母と娘

あの後、一人でいる時に、涙がポロポロ出てきて、「お母さん…、お母さん…、お父さん…。」って、言葉が出てきました。そして、しばらく、泣いていました。やっぱり、根っこは、お母さんとお父さんに甘えたかった…。それでした。怒りは二次感情。悲しみは一次感情。と言われています。私のこの場合は、怒りの根っこは、悲しみだったんです。心屋塾のカウンセラー養成コースに通って、いた時、私は、よく泣いていました。でも、それも、ワーワー大泣きしていました。そして、あるカウンセ

ときどき娘とお酒を飲む予定のない週末の夜メイク動画を観ながら甘いお酒を飲む眉は下のラインから始めると形が決まるセザンヌのアイブロウペンシルを2人で使いだす途中から2人でずっと喋り続けてメイク動画は流れるだけ。ふたりしてふらふらする訳もなくくすくす笑うナッツとチーズがなくなって常備菜をおつまみにするポテトチップスが欲しくなって夜の10時にコンビニまで2人で行く近所のお稲荷様の前を通るとき2人して必ず小さく頭を下げるポテトチップスと缶チューハイとプリンとアイスと明日の

（これは、私の場合の話なので、他の人にも当てはまるとは限りません。）以前から、カウンセラーの先生には聞いていました。共依存の正体。それは、「寂しい…。」という気持ち。私の場合は、幼い頃に、お母さんに十分甘えられなかったところからきています。今朝、急に「寂しい…。」って、出てきて、涙が出ました。その時、「これだ❗️」とうとう、共依存の根っこにたどり着いたんだ…。そう、思いました。その後も、しばらくたってから、涙があふれてきました。つぐみさんも言っていたけれ

令和7年12月20日(土曜日)今日は室内が28℃になりましたてんかん発作が起きて横になってました夕方から母と買いに行ってお寿司🍣が食べたいと言うのではま寿司に行きました私はラーメン🍜を食べようかと思ってましたが、暑くてやめました帰りにマクドナルトでホットアップルパイを食べました美味しかったです😋❤️

冬至もうすぐ冬至です。ついこの間、駐車場のそばの庭の多分「はなみずき？」の葉っぱが真っ赤に紅葉していたけれど、いつの間にか葉っぱは落ち、気が付いたらもうふっくらと小さな可愛い芽を付けていました。もう春に向けて動き出そうとしているのでしょう。「冬至」と言うと、冬至かぼちゃを食べて冬場に不足しがちな栄養を補い風邪予防など、冬を乗り切るための知恵があったり、冬至は陰が極まって陽に転ずる時でもあり、冬至に「ん」が付く食べ物を食べると運気が上がるなどと言って、なんきん（か

ひと月前のこと、娘からの「泣きのLINE」に、すぐさま飛んで行った親バカ老眼おばさん。今日は、メタボおじさん(˙)ω(˙)の夫と2人で、娘のお手伝いです。前回の遠征時、無事に理想に近い物件に巡り合うことができた娘。そして今日は、いよいよ引っ越しの日。老眼とメタボ、そして親バカパワーを総動員して、今日も全力で頑張ってきます\今日は20日/大感謝祭限定：3,980円→1,980円！期間限定クーポン利用で3,990円！P5倍+最大75%OFFクーポンで

こんにちは♪ご訪問頂きまして有難うございます😊続きです『３人の女達の選択…』こんにちは♪ご訪問頂きまして有難うございます😊続きです↓『男の人生の選択…④』こんにちは♪ご訪問頂きまして有難うございます😊続きです↓『男の人生の選択③』こん…ameblo.jpもう一人の同級生Sちゃん出産後…心無い仕打ちを受け離婚を余儀なくされ深く傷ついた心を一度は癒してくれたSさんでしたが『男の人生の選択③』こんにちは♪ご訪問頂きまして有難うございます😊続きです♪『続…男の人生の選択②』こんにちは♪

帰る場所があるから挑戦できた帰る場所があるから耐えられた帰る場所に大切な人がいるから頑張れたそして最後は土に還るから終わりがあるから生きようと思う帰る家がある帰る場所がある幸せそれがあるからこの数十年頑張れたそして帰る場所に母が居てくれたから頑張れたんだな帰る場所に誰かがきっと居てくれるその幸せはかけがえがないもう少しだけ修行の場でいろんな学びをして修行の場に心から感謝できた時私の心持ちも変わっていくんだな娘の国家試験合格祈願の御守りを買った娘が生まれてくれて私

母に、駅前のサイゼリヤに呼び出されて、一方的に縁切りを突きつけられてから、もう何年になるだろう。今になって、ようやく、なぜ、母が縁切りを申し出たのか、分かった。母の中では、今の私が誰にも自慢できない娘であるからだ。あたしは、幼い頃、母の思い描く、理想の娘ではなかった。だけど、母は、どうにか、自分の思う子供にしたくて、あたしが、母の意にそぐわないと、殴った。叩いた。無理矢理、腕を引っ張っぱられて、腕が抜けた。鍋が飛んでくる。包丁を持って、追いかけ回される。

遮光カーテン昨日の大掃除のブログで、レースのカーテンがいつの間にか劣化して破れていたお話をさせて頂きました。あのカーテンを購入する時、私は絶対に遮光カーテンを買うつもりでした。遮光カーテンの時代になり、殆どが遮光カーテンを利用する人が多くなって来ている中で、私は一度も遮光カーテンと言うものを使った事が無く、今度こそ絶対に遮光カーテンにしたいと思っていました。ところが・・・いざ買おうとした矢先に、先輩の人が私に言われました。「遮光カーテンなんてやめた方が良いですよ！人間

テレビを消し、部屋の照明も消して目を瞑ると水槽から微かに流れる水の音がいい感じに聴こえてきて眠たくなるおメンタル的にもこういう自然発生的な音は結構いいのかもしれない。他にも雨音だったり、森の音だったり焚き火の音も結構好きだけどどちらかと言うとお水派かもしれない。お水の中でも滝みたいな荒々しい音じゃなくってチョロチョロっとした感じの音。お庭に鹿威しでも作ろうかしら🤣今日もいつもと変わらない毎日。朝から母が低血圧で倒れたらしく、朝から寝込んでいたので母の代わりに家のことをやる午前中。

帝王切開カウンセラーの細田恭子(ほそだやすこ)です。・講座情報は「くもといっしょに」の「くらす・くも」から・メッセージ付きの本はこちらから12/11久喜市内の中学3年生へのいのちの授業でした。「性教育をしたい」という熱い思いを持った先生がお声がけくださって3年。パワポをリニューアルしたのもちゃんと気づいてくださってうれしい中学3年生。この先生のおかげで、様々な「いのち、からだ、性」の知識に触れている生徒さんたち。私からはお母ちゃん目線でのお話を伝えま

共依存が、確実に、変化しているな。と、感じる今日この頃。・日常の些細なことで、心が大きく揺れることがなくなった。・母に、電話する回数が減った。・母に、過去の事で怒ることがなくなった。とかです。嬉しい変化でした😊

「ママはなんでそんなにヨガを一生懸命やってるの？」昨日の夜、小3の娘に聞かれました。「うーん、社会で生きるためかな」「ヨガやらなかったらママは社会で生きられないの？」「そうだね」「…うつだから？」「そうだよ」「じゃあさ、もしママがヨガやってなかったら娘ちゃんたちは生まれてなかったかもしれないの？」「ママ、ヨガやってなかったらどうなってたの？」「うーん…死んでたかもね。笑」一瞬、空気が止まった。「せっかくだから、お話させて」結婚前にも一度、大きなうつ病を患っ

母と横浜旅、最後です赤レンガ倉庫からまたテクテクと歩いて、運河パークからエアキャビンに乗りましたこれも母のリクエスト。乗ってみたい！！とのことだったので、桜木町までの空の旅日曜日でしたが全然空いていて、すぐに乗車できました。海の上を通って観覧車などのベイエリアをゆっくり眺め、最後は道路の上も通りました。横浜って本当に美しい街ですね5分ほど？で1000円とまぁまぁ金額しますけど・・・・私たちは大満足一度は乗ってみるべきですそんなこんなでホテルにもどり、荷物をピックし

昨日は仕事お休みして母と証券会社へ父から母に相続された株がここにあり、母が何もわからないので細かいいろいろな質問、NISAの廃止、代理人登録などNISAの廃止開設以来未利用のNISAを楽天証券に異動させるため廃止が必要以前は用紙を提出したら数日後に郵送物がきてそれを次の証券会社に提出するという手続きが必要でした今は携帯電話の移転のように引き継ぎ番号が発行されオンライン上で完結できることがわかりました（銀行はまだここまで進んでないから知りませんでした）​代理人手続き株の売買、

斎藤環さんと5名の方の対談本【母と娘はなぜこじれるのか】を読みました🫣私は母と近く(隣同士)で住んでいることもあり、うまくいっているときはいいのですが、少しトラブルがあると、なかなかお互いに歩み寄ることができず、しばらくこじれます。母親というのは基本的に「大好き」な存在です。近くにいると安心だし、困ったときは助けてくれる。逆もそうだと思う。でも、小さいときから、お互いをよく知っているが故に、遠慮なく言ってしまう何気ないひと言にどーんと傷つけられてしまうこともある。

「メーサーロシュ・マールタ監督特集第2章」公式サイトハンガリーを代表する映画監督のメーサーロシュ・マールタ。1975年、映画『アダプション／ある母と娘の記録』で、女性監督として初めてベルリン国際映画祭の最高賞を受賞したメーサーロシュですが、同作を含む5作品が日本でようやく公開されたのは2年前の2023年。それは今回の特集上映に先行する“第1章”ともいうべきものです。今回はその長編デビュー作から代表連作まで、新たにレストアされた7作品を日本で劇場初公開する「メーサーロシュ・マールタ監

年末の大掃除❤どんな物にも命がある❤少しづつ年末の大掃除をしているこの頃です。本当に狭いスペースでの生活であっても、それでも掃除や整頓をしようとすると結構やることはいくらでもあります。キッチンの換気扇、台所、エアコンの掃除、窓、壁、お風呂、洗面所、トイレ、玄関、クローゼット、棚…狭いから掃除なんて簡単だろうと思いがちですが、どんなに狭くても、一応生活の場として狭いなりにも同じように色んなものが揃っている訳ですから、それなりにやることは一通りあります。そんな中、この間ふと小窓の

▶︎前の記事：『人に見られるくらいなら、動かないほうがましだった』あの頃の私は、外に出られなかった、というより出なかった。できない、じゃなくてしたくなかった。人に見られるのが、とにかく怖かった。何か言われたわけでも、責められ…ameblo.jpあの頃、母はあまり声をかけてこなかった。当時の私にはそれがありがたくて。気遣われると、それだけで消耗してしまうから。でも、完全に放っておかれるのも怖かった。放っておいてほしい。でも

こんにちは！本日もお越しいただきありがとうございます😶‍🌫️🍀おうちっ子とママに、食卓から安心を♡食べる力で生きる力を育てる「食べトレ」をベースにおうちの食卓から笑顔と安心を届けていますわが家のごはんコンシェルジュつじいめぐみと申しますこのブログでは子育てに悩んだり不登校に不安を感じている方へ。「大丈夫、変われるよ」と伝えたい。そんな想いを込めて日々の気づきや実践を発信しています⏬️本日の記事はこちら⏬️＼ココロの余白／＼

皆さま、こんにちは！「自然治癒力を上げる」治療方針の歯科医師・心理カウンセラーの松谷です。人生は1度きりです！自分を諦めないで、人生を仕切り直しませんか？（結婚も諦めていた私に孫が産まれました）私はこの『人生脚本』で人生が大きく変わりました。以前の私は下記のような悲惨なものでした。・自分を愛せない・自分を認めることができない・他人をうらやむ・自分にはできない・私なんて・・・・結婚と仕事は両立できない・結婚できないかもなどしかし、

ふ菊地留メルマガ菊地留のサービスなどはメルマガでお知らせしています【私を深く知る３つのステップPDF＆動画】プレゼント🎁本当の自分と繋がる道案内人菊地留です😊こんばんは♪今日は、私が始める親子が魂を高め合う関係になる幼児教育を大阪で塾をされているアーガス進学会-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtube.comの本寺先生の勉強会で

郵便受けに健康診断結果の大きな封筒一瞬ヤバさを感じた案の定要精密検査肺に影直ぐに午前中に間に合いレントゲン明日CT結果説明は来週月曜日肺かー大丈夫だろうからと肺の健診は去年は受けなかったこんなにも変化あるんだやはりこわくても健診は毎年受けるべきだった😓肺に影があるといっても殆どがガンではないらしいけどそう思いたいから尚更涙が出そうになる母と同じ筋腫の子宮摘出して今度は肺も同じ母のはずっと前からあった悪性が大きくならずに済んでるけど念のため手術して取

まず行動を起こすと言っても…昨日までのブログで、自分の思った事に向かって行動を起こし、前向きに生きることについてお話しました。しかし、よくありがちなのは、無分別、無思慮、無謀…という事とは違うのだろうと思います。確かに、昨日のブログでお話した奥さんにしても、御主人がそれまでの職場を辞めることになったからと言って、何の保証もなく、資金も十分にある訳でもないのに、全くの手探りの状態でこの先どうなるか分からない中、一家で海外に行くなどと言うのは、一見、無謀と言えば無謀であり、無鉄

こんにちは♪ご訪問ありがとうございます♡今日のお弁当です​鶏ハム弁当脂がのって美味しです【お弁当にぴったり】［無塩］骨取りさば切身（36切:720g,72切:1,440g,100切:2,000g）｜骨なし骨抜き食品魚鯖おかずお弁当簡単ごはん無添加離乳食送料無料便利冷凍さば切り身鯖寿司トロさばお中元夏休み楽天市場【お弁当にぴったり】［有塩］骨取りさば切身（36切:720g,72切:1,440g,100切:2,000g）｜骨なし骨抜き食品

▶︎前の記事：『あの頃の私は、半径3メートルの中で生きていた。』見てほしかった。でも、見られたくなかった。あの頃の私は、半径3メートルの中で生きていた。ベッド。床。壁。トイレまでの距離。それだけで、一日が終わっていた。母が…ameblo.jpあの頃の私は、外に出られなかった、というより出なかった。できない、じゃなくてしたくなかった。人に見られるのが、とにかく怖かった。何か言われたわけでも、責められたわけでもない。でも私は、「みんな、私をネガティブに見ている」そう信じ込

90歳を過ぎ、一人暮らしの母は、歩くのが大変になってきました。なんだか12月はやることが多く、実家にあまり行けていませんでした。久しぶりに行くと、なんだか歩き方が変です。「足をひっくり返した」と言っていました。ご近所以外は一人で買い物にも行けないので、食料は配達を頼んでいるようです。でも、薬局などには行けないので一緒に連れていきました。とても喜んでいました。「ああ、行ってよかった。」母は、物はあまり持たず家は片付いています。少ない荷物もどんどん処分しています。亡くなっ

先日、母が孫の住んでいる街を見てみたいと言い出しまして夏は嫌だから寒くなってからとの事で12月の初めに行ってきました天気も良くてラッキーでした母は、股関節が悪く手術もしていますなるべく歩く距離を短くしないと支障をきたすといけないので今回も車で東京まで出かけましたまずは、娘のアパートに直行お昼頃に着き、駅の周辺を散策環境の良さに安心したようでしたですが娘の部屋に入るなりちらかり具合に驚愕！！大掃除が始まり気がつけば２時間以上が経過部屋も綺麗になりホテルのある吉祥

私が思うに母と娘の間に精神的な距離ができるのは、①物理的に距離ができた時。これは当たり前か。②娘が恋愛した時。私が思うに、恋愛ってすごく子ども側の自立をうながすよねって。③娘が子どもを出産した時。特に女の子を出産した時。これは私の気のせいかな？そんな気がするんです。私自身は長いこと、自分の母親と共依存だったと思っています。そしてその共依存関係が終わったのは、私が娘を出産した時だったと感じています。私が娘を出産した時の母の動揺は、あれは産まれてきた子どもが女の子