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そろそろお腹も空いてきたので昼食にしようと中尊寺近くの蕎麦屋に行った。それぞれが好みのそばを注文した。メニューにわんこ蕎麦があったので、盛岡では食べられなかったわんこ蕎麦をここで食べられるとは思わなかったので私とチャイロートでオンさんに勧めてみたら食べてみたいと言うので注文した。しかし、ここのわんこ蕎麦はyoutubeで見たわんこ蕎麦のようにお給仕さんが一杯ずつお椀に蕎麦を投げ込むのではなく、最初から12杯をセットで出てきたものを一人で自分のペースで食べるだけだけなので私が思っていたものと
今日の晩ごはん煮物アスパラガスのグリル紫キャベツラペ春菊としめじのお味噌汁煮物のこんにゃくはいただきものの小坂豆腐店さんのこんにゃくです初めてのこんにゃくの食感でしたふわっとぷるんとしててとても美味しかったです!!とても大きいこんにゃくでまだたくさんあるので残りはどう食べようかな…こんにゃくの田楽にしようかなアスパラはマヨほりにしで。ランチの羽琉さんの唐揚げ2つ食べて、2つ持って帰りました娘さんたちのごはんに添えてあげよう思ってたらおやつでペロリ食べてしま
毛越寺の御朱印本尊は薬師如来🛐「オンコロコロセンダリマトゥギソワカ」速やかに一番貧しい人の願いも成就させて下さい山門・拝観受付昨今はバリアフリーにも力入れてるようです。神社仏閣は階段や砂利敷、石畳など多いので車椅子やベビーカーで参拝出来る場所はまだまだ少ないですからね。バリアフリーは嬉しいですね♿本堂毛越寺の由来=白鹿伝説🦌寺伝によると嘉祥3年(850)慈覚大師が東北巡遊のおり、この地にさしかかると、一面霧に覆われ、一歩も前に進めなくなりました。ふと足元を見る
<2023年7月29日>岩手県平泉町での朝の散歩。「平泉小学校」の前から「倉町遺跡」の前に来ました。その向かい側に拡がる広大なエリアが「観自在王院跡」で、ここを一番奥のあたりから歩いて来たことになります。ここは「南門跡」。ここに門が建っていことになります。朝日を背にして見渡すエリア全体が「遺跡公園」になっていました。平泉全体のマップです。「観自在王院庭園」まで戻って来ました。「毛越寺通り」から再び宿を目指して、庭園の中へ足を踏み入れました。「
<2023年7月29日>岩手県平泉町での朝の散歩。「観自在王院跡」から「舞鶴が池」を回って、「毛越寺」の正門前を通って「平泉小学校」の前に来ました。遺跡と名所のど真ん中に小学校がありました。「平泉小学校」の正門を背にすると、ヒマワリ越しに「毛越寺」の正門が見えます。学校の前を通過して、朝日が昇る町の方へ向かいました。山の稜線から朝日が昇って来ました。「毛越寺周辺」の案内図です。朝日を背にすると、影が随分延びます。「道路側溝」と「塀」の跡です。こちら
こんにちは。今回は、中尊寺(金色堂)をご案内します。・中尊寺(ちゅうそんじ)~岩手県平泉町にある天台宗東北大本山の寺院。卍創建/嘉祥3年(寺伝)(850年)開山/円仁(慈覚大師)(寺伝)開基/藤原清衡(きよひら)(初代藤原氏)山号/関山(かんざん)寺格/東北大本山奥州藤原氏三代ゆかりの寺🛕平安時代の美術、工芸、建築の粋を集めた金色堂を始め、多くの文化財を有する。境内は「中尊寺境内」として国の特別史跡に指定されている。2011年(平成23年)6月26日に「平泉一仏国土(浄
<2023年7月29日>岩手県平泉町での朝の散歩。「観自在王院跡」や「舞鶴が池」のあたりをひと回りして、「毛越寺(もうつうじ)」の前まで来ました。「毛越寺」の境内に沿って道路が走っており、右側は「観自在王院跡」になっていました。「毛越寺」といえば何と言っても「庭園」です。とはいえ、まだ朝6時前ですので、さすがに正門は閉まっています。正門を背に朝日を眺めると、「そこらじゅう」が遺跡だらけです。寺の敷地内をチラッと覗くことができます。中には入られないので、
神社仏閣へお詣りさせて頂くことが大好きです心が穏やかになりたくさんのパワーを頂けるように感じます以前属性を調べて頂きましたら私は水とのこと生年月日と血液型で計算するのですが出て来た数字で風水地火空の5つに分けられますその属性に合った神社仏閣にお詣りに伺ったら良いとされているのです水の私は東北では岩手県の毛越寺とのこと我が家からは車で1時間ちょっとでもなかなかお詣りにお伺いすることが出来ていませんでしたが先日岩手県での研修が
<2023年7月29日>岩手県平泉町の朝の散歩で訪れた「観自在王院跡」。結氷している「舞鶴が池」の周囲には、様々な「跡」がありました。「西門跡」です。こちらは少し高くなっている「土塁跡」。「遣水」と「滝石組」についての説明もありました。「舞鶴が池」は、形が鶴が舞っているように見えることからこの名がついたそうです。池の中に見えるのは「中島跡」。身分の高い人の牛車を格納するための「車宿跡」。池の上に舟のようなものが浮かんでいました。池に沿って「毛
こちらも世界遺産毛越寺入口で御朱印帳をお願いして宝物館へ館内も激寒だった本堂へ大泉が池ともかく広いけど、割と跡地が多いからただただ広大な土地という印象が残った平泉は割とそんな感じのところが多いのかも激寒だったけど、程よく雪もあって冬を感じられる旅になった
中尊寺金色堂展へ行ってきました。キャッチフレーズが、平泉の至宝、歴史的公開。歴史的な展覧会というわけですね。■フライヤー国宝の中尊寺金色堂は、奥州藤原氏の初代・藤原清衡(1056ー1128)が建立した建物。建造物として国宝第一号に指定されています。(ちなみに彫刻では京都広隆寺の弥勒菩薩が第一号になっているのは有名)さらに、その清衡の遺体が安置されている、中央壇の仏像11体が展示。その全てが国宝仏です。
2010.5.1遠野の道の駅を出発して奥州平泉へ。高館義経堂北上川が流れている側の丘陵にあり義経最後の場所と言われているところです。近くには芭蕉の句碑『夏草や兵どもが夢の跡』北上川です。パノラマにしようとしてできていません。頭の中で合成して見て下さい(笑)桜が綺麗に咲いていました資料館義経を取り巻く人びと関連図ユニークな仁王御像中尊寺へ入ります弁慶堂境内では着飾った稚児達がいっぱい。何かの行事があったみたいです中尊寺金色堂中は撮影禁止だったので写真はありません
平泉、続いては毛越寺(もうつうじ)に行ってみました!初見では絶対読めないと思います笑こちらは天台宗のお寺で、世界遺産です🇯🇵天台宗といえば、最澄(伝教大師)ですね学校では「天(天台宗)才(最澄)は忘れた頃にやってくる」と教わりました笑850年に創建されたそうで、由緒正しきお寺ですね毛越寺伽藍原図です!とても広いですね、、これを今から歩くのかと思って少しテンションダウン😞本堂です本尊は薬師如来様で、長寿・健康にご利益があるとされています!腰が悪い私は熱心に祈りを捧げました🙏こ
おはようございます。数日前、東北旅行から帰宅しましたがこちら関東も寒いです。東北旅行の続きです。1月23日(火)青森駅〜新青森駅、新青森駅〜盛岡駅(はやぶさ)盛岡駅〜一ノ関駅(やまびこ)と向かうはずでしたが、上野〜大宮間の架線トラブルで盛岡駅から新幹線が動かない事態になり、東北本線で一ノ関駅まで行きました。朝、昼とも急いでいたので立ち食いそば(座れましたが😁)でささっと、、、、。朝は新青森駅でお蕎麦をいただきました三色蕎麦とろろ、めかぶ、お揚げが入った美味しいお出汁でした。お
国立博物館の特別展は、中尊寺金色堂。中央須弥壇の国宝仏像11体の展示。ぜひともお目にかかりたい!小学生の頃、家族で訪れて以来、月見坂、中尊寺、金色堂のトリコに。その後も、毛越寺も加え季節を変えて、またそれぞれの節目に拝観しておりました。歩きにくいけど、雪景色が1番好きかも。竹に雪が積もり、大きくしなった様子とか、覆堂に雪が積もった姿とか。大晦日のTV番組「ゆく年くる年」で、中尊寺が中継の年は、ワクワクしながら、鐘の音に耳を傾けています。今月は、3度も、都内滞在。野暮用で、バタバ
光と影『毛越寺二十日夜祭』何?そのお祭り?ただ今、私、毛越寺ブームです笑(上の写真力強い氣があつまる場所)ほんと意識した途端関係ある情報は飛び込んでくるその人の心の中にある事脳みそが勝手に情報キャッチ拾うと気になる行動を起こす引き寄せの法則♡毛越寺の外には沢山の屋台門のところには松明で明かりを灯しまずは本堂に手を合わせ常行堂へ近くで火を焚きふんどし姿の厄年の方やお参りに来た人たちは暖をとってました水からは癒し炎からは力をもらえますね一年に一度二
早朝の道の駅平泉一般車も大型車もほぼ満車状態車中泊でも人気、日中は観光客で大人気中尊寺の駐車場に行ったらあまりにも団体さんが多くて引き返した事もあります。私は、日曜日に中尊寺を見学するのは諦めてます。オフシーズンの平日狙いなのだが、それってほぼ無理かな?いっつもすき家の朝食ばかりなのでこの日は、朝定食セット500円也こん位ご飯盛るとおかわりは、いらんしょ?平泉の要所の何か所かにあるご当地ポストご当地ポストに有る場所は下調べ済みなのですがこの後の
お久しぶりです!!!りこです新年明けましておめでとうございます!!本年もよろしくお願いします🙇♀️年始は友達が帰省してきていたので会ったり家族で親戚の家に行ったり充実したお休みを過ごしておりました☺️クレゲで取ったトランクいっぱいのお菓子↓おみくじは中吉でした↓毛越寺で食べたけんちん汁↓こんな感じの年始でしたが今年も自分らしく人生楽しみたいです!!!最後まで読んでくれてありがとうございます!!ではまたっJ‐遊の最新
あけましておめでとうございますゆる〜りと更新のブログですが本年もどうぞよろしくお願いします新年早々、ビックリしましたね被災した方々には心よりお見舞い申し上げます。初詣は氏神さま(近所の神社)と毛越寺と中尊寺に行ってきました光のエネルギーを受け取りました中尊寺です。凄い行列で、門から下まで約100m並んでました金色堂は建立900年だそうで記念御朱印を拝受今年は白龍様の背中に乗ってこの先に何があるのか何が起こるのか何が待つのかわからないけれど行雲流水の如し未
中尊寺を出て。次は毛越寺に向かったまいゆい母娘。まいゆい、ここは初めて訪れるところでございます。世界文化遺産毛越寺。さっそく本堂で。お参りをさせていただきますご本尊は薬師如来像。おみくじを引きました。またまた大吉大吉の時だけブログにアップしているようですが。まいゆい本当に。大吉をよく引き当てます。詣でる神社仏閣すべてで。おみくじを引くわけではなく。引けばもちろん。他の運勢の時もあり
2023年総集編北の大地に向けて出発です前回は白河関で東北入り須賀川で宿泊して鹽竈神社・松島を経由して岩手に入り薬師堂温泉(水沢)で2泊目第3日5月23日中尊寺の駐車場に停めて中尊寺月見坂カミさんと結婚した頃に来たので30年以上ぶりです本堂覆堂この中に金色堂があります金色堂は撮影禁止です毛越寺中尊寺から歩いて行きました初めての参拝です藤原氏の浄土庭園です毛越寺常行堂ラーメンショップ
『2023年東北ひとり旅①念願の平泉へ』2023年12月8日から10日までの、東北ひとり旅の記録です。JR東日本の大人の休日倶楽部のフリーパス(4日間乗り放題・新幹線と特急も6回乗れる)で岩手と宮城…ameblo.jp↑の続きです。2日目朝6時前、大浴場へ。まだ薄暗い中のんびりと。6時半頃、部屋の窓から見える空が赤く染まってきれい。7時朝食。印象に残っていないけれどビュッフェでした。いいんです、食事には全く期待していなかったので。ここに泊まろうと思った理由は厳美渓まで歩いて
平泉駅😆雪が全然無くて良かった〜〜〜やっぱり南に来て正解‼️ここから、トコトコ歩いて毛越寺まずはご本尊様の薬師如来様にご挨拶。毛越寺は天台宗の寺院天台宗別格本山毛越寺岩手県平泉、天台宗別格本山毛越寺は、国の特別史跡、特別名勝に二重指定された、平安時代の優美な浄土庭園に境内の四季折々の花が彩る観光地です。www.motsuji.or.jp成り立ちなどは、こちらをどうぞ☝️毛越寺と言えば世界遺産に登録されてる浄土式庭園が見事。都の京都から離れたこの東北にこんな見事
いよいよ今年も終わりが見えてきた微々たる金額だがボーナスも出たのでちょっと1泊旅母のリクエストで平泉へしかし平泉に行くのはなかなか面倒新幹線の駅で一番平泉に近いのが一ノ関駅なのだが、東北新幹線でこの駅に止まるのが少ない、さらにそこから平泉駅に行く電車が1時間に一本、しかも新幹線との乗り継ぎが時間的に上手くいかないしょうがないので一ノ関駅から観光タクシーで行く事にしたここのところの東京はやや暖かい、という感じだったが駅から降りると・・・寒い・・・ま
みなさん、こんにちは。岩手の平泉にある中尊寺と毛越寺は世界遺産で、有名なお寺ですね。天台宗別格本山・毛越寺(国指定特別名勝)山号を医王山。慈覚大師円仁によって嘉祥3年850年に開かれました。平安時代に作られた浄土庭園。仏堂と苑池とが一体として配された庭園の代表作です。藤原氏二代基衡から三代秀衡の時代に最盛期を迎えています。幾度かの戦いで、全ての建物を焼かれています。本尊は薬師如来です。大泉が池東西約180m南北約90mの池。宇治の平等院鳳凰堂の池を大きくして再現したと伝
【ナレーション付き映像で見るカシャリ!ひとり旅】平泉毛越寺ミニ1山門・芭蕉句碑欧州の歴史に不可欠な国の特別遺跡山門・芭蕉句碑今回は、「欧州の歴史に不可欠な国の特別遺跡山門・芭蕉句碑」を紹介します。毛越寺は、岩手県平泉町に所在する、天台宗の寺院で、建築は平安様式です。現在の本尊は、平安時代後期の作と言われる薬師如来立像で、脇侍は、日光菩薩・月光菩薩です。国の特別史跡となっていますし、庭園は「毛越寺庭園」として、特別名勝に指定されています。建築・庭園及び考古学的遺跡群の構成資産の一
【ナレーション付き映像で見るカシャリ!ひとり旅】平泉毛越寺ミニ2本堂・南大門奥州の歴史に不可欠な国の特別遺跡本堂と南大門今回は、「奥州の歴史に不可欠な国の特別遺跡本堂と南大門」を紹介します。毛越寺は、岩手県平泉町に所在する、天台宗の寺院で、建築は平安様式です。現在の本尊は、平安時代後期の作と言われる薬師如来立像で、脇侍は、日光菩薩・月光菩薩です。国の特別史跡となっていますし、庭園は「毛越寺庭園」として、特別名勝に指定されています。建築・庭園及び考古学的遺跡群の構成資産の一つとし
岩手県平泉町の毛越寺・毛越寺庭園です。今年は色付きが遅いので入口のもみじが「真紅」まではいかないところもありました。でも何度行っても素晴らしくて綺麗な場所だと思いました。2023.11.12📷入口のもみじ🍁青空とリフレクション✨ここは真っ赤🍁😊グラデーション✨
2023年10月の国宝を巡る旅、2日目の29日は岩手県平泉町の中尊寺からスタートです。写真は毛越寺の浄土庭園です。この地域には平安時代末期に栄えた奥州藤原氏が築いた寺院や遺跡が多く残り、2011年に「平泉-仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群」としてユネスコの世界文化遺産に登録されました。登録資産の一つである中尊寺は、平安時代に比叡山延暦寺の最澄の弟子の円仁による開山と伝えられ、奥州藤原氏初代清衡が平泉に移転し大伽藍を整備したそうです。杉木立の参道月見坂を登ってい