ブログ記事1,447件
何時もブログをお読み頂き有り難う御座います。m(._.)m❗今日からGW後半の4連休初日は、源義経公東下り行列に行って見ました。今年の義経役は、高校生に成った寺田心くん(15)で、馬上から笑顔を振りまくりしてました。歴代の義経公と比較したら、沿道の観客からの声援に物凄く反応してましたよ❗https://photos.app.goo.gl/QMGGzPkvoUbnxbcC6Newvideoby菊地修三photos.app.goo.gl午後1時30分、毛越寺を出発してJR平
静岡から、なんと車で平泉まで来てしまいました🚗夜に出発して、死にそうになりながら頑張って運転しました笑そしてたどり着いた、平泉最初は達谷窟毘沙門堂(たっこくのいわやびしゃもんどう)です!こちらは、坂上田村麻呂が征夷の記念に毘沙門天を祀った岩窟で、801年に建立したそうです!ここの名物はこちらですね!岩肌に吸い付くように建てられたこちらが毘沙門堂です。京都の清水寺を模して作られたそうですこちらは蝦蟆ヶ池辯天堂(がまがいけべんてんどう)です池や周りの緑に朱色が映えて綺麗です😍続
今年の義経役は寺田心さん!若干15才の若武者⚔️秀衛が迎える義経、北の方、弁慶竜頭鷁首に乗る🛶弁慶も乗る爽やかな五月の風といささか緊張気味か😅秀衛の船と出島石組と池中立石中尊寺へ送られる青葉が美しい平泉に来た時の義経とほぼ同い年かな馬の扱いも巧かった!くまなく挨拶を交わす!
毛越寺(もうつうじ)〒029-4102岩手県西磐井郡平泉町平泉大沢58通常、越という字をツウとは読みません。越は慣用音でオツと読みます。従ってモウオツジがモウツウジになり、さらに、モウツウジに変化したそうです。(パンフレットより)本堂毛越寺がなぜ毛なのか、パンフレットに起源が書かれていました。白髪の老人の正体が気になりますね🤔寺伝によると嘉祥三年(850)、慈覚大師が東北巡遊のおり、この地にさしかかると、一面霧に覆われ、一歩も前に進めなくなりました。ふと足元を見ると、地
皆さん、こんにちは間隔空きましたええ、2022年11月のつづき(笑)もう忘れてきたよ中尊寺参拝後駐車場にある衣関屋さんへお土産屋さんにある食事処昭和の匂いぷんぷん義経わりこそば1300円味は悪くないがボリューム無いずんだもち600円3個普通は一皿に3個ですが分けてくれました。美味い接客良し観光地価格ですがタクシーで毛越寺へモウツウジって読みます。拝観料700円也山門本堂浄土庭園をぐるっと回ります南大門跡出島説明(笑)常行堂
娘の大学は、4月27日から5月6日まで休みそう、これこそゴールデンウイーク私は、29日から2日まで仕事旦那が、どこか温泉に行こうというので、29日と30日を休みを取って2泊3日で旅行に行ってきました家族で一緒に行ってくれるのは、いつまででしょうかねさて、岩手県に行ってきましたホテルで温泉に入ってゆっくりしようというのがメインの旅行観光は、世界遺産の中尊寺・毛越寺、小岩井農場、宮沢賢治童話村、花巻東高校ん高校大谷翔平のモニュメントがあるというので行ってきましたすごい建物で学校な
以前から行ってみたかった毛越寺へなんと落ち着く場所でしょう緑の中川のせせらぎ心地よい風衝撃のゆるキャラ狐ちゃんの後ろ姿は九尾でしたさらに奥へ進んで達谷窟毘沙門堂へ写真を見て行きたい!と思って太陽が降り注ぐ中水面に映る橋の美しいことよ空も美しいことよ日焼けしました思わず笑ってしまったこのお話はラジオで🎵
GWですね😉昨日の午後はひたすら終わる時間を気にしながら仕事してました。でも私はカレンダー通りの休みですがね😅そして特に予定も無いんですがそれでも連休はウキウキします。本日本当は江ノ島までロングランしてこようかと寸前まで悩んでいたのですが、小雨が降っていたので諦めました。これは表向きの理由本当は自信がなかったため💦なのでいつもの道を少し長く15Kmそれも久しぶりだったので今下半身が重いです。前回の山形行きには続きがありあれから仙台に移動して一泊し翌日毛越寺へなんと
小学校の修学旅行?確か平泉?毛越寺や金色堂とか見た気がする。記憶が曖昧で毎週水曜日のお楽しみすのチューブは、渡辺翔太さん、阿部亮平さん佐久間大介さん、向井康二さん4人でドライブ🎶🚗💨🎶目的地は、佐久間大介さんの行きたい場所?10年ぶりにハンドルを握った、しょっぴーが運転席。助手席に阿部亮平さん後部座席に、佐久間大介さんと向井康二さん。目的地は来週かな?来週が楽しみだなぁ✨💖✨スノーマン大好き✨💖✨
平泉へ行ってきました。上野での中尊寺展最終日で、国宝の11体の仏像が須弥壇にいない時ではあるけれど、念願の金色堂を見てきました。最近、お互いに仕事が忙しい友人と、少しゆっくりめの出発にして、一ノ関到着は11時過ぎ。まずはお昼に美味しいものを食べなきゃねと、一ノ関にあるお魚屋さんの富澤というお店に向かいました。お魚屋さんの奥が食事処になっています。蔵造りの雰囲気よい店です。中もいい感じです。一番乗りだった私たちは、2食限定のお任せ刺身定食(上)をオーダー。お刺身が美味しくて、そして
旅行記はちゃんとあげますが、ひとまずインスタで。やよonInstagram:"平泉へ行ってきました。中尊寺金色堂の螺鈿などの細工の美しさに心奪われました。中尊寺へ向かう桜並木、満開でした。毛越寺の空気感もなんだかすごかった。またゆっくり訪れたいです。そして岩手はお水がおいしかったぁ。#平泉#中尊寺#中尊寺金色堂#毛越寺#岩手#桜#満開の桜#いろはす#水"0likes,0comments-yayoyayo1214onApril21,2024:"平泉へ行ってきまし
松島のホテルに泊まった朝、お散歩は絶景を見ながらの海岸散歩からスタートです歌に詠まれて知ってはいたけど、たくさんの島が重なり合って見えていい景色です。近くの島、福浦島へ続く橋。残念ながら朝早すぎて渡れず。瑞巌寺です。伊達政宗の菩提寺、国宝です。岩を掘り抜いて造られた仏像がたくさん並んでいました。本堂にも行きたかったのですが、これも早朝のため、しまっていました。チェックアウトしてからは、西行戻しの松公園へ。松島湾と桜が一緒に見られるポイントです愛知県の桜が終わっていたので、バン
昨日は妻が中尊寺金色堂の900年祭と盛岡八幡宮へ行きたいと言うので運転手でした。カメラ📷で少しはパチリしたけどPCからのアップ⤴️が出来なくてスマホで📱撮ったランチと夕飯🍽️だけ。中尊寺に到着月見坂からスタートするも急な坂に足もお尻も痛いし😣ヘナチョコな二人👫直ぐ側を親父がスタコラさっさと登って行く。何とも情け無い。ボーリング🎳や畑の作業だけでは筋力が足りない。やっとのおもいで登りきりました。妻の目的は御朱印。ところが、御朱印帳を出すとこれはダメ🙅御朱印帳にならないと言われて半
中尊寺を出て、車で10分もかからずに、もうひとつの世界遺産スポット毛越寺(もうつうじ)へ着きます!その道中も、桜並木が綺麗でしたただ走ってるだけでお花見できちゃうなんて、贅沢毛越寺の入口にも桜がこちらは、国の特別史跡であり、国の特別名勝でもあるという、二重の指定を受けたとても珍しい場所なのです松尾芭蕉が1689年にこちらを訪れ、夏草や兵どもが夢の跡と詠んだ場所でもあり、石碑も建っています。本堂はじめ、いくつもの建物が長い歴史の間に焼失してしまったのですが、それぞれの場所に
朝6時過ぎに出発して3時間釣山公園に到着しましたお天気に恵まれ、とても良い気持ちでしたが、坂道が辛かった夫婦共、歩くのが億劫になって今年が最後だねと言いながら上りました田村神社で御朱印とおみくじを戴きました私は大吉もう一人は吉でしたそれからメモリアルスポットに向かいました時間が午前中なので、メロディーは流れません5月5日は聴きたいと思っていますベンチのそばにも小さな桜の木が花を咲かせてくれています此処でお蕎麦を食べて毛越寺、中尊寺と回って帰って来ました出
十年以上前ですが、平泉を訪れ、もちろん中尊寺金色堂も見ました。建物の中にありガラスケースに入っていて、不思議な感じでした。今回、8KCGで近くに寄って見ることが出来、それもまた不思議な感じでした。仏像や曼荼羅等、こんなに近く横も後ろも見ることができることはまずないことでしょう。それはそれでありがたくはありますが、平泉の地にありあの風景・環境あってこそ、とも思いました。毛越寺も素晴らしかったし、山や川やあの風景・環境も込みで、極楽浄土の世界観を感じたと思います。またぜひ訪れてみたいと思い
春休み旅行@宮城・岩手この1年、子供の定期テスト勉強の時に、勉強している横でぼぉ〜っとしているのも申し訳なく(ましてやスマホをずーっとしているのも)漫画の日本の歴史を読んでいました📖昔から本は大嫌い本屋さんに行くとお手洗いに行きたくなるし、本の匂いが苦手💦高校生の時、日本史と世界史ダブルの死ぬほどのテスト範囲で半泣きで夜中まで詰め込み暗記したので、とにかく付け焼刃暗記だったので全く身になっていなくて、今大人になって漫画で読み返すと【あぁ〜こういうことだったの】と、歴史の楽しさにハマっ
2日目も一緒に観光地めぐりです平泉、毛越寺へ更に娘達は金色堂を見に行きましたが、ここで、夫婦揃って車内で昼寝エネルギーが尽きてしまいました何度も見てるので、まぁいいか、ランチは少し足を伸ばして一ノ関周辺では毎回ランチ難民になりますお餅文化ですが、私は好きですが、沢山食べれない、夫は餅嫌いなのです今回も娘達はそれほど餅を食べたい訳でもなくカキフライが食べたいと言われ探しているうちに千厩まで来てしまいましたランチ後、道の駅でお買い物、のんびり帰宅です。
春休みの旅行はやぶさに乗って、一ノ関駅で在来線に乗り換えて平泉着雨☂️☔️平泉の郵便ポストはカッコいい✨浄土庭園の美しいお寺、毛越寺。立派な松がたくさん❣️ですが、もう少し季節が進んでからが、よかったなあ。。。それは、岩手行きを決めた時からわかっていたことですが😅次の目的地、中尊寺へ向かっている最中に本格的な雪になりました❄️杉の大木を両脇に、山道を進みます。こういった場所、大好きなのですが、(杉の木も好きです❤️)まだまだ東北は花粉がいっぱい飛んでるらしく、こんな日でも
🌳旅人の樹27253/28木曜日updated17時🌳今日も樹蔭にようこそ!東京の桜🌸は、まだです。でも、来ない春は、ない!いつか、咲きますから!さて、前半のメニューは、●菜の花畑●ビール晴れ風●旅丸素描後半は、●しまかぜreblog●🆕日本の一です。どうぞお楽しみください。繋がりたい!旅reblogrecommend●hreさん*私も、こんな旅するからついreblogお願いしちゃいました!しまかぜ、まだ乗ったことないなぁそっか、伊勢志摩の行きか帰り
サピの春期講習が始まる前に、家族の予定が合うところで東北旅行に行ってきました1日目は、平泉世界遺産ガイダンスセンター、中尊寺金色堂、毛越寺、猊鼻渓で川下りをしました。わんこそばも食べて満足できました
おはよ〜(*´∀`*)ノ"♡中尊寺に参拝したところ、四寺回廊の御朱印と御朱印帳をいただきました。円仁という高僧が建てた東北の四つのお寺を廻るものです。見開きの立派な専用御朱印帳。中尊寺と毛越寺でいただきました。瑞巌寺と立石寺が残りました。両方とも素晴らしいお寺と聞いているので参拝するのが楽しみです。では、(*^-^*)ノ~~マタネー
おはよ〜(*´∀`*)ノ"♡岩手県平泉町にある世界遺産「毛越寺」に行ってきました。手水舎本堂ご本尊大きな池「大泉ヶ池」があり、昔はその周りに建物が建ってたみたいですが、今はほとんど残ってませんでした。曲水は池の反対側にあるそうです。築山開山堂池の周りは跡地ばかりw曲水の宴の舞台常行堂鐘楼毛越寺隣に広がる「観自在王院跡」。建物が消失したのは非常に残念。現代まで残っていたら、さぞかし見応えがあったと思います。では、(*^-^*)ノ~~マタネー
3月10日のお出かけ2日目本日のスケジュール。あまり寝てない。4時間ぐらいは寝たかな。そうだ、帰りに仙台駅近くの図書館に本を返せばぎりぎり間に合う。と思って持っていった。ホツマツタエの本。3周目少しした。でも、全部まで行かない。寝たり、ぼけっと外を見たりもした。寝てないからさ。行きは鈍行、帰りは新幹線。同じ。駅が違う。ちゃんと予定してたやつに乗れた私えらい。寝坊しないもん。平泉駅で降りて、毛越寺へ自力で行くの巻。駅を降りたら、同じ場所へ行く観光客がいたので、ついて
前回の続きだよ『ワタクシの平泉世界遺産の旅①』2024年3月13日(水)暴走(房総ょ、念の為)半島および勘当地方(関東地方ね、念の為)を飛び出して憧れの東北地方岩手県平泉町へ行って参りま…ameblo.jp平泉に到着したのはすでにPM15:00なのだ平泉駅から歩いて約10分毛越寺に到達なのだ拝観料700円毛越寺のパンフレットによると「通常、越という字はオツと読みます。従ってモウオツジがモウツジになり更にモウツウジに変
中尊寺参拝後に向かったのは、毛越寺毛越寺の庭園がとても素敵とのことで、参拝を兼ねて、庭園も見学に行きました。HPのMAP駐車場にとめ、MAP下の入り口から入ります。山門宝物館毛越寺一山に伝わる平安期の仏像、書籍、工芸品、発掘遺品、調査資料、延年の舞用具などを陳列しています。夏草英訳の句碑文治5年(1189)4月30日泰衡に急襲された義経は、高館で妻子とともに自害元禄2年(1689
2月27日のお得新幹線日帰りで平泉へ②おはようございます♪達谷窟毘沙門堂のあと、待ってもらっていたタクシーに乗って次なるところへ向かいます。毛越寺(もうつうじ)天台宗別格本山毛越寺岩手県平泉、天台宗別格本山毛越寺は、国の特別史跡、特別名勝に二重指定された、平安時代の優美な浄土庭園に境内の四季折々の花が彩る観光地です。www.motsuji.or.jp岩手県平泉町平泉大沢58毛越寺は、国の特別史跡、特別名勝二重指定された、平安時代の優美な浄土庭園に、境内に四季折々の花が
何時もブログをお読み頂き有り難う御座います。m(._.)m❗今日は結婚記念日でゆっくり食事をして後片付けしなくても良い様に、自宅近く平泉の温泉ホテルに一泊して記念日の食事を楽しみました。先ず世界遺産平泉の金鶏山の麓にある平泉温泉「ホテル武蔵坊」にチェックインしました。(HPより)チェックインの後は、近くに住んで居ても訪れたことが無い、世界遺産を構成する金鶏山と源義経公妻子之墓と伝わる史跡にも行って来ました❗金鶏山は藤原秀衡公が平泉鎮護のために黄金鶏の雌雄を作らせ、富士に形取って作り
さて、雑誌「歴史人」から、藤原基衡に関して。歴史人2024年3月号Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}奥州藤原氏、初代、清衡、二代目、基衡、三代目、秀衡ですが、いつの時代も「二代目」というのは、初代と三代目に比べて、影の薄い印象。しかし、二代目もまた、初代、三代目に劣らず、重要な仕事をしたことには、変わりない。さて、「後三年の役」の後、奥州を勢力圏に置いた藤原清衡は、拠点を、「豊田」から「平泉」に移します。この「平泉」を拠点にするとい
2011年5月16日平泉毛越寺平泉毛越寺にも行きました。ここには、芭蕉の有名な俳句の句碑がありますが、英訳文です。奥州藤原氏が目指した浄土を感じる毛越寺です。ここで優雅な歌遊びが行われていたのでしょう。浄土庭園と伽藍遺構に、奥州藤原氏を偲ぶことが出来ました。