃に乗車します😊柳津駅で降りて連絡通路を渡ると🚶♀️ここからはBRT【バス・ラピッド・トランジット】で気仙沼までの道のり🚍ここ
石ノ森章太郎①宮城県登米市「柳津駅」(JR東日本・気仙沼線、気仙沼線BRT)漫画家石ノ森章太郎は石巻市出身のイメージがあったが「柳津駅」のある登米市(旧登米郡石森町)が出身とのこと本名は小野寺章太郎石森というペンネームは、出身地からとったのかな?写真①-④仙石線マンガッタンライナー写真⑤-⑥気仙沼線北上川橋梁写真⑦気仙沼線「柳津駅」写真⑧気仙沼線BRT「柳津駅」停留所「柳津駅」は、鉄道路線としての気仙沼線の終着駅であり(写真⑨の車止めの奥に見えるのがBR
岩手県、宮城県のJR大船渡線とJR気仙沼線の一部が廃線化、鉄道の線路があったところをバス専用の道路にしてバスを走らせる、というシステムで運行してるのがBRTで今回初めて乗りました。BRT化するにあたってもともと駅がなかったところにも駅ができてたり。全線「元鉄道のバス専用道路」化してるわけではなくて一般道を通る部分も多いんですね。まずは盛から乗って気仙沼に向かいます。越前矢作など、気仙沼行きのバスでは行かないところもあり駅メモの大船渡線の廃駅部分は
2024年6月12日こんばんわ!今日は久しぶりに気仙沼線のBRTのバスの写真を上げたいと思います😊撮影日は今日(6月12日)です。いずれも大谷海岸駅(道の駅)から。まずはこちらから。前谷地12:30発気仙沼行(1939K)です。車両番号は宮城200か2214、気仙沼線が通る市町の全キャラがラッピングされてます。左から登米市環境キャラの「トメル君」「おトメちゃん」、南三陸町キャラ「クチ坊」、同町キャラ「オクトパス君」、気仙沼市キャラホヤぼーや。以後、順に運行区間(カッコ内は
海の幸が味わえるお宿大船渡線BRTで気仙沼駅に到着しました。今日は気仙沼泊です!お宿の方が迎えに来てくださっていたので車に乗車して宿に向かいます!道すがら運転手さんが気仙沼について語ってくださいました。その中には津波の話もあって。このあたり一帯が津波に襲われたと…車の中からは街なかにある防潮堤の姿も見えました。到着したのはこちら!網元の宿磯村です。網元の宿磯村|宮城県気仙沼市宮城県気仙沼市に位置する和風ホテルです。「食材の魅力をそのままに」をモットーに、
大谷海岸駅のBRT『「キュン♥パス」使ってみました④』ここからはバスの旅。気仙沼線BRTに乗車。『「キュン♥パス」使ってみました③』石巻線前谷地駅『「キュン♥パス」使ってみました②』仙石線の主力205系『…ameblo.jp大谷海岸駅にて30分弱休憩します。この区間は鉄道の敷地が護岸用地に転用されているため、一般道を走行する部分にあたり、駅は道の駅を兼ねています。マンボウの絵がかわいい道の駅のサイン売店にエイが泳いでいました。これさばいて食べるんでしょうか?