母の死

頭痛いって言ってたから心配してたのに。でも、もう大丈夫。あんな頭痛かったの久々やわ。心配させたなあ。もう大丈夫や。って、そんな言葉に安心しちゃった。突然母がいなくなった右も左も分からない。でも、自分がやるしかない。あの時の自分は客観的にみても偉かったね〜って、今でも思う。頑張り続けてると、だいじょうぶ。なのに、ふっとほんの一瞬でも気が抜けると流れちゃう。ホントにしんどかったなあ。通行人の親子、母位の年齢の人、不意に上司から話されたときなんか本当に隠すのが大変だった。

母がいなくなった世界には色がなくなった母が逝ってしまう前からひどい鬱期だったから寝たきりの毎日だった葬儀から戻ってきてなんとか病院に行って断薬でわかったひどい副作用のある薬を中断してサインバルタとサイレースだけが続行になった本当は双極性障害の治療のセオリーからは外れているけれど3年以上セオリー通りにやってひどい鬱が続いたのも事実だ実家から戻ってからはずっと寝たきりで目覚めていることも苦痛になってしまったから良くはないんだけれど目覚めて眠れないとサイレース

母の死結婚して以来、長年の父によるDVに苦しめられてきた母子供達の為にあんたが我慢しなさいと祖母から言われずっーと我慢してきた母でした自分が苦しいのに子供達の事を優先して自己犠牲型の愛情で本当に心が優しくて慈愛深い母でした10年前からたばこ肺病copdを患ってたにも関わらず、父は一切思いやりも見せずどうにかして母を苦しめようかと考えて暴力をしなくなったと思ったら、今度はあの手この手で経済的に苦しめ、長患いの時にもドアを叩きつけて威圧したり、早く死ねと暴言吐いたりで母を苦しめる為に一生懸命

今を紡ぐ明日2025年11月21日公開人とのつながりを求める20代女性2人の生き様を通して、倫理観・家族・孤独・ゆるしといった普遍的なテーマを描き出すドラマ。25歳のルームメイト、高山美咲と秋山七海は、シングルペアレント育ちとして共感し合い、寄り添うように暮らしていたが……。あらすじヨガインストラクターの高山美咲とダンス講師の秋山七海は、共に25歳のルームメイト。幼い頃に母を亡くした美咲と、不倫に走った父が家を出て行った七海は、シングルペアレント育ちとして共感し合い、寄り添うように暮

シーズン1第17話「怒り爆発！クロVSルフィ決着の行方！」は、クロとの戦いが決着し、物語が次へ進む“区切り”の回です。ただ、この回が心に残るのは、勝敗以上に、ウソップの優しさが静かに染みてくるからだと思います。ウソップの戦い方は「強さ」ではなく「守り方」ウソップは、最初から強い戦闘員ではありません。それでも彼は、逃げずに戦います。このときのウソップの根っこにあるのは、「勝ちたい」よりも守りたいという気持ちです。カヤ、村、ウソップ海賊団、そして自分がついてきた“日常”。ウソップ

やっと診察日が来た一緒に行くことにした引きこもり歴7年を超えた最近一歩づつ進んで来たが母の葬儀の日が診察日で日を変えるしか無かった前も確か義父の葬儀とか法事で変えざるえなかったこの子色々見てるとなんかツキに恵まれない車の中で棘棘棘こっそりクリ絵をかける私失せ物が見つからず胃腸にパンチと言うかグリグリ中に入ってくる様な感覚で目が覚めたパンと跳ね返す様な気持ちで終わった何が起きたこの土地は大丈夫NG位は感じるけれど幽霊は見えないこの道光ってる

こんばんは。あなたのココロにぽっと灯りを。。。かのんです。例えば認知症の人とか。障がいを持っている人とか。寝たきりの人とか。自由に何処にでも行くことが出来て自由に身体を動かすことの出来る人からしてみれば不自由なんじゃないかと思うかもしれない。その不自由の中で生きていることは大変なんじゃないかと思うかもしれない。私もお父さんが心肺停止で救急病院に運ばれて蘇生こそしたもののベッドの上にただ横たわるお父さんを見て覚悟を決めなければならないと瞬時に思った

母の訃報を受けて実家に向かう新幹線から富士山を撮りました今まで車窓から何度も見ましたがいちばん綺麗でした

１２月１７日（水）朝から良く晴れて出掛けるには良いチャンス娘の留守宅への郵便物等が溜まってしまったので、それを届けがてら映画を観に行くことにしたその代わりサイン会(11.7)帰りに置いてきたこの本を回収してきた(私はまだ１頁も読んでいない)地下鉄🚊で日比谷に移動TOHOシネマズポイント鑑賞の期限が１２月末だから無駄にしたくない特に観たいものがなかったので、坂本龍一のドキュメンタリー映画にした余裕を持って日比谷に向かったはずなのに、ちょうどランチ

今月は、13日の土曜日に月命日のお墓参りに行きました今月は、主人と父と私の3人。母が亡くなった年は、本当に夫婦仲が最悪で離婚を考えていた程でしてた。今こうやって一緒にお墓参りに行ってること、母はびっくりしてるだろうなぁでも、本当だったらもっと安心させてあげたかった。亡くなる直前まで、私たち家族のことを心配してたから…。12月に入り、毎日忙しい日々を過ごしています。母のいない年末年始…今回で4回目になります。毎年毎年この時期は、苦しくてたまらなくなりますね。世間のめでたい雰囲気は何年経ってもうけ

みんにゃおやすみにゃ

突然ですが，母が10月6日に逝去しました。10月9日に家族葬で見送りまして、大急ぎで永代供養のお墓探しをして、無事昨日の12月16日に納骨式を終えました。バタバタしていてブログを書く気も起きなくて、急変したものですから、私は未だに母の死を受け入れなくて涙も出ませんでした。言えるのは母さん、私を愛してくれて有り難う！！これからのブログですが，私と母の備忘録として、書いていこうかと思っています。本当に独りぼっちになった子猫ですが、この喪失感は時間が解決してくれるのでしょ

先日、ZOOMでセッションをしていた時のこと。クライエントさんからこんな言葉をかけられました。「まりさん、エンディングノートを作ったらいいと思う」聞けば、私がオリジナルで販売しているノートを見たときに「これはもう、エンディングノートにつながっている気がする」そんな直感が走ったのだそうです。たしかに私が作ったオリジナルノートには、こんな想いを込めていました。「お金は、使ったらなくなるものじゃない。もっと素敵な体験と交換しただけ」人生で出会ったこ

こんばんは。あなたのココロにぽっと灯りを。。。かのんです。最愛のお母さんの人生を可哀想な人生にしないでね。遺された者にとってお母さんの死は酷くココロを痛めつける辛く悲しい出来事ではあるけれどお母さんの人生すべてまでを辛く悲しいものにはしないでね。最期の姿がいつまでも目に焼きついて最期の言葉がいつまでも耳から離れなくて最期の姿がまるでお母さんの人生そのもののように感じてしまうかも知れないけれど最期の瞬間だけを切り取ってお母さんを不幸者にしないでね。

こんばんは毎日寒いですね❄️🥶みなさんお元気ですか？母が旅立ってから言葉が出にくいJURAですこの頃なぜかずっと頭の中を流れている曲を紹介しますBen’sBrotherのLetmeoutです15年くらい前かな？UKで大ヒットした曲です当時わたしはWeb関係の仕事をしていてお客様と会うこととか電話対応もなくてイヤホンでラジオやら音楽やら聴くのも自由でむしろそれで集中できるならどうぞって職場だったのでわたしは毎日1日中BBCやらManxRadioやら

一本の電話がきた。ご年配のご近所の方。このたびは、お母さんとご主人大変でしたね。と…その後実は私も11月に入院しまして、癌だったのだけれど手術をしてこの前退院してきたんですよ。手術も無事終わって今家で過ごしてます。と…あれこれ病気の経過を話そうとするから、私が母は亡くなったのですよ。と言えばそうですねぇお辛かったですね。私はね、とまた自分の経過の話しをしようとしたので、丁重に今はその話しはお聞きする事はできませんので。とお断りした。そうしたら、じゃあ香典がまだなので持

【2026年リリア会東京開催のお知らせ📢】1月17日(土)13:00〜15:00東京都内にて、リリア会を開催します✨最近のご様子やお話したいこと、また母親の話などを聞かせて下さい。お申込みは、Instagramからも可能です。詳細は、下記をご覧下さい⬇️概ね30歳未満で母親と死別した女性、女の子のためのグリーフケアコミュニティリリア会です。1月も、東京都内で開催します。同じ体験をした女性同士、一緒にお話しましょう🎀母親のいない淋しさや悲しさ、大切な思い出など、そして現在の生活や

母が亡くなり、実家に誰も住まなくなるのでいわゆる「実家じまい」をせねばならない。まぁ、ゆっくりやろう。まず、実家のWi-Fiを解約。Wi-Fiの契約は、私が長年愛用しているMVNO会社の「mineo」だ。解約すると、このような卒業証書が。続いて、平日動けない私の代わりに姉が京都市北区役所と上京年金事務所へ。区役所へ保険証は返したのだが、介護保険証が見つからず。後期高齢者医療制度で葬祭費50,000円がもらえるのだが、申請するのに「喪主の氏名、故人の氏名、葬祭執行日」が記載されてあ

引っ越して一月が経つ。私の2025年は「体調不良」の一言で終わると思っていたのに転居を機に、なぜか体調がよくなってきた。2025年、働いたのは4日だけ。医療費に多額を費やした去年とは違い今年は慢性疲労症候群の専門医に出会えたこともあり貯金を崩しながらではあるものの、傷病手当を受給しながら生活した一年だった。自分の体がここまで上手く動かないのは人生で初めてのことで転居して体調がよくなってきたとはいえ、治ってはいない。好きなことすらできない。そ

1212…が続きましたねなんだか元気になれそうな数字です最近やっと浮上してきた私です長かった落ち込み期間でした2020年１月、母からのSOS電話で東京に行ってから、母の入院、施設探し、なんとか見つけた施設もコロナで面会はままならず母の必需品を購入して持って行っても会えない日々…コロナで入院、その後肺炎の母は病気は治癒したものの老衰で亡くなってしまった…それが2023年1月30日…落ち込んでいた私に、かずちゃんが「ポーさんはせっかくフランス語をやってき

先に先月他界した実母の話を書きたいと思います。母は最後の１年、入院をしてだんだんと弱っていったので、家族の死への覚悟は全員出来ていたと思います。実際、「危篤」を何回もして何回も兄妹が病院へ集合しましたし(実際、お見舞いがかなり私の生活を忙しくさせていました)なので他界した時も考えていた段取り通りこなす１週間でした実際、母が亡くなって思ったことが何個かありました。ひとつは、一緒に暮らしていた兄夫婦が母が亡くなったことにより生活が大きく変わったので、良くも悪くも母の死の影響が大きかっ

皆さま、こんにちは！占星術家のRayです。昨日の母の命日の記事を沢山の方々がお読みくださいました。ありがとうございました。星の記事より反響があったかもしれません（笑）それもまた良しですね！確かに、私達は今を生きることしか出来ないかもしれないのですが母の死を通して、魂は永遠に生き続けることを実感しております。生きている私達は今この瞬間を生きている。けれども、魂は永遠に生き続ける。誰かの中に。この世界に。自分はこれから何を残そうか？と考えていたのですが今、こうして

✨母のことはまだ書けないですが⬅️傷心とかじゃなく、他にも関連記事を書きたいだけ（笑）母のことで浮き彫りになる人間関係。違和感バチバチで、あーこれは手放すやつかってなった。1人でどうやっていこうとか、いやいや、そうなったらきっと全てが動き出して、必要なものが入ってくるに決まってる。今一緒にマルシェを取り仕切ってる人がヤバすぎた。あ、いや、おかしなところは昔からで、そこも少しずつではあるが変化してきている。毎週毎週、zoomミーティングをして、プライベートなこともたくさん話してるし、

こんばんは。あなたのココロにぽっと灯りを。。。かのんです。過去の自分をとても悔やむことってありますよね。どうしてあんなことを言ったんだろう？どうしてこんなことも出来なかったんだろう？あのときこうしていれば…あのときああしていれば…悔やみ始めたらキリがないくらい次から次へと出てくる後悔。でもそれは今の自分が過去の自分を見ているから出てくる後悔であって今の自分がほんの1ミリでも成長しているから見える後悔なんです。だからそのときの自分を否定する

大切な人を亡くした方は、気持ちの切替はどうしていますか？私は、まだ母が生きている気がして、気持ちが切替られません。まだ母が闘病中で、病院に行かなくてはいけないのに、今私は何をしてるんだろう？早く新しい癌の治療法を探さないと！という気持ちだけが残ってしまっています頭では、母の死は分かっているのですが、、、母が入院していた病院に行けば、もしかすると母がまだ入院しているんじゃないかな？まだ治療を諦めなくていいんじゃないかな？、先生に相談すれば母の癌が治る方法を考えてくれるんじゃないかな

書こうと思うのはマリナブラデイではなく、桜井良子さんのこと、うちの兄がエイズで発病し、原告として立ち、世を驚かせさせたが、最初からエイズのことをニュースにしたのは彼女だけ、兄はエイズになる前から障害者運動をやっており大分には支援者の輪があったが、マスコミでは彼女と二人で立ち向かったと云えるだろう。うちの家には政治家なら村山さん、ジャーナリストも花田さん、鳥飼さん、筑紫さんとたくさんお見えになったが、通い詰めたのは彼女だけ。彼女はこの事件でニュースキャスターを辞められジャーナリ

9月末から闘病が始まり2か月半大好きな母が亡くなった。実家の近くの職場に変わり、いつも近くに居ることができたし、病院の付き添いや介助ができた。後悔はない。強くて優しい、ちょっと変なとこに拘りがあったりしたけど、家族のことをいつも一番に考えて、自分のことはいつも後回し、いつも我慢というか我慢ではなくて自然とそうしたいのかそうしてしまう…自分が贅沢するわけでなく、お金をプールしておいて、誰かが困っていたらそっと手を差しのべるそんな人でだった。節約できるところは、節約。

「魔法の呼吸テクマクマヤコン」という呼吸法でこころと身体を整え不調を改善し女性が元気で若々しく輝きそして自分を好きになるお手伝いをしています母の死から、役所への手続きや法事とやることが沢山の半年でしたが最後になってしまったのが、不動産の相続手続き2024年4月1日には、「死亡した日から3年以内に手続きを行う事」と法律で義務化されたようで、3年といっても案外早く過ぎてしまうのではないかと思い市の無料相談を受け、行政書士の方に贈与についてお聞きしました一番良いと思

「かりん」１２月号の歌日置俊次溝口シュテルツ真帆黄郁婷みなさま、お元気ですか。「かりん」１２月号から、いくつかの歌を引用して考えてみましょう。私の歌、溝口シュテルツ真帆さんの歌、黄郁婷さんの歌を考えます。まず私の歌からです。郵便配達の音東京日置俊次ユリノキのまはりにユリノキの芽が伸びて根はユリノキの葉に埋もれたりわが前をヤンマ飛びをりうれしくて梅雨の林にヤンマ追ふなりアガパンサスゆふべほのめくうすあさぎほころぶ闇と

古都の空からごきげんよう愛犬家ゲイことMA⭐CHARUです。イイねやフォローありがとうございます。フォロー様優先にて前日のイイねより訪問＆イイね返しさせて頂いております。昨夜の青森が震源の地震での津波警報で驚き津波の発表状況をお伝えする映像を見てしまってメンタル崩壊しちゃいました。3メートルの津波が来ます。東日本大震災を思い出してください。厳しく強い口調や流てくる映像であの日の母の死がよみがえってしまって悪夢にうなされる