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こんばんは。もうすぐ月組大劇場公演が始まるので、公演メニューも公開されました。月城かなとさんと言えばコーヒーだったんですね。ぜんぜん知らなかった〜。そのコーヒーショップは、場所もお店もインテリアもと〜っても素敵。休暇になればいつでも美味しいコーヒーが飲み放題の月城さんがすごく幸せで羨ましいと思いました。いいな〜いつもありがとうございます『【宝塚星組】公演デザート❤️永久輝さんトップの公演メニュー案』こんにちは。「甘な〜とぅをご存じか」東京宝塚劇場の星組公演デザートだそうで
日向薫さんと毬藻えりさんのコンビで上演。この世代のベルサイユのばらが上演されていたころ、帝国ホテルに隣接したインペリアルタワーにあった会社に勤務していたので、東京宝塚劇場が近くにあった。会社帰りに話題のベルばらを何となく見たくなってふらりと入った。(今思えば、当日券があったのが奇跡的だったのかも)それからその華やかな舞台に魅せられて宝塚にはまり、ときどき観劇するようになった。当時オスカルは2番手だった紫苑ゆうさんだったと思うが、宝塚大劇場ではキャストが違っていた。紫苑さんらは海外公演に参加され
女優で元宝塚歌劇団星組のトップ娘役の毬藻えりさんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。毬藻さんには、成功する。かたくなな所があるが、社交性があり、人気を得る。サポート役に向く。努力家。といった暗示があります。引き続き毬藻えりさんの本名、鴫原薫さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。鴫原さんには、災難、病難、家族縁に注意。浮き沈みに注意。人の上に立つが、苦労する事もある。成功するが、伸び悩みや急変に注意。といった暗示があります。常盤英文です。皆の幸せを願います。また、どこかで。
前年の76期生は娘役に逸材が揃っていたのに対して、この年の77期生は男役に人材豊富な学年となった。先ず花組トップ春野寿美礼に雪組トップ朝海ひかる。二人に少々遅れる形となったが、星組トップ安蘭けいは汀夏子以来の音楽学校主席卒業からのトップ誕生となり、主席入団はトップになれないと密かに囁かれたジンクスを久しぶりに破った。その他一時雪組で安蘭、朝海とともにダンゴ三兄弟と呼ばれた成瀬こうき、麻路さきの妹麻園みき、そして朝宮真由、汐美真帆、北嶋真実等もいた。娘役では何といっても後に女帝と呼ばれ今尚日本を
この年初舞台を踏んだ76期生には月組トップの彩輝直がいた。男役スターでは樹里咲穂、楓沙樹、真由華れお、千波ゆうは千波三姉妹の末娘、千波薫の娘でお兄さんは蘭寿とむと結婚したはず。現役生では専科の高翔みず希に最後の宙組創立メンバーで長らく組長を務める寿つかさなどがいた。娘役トップに花組純名里沙、月組風花舞、雪組月影瞳、星組星奈優里と74期生に続いて4人揃い、他にも男役から転向した朝峰ひかり、翠花果、陵あきの、星野瞳など非常に豊かな人材を生んだ学年だった。年初1~2月雪組「天守に花匂い立つ
この年の初舞台生75期生からは星組トップの湖月わたる、男役スターで伊織直加、久城彬、宝樹芽里の妹で現在振付師AYAKOとして活躍している宝樹彩、元月組副組長の嘉月絵理などがいた。娘役では今も専科で活躍している美穂圭子、三代続けてのタカラジェンヌ万理沙ひとみ、神矢夕紀、那津乃咲などがいた。年初1~2月花組「会議は踊る/ザ・ゲーム」は未だ昭和64年だった元日に幕を上げ、大劇場千秋楽の際は平成元年となっていた。この年は秋に大浦みずき主演でNY公演も予定されていた時期で、大浦を中心とした花
みなさん、こんにちわ。オッサンは諦めが悪いので10時から「夢現の先に」の先着に時報をかけて参加したったのですが、一瞬でアウト・・・・もう(;´д`)トホホ案件です。もうええよ、諦めるから!!(ノД`)これで今年の別箱完全コンプリート計画も終わったってワケよ。まあ・・・マカゼイズム行ってない段階で終わってるけどさ・・笑ーーーーーーーーーーーーーーーーーさてほんなら古い作品を観たことを書いていきます笑ちょっと前のことになりますが、正月休みにオッサンはこれ
仕事始めの本日、帰宅後にCSつけたら『紫禁城の落日』をやっていたので雑用をしながら視聴。この作品は高校生の時に旧東京宝塚劇場で観劇し、NHKで放送されたのもビデオに録画して観てました。1991年の作品…もう31~32年前なのね。スカステではちょいちょい昔の作品をやっていて懐かしんでますが、観ていると今との違いを感じます。まずお話が単純というか時代考証も大らかで、今だったら企画通らないでしょうね💦主なキャストも実力派というよりは存在感で見せる感じ。まりこさんなんか光ちゃんやあが
67期初舞台【宝冢67期初舞台纪录片】凉风真世|黑木瞳|真矢ミキ|毬藻えり_哔哩哔哩_bilibili67期1981年初舞台,输送了元月组Top男役凉风真世,Top娘役黑木瞳元花组Top男役真矢ミキ元星组Top娘役毬藻えり著名的雪组娘役北原遥子,小乙女幸m.bilibili.com67期生卒業式から初舞台まで【宝塚67期生】紹介初舞台音校卒业式合集_哔哩哔哩_bilibilinico整合P4稽古妖精,黑木瞳,毬藻えり,北原遥子较易辨认P5画质渣破天际m.bilibili.com花の
ShingoIioチャンネル登録者数3690人日向薫、毬藻えり、紫苑ゆう、白城あやか、麻路さき、英りお、洲悠花、邦なつき、葉山三千子
紫禁城の落日紫禁城の落日-Wikipediaja.m.wikipedia.org紫禁城の落日ROCKinTAKARAZUKAアルバム星組「紫禁城の落日」このブログはホームページ「ROCKinTAKARAZUKA」の「公演アルバム」部分です。ritalbum.blog.shinobi.jp紫禁城の落日星組公演「紫禁城の落日」1991年。日向薫、毬藻えり、紫苑ゆう、白城あやか、麻路さき、英りお、洲悠花、邦なつき、葉山三千子youtu.beお衣裳の中には傅儀
一つ前の記事コメントにて、美女は歌えない、となんの気無しに綴りましたが、思い起こせば、歌えない美貌の娘役って、、、わんさかいますね。鮎ゆうきと時代同じくして星組の娘1だったシギ(毬藻えり)、彼女も相手役の日向薫共々、その歌唱力たるや、なかなか壊滅的だった。でもとにかく美しくスタイルも抜群だった。トップにはならなかったが、花組で真矢みきの相手役を勤めていた華陽子。綺麗で可愛くて舞台映えする容姿でしたが、これまた歌が…なかなかなもんでして(^◇^;)彼女ももう少し歌えたらトップになれただ
スカステ放送された「マンハッタン物語」久世さん主演&風花舞ちゃん相手役2作目ですね。バウで久世さんの相手役を悉く務めたゆうこちゃんがトップになって相手役さんが久世さんって嬉しかったな~~でストーリーとか全く覚えてなくて。なので新しい作品を見てるような感覚で楽しんでいたんですけど主題歌のイントロ聞こえてきた瞬間、思い出した♪地下鉄は眠るのに最高~~のフレーズが蘇りましたこの作品、ちょっとした悪い人は出てくるけど、上手い事ラストがまとまった話なんですよねあらすじは↓を見ていた
昔の星組公演ジーザス・ディアマンテが大好きでまた何度目かのマイブームがきて観たいテレビが無いと観てるから、ほぼ毎日観てます(^_^;)今日もさっき観ました当時は東京公演は3月で春休みだったし3階席が1000円だったので学生だった私は毎日のように通って3階席で観てました懐かしいなぁ。3階席1,000円は学生には本当に有り難かったです。
昨日は宝塚の上級生の京ちゃんこと三城礼さんとこへしぎちゃん(毬藻えり)と2人で15:30から伺いました!今年会うのが3人とも初めてで、、😂コロナでやはり皆さん会いたいけど我慢、、、🙁しぎちゃんがバースデー㊗️で今年は赤いもの❤️を渡す年なので真っ赤なお花のブーケをプレゼントして京ちゃんのご主人のロイ君には遅ればせながら父の日のプレゼントとして黄色花のプレゼントを渡しました!ロイ君の手料理が最高に美味しくて、、💖💖シャンパンで乾杯して前菜は自分で漬けてるお漬物と豆腐そして春雨サラダ!😍
お早うございます!💖今渋谷の満員電車から降りて田町のお稽古場へ先日史上最高一日7本レッスンしたので1〜2本のレッスンはお茶の子さいさいです!(字合ってますか?笑)今日はレッスン後がめちゃくちゃ嬉しい!!🥰🥰一年上級生の星組からずーと仲良くしてもらってる京ちゃんこと三城礼さん宅へ!何よりも有名なのがご主人のヒロ君‼️🤪元SMAPの稲垣吾郎さんと大親友!今日は毎年京ちゃんがお誕生日の月(6月)に私と同期のしぎちゃん(毬藻えり、同じく6月がお誕生日)の合同バースデーをお祝いしてくれるの
紫苑ゆうは初めて歌劇誌上で初舞台生の顔写真を見た中からの初めてトップスター、つまり初めて初舞台からトップになるまでのその成長の過程を確認できた生徒だった。実は当時初舞台生の顔写真のみを見て将来スターになりそうな生徒を探してはマークしていて、紫苑らの64期生で一番気になったのは娘役の北いずみだったが、男役では郷真由加や柊和希(幸和希)の方が有望かなと思っていた。先に説明した「ザ・タカラヅカ」の後枠は、宝塚テレビロマンと言ってバウホールでTV用に収録して放送するという番組だった。その第
峰の後は2番手を務めていた日向薫がトップに就任。初舞台後は月組に配属されたが、研4で星組に組替えとなっていた。1988年(S63年)「炎のボレロ/TOOHOT」が披露公演となり、南風まいとコンビを組む。この時のショーで”TOOHOTの美女“という役で注目を浴びた、速水渓という男役の生徒がいた。未だ当時研3ながら170cmの長身と美貌が評判となったようだが、どうもその後が続かなかったらしく同年次の公演で退団してしまい、後年俳優の小倉久寛と結婚し美女と野獣カップルとして話題になった。そ
星組「炎のボレロ」@スカステ、もう一回だけ感想を。日向薫さんの現役男役の姿を見たのは初めてでした。(OGになられてからは、何回か?ありますよ。)背が高い!!。長身がひときわ目立って、男臭い!。手足が長くてスタイルが素晴らしいです。ダンスも映えますね。貴族だけど、砕けた感じでした。ダンディね。復讐のために、と言いつつもそんなに思い詰めた感じではなく。明るさがあっていいな、と。南風まいさんとのデュエットは素晴らしかったです。息がぴったり。うっとりしますね。南風まいさんは、歌がすご
生徒たちに、自分が在団していた前後の舞台映像を見てもらうと「重々しいです」「今の宝塚と全然違います」「品があって美しいです」このような感想が多いので驚きます。今の宝塚と違うといっても、昔の宝塚が嫌なのではなく「今よりももっと気品があって美しかったのですね」と、目がハートになる子がほとんどですこの重厚感ある上品な舞台を知っている事。これを生徒に伝える事が私の出来る事かなと思いました。今は、世間一般でも年齢よりも若く見えることが重要というような風潮がある様で、娘役さ
二人それは光と影さ。共に笑い、踊り。歌う。ナルシス・ノアール場面。アンダルシアの孤独当時の星組トップスター、日向薫二番手、紫苑ゆうによるスター闘牛士が密かに抱える心の光と闇を表した伝説の一幕。歌詞、聞いて直ぐに覚えた。それぐらい、鮮烈。そして、舞台演出、衣装、楽曲、歌詞、振付け、演者、総てが直球。素敵の極み。セクシー炸裂。まあスッカリと、この毒気に充当てられたツッパリ←え?バレエ少女達はまんまとアンダルシア“ごっこ”しながら帰りの阪急
はい。多くは語るまいて。この御方をどなた様と心得る?我らが麗しの紫王子。そのお姿は時を経て今、麗しの紫魔王に現されますぞ。いや、本当に、変わらん。変わらん!マジ、現役。マジ、魔界のヒト!なんだったらさ、シメ様のお歌、迫力増してるよねえ?しかも、現役の頃の力み感がいい具合に抜けてさ?魔王、余裕の構え。魔界、余裕の包容力。そして、魔界のあたたかい微笑み(*´-`)♪今でも笑う時はワッハー!みたいに気取らない神戸ッ子。そんなお人柄なので
さて、外もすっかり白んでおります。とっくに朝が来てるっつー訳で、今日はね、若かりし←おいおい。頃の麻耶が可愛いっつー話から始めるよぉ~?NewOSK時代の番組だそうで、うちの麻耶がさ、同期の娘役さんと道頓堀を散策するわけですよ~ちゃんとお化粧してるんだよね~これ、一体、いつの頃の麻耶なんだ?と思ってたら、14年前?何と!初主演公演ダンディー!を終えた後。あの、ダンシング・フォーリーズのお稽古中の収録だとか!マジかぁー!!麻耶、あんたってば昔からポジティブスイッチのオン
ネッシー、いるならみたい?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようということで、今日はネッシーの日らしいですが、ネッシーと言えば通常は「ネス湖のネッシー」でしょうが、宝塚にハマっていた私にとってはネッシーと言えば、元星組の日向薫さんです。タカラジェンヌは芸名のほかに愛称があって、ヅカファンは愛称で呼んでます。私がハマった80年代は、花組のトップ娘役(トップスター高汐巴さんの相手役)若葉ひろみさん、月組の大地真央さんの相手役が黒木瞳さんでした。しかしファ
元星組トップコンビ日向薫さん(ネッシーさん)と毬藻えりさん(シギさん)の退団公演でした✨1991年星組公演紫禁城の落日当時小学生だった私.......物語は難しかったから.......正直半分も理解してなかった大人になってから政治的なお話が少ーしだけわかって(ホントに少ーーーし)「あらぁそうだったのかぁ」とお勉強した記憶があります子供の頃は原作があって映画化や舞台化されてると知らず全部宝塚のオリジナルと思っていました姉が風と共に去りぬのヴィヴィアン・リーの
89期生や95期生がスター揃いで一時代を築いていますが昔67期生が凄かったその中のお一人が毬藻えりさんです美しかった(今も美しいと思うけど)毬藻えりさんの美しさは小学生だった私にとってアイドルスターや女優さんよりも上をいっていました毬藻えりさん(シギさん)は1981年初舞台67期生同期には黒木瞳さん涼風真世さん真矢みきさん専科の梨花ますみさんなどがいらっしゃいます✨トップスターになった方々以外にもめっちゃ綺麗な同期生の方々がたくさんたっくさんいらっし
元星組トップ娘役南風まいさんの退団公演でした✨この作品のプロローグがめちゃくちゃ良い❗❗ベルサイユのばらの豪華さとエリザベート・フィナーレの闇が広がるのダンスナンバーと日体大の集団行動を足して3で割った感じ.......「日体大の集団行動?」少し大袈裟だったかしら.......トップコンビお二人と2番手コンビお二人の4人が色んなローテーションで踊るのがめちゃくちゃ素敵3人がトリデンテなら4人は何というのかしらカルテット?この頃の星組さんは2番手コンビのお
日向薫さん(ネッシーさん)は1976年初舞台62期生同期には専科の夏美ようさんがいます今では長身の男役さんがたくさんいらっしゃいますが当時のタカラジェンヌではネッシーさんが一番背が高くご本人はそれがイヤで身長を低くサバ読みしていると一部のファンが囁いていましためっちゃくちゃカッコイイしかも可愛かったんです超ハンサム顔なんだけど額の産毛と富士額がなんともキャワイイニカッとした笑顔がたまらなく可愛くて楽屋待ちでもニカッと微笑みしっかりとカメラ目線をくれる
スカイステージのゴールデンウィーク特集の『ベルサイユのばら』放送。今日は89年星組『ベルサイユのばら―フェルゼンとマリー・アントワネット編』この脚本が一番好きだったんですよね。でも改めて観て、トップさんの出番がとっても少ない。お芝居は専科さんや上級生がたくさん出演されていて、とても上手です。プロローグでマリー・アントワネット(毬藻えりさん)からオスカル(大輝ゆうさん)、フェルゼン(日向薫さん)と順に歌っていき、オスカルとフェルゼンがデュエット・ダンスしてオスカルが
ヅカライフ☆今日は朝からスカイステージ観劇星組の紫禁城の落日このプロローグの「花百蘭」が好きなのよ宝塚を見はじめた頃には日向さんも毬藻さんも退団してたのよねはまったら集めだすくせがある私宝塚関係のCDとかを見つけたら買ってましたその中にこの紫禁城の落日があって花百蘭の歌がお気にいりなんです実は映像で見るのは初めてところで彩凪翔さんて日向薫さんに雰囲気似てると思いませんか?再演するならしょうちゃんがいいなそれか、タカスペで花百蘭歌ってほしい