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2025年3月に、オリジナルのインドツアーをカイラスに依頼してくださった、takuさん&息子さん2人&ご友人のグループ↓↓ガヤ編①〜⑥『ガヤ見聞録〜①takuのインド仏跡巡拝の旅』3月に、インド・オリジナルの旅をカイラスに依頼してくださった、takuさん&息子さん2人&ご友人のグループ※成田空港、お見送りにて。素敵な冒険旅行✈️🇮🇳を…ameblo.jp↓↓バラナシ(旧ベナレス)編①〜⑥『聖地サールナート《バラナシ編①》takuのインド旅行記』2025年3月に、オリジナルのインド
12星座占い今日の運勢-Ameba占い館SATORI-Ameba占い館SATORIhttps://amb-uranai.ameba.jp/fortune/zodiac?from=app
Forceか?Powerか?年末に向けて様々な出来事が起こるべくして起こり、しかも完璧な順番で起きています。人は浄化され癒しが起こると、自然に内なる力を取り戻す。そんなことを感じる機会がありました。セラピスト山本登志子さんのトリニティ数秘術セッションを受けさせていただきました。必要なものはすべて持って生まれてこられた目の前の人が喜怒哀楽どんな時も幸せの中で生きておられることを信頼していくその方にしかできない唯一無二の生き方その「祝福」の
先日、見取り士となりましたことをご報告させていただきました。とはいえ、医療・福祉系の資格を持たない私は、すぐに見取り士としての活動ができるわけではありません。認定を得て活動するために、一定時間数の無償ボランティアの実績が必要になります。平日フルタイムの有職者には、なかなかのハードルの高さ。また、ボランティアではなくビジネスとして看取り士の活動がなされていても、緩和ケア病棟だけでなく、ご自宅での最期のお看取りの場面で、一体ハープはどんなふうにお役に立つことができるのか。。。まだはっきり
学校では絶対に教えてくれないマザーテレサの黒い噂すべてにの物事には裏があるのかもしれない。過去の偉人紹介はコチラエジソンは実は死刑の執行具を発明していたhttps://youtu.be/7b_mae6W5Qs書籍「深夜の放送部〜消去覚悟の怖い話〜上」通常版https://www.amazon.co.jp/dp/4575317446※数量限定予約特典版はご好評に...youtu.be【極悪?】マザーテレサ地獄から来た天使は◯◯売買のプロだった【ゆっくり&ずんだもん解説】「愛の反対は憎しみでは
カーリーガートにて”100ルピーと5ルピーの重みとありがたさ“*カーリーガートとは、インドのカルカッタにある『死を待つ人々の家』の別称で、その施設がヒンズー教のカーリー寺院に隣接しているので、そう呼ばれています。もう30年ぐらい前になりますが、自分がその施設で長期間ボランティアをしている時のことです。その施設は世界的にも有名であるため、ちょくちょく見学人が訪れてきたりします。ある日の午後、10人ぐらいの日本人の観光客のグループが訪ねてきて、施設を見学していきました。彼らは普通の観光客
〈生活の処方箋〉やさしい言葉は、たとえ簡単な言葉でも、ずっとずっと心にこだまする。(マザー・テレサ)マザー・テレサ(MotherTeresa,1910年8月26日-1997年9月5日)、あるいはコルカタの聖テレサ(SaintTeresaofCalcutta)は、カトリック教会の修道女にして修道会「神の愛の宣教者会」の創立者。またカトリック教会の聖人である。本名はアルーマニア語でアグネサ/アンティゴナ・ゴンジャ・ボヤジ(Agnesa
先日、上甲晃さんという人の書いた文章を読みました。上甲さんは、カルカッタ(現コルカタ)で生死の分からない行き倒れの人々の死を看取る働きをしている有名なマザー・テレサに会いに行ったそうです。全身から膿を出し、ウジ虫の湧いているような人々で、一番死に近い人から順番に抱きかかえて、死を待つ人の家に連れて行き、体を綺麗に洗ってあげ、温かいスープを与え、せめて最後の瞬間くらいは人間らしく見送ってあげる働きをしているマザーにたずねたそうです。「どうしてあなたがたは、あの汚い、怖い乞食を抱き
サイコパスとは共感性の欠如、人の気持ちがわからない人。人の悲しみや喜びに共感できない人です。脳の扁桃体が不活発、生まれつきに起因します。『他者の気持ちがわからないというのは自己の感情も希薄になります。ホロスコープで牡羊座がなければ天秤座も存在しないからです。第1ハウス(自己)と第7ハウス(他者)はセットだからです。人の悲しみはわからないが自分の悲しみはわかるという訳にはいきませんサイコパスがナルシストで自己肯定が強いのは自己が虚無だからです。
前回都構想について触れ、維新の会がもつ歪んだ国家観の危うさについて書きましたが、維新の会についてもう一つ触れたい闇の部分があるのですが、これについては住民投票が終わった時に書きたいと思っています。今回は、最近知ったニュースで個人的に驚いたことを文章にしてみました。それが、タイトルにあるように「もしマザーテレサが稀代の悪女だったら」というテーマです。皆様マザーテレサと聞いたら、ほとんどの人が、聖女人格者慈愛に満ちた女性貧困にあえぐ人々の救済に尽力した人
今日はカーリーガートの裏方仕事について。お食事中の人は後で読んでね。2000年当時一緒にボランティアをしていた友達から洗濯風景の写真を貰ったよ。こんな風に大きなたらいを3、4人で囲んで、莫大な量の患者さんのシーツやオムツや洋服などを手洗いしてた。オムツはもちろん布製だし、シーツや服にも患者さんの便が付いていることがある。まずインド人のワーカーが隣の水場で長い棒を使って洗濯物を掻きまわしながらジャブジャブ洗って、便を落とした後に私達の所に来ることになってたんだけ
その日、マザーハウスの「死を待つ人の家」として知られた、カーリーガートで仕事をしていると、ボランティア用の消毒液の容器が空になっているのに気づきました。空とはいえ、容器があるということは、補充して貰えるかもしれません。ずいぶん、不潔な物を触ったりするので消毒液があれば有難いところです。そこでダメ元でインド人ワーカーに、補充を頼んでみると、指を上に立てて、「上の階のシスターに頼んでこい。」と、言われました。このワーカーの態度を翻訳すると・・「宗教団体の秩序は、上下
昨日の続きです。カーリーガートでのボランティアの仕事は、洗濯・お風呂介助・排泄介助・シーツ交換・配膳・食事介助・お皿洗い・マッサージ・話し相手などなど。中の様子。画像はこちらからお借りしました。http://www.kolkatabengalinfo.com/2015/05/mother-teresas-nirmal-hriday-kolkata-old-age-home.html約ニヶ月間の話をギュッとまとめて書きます。ボランティア二日目、ある
インドも豊かになり、マザーハウスの「死を待つ人の家」も名ばかりで、ありがちな老人ホームのように落ち着いています。ボランティアの数も、供給過剰な様態で、仕事の奪い合いになるほどです。正直云いますと、ボランティアをさせてあげてる感をがビンビン伝わってきて、まるで、仕事にあぶれた失業者が列に並んでいるような、そんな惨めな感じさえもしてしまうのです。それでも、ちょっと前までは、カーリーガートで亡くなった人の遺体を、担架に乗せて雑踏の中を、火葬場まで運ぶと云った仕事もありました。白い布で
本題に入る前に、この前このインドの結婚式の記事に『初めてのインドの結婚式、そして帰国。』インド、コルカタの名物インド人サトシのZoom配信が9月12日、19日(土)にあります。今回はワンコインです興味のある方は是非見てね【9/12、9/19】…ameblo.jp“女性たちが舌を左右に高速に動かして高音を出してた。レロレロレロレロ~って感じ”って書いたら、その記事に出てきたまさしさんが偶然にも「オレその動画持ってるよ。」って、わざわざレロレロ部分だけ
コルカタのマザーハウスには、「死を待つ人の家」と呼ばれる施設、通称カーリーガートがあります。最近ではインドも豊かになり、「死を待つ人の家」も、ありがちな老人ホームのように落ち着いた感じですが、マザーテレサの生前に於いては、路上で放置された、亡くなる寸前の人の多くが、ここに運ばれて最期を迎えた施設です。薄暗くて、換気もよいとは云えなくて、かつてのボランティアの中には、結核にかかり片肺を失った人もいます。その人には一度会いそびれて、まだ面識を持ててはいませんが、ドイツ人でアンディーと呼ば
看取り士(みとりし)耳慣れない言葉ですが金剛院御住職が資格を得たと仰ってました。私の認識は…キリスト教は亡くなる前に牧師さんが来て最後の懺悔をして天に召される。そこで皆とお別れして逝くんだなぁと…仏教は、亡くなると菩提寺のお坊さんが来て所謂枕経を唱えて下さる。人としてどっちがいいか?金剛院御住職曰く昔は違っていたと…まさに臨終に立ち会い、家族と共に命を繋げて行く助けをしていたそうです。インドのマザー・テレサさん、インドで彼女の仕事を手伝っていた、小田玉瑛先生のパートナー故前田行貴
やっとこさ、うつが抜けてきた。動けるようになってきたし、したいことも再燃。このところ、めいっ子と、テスト勉強してるから、めいっ子に分からないとこ教える……いや、私も分からないじゃん。いっしょに首をひねる以外の時間、めいっ子が1人で勉強進めてるとき、クラウドソーシングサイトを回って、トライアル記事を探して、提出しない記事を書きはじめるつもり。文字数の分配とか文構成とか、自分なりに把握してからトライアルを、申し込みたい。後さ後さ。通信大学の科目履修生で勉強したい!科
1986年(昭和61年)3月6日(木)カルカッタ久々に早起きした。私ひとりマザー・テレサの家へボランティアに行くためだ。やはり街の朝は活気に満ちて清々しい。いつものチャイ屋で軽く朝食をとり、バス停へ。昨日と違う番号のバスに乗る。ロンドンのようにきれいじゃないけど、2階建てバスで後ろから二階へ上る。かなり混んでいて男性ばっかり。女性優先席もなさそうだ。車掌に「カーリーガート」というと、降りるところを教えてくれた。ちょっと離れていたが初めてではないのでカーリーガートも「死を待つ人の
Kalighatへ移動するYUCARIさん宇宙は全ての生命に愛を与えてくれます国境、性別、貧富、人種、宗教、地位etc...を超え、その人の日常の中に、一つの現象としてあらわれます私たちは日常を生きていると自由・お金・地位・名誉自分を優先して生きてしまいます「満たされたい」という思考・感情がさらにエゴを巨大化させ気づかないうちに命を傷つけてしまいます今、地球はカオスの中にいますインド・コルカタNirmalHriday"Kalighat"(
こんにちは。CRAhealingschool東京所属ヒーラー桑畑亜紀のブログにお越しくださりありがとうございます2/13からCRAhealingschool東京と福岡のスタッフはインドに出発席の近かった皆さんと搭乗口へ宿泊したゲストハウスはスラム街の中今回のインド行きは社員研修。マザーテレサが作られ、生涯を捧げた施設で、ボランティア活動に参加させていただきました。インド・コルカタにあるNirmalHriday「死を待つ人の家(現地名:カーリーガート)」マザー
こんばんは美鈴です今朝も朝6時からのミサのあとバスでボランティア会場へむかいました本日はYUCARIさんも同じ会場へお洗濯をして屋上で洗濯物を干しお食事のお片づけ触れ合いの時間などその時その時必要とされるところへ向かい行う流れは言葉は通じないながらも全体の一部として行うコトとしてなんだかBIRTHでおこなっていることとおなじだなーと感じながら現地の方のスピードにあわせて作業をくりかえしましたBIRTHについてはこちらひとつとてもうれしかったのは初日に少し
この投稿をInstagramで見る『死を待つ人の家』もうずいぶんと昔のことになる。インドの仏教聖地へ巡礼の旅にでかけた。約ひと月間をかけていろいろなところを訪れた。その旅の途中、急きょ予定が変更となって時間をもてあますことがあった。気をきかせてくれた現地のガイドがあるところへ案内してくれた。車を走らせること約1時間。白っぽい建物の前で車は止まった。青色をした看板には、白い文字で「マザー・ハウス」と書かれていた。亡くなった母が
死ぬまでにしたい10のことって、専用のノートまで売ってたりするけど、10って、なかなか埋まらない。まず、旅。1日……いや半日、途中下車の旅から、海外旅行まで。遺跡とか名所もいいけど、どっちかっていうと下町とか市場とか村。人々の暮らしがかんじられる旅が、おこのみです。次は………水墨画家になること。画家は名乗れば画家。問題はじぶんが、いつそれを名乗るか。売れれば画家ってわけじゃないし、評価されない画家なんてたくさんいる。でも、じぶんでOK出せなきゃ名乗れない。そこが1
今日はマザー・テレサが創設した死を待つ人の家へ。ここでのボランティア経験は簡単に表現できない。頭の中がぐるぐるぐるぐる。整理してまとめてまた書きます。
(@コルカタ)マザーテレサの家その中でも「死を待つ人の家」でのボランティアはいつか私がしたいことの一つだった。小さい頃、図書館で偉人のマンガ伝記を読むのが好きでその中でもマザーテレサは特に印象深かった。何に心惹かれたのか今思い返してみるとマザーテレサの笑顔が輝いてたからじゃないかなと思う。(正しいことをやっているというよりただ楽しそうなのが印象的だった)その後ケニアとかザンビアとかいろんなところでボランティアしたけど
昨日の続きです。長文です。3年前にインドのマザーテレサの施設でボランティアした内容を書いたブログです。以下コピペ。マザーテレサの施設で4日間ボランティアしました3日間は精神障害の女性と子供の施設4日目は死を待つ人の家と言われるカーリーガートに行きましたマッサージを生業にしてもう少しで18年になろうとしてますこれは顔に酷いケロイドがある女性のヘッドマッサージをしてるところです顔は隠しましたが、手元のケロイドは見えますね精神障害のあるほとんどの女性はレイ
3年前にインド、コルカタのマザーテレサの施設でボランティアをしました。ちょっと前の記事ですがこれはマッサージをする原点に立ち返るとても素晴らしい経験でした。以下、3年前のコピペ。マザーハウスから精神障害の女性と女の子の施設にバスで向かいましたシャンティダーンという施設は広大な敷地で、スラム街のど真ん中にあります。正式には公表されてない〇〇とか〇〇の人たちも入居してるので、推定300人。直接聞いてくれたらお話します。担当したのは精神障害の女性140名もいますシスターと