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本日3記事目。①、②、続きhttps://ameblo.jp/arisa-t0808/entry-12850507874.html『Arisa、母の友6月号に載る①突然の電話』母の友6月号、明日発売です。北海道は雑誌は2日遅れますがゴールデンウィーク挟むからどうなるんだろう?https://amzn.asia/d/5cIskJaひと…ameblo.jphttps://ameblo.jp/arisa-t0808/entry-12850514086.html『Arisa、母の友に載る②
本日2記事目。①の続きです。https://ameblo.jp/arisa-t0808/entry-12850507874.html『Arisa、母の友6月号に載る①』母の友6月号、明日発売です。北海道は雑誌は2日遅れますがゴールデンウィーク挟むからどうなるんだろう?https://amzn.asia/d/5cIskJaひと…ameblo.jpインタビューの日は1月末、冬真っ只中でした。東京から女性の編集部の方と写真家の黑田菜月さんとお2人で来て下さいました。https://w
母の友6月号、本日発売です。北海道は雑誌は2日遅れますがゴールデンウィーク挟むからどうなるんだろう?https://amzn.asia/d/7HgF9HVひと足早く、一昨日福音館書店さんから届いたのです!私が好きなピンクの表紙でうれしい!インタビューして頂いた私の記事が載っています。昨日のハカハカの原因はたぶんコレ(笑)私自身、未だにびっくりな展開です。母の友との出会いは娘のばんぶーがまだ赤ちゃんの時で定期購読していた義母が読み終わると毎月私に送ってくれていました。
新一年生を抱えた4月。思いのほかバタバタとすぎていき、気づけば前回のテストからブログ更新できず。入学式も無事におわり、桜はあっというまに葉桜に、そしてつつじの季節がやってきた🌺午前中に帰宅していた末っ子①の給食も始まったことだし、またちゃんと記録つけていきたいな。4/21育成テスト#4自己採点国語9割5分くらい算数満点?か、記述で若干マイナスか…理科9割強社会満点?か、若干マイナスか…合計9割5分くらい「今日は全部解き終わりましたよ〜」と帰宅。前回は「解き終わら
ふしぎなロシア人形バーバ少し前に、友達のお母さんから30年ほど前の「母の友」を譲ってもらった。その中に、「チャールズのおはなし」っていうかわいい短編が載っていて、最近寝る時に子供と読んで楽しんでいる。四歳の男の子チャールズが、とっても楽しそうに遊び暮らしていて、かわいいの。四歳の息子も気に入って、「(年が)おんなじだ♡」と嬉しそう。このお話が気に入って、その作者ルースエインズワースの書いた他の本も読みたいな〜と探してみつけたのが、最近買ったこのお話。マトリョーシカが昔から好きな私は飛び
定期購読雑誌も新年度が始まりました。『母の友2024.4』(福音館書店)をご紹介します。昨年度からのイメージを踏襲した装いです。表紙の一番上に、書かれています。‟子どもは大事わたしも大事。幼い子と共に生きる人への生活文化雑誌。”この軸で雑誌を創っていく意思表明です。さて、今号の特集は、「子育てを‟たのしむ”」いつからでしょう?‟たのしむ”ということに重きを置き始めたのは…。でも、この特集を丁寧に読ん
我が子が寝落ちやっとゆっくり読書ができると思ったら旦那が帰ってきて睡眠時間1分わたしの自由時間も1分わざわざ1人の時間が欲しいとは思わないけど我が子が寝ている間に1人で気持ちを落ち着ける時間がすごく大事それを即ぶち壊された私はふてくされているさて、母になって始めたことそれは…雑誌の定期購読どうせゆっくり映画見る時間もないしな〜と思ってNetflixを解約して「母の友」の購読を始めてみたが、毎回とても読み応えがある!広告ないから疲れないし、内容に深みがある何より、読んでいて癒
『母の友2024.3』(福音館書店)を読み終えました。「母の友」は、今年度70周年を迎えたということで、とても気合いが入っていたと感じました。私は、1995年から読み始めたので、28年目を終えました。雑誌の衰退がいわれる中、こんな地味な(失礼)「母の友」が出版されていることに感動を覚えています。子ども3人すべて成人した時に、購読をどうしようかな・・・と思った時期もありますが、子育て支援に携わっている身として、今の子育て事情を知りたいと、購読を続けていま
2月が終わってしまうという時期の紹介になってしまいました『母の友2024.2』(福音館書店)。今号で心に残ったのは、「子どもの健康Q&A㉜」森戸やすみ著「薬との付き合い方」。というのは、長女に薬を飲ませるのをとっても苦労していたことを思い出したから。母が電話してきたときに、ちょうど薬を飲ませてて、電話越しの長女の泣き声を聞いて、私が虐待しているのではないかと疑ったほどようやく口に入ったかと思うと、ぴゅ~と吐き出す始末絶対に飲ませな
3歳くらいから9歳くらいまでの子どもたちには、いっぱい昔話を聞いてほしいと思っています。でも、いまは昔話を語れる大人はなかなかいないそこで、昔話絵本を子どもに読んでほしいです。『母の友2024.1』(福音館書店)では、「えほんのきほん09」として、オススメの昔話絵本を9冊、紹介しています。(P.50-51)そのなかで、私が特に好きな絵本は、『きんいろのしかーバングラデシュの昔話』(ジャラール・アーメド案石井桃子再話秋野不矩絵福音館書店)
『母の友2023.12』(福音館書店)の特集「‟声”が聞きたい」は、私にとって、とても興味ある内容でした。私はとても声が低いです。小学生だった頃、一番嫌な授業は音楽のうたのテスト。当時は、ひとりずつ歌わされました。譜面通りでは声がでない私は、「3度(5度)下げてください」と言わねばならず、辛い思いをしていました。この声が大嫌いで大嫌いででも、日本では8~9割の人が自分の声が嫌いだと知りました(P.24)この声が受け入れら
絵本は、トレーニング不要で誰にも読めて、ページさえ開けば、どこのご家庭でも手軽に楽しめます。そして、読み手と聞き手が同じお話世界に一緒に行けることが絵本の一番の魅力です。読み方についても、読み手次第。ドラマチックに読んでも、トツトツでも淡々でも、笑絵と文章がちゃーんとお話世界に連れて行ってくれます。また、一度で分からなくても平気。むしろ、繰り返し読むことで理解が深まっていくのが楽しみなんです。・・・と、家庭での読み聞かせについて、わたしはそんなふうに思
『母の友』の11月号は、毎年特別企画「こどもに聞かせる一日一話」です。『母の友2023.11』(福音館書店)今年も、毎日一話ずつ、楽しませてもらっています。まだ5日間5話ありますが、12月号を読み始めたので、11月号をご紹介しようと思います。私が今号で一番良かったのは、「大人が自分で読む小説クイーン・トキコの大切な日」(古谷田奈月作)でした。姉妹の難しさ・愛おしさが妹の視点から、とてもよく伝わってきました。私は、4つ下の弟だから
ちょっと日にちが空いてしまった。梅田の紀伊國屋書店からの帰り。既に、なかなかの大荷物だったんですが勢いでクレヨンハウスに行ってきました。今月、お迎えしてきた月刊誌。これだけの月刊誌を持って、店内をうろうろしていたら店員さんに「お決まりでしたら、レジでお預かりします」と声をかけてもらったのでお願いしました。「保育士さんとかですか?」と聞かれた。。。(笑)「いえ。絵本はただの趣味です。」と答えました(笑)母の友こどものとも012こどものともちいさなかがくのともたくさんのふ
\発達のプロが子育てしたら空回り/健やかな自立のためのこども環境プランナー小林ふみこ(臨床心理士・マインドフルネス)です。子どもと大人の共在講座ーマインドフルネスで子どもも私も生きやすくなる方法ー1Day講座募集が始まりました^^お申し込みはこちらをクリック【募集は今週金曜日までです】「犠牲」母の友のエッセイ。ビビビとキタ文章。母として犠牲になる状況、たとえば、大好きなイチゴを子どもに譲るとか(笑)「母やれてるな~」って
もう10月も半ばですが。今月、クレヨンハウスでお迎えした月刊紙。今年もこの季節が来ました。毎年楽しみにしている「こどもに聞かせる一日一話」毎年、母の友11月号に掲載されている人気企画。今年も楽しみです今月購入した月刊紙は、この1冊。そして、クレヨンハウス内でウロウロしていたら出会ってしまった。いつかお迎えしたいと思っていた藤岡拓太郎さんたぷの里。サイン本。出版当時から気になってた絵本だったこともあり。これも出会いかなと。ぞうのマメパオも、サイン本だったら欲しかった
今日発売の福音館書店『母の友』11月号の特別企画「こどもに聞かせる一日一話」に、今年も参加させていただきました!「魚母さん」という宮古島の昔話の再話を書いています!宮古島の昔話は面白いので、お読みいただけたら嬉しいです。素敵な絵は伊野孝行さんです!こどもに聞かせる一日一話「母の友」特選童話集(福音館の単行本)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}
『母の友2023.10』(福音館書店)読了しました今号の特集は、「炭水化物、気になりません?」。新米が出回るこの時期の特集は、「炭水化物」を取りあげながら、もっと「食べる」という本質的なことにも目を向けています。特に、糖質制限など、ダイエットとの兼ね合いで書かれた磯野真穂さんの‟「痩せる」よりも大切なこと”は、思春期の頃の娘たちを思い出して興味深く読みました。私が今号で心に残ったのは、「自由のほうへ行くために㉙猫の同
「親子の手帖」とは関係のない話からで失礼します。今朝、捨て活しました。======ピアス×1腕時計×1(電池交換してもすぐ止まる)ブレスレット×1ネックレス×1======10月から日数の数だけ不要品を捨てる活動をしようと思います。その名も「ミンスゲーム」。「ミンスゲーム」ってご存知ですか?私は、Facebookグループの「地球防衛軍」でその存在を知りました。ミンスゲームは「ミニマリストゲーム」の略だそうで、日付の数だけ物を手放したり、処分したりします。10月1日に、1
雑誌、母の友。小学校5年生の母である私の愛読雑誌です。何で今かなぁ・・・。でも、好きなんですよねぇ。子供たちが4年生の頃、定期購読を再開しました。そう、再開なんです。たぶん、福音館的にいちばん届けたいと思っている「未就学児の母」だった頃も定期購読をしていたのですが、ほとんど読む時間が無くて、ただただ積んであるだけ、増える一方。お金払っているのに読めず、読む時間も取れない自分が嫌で、ストレスだったのにしばらく意地で(?)やめられなかった。意を決して定期を解約して、子供たちが3年生の頃
購入からずいぶん経ってしまいましたが。今月購入した月刊誌。母の友。こどものとも年少版。やぎゅうげんいちろうさん、大好き。こどものとも年中向き。年間ラインナップで見たときから絶対買うー!と決めてました。こどものとも。こちらも、年間ラインナップでチェックしていたもの。今月購入したものはすべて中身を見ずに即決しました。たかおゆうこさんの作品はシリーズになっています。ちいさなふたりのいえさがしは、今年、定番化されました。ちいさなふたりのいえさがし(こどものとも絵
今年度の『母の友』(福音館書店)は、創刊70周年ということもあって、例年以上に読みごたえがあります。さらに、今号『母の友2023.9』(福音館書店)は、力が入っていました。創刊70周年記念特集母もみんなも息がしやすい世界特集記事のタイトルケアする人のケア、は?対談長島有里枝×塩川いづみ母は死ねない、のか。自由のほうへ河合香織新しい空気を吸うために柚木沙弥郎母とみんなの居場所阿比留久美
『母の友2023.8』(福音館書店)を読み終えました。今号も楽しく読みましたなかでも一番私の印象に残ったのは、「ひょうひょうかあちゃん⑯」の「わたしたちの工夫」。ろう者のひょうひょうかあちゃんが、0さいの子どもたちの様子を、ろう者の夫に伝えています。‟生まれてすぐのときから授乳するまえに、「おっぱい」だよーって、子どもの手も使って「おっぱい」と伝えてたよ。そしたら、ものをつかめるようになった6か月くらいから、自分で伝えてくれるようにな
児童文学作家で俳人の武良竜彦(むらたつひこ)先生が、福音館書店「母の友」8月号掲載の「丘の上のしましま」を紹介して下さいました🍉どうもありがとうございます🍉🍉🍉『九螺ささら読み聞かせ童話』「丘の上のしましま」福音館の月刊童話シリーズに,精力的にいろいろなタイプの新作童話を発表している、新鋭の歌人、九螺ささらが、今度は読み聞かせ童話を、「母…ameblo.jp🍉🍉🍉発売中の福音館書店「母の友」8月号に、「丘の上のしましま」というお話を書いております🍉
先月末、体調が絶不調だった時に、『母の友2023.7』が届きました横になりながら、楽しく読みましたしかし、調子の悪い時って、映像は全く体が受け付けないんですが、活字は少し体調が上向きになってくると、読みたくなるんですよね~。復調のバロメーターですさて、私が今号心に特に残ったのは、「特集自然にふれる喜び」の中の、「スズメの暮らしから」。作家・中村文さんが、こよなくスズメを愛しているのが伝わってくるエッセイと写真とマンガ‟親スズ
福音館書店「母の友」8月号本日発売スタートです母の友最新号のご案内2023年8月号特集「いま、読みたい本」特集は「いま、読みたい本」です。隙間時間でも楽しめるのが読書のいいところ。作家、俳優、絵本作家、気になるあの人のおすすめ本を紹介します。「母の友」連載陣の本棚紹介や、杉浦さやかさんの手作りしおりコーナーも。童話欄は「丘の上のしましま」(くらささらさん作、竹井晴日さん絵)。巻末付録は「とてもとてもあついひ」カレンダーです。「読書のおともに手作りしおり」の杉浦
福音館書店「母の友」8月号見本をいただきました表紙のアクアブルーが素敵「母の友」のロゴの白抜きのエンボス(凹凸)を、何度も何度も(笑)触ってしまう。★エンボス(emboss)は、金属板、樹脂板、紙などに凹凸を付けて文字や絵柄などを浮き彫りにする加工。特に凸面を付ける加工をエンボス加工、凹面を付ける加工をデボス加工ということもある★ダイカットマシンと樹脂凸版でエンボス加工【おすすめ卓上プレス機】「ワンダーハウス/WonderCutsワンダーカッツ」https://a
お知らせ福音館書店の「母の友」8月号の「読んであげるお話のページ」に「丘の上のしましま」というお話を書いております。絵は竹井晴日(たけい・はるひ)さんです。どうぞよろしくお願いいたします特集は「いま、読みたい本」です。隙間時間でも楽しめるのが読書のいいところ。作家、俳優、絵本作家、気になるあの人のおすすめ本を紹介します。「母の友」連載陣の本棚紹介や、杉浦さやかさんの手作りしおりコーナーも。童話欄は「丘の上のしましま」(くらささらさん作、竹井晴日さん絵)。巻
『母の友2023.6』(福音館書店)を読了しました。『母の友』は、移動の電車で読むことが多いのですが、今年度の表紙は、とってもオシャレ老眼もあり、首を真っ直ぐ保つためもあり、目の前にかざして持ちながら読むのですが、まわりの人に、「ほら、素敵な雑誌でしょ」って、PRしてる気分ですさて今号、私の印象に残ったのは、「子どもの健康Q&A㉕」。小児科専門医である森戸やすみ先生が、「腹痛」について、答えていらっしゃいます。次女は、とて
『ぐりとぐら』(なかがわりえこ作/おおむらゆりこ絵福音館書店)の初出は、『母の友1963.6』(福音館書店)に掲載した「たまご」を原型に、同年12月に『こどものとも93号』に『ぐりとぐら』のタイトルで発表されましたその後、ハードカバーとして出版されました。私は、ちょうど「ぐりとぐら」と同い年だと、絵本講座のたびに申しておりました(笑)お互いに還暦です福音館書店は、『ぐりとぐら』60周年を記念して、色々な企画が進行中です