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スーパーファミコンNintendoSwitchOnlineに追加タイトル4作品が3月28日より配信開始。「三國志IV」と「SUPER信長の野望・全国版」「SUPER信長の野望・武将風雲録」「大航海時代II」という歴史シミュレーション4作がラインナップ。
こんにちわコーンボーイです。昔から学習系のテレビゲームがありますよね。あれで勉強させようという大人の企みです。しかしその目論見は大きく外れます。なぜならそういうゲームはつまらないからです。結局勉強に寄せそうとすると必ず面白くないからです。自然と学べるゲームが最強です。そういうゲームはゲーム性が優れていてプレイ自体が楽しいです。自分は信長の野望がそれです。今でもシリーズが出ていて、その中で覇王伝や武将風雲録なんかをプレイしました。このゲームのおかげで地理や歴史に強くなりました。
『烈風伝』をプレイしていましたが、箱庭内政と香木集めにマンネリを感じてきました。少し前の自分なら、凝ったプレイをやっていました。都会でダラダラ過ごしていたせいか、暇つぶしに奔走する日々を送っていたのかもしれません。田舎に転勤となりやる仕事が増えたのか、もしくは買い物で往復することで時間が潰れ、余裕がなくなり、ゲームの気力が衰えたのかもしれません。仮に実家のある都会に戻って、ゲームで時間を潰そうと思っていても実際は元のゲームドランカーになるとは考えにくいです。くだらない心配を語るより、マ
東北方面は岩出山城を取ってから、北上して三戸城を占拠しました。兵数や家臣団の少なさに救われたのもありますが、奥州は制圧しました。離島からも投降の申し出もありました。テレビショッピングなどを見て思うのですが、北海道・沖縄を含む離島部は送料がかかりますというのは、差別を感じずにいられません。羽後の土崎湊城に逃げ込んだ伊達家を追い込みましたが、何度か撤退しました。それでもなんとか落とし、伊達家は滅亡。政宗以前の伊達家もなかなかお強いですね。武田家はガンガン攻めて、長尾家はじっくり腰を
こんばんは(^^)何ィ!?オッスオッス。今日は、何ィ、無いぞ、無い、これ穴。の人と仕事をしましたが、文句ばっかりで、しかもワケワカラン行動もして、笑いが止まりませんでした🤣🤣🤣無用の取引と存じます。まさに好機と存じます。今月はぜひ腕立て伏せとスクワット、そしてシャトルランをなさいませ。今回は、記事デザインを初めて使ってみました。また、前回に引き続き、信長の野望武将風雲録より、軍師の助言の残りを載せてみました。ちなみに、冒頭の写真は、頭文字Dにも出てきたいろは坂です。
関東を着実に開発し、次の目標を探してたところ、甲斐の躑躅ヶ崎館を狙うことにしました。兵数も少ないし、躑躅ヶ崎館のマップは楽勝と思ってました。…完全に舐めてました。『武将風雲録』では簡素な作りだった躑躅ヶ崎館。馬を集める資金のない武田家なぞ余裕でした。『【武将風雲録】武田家【プレイ回顧録】』第二弾は、武田家でのプレイです。こちらのブログには、スマホアプリ版でプレイした後の感想も含まれています。こちらの武田家、いや武田信玄でのプレイは、まぁまぁ楽で…ameblo.jpしかし、『烈風伝』の
最近誰かに手紙書いた?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようこんにちは。アレテーを求めて~今日もトコトコ(・ω・)弁護士の岡本卓大です。【コウペンちゃんⒸるるてあ】今日は、絵手紙の日ですか。仕事柄、郵便は頻繁に利用しますが、お手紙って最近、ぜんぜん書いていないですねぇ(・ω・)(雑学ネタ帳から引用)東京都中央区日本橋に事務局を置き、「絵手紙」に関するさまざまな活動を行う一般社団法人・日本絵手紙協会が制定。日付は絵手紙の「ふ(2)み(3)」
四国をなんとか平らげ、備前・天神山城に籠る毛利軍を攻撃しました。しかし、天神山城の難攻不落さと宿老格になった息子たちに散々やられました。何人、家臣を奪い取られたことか。正直、舐めてました。兵が多ければ、毛利だろうが尼子だろうが問題ないはずでした。攻めにくいはずの鳥取城もあっという間に落とせました。なのに、何故⁉︎と思いました。攻略方法を書いてますが、どちらかと言えばプレイヤー目線でした。敵目線になると、こんなに苦戦するとは思いませんでした。さすが、謀神・毛利元就!三本の矢の
『烈風伝』もお仕事も挫折気味の私。大殺界は所詮言い訳なのはわかってるけど、上手くいってない感がバリバリ出てるのは明らかです。『烈風伝』をプレイした感想が、『シムシティー』を少し違う路線に導いたものだったと、以前述べました。その前の『将星録』も箱庭行政システムだったので、『シムシティー』ぽくしたのはむしろそっちだったのかもしれません。出世すれば扱う兵数もアップする『天翔記』のシステムも取り入れてました。(…ただ、『蒼天録』以降は少し方向性が変わったように思いましたが)今回、文章に表した
こんにちは。アレテーを求めて~今日もトコトコ(・ω・)弁護士の岡本卓大です。弁護士にも、法律にも関係無いのに、なぜか人気があるらしい。『進め家康くん(・ω・)』シリーズのまとめ記事です。『【家康くん(・ω・)からのお知らせ】新連載のお知らせ』好評連載中の『信長の野望武将風論録』進め家康くん(・ω・)ですが、作者の本業(弁護士業務)が忙しくなってきたことと、他の連載の執筆予定がいろいろあるため、毎…ameblo.jpこのお知らせは、以前の『【信長の野望武将
以前、攻略サイトや攻略本について書いたものはこちら。情けないことに、プライド高いくせに人や攻略本に頼りがちです。なので、「烈風伝マニアックス」なる本を買いました。初心者から上級者までわかりやすく説明されてる攻略本です。スマホの影が反射してる…。読んでみて、衝撃の事実が発覚しました。歴史的に知られた事実ですが、九州地方は南蛮渡来のものが豊富で、東海(というより甲信越)地方は馬産地として名高いです。即ち、鉄砲生産地や馬産地があれば黙ってても武器が揃うのです。ちなみに、関東だと鉄砲推
ワンコインで満足できる食事は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようこんにちは。アレテーを求めて~今日もトコトコ(・ω・)弁護士の岡本卓大です。【コウペンちゃんⒸるるてあ】今日は、百円玉記念日ですか。最近は、ワンコインで食べられる食事ってあまり無いように思います。一昔前は、500円でマックのセットや吉野家の定食なんかも食べられたように思いますが、もう1000円近く出さないと、まともに食事できないくらい物価が上がっていますねぇ。(雑学ネタ帳か
織田家を駆逐し、長宗我部家も倒し、残るは島津家のみ。東日本の大名から始めると、最後はやはり島津家になるんでしょうか。そんな島津家も疾風や風林火山を駆使して、勝利です。一部隊ずつを相手にしてもいいですが、大将目掛けて攻めるほうがスッキリしますね。約10年で天下統一。鉄甲船があれば、少し早かったかもしれないけど、どちらかと言うとプレイヤーの腕次第かな。(全然未熟ですが)縛りプレイを極めれば、いくらでも戦い方はあります。でも、他のゲームもあるので、このくらいにしとうございます。
武田家を悩ましていた第六天魔王・織田信長を畿内から駆逐しました。進攻ルートは、淡路島や小豆島のHEX戦になるような陸戦中心でやってみました。これはこれで何とか勝てました。残すは出雲1国。苦戦しましたが、火攻対策に鼓舞したり、疾風で本陣に辿り着き、信長本隊を倒しました。たくさんいた織田家臣団は信長含めて投降しました。もちろん、中には投降をよしとしなかった家臣もいました。当然、茶器もごっそり入手しました。急激に成長した織田家臣団は滅びました。しかし、天下統一はまだこれからです。
織田軍の火攻攻撃にもめげることなく、近江まで進出しました。いや、山城まで行きましたね。瀬田に旗を立てよ父・信玄公の夢が叶いました。そして…。甲斐源氏が幕府を開きました。あとは、織田家を含めた大大名を倒すだけです。そう言えば、かなり昔に「武田信玄」という大河ドラマがやってましたね。中井貴一さん主演で、前作「独眼竜政宗」にも負けない内容でした。あのドラマで、「御旗楯無も照覧あれ!」というセリフがありました。ご先祖様の源義家公が身につけていた甲冑だったと思います。当時、小学生
先ほど書いた言い訳をまた同じように書きます。『【FFシリーズ】やれてないです【Sa•Gaシリーズ】』ゴールデンウィークという素敵な長期休暇を与えられたにも関わらず、『武将風雲録』にしか集中できてない事態に異常を覚えました。無理もないです。都会から田舎に引っ越…ameblo.jp手をつけようと思った『烈風伝』が未だやれてません。面倒くさくて、やれないかもです。箱庭内政とか立体的な戦争に魅力はあります。環境が変わり、複雑な作業に苦しめられ、体調崩しました。なので、新規のゲームは控える形に
ゴールデンウィークもお仕舞い。今までは、お仕事か、遠出でした。年末からのヘビーローテーションで、身体が悲鳴をあげてたようです。ハードスケジュールからの転勤。慣れないお仕事に進まない部屋片付け。ここに来て、肩凝りや血流の鈍さが目立ち、帯状疱疹まで出たようです。入院レベルではなかった(多分)ので、お休みすることにしました。買い物とか軽いお出かけはありましたが。それで『三國志Ⅴ』や『サガ2』などの未消化ゲームは更に負担をかけるので、『武将風雲録』をプレイすることにしました。『【戦国の
関東甲信越を手中に収め、近畿・中四国まで進出しました。なかなか同盟を切ろうとしない今川家をこちらから切りました。考えたら、後北条氏初代の早雲庵宗瑞(本人は「北条早雲」と名乗ってない)は、今川家の客分だったんですよね。普通に考えたら、これも下剋上なんですよね。突進・突破を繰り出し、なんとか勝ちました。鉄甲船がなかったら、どうなってたのか。これで天下を統一したと思っていました。しかし、同じカラーでも家紋が違うと、敵同士なんですね。島津家も倒し、これで本当に天下統一を果たしました。戦
今日で46歳。天気は快晴。ケーキ食べて祝うぐらい。なんせ、16歳の時の担任の一言から、戸惑いの30歳までだった。それから、31歳からは、小学校の教育上のこともあり、自分に厳しくを継続(厳しいに激しいの意味あり)。30歳で止めたかった。が、厳しいの逆調べたら温いと辞書に載ってて、温水洋一さんに似ない分、そのまま厳しく(激しく)を継続。そして、30代半ば精神科に強引に連れて行かれた、スーツ来た男性2人に!約三年4ヶ月入院。その後就労支援活動B型、障害者雇用パートで、約6年。離職して、3ヶ月目
年末からの人員不足によるハードワーク。そして、転勤からの慣れないお仕事。おまけに引っ越しで出費や疲労がかさみ、身体が悲鳴をあげました。一歩間違えたら、家老師(※そのまま書いたらBANされますので、当て字にしました)でした。『三國志Ⅴ』や『サガ2』に縛られたのも過労の一因なのですが、おじさんがゲームをやるとあまりにも進まないのです。ここは初心に立ち帰り、『武将風雲録』の北条氏でやることにしました。以前に『創造』で北条氏をプレイしたことがあり、他の作品でもプレイしたくなりました。シナリ
麻婆茄子と麻婆豆腐どっちが好き?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようこんにちは。アレテーを求めて~今日もトコトコ(・ω・)弁護士の岡本卓大です。【ジャフバと浦和うなこちゃん】今日は、なすび記念日ですか。それにもかかわらず、麻婆茄子と麻婆豆腐のどちらが好きかを聞くとは無粋ですね。麻婆豆腐が多数派だったら、茄子の立場が無いです。私は、どちらも好きですが、麻婆茄子の方がより好きですかね(・ω・)(雑学ネタ帳から引用)冬春なすの主産6県(
みんなの回答を見る『【信長の野望武将風雲録】進め家康くん(・ω・)12』弁護士としての業務復帰から一月を過ぎ、そろそろ「毎日の連載」が大変になってきました。今日もトコトコ。アレテーを求めて。弁護士の岡本卓大です(・ω・)日曜の…ameblo.jpこんにちは。アレテーを求めて~今日もトコトコ(・ω・)弁護士の岡本卓大です。ちょうど一年前に書いた記事。【信長の野望武将風雲録】進め家康くん(・ω・)の最終回ですね。この次から、家康くんシリーズは、【大河小説】進
みんなの回答を見るこんにちは。アレテーを求めて~今日もトコトコ(・ω・)弁護士の岡本卓大です。昨年の1月29日に書いた記事。【信長の野望武将風雲録】進め家康くん(・ω・)ですね。『【信長の野望武将風雲録】進め家康くん(・ω・)』信長の野望、武将風雲録も、前回の斎藤道三はクリアしてしまった(・ω・)『【信長の野望武将風雲録】マムシの野望(・ω・)』電車での移動中や空いた時間など…ameblo.jp書いていた当時は、まだ病気休業から復帰したばか
戦国武将の本を読んでいたら、テレビゲーム信長の野望をしたくなった。スーパーファミコンのソフト信長の野望武将風雲録を買った。現在、上杉謙信さんの家臣に、秀吉さんや家康さんがいる。ぼくは、おなかいっぱいになった。ゲームにあきてきた。でも、戦国武将の本には、あきない。本は、これからも読み続けたい。信長の野望は、また、気が向いたときに。宇多田ヒカルさん、ユーミンさん、本日は御誕生日おめでとうございます。本日は1月19日です。
今日は久々の信長の野望武将風雲録の続きです。前回、北条を滅ぼしたので奥州の伊達と接触するようになったので脅しをかけてみました。1577年5月出羽の最上攻めを開始。ですがこれが思わぬ大苦戦。伊達の援軍そして鉄砲のために第一次出兵では総大将の内藤昌豊が討ち死にして挫折1577年6月第2次出兵。これまた伊達の援軍と鉄砲のために総大将の足利義昭が討ち死にしてこれまた失敗。正直、甘く見ていた面もあったのですが相次ぐ総大将の討ち死にによる敗退は痛いですね。1577年8月多分、激怒したであろ
ここ数日、一気に冷えてきましたね。今日も信長の野望武将風雲録の続きやっていきます。まずは武蔵の武田攻めですね。さすが信玄というべきなのか鉄砲が一杯・・・3か月くらい連続して武蔵攻め。一時は足利義昭が捕らえられるなど苦戦を強いられますが・・・1576年8月武田信玄滅亡。次は北条攻めですね。まずは陸前攻め。ここを抑えることで奥州の伊達、最上の援軍ルートを断ちます。まぁ、伊達と北条は対立関係にあるので援軍が来ることはないんですが・・・1576年11月常陸攻めですね。武田信玄とは違
今日も信長の野望やっていきますよ。1575年11月甲斐へ侵攻。北条軍が援軍を出してきました。で、正直危なかったのですよ。城に籠る武田信玄と攻撃側総大将足利義昭の兵力差。どちらも総大将が攻撃を受けるので消耗戦となりお互い我慢のしどころでしたが結局、損害に耐えらなくて武田信玄は撤退し甲斐を占領。この武田信玄の判断が多分、この後の国の歴史に大きく影響を与えることになった・・・と思います。1576年3月武田の領土となっていた越後を占領。脅し付けたら最上は姫を送り出してきました。伊達の方
今日も信長の野望武将風雲録の続けていきますね。前回、織田信長を滅亡寸前に追い込み北陸で本願寺戦が開始された時点からです。1575年2月能登へ侵攻。いつ調略したか忘れましたが朝倉景連が寝返りを打ち兵力的に優位に立ち無事制圧します。1575年3月信濃へ侵攻。対今川戦を開始。更に飛騨へ侵攻。総大将は足利義昭。織田軍は籠城し鉄砲で果敢に抵抗し竹中半兵衛が討ち死にしてしまいますが増援を投入して制圧します。織田信長の最後の言葉、人間五十年下天の内をくらぶれば・・・謡曲敦盛の有名なところで
もう勝ちは見えてるんですが…信長の野望武将風雲録をやっていきます。1573年11月画像は取ってなかったですが本願寺と協力して越前へ攻め込み占領。朝倉氏は、ここに滅亡します。なお指名手配されていた荒木村重は本願寺に捕まってしまいました。クソー!命冥加な奴め!!1574年1月尾張へ侵攻。対織田戦が始まります。1574年3月美濃へ侵攻。足利義昭と織田信長の因縁の対決がありました。文弱の足利義昭ですが無理やり突撃させてます。1574年4月今川義元と共同で三河へ侵攻。1574年1
今日は久しぶりに信長の野望武将風雲録の続きです。前回九州を統一したので心置きなく東征を開始。目標は丹後ですね。ここは因幡、丹波から全力で攻めこめますからね。ただ懸念すべきことは近江の浅井の応援、そして鉄砲ですね。ですから、ここは消耗戦で突破します。まずは同程度の兵力で攻め込み野戦を挑みます。目的は鉄砲の消耗ですね。連続攻撃を繰り返せば補充が消耗に追いつかないはず。更に翌月。再び丹後へ出兵。案の定、兵の補充が出来てませんね。近江の浅井の応援が出てきましたが、この好機に浅井の兵も消耗