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松下幸之助氏の心に響く言葉より…一般に学校を出て社会に出ると、勉強する心を失ってしまう人がずいぶん多いようですが、そういう人はあとで伸びる人ではないと思います。たとえ学校では目立たない存在であっても、社会に出てからコツコツと地道になすべきことをなし、学ぶべきことを学んでいる人は、あとでぐんと伸びる人であるといえるでしょう。こういうことは、人の一生を通じていえると思います。そして、生涯そのようにみずから新しいものを吸収し、勉強するという態度をもち続けることので
🏢ゲイツとファ🏠が組んだのもこの頃ですね2010年ロックフェラー財団のレポート「ロックステップ」を知っていますか。将来パンデミックが起り、世界がどうなっていくのかを予期するシナリオが書かれているのですが、恐ろしいことに全く同じ通りになっている。また財団はこれは「予想ではなく計画」と記してある。世界が予想していたパンデミックが発生した。恐ろしく感染力が強く破壊的で、ウイルスは世界的に拡散し、7カ月で世界人口の20%が感染して800万人が死亡した。パンデミックは経済にも致命的な影響を与え
【終生学び続けること】松下幸之助氏の心に響く言葉より…一般に学校を出て社会に出ると、勉強する心を失ってしまう人がずいぶん多いようですが、そういう人はあとで伸びる人ではないと思います。たとえ学校では目立たない存在であっても、社会に出てからコツコツと地道になすべきことをなし、学ぶべきことを学んでいる人は、あとでぐんと伸びる人であるといえるでしょう。こういうことは、人の一生を通じていえると思います。そして、生涯そのようにみずから新しいものを吸収し、勉強するという態度をもち続けることのできる人
境野勝悟(かつのり)氏の心に響く言葉より…《人を看(み)るには、ただ後(のち)の半蔵(はんせつ)を看よ》(人生は、前半より後半に勝負をかける)人生を見る目を養うことは、すごく、大事なことだ。若いときだけではなく、老後に至るまで、その長く偉大なる人生の流れを、ずーッと見極めることが大切だ。人は、とかく、人生の始め、人生の前半だけに、関心を持っている。高校や専門学校や、大学や、就職に、ひどく神経をとがらせている。少しでも待遇
わたしがだーいすきで憧れていて写真集まで持っていたマザーテレサ。マザーテレサの詩なんかハタチの頃から手帳に書いていつも読んでいたくらい。で、老人病院で嬉々として介護ヘルパー業に燃えていました。まるでこれをするために生きてきた!ってくらい仕事熱心でしたよ~。でも、身体はアトピーでお酒は毎晩大量に飲まないと眠れないし体調不良でボロボロでした。今ならはっきりわかります。それくらいわたしは構ってもらいたいさんだったのです。実は。愛、貢献、とっても聞こえのいい言葉。愛と
その日、コルカタのマザーハウスで、シスターセレスティンとの面談をしていた。終わりに起ちあがって両手を握りあい、別れの言葉を交わした。もう会うことはないだろう。「貴方の事を祈ります。死ぬまで祈ります。」と、云ってくれた。出口のほうへ数歩足を進めたシスターは、振り返ってくれて、こちらへまた足を運んで、「もう一回」と、再び手を握り合って、「死んだ後も、天国にいっても祈ります」と、云ってくれた。シスターが去って少し経った後に、自分も部屋から出て広場に出た。シスター
タイトル、聖人マザーテレサの言葉です。ざっくり引用しましたが。みんなが身近な人を助ければ世界平和は簡単に成し遂げられる、と。なるほど、世界平和を成すことがどれだけ難しいか痛感します。身近なところから、手助けしていく、これ程しんどくやりがいがないことはない、とつくづく思うからです。先程姉の自費スーパーヘルパーBさんからラインがきました。姉にたまのれた、と。姉が最近腕を動かすのがしんどく、タブレット操作がたいへんだ、と(伝の心はどうしたのでしょうか)。
〈私は頼りにならないけど…〉私は、自分を頼りにすることができないので、一日24時間、あのお方に頼りっぱなしです。ーマザー・テレサー凡人では到底なしえないお働きをしたマザーのこんな言葉を聞くと、「へぇー!」と思いますが、同時にちょっぴり安心しますね。「マザーでさえそうなら、私なんか、頼りない自分で当たり前。イエス様なしじゃ生きてけない!」と。でもこのマザーのひと言は、あのノーベル平和賞に輝く彼女の人道の働きは、100パーセント彼女自身の力ではなく、彼女の内にあって働
本当の自分であるために払う犠牲は、高いものにつき、傷つくことを覚悟し、自分自身を空っぽにしなければなりません。あなた自身を神様に全て丸ごと明け渡しなさい。自分の弱さに固執するよりも、神様の愛をより強く信じるとき、神様は大いなることをなすために、あなたを用いられます。~マザー・テレサ~どんなときも自分自身であることは何よりも大切であり、それゆえに物心共に多くの犠牲を払うことになるかもしれません。けれど、そのためには、逆説的ですが、いつの間にか自分にまといつい
・人生とは人生は機会です。そこから益を得なさい。人生は美(美しさ)です。感嘆なさい。人生は夢です。現実になさい。人生はチャレンジ(挑戦)です。立ち向かいなさい。人生は責務です。やり遂げなさい。人生はゲームです。遊びなさい。人生は約束です。果たしなさい。人生は悲しみです。乗り越えなさい。人生は歌です。歌いなさい。人生は闘いです。受け入れなさい。人生は悲劇です。直面しなさい。人生は冒険です。挑みなさい。人生はチャンスです。モノにしなさい。人生はあまりに貴重です。壊して
少し前の話です。私の友人の話。彼女は、恋人がいる人を好きになって、ものすごい行動力で、自分に振り向かせて、結婚しました。大恋愛でした。14年たって、中学生と4才の二人の娘がいて、マイホームも建て、そして、今、「世界で一番夫が嫌い」と言う。次女がいなかった夕食の時にその話をしていて長女が「そんなに嫌いなのにどうして離婚しないんだろう」と言うので、「多分世界で一番嫌いで、世界で一番好きなんだと思うよ」と答えると、夫が「深いなぁ」と言い、長女が「大人の世界だね」
細谷知司(さとし)氏の心に響く言葉より…《私たちに大きなことはできません。ただ小さなことを大きな愛で行うだけです。》(マザー・テレサ/カトリック教会の聖人)「コピーなんてオレに取らせる気かよ?」そういってはばからない先輩のことを、君は信用することができない。「黙ってオレについてくればいいんだ」そんな上司の傲慢を、決して信用することができない。一人は小さい。1点を取るのがやっとだ。それでも、そんな一人が100人集まれば
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆こんにちは今日のシドニーは秋晴れテニス日和です。この前、ピックルボールを始めてしました。テニス、バトミントンの中間みたいな感じ。これから流行りそうな予感です。★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆さて前回まで仕事に関するお話でした。先日『人生なんかうまくいかない』という相談がありました。人間関係、仕事(収入)、健康・・・物価高騰、給料上がらず・・・
自分を通して神に他の人を愛していただくたびに、それはクリスマスです。・・・そう、兄弟にほほえみかけ、助けの手を差し伸べるたびに、それがクリスマスなのです。ーマザー・テレサー所感)以前こんな話を聴いたことがある。サンタは「誰でもなれる」って。まあ、もともとサンタの元となった聖ニコラウスも、貧しい家のある人のために金貨を投げ入れ、それでお嫁に行けたって話がありましたが。良くしてもらった人が、今度は自分が他の人にあなたの持っている何かを届ける、それでサンタになれるって。まあ、サンタの話な
1979年ノーベル平和賞受賞インタビューで「世界平和のために私たちができることは何でしょうか?」そう質問されたマザー・テレサ(1910~1997年)は、こう答えたそうです『Whatcanyoudotopromoteworldpeace?Gohomeandloveyourfamily.』「世界平和のためにできること?家に帰って、あなたの家族を愛して下さい!」
これ、またかと言うかショックというか、もうなんか慣れてきたと言うか。。。マザーテレサは、ファザーテレサでマフィアの大御所だったんですね。(追記)そうそう、それとファザーテレサの息子は、なんと!!!ドクターファウチでした。そう言えば、顔がそっくり。バチカンで人身売買、ギスレーヌマクスウェルのお友達〜もう、宗教を抜け穴にして、悪魔たちはやりたい放題だったようですね。こんなのは、もう少しずつ消化していかないと、10月10日にドバァっと
思考に気をつけなさいそれはいつか言葉になるから。言葉に気をつけなさいそれはいつか行動になるから。行動に気をつけなさいそれはいつか習慣になるから。習慣に気をつけなさいそれはいつか性格になるから。性格に気をつけなさいそれはいつか運命になるから。byマザーテレサ最近、よくたどりつくこの言葉道徳の授業みたいなんであったなー懐かし綺麗事にしか思えなかった言葉になんとなく納得してる自分がいる笑いつかの運命か(`༥´⸝⸝⸝))ムムム気をつけときゃ良かったな人並に歳を重
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆今日のシドニーは晴れ7~19℃朝晩は、冷えますね。さて、前回は不幸せから幸せに大逆転!!!というお話でした、そんなの簡単に出来たら・・・普通、そう思います。勿論、只祈るだけでは変化はないかもしれません。(思考だけでは現実化しない。)★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆でも・・・あることを毎日、365日習慣化すれば・・・仏教、マザーテレサ
2024.12.16こんばんは🌃今朝通勤時に電車🚆遅延でホームに人が溢れていて通勤ラッシュの洗礼を浴びました😱月曜日の夜ゆっくり過ごしましょう🐰フェイスブック「いい言葉は人生を変える」から一部引用します。~~~~~~~~~~~~~~~~~~思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。性格に気をつけなさい、それはいつか運命に
昨日の続きです。長文です。3年前にインドのマザーテレサの施設でボランティアした内容を書いたブログです。以下コピペ。マザーテレサの施設で4日間ボランティアしました3日間は精神障害の女性と子供の施設4日目は死を待つ人の家と言われるカーリーガートに行きましたマッサージを生業にしてもう少しで18年になろうとしてますこれは顔に酷いケロイドがある女性のヘッドマッサージをしてるところです顔は隠しましたが、手元のケロイドは見えますね精神障害のあるほとんどの女性はレイ
はじめまして和歌山県岩出市で占いをしていますよろしくおねがいします。0736-61-5617■占いマザーテレサ里村蓮歌(さとむられんか)◇営業時間11時〜19時◇電話番号0736-61-5617◇鑑定料金1回2,000円「ブログ見た」で初回のみ500円引き♡◇住所和歌山県岩出市備前42−1(プチツール内)◇恋愛・仕事・健康・金運など
こんにちは!『クズ仙人』と申します。こちらのブログでは『自他ともに認めるクズ』の私がクズなりに思うことを語らせていただいております。時には汚い言葉や人を不快にさせてしまうような表現をしてしまうこともあるかと思いますが、クズな人間のやっていることとして大目に見ていただけると嬉しいです^^ーーー今回は、『マザーテレサはホンモノのクズだったのか』についてお話させていただきます。
こんにちはナースakiです✨今日は有名なマザー・テレサの言葉から学ぶことをお伝えしていきます☺️マザー・テレサはインドのカルカッタで「貧しい人のなかでも最も貧しい人たちのために」愛の奉仕活動を続けました。1979年にノーベル平和賞を受賞された愛と勇気の人ですね🌠当時のインドカルカッタでは路上生活者があふれ産まれるのも路上・・・寝るのも路上・・・亡くなるのも路上・・・という人々がたくさんいたそうです
小林正観さんの心に響く言葉より…私たちは、人の先頭に立って活動していくとか、使命感、正義感をもって生きていきましょう、と今まで教えられてきましたが、その人が中心となって、ボランティア活動なり社会運動なりを使命感を背負ってやっているうちは、なかなかひろがりを見せません。それをヴィジュアル的に言いますと、牽引車の列車が客車を何十両も引っ張っている状態。その人自身が牽引車になってしまっているんです。ところが、牽引車の力が強ければ強いほど、後に続く客車としてついて来る人たちは
金星丘に横シワがある人はどんな人?自分の手のひら、みたことありますか?たまにはながめてみましょう世界中であなたの手相は、あなただけ同じ手相の人なんて、一人もいないオンリーワンのあなたです金星丘はここ生命線に囲まれた部分のふっくらしたところ生命線がぐるっと囲む丘なので、健康とか体力とか、肉親とか、生まれ持ったパワーとかしっかりと丘の意味があります。この金星丘がふっくらしているか、色つやとかね弾力とかハリとか丘からのメッセージにもしっ
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜シドニーからバリ島に来て、1週間になります。バリ島に来るには一番良い季節。(6,7,8月)知ってました?朝晩は上着が必要な日もあり日によってはクーラーなしで快適に寝れます。★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜さて、今日のテーマは・・・『幸せな人成功してる人の共通点』と言うお話です。★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・
今日はカーリーガートの裏方仕事について。お食事中の人は後で読んでね。2000年当時一緒にボランティアをしていた友達から洗濯風景の写真を貰ったよ。こんな風に大きなたらいを3、4人で囲んで、莫大な量の患者さんのシーツやオムツや洋服などを手洗いしてた。オムツはもちろん布製だし、シーツや服にも患者さんの便が付いていることがある。まずインド人のワーカーが隣の水場で長い棒を使って洗濯物を掻きまわしながらジャブジャブ洗って、便を落とした後に私達の所に来ることになってたんだけ
インドに到着した私。バックパッカーの定番の目的地といえば、よく挙げられるのが北のデリー私は、このマザーテレサハウスのボランティア経験をしてみたかったので南のコルカタへ行きました。・「マザーテレサ」さんについてマザーテレサさん貧困や病に苦しむ方々の救済に生涯を捧げ、ノーベル平和賞を受賞されました。人道援助の活動家として象徴的な存在。1910年生まれ18歳の時、修道院の教師としてインドに渡り、貧富の差と飢えや病に苦しむインドの現実を目の当たりにして現地に留まっ
おはよう👋😃☀️御座います私の両親は3人の子供が巣立った後、頻繁に2人で国内外に旅行に行ってましたインドに行った時には沢山の物質と献金をマザーテレサの元に届けたそうですマザーにお会い出来るとは微塵も思っていなかったのに小柄なマザーが転げるように駆けて出て来て下さって御礼を仰って下さったそうです痩せて小柄なマザーは紺色のカーディガンを羽織られてそのカーディガンには穴があいていたそうな…物資の御礼としてマザー自ら息を吹き掛けたおメダイを下さいました何と母はマザーに
ってことでtakですメンタルストレス抱え倒す日々ですが、なんとか生きてます業務量も純粋に多いですが、実感するのは私はメンタルアスリートなのだ、ということ仕事に向き合う時間が長くなってますが、バランスを崩さぬよう休むところは休んで頑張りたいと思います