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「なにっ?」「だれだっ!」金と欲に塗れて、腐ったといっても、一応は武士のはしくれ。金時と、隠元が刀に手をかけ、障子に映った影を睨みつける。その隙に、丸腰の遠藤がそそくさと、刀を持った二人の後ろに隠れていく。「誰だって言われても、お前たちに名前など名乗りたくないんだけどな。けど、俺の知り合いや、俺の弟を手にかけようとしたのは許せないなぁ。」潤ががらりと障子を開け、座敷に座っている三人をぎろりとその鋭い眼差しで睨みつける。「お前、松本か?貧乏旗本が、何をいう。
注意:オトノハのネタバレです。だめな人は読まないでね。ぎゃ〜〜〜〜〜〜ぁ!(ノ*>∀<)ノ最高最高最高最高最高ーーーーー!オトノハ最高だったぁぁぁ〜〜〜〜!°+♡:.(っ>ω<c).:♡+°ざんまいとかかわいいんですけどーーーーーー!なんなん!なんなん!かわいさでこっちを失神させる気なの?!かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい
雅紀の乗るバスが来るまで後5分。だけど恋人となったこの瞬間から俺の大事な雅紀を夜道に一人で歩かせるのが心配。「俺、そんなにやわじゃないよ。」と言い張る雅紀を聞き流し「これで帰れ。」と1000円札を渡し半ば強引にタクシーに乗せて帰らせた。家に着くなり親からの小言を浴びたが頭の中は雅紀で溢れて何も入ってこなかった。雅紀から来たメールの着信を開くと『翔ちゃん、家に着いたよ。今日は黙って学校に行ってごめんね。だけど…行って良かった。翔ちゃんの気持ち聞けたし俺も言えたから。改めて、これから
—んく、んく、んんくっ口からはみ出そうなくらいにショウチャンノサキッポハボクノシタガアタルタビニプルントハンノウシテグリントカタクナルクチノナカニタマッタダエキデベチャベチャニヌラシテソレデモアツクテ「ひょーひゃん。も、だるいひょう…」「まだまだ、雅紀のくちってキモチイイんだから♡」ネモトヲニギッテジョウゲニコスッテギュギュギュッテ何回もじゅるじゅるって音をたてて—ひゃんっっ「ココもすべすべて可愛いよなぁ。」—あ、ん、やめてぇ
*S*雅紀こっち向けこっち向けオレを見ろ今、絶対に可愛い顔してるだろ?収録が始まる直前、ワクワクしているのがこっちまで伝わってくる。こっち向けって念を送って好きだって想いを送ってほら、3.2.1って、おい!カメラじゃなくてオレを見ろよ!・・・後日...「ん?しょーちゃん、なぁに?」放送されたオープニングで雅紀が小さくそう言ったように見えて…ズキュンッキュルンキュルンの瞳にオレのハートはまたもや撃ち落とされた。おしまい*
追加でスリーポイントを決めると、潤ちゃんがぴょんぴょん飛び跳ねて喜んだ。「すごいすごい!まーかっこいい!」「潤ちゃんこそ、ナイスパス!」「俺たちいいコンビだね。絶対優勝しようね!」キラキラの眩しい笑顔。そんなこと言われたら俺張り切っちゃうよ。絶対優勝まで導いてあげる。現在は準決勝の後半。もうすぐ試合終了のホイッスルが鳴る。さっきのシュートで10点差がついたので、このままいけば決勝進出できそうだ。潤ちゃんはあまりバスケ経験がないと言っていたけどセンスがある。一試合ごとにレベル
本日は満月。Flowermoon,残念ながら、こちらでは見ることができなかったけれど、海外では、皆既月食bloodmoonでもあったそうです。というわけでおはなしひとつ。ご賞味いただければ幸いです。⭐︎⭐︎⭐︎「え?雅紀さんっ。可愛いっ!そのケーキ。」大学が終わってGracieuxに飛び込むと、ショーケースが、ピンクや白、青、黄色の花に溢れてる。普通のケーキに、可愛いバタークリームの口金で絞ったバラ飾りだったり、金平糖を散りばめた白いシフォンケーキ
今日から七十二侯は、竹笋生(たけのこしょうず)。竹笋生と言ったら、去年書いたこの話でしょー!竹笋生『櫻葉小話〜竹笋生〜1』昨日は七十二侯の竹笋生(たけのこしょうず)。このネタは、毎年毎年書いてしまってるような気がするんですよね。半夏生のふたりとか、うちのごはんのふたりとかで。なに…ameblo.jp覚えてる人いるかな^_^最初の設定は中二だったんですが、今度は高一になった雅紀くんを書きます♡師匠の翔ちゃんは、24歳。社会人3年目♡だめな方はお引き返しを。大丈夫な人だ
こんあいばレコメンと相葉マナブは連動している相葉マナブはレコメンのテレビ版レコメンはラジオのマナブ版って感じかしら🤭レコメンで相葉くんがポロッと喋っちゃった翔ちゃんとのスキー⛷️スノボ🏂旅行「お写真が見たいよォ」というTwitterをレコメンスタッフはたくさん目にしたはずその願いを叶えてくれた相葉マナブ嬉しい限り✨+.*(˙˘˙)*.+✨なんて、喜んでいたら…相葉マナブはオトノハとも連動していた😆👍いや…違うな相葉くんと翔ちゃんが連携してるいや…違うな2
櫻葉妄想です。ご注意ください。。*❤︎……❤︎*。好きで好きで仕方なくて。それは俺一人の一方通行じゃないことも、頭ではちゃんと分かってて。でも確認したくなる時だってある。それが今で。ねぇ、えいじくん、より、俺が好きでしょ?口に出しては言えないけど、そんなことを思いながら、雅紀の肌に手を滑らせた。鼻にかかった吐息の間に「しょぉちゃ…すき」ってうるうるの真っ黒な目で見つめられると簡単にテンションが振り切れる。酔ってる雅紀とスるのは好きだ。いつもより大胆に、奔放に、俺を求めて
Side−A『**…**…**…』俺のスマホに大野さんから着信があった。「もしもし…?」『相葉ちゃん!今すぐ校内に入ってくれ!翔くんが危ない!』翔くんが…?『さっき教材の会社の、バンが入っただろ?そいつは…架空の会社だ!』架空の会社…?!まさか…!俺はスマホで大野さんと話しながら、駆け足で校内を目指した。『校内に入る車を、逐一チェックすることにしたんだ。そしたら…』学校の門を通り抜け、校舎を入った所で職員らしき人に呼び止められた。『どちら様ですか…?学校に何の用件で…!』
こんにちば!ぐりんです💚お立ち寄りくださってありがとうございます(^O^)!昨日は、なんだかテンション上がらず……。ミナト先生はダメだし、雑誌祭りについていけてないし、ムッチャ寒かったし🥶オマケにテレ東映らず( ̄∀ ̄)何やら事前番組もあったらしく、知るわけもないカープ地方。ダブルパンチ👊いや、トリプルパンチ👊つくづく相葉さんに縁がない(´・・`)ミナト先生も……。いつか是非ともお会いしたい💚(円盤にしてくださいと懇願)皆さん、色んな声があったね。当たった方は思
「美味しい…」智さんから受け取ったおにぎりはとても優しい味がして。食べ進めていくうちに何故だか目の奥がグッと熱くなってきて。僕は涙が溢れそうになるのを堪えながら、おにぎりを食べて。智さんはそんな僕をただ静かに見守ってくれていた。「お待たせ。退院の手続きも会計も終わったから、おにぎりを食べ終わったら帰ろうか」「はい。あの…おにぎり美味しかったです」「お腹いっぱいになった?」「はい。お腹いっぱいです」「よし。じゃあ帰るぞ」ベットの上だと何ともなかったのに、いざ歩こうとするとクラク
何処行くのって聞いても特に決めてないらしくどうする?って逆に聞かれた。どうしょっか……って考えながら忙しいかなって思いつつしょーちゃん今日、僕んちで夕飯食べていかない?と聞いて見た。「えっ?そんなしょっちゅうご馳走になるの悪いよ」遠慮するしょーちゃんに大丈夫!家の家族みんなしょーちゃんなら大歓迎だよって言うとじゃあ……と遠慮気味に言うからそんなの気にしなくていいよと駅に向かって歩き出した。「今日さ妹がたこ焼きがいいって言うからタコパなんだけど良かった?って聞くの遅いよね」
昨日のマナブを楽しんでたらTwitterで「オトノハ見て」ってつぶやきが…すぐにオトノハ見てみると…翔ちゃん、マナブに合わせて来たのね(*´艸`)きつと(’◇’)しょおちゃん、今日のマナブでスノボ旅行の事話したよって聞いていたのねそして、翔ちゃん放送日を確認オトノハと同じと分かってエピ出してきたのね櫻葉さんってかなりこまめに連絡取り合ってるのよね…てか、一緒に住んでるしね(妄想は自由)それにしても雅紀ちゃんのスノボ行きたいを聞いて、すぐに一緒に行こうと誘うSHOS
こんにちは♪昨夜も、マイファミリーに惹き込まれて…ホント、温人、いい表情するのよ。。。最後には驚かされて、来週までうずうずしています。まあ、今日は切り替えて(笑)、柊磨にドキドキするんだが(//∇//)↑松村北斗くんね\(・_\)それは(/_・)/おいといて…昨日は、オトノハとマナブの櫻葉にも、ごめん英二くん、トリミングしちゃったm(__)m萌え萌えしたぞ♡2人とも、もっと聞かせてくれていいのにねぇ♡(*´∀`人)こういうの↓ゲレンデエピだけじゃなくて、お
月曜日は眠い…今日は特に眠いその理由↓マイファミリー観て昨夜の回、やっぱりあの子怪しかったよねでも真犯人ではないと思う黒幕がいるはず…Mステの嵐を確認してオーケストラをバックにカイト、INTHESUMMERも歌った回だよね、あれから2年か…嵐に逢いたいなぁそして気分あげようとローマの休日を観た何回観てもお別れのシーンはウルウルしちゃうそして私も一昨日髪を切りました←どーでもいいどうも。こんにちはさてオトノハです、やっと(笑)内容に触れてます↓の方にお写真もありま
ショウさんは次の店休日まで休みをとるということを承諾した。「スタッフに申し訳ないけれど」朝は何度もそう言って僕を送り出してくれた。でもショウさんの顔色は毎日良くなっていくし、言葉や雰囲気も、目に見えないものにも力が戻っているようでやっぱりショウさんには十分な休養が必要だったんだと思った。本当に良かった。「アイバくんも生き生きしてきたよ。元気になったっていうか、、、あ、もしかして。」ニノミヤ先輩もショウさんはもちろん僕のことを気にかけてくれて。「夜ももとに戻った?」「…夜?ああ
✮・✮・櫻葉小説ですSideM飛行機の中もずっと泣いてた。帰国してもずっと泣いてた。たまんなくなって一週間後にニノの家に来た。そして男性に恋をして最終日に食われそうになって失恋したことを全部話した。ニ「なんだよその話!!!💢」「ヒドいよ……うぅ……っヒドいよね?」「ヒドいってモンじゃねーよ!💢💢💢サイテーなヤローだな?!なんでそんなやつ好きになったんだよ!!!」「だって……だって結婚してるなんて知らなかった……」「まーくんは甘いんだよ!指輪の跡に気付いてたのになんで問
だから俺は止めとけって言ったんだ。そういう流れにならないとも限らないぞって。「ニノ、どうしよう、会いたいって…」メモ紙を大事そうにファイルに挟んで、何度も読み返してる親友に、俺はため息をついた。この春、俺と、まーくんは家から近いというだけの理由で、この高校の定時制に入学した。俺は不登校で、高校受験をスルーしてた。実益の無い勉強なんてしてる暇ない。まーくんは、ひとつ年上だけど、入学まで1年余計に過ごしてるから同じ学年。まーくんのお母さんと俺の母さんが大親友で、生まれた時からの幼馴染
昨日私は仕事で10時から決戦の方も多くて💦あ、おはようございます先着順チケットだったらしくなんの申し込みも出来なかったのですが外側から見ているとやはり転売が凄かったとまぁ反対に言えばお友達の分を頑張れるんですけどでも目の前で見れるとなればそりゃプラチナチケットで事前に分かるよねほんま抽選が良いよ普通のチケットじゃないんだもんそれでもどんだけ凄い倍率でも絶対行く人いるやん転売もあるけど絶対行く人たちなんか('-').........。すみません体調悪く
おはようございまさき(*'◇')ミナト先生の一般販売に力を注いだみなさま♡昨日はお疲れさまでした。m(。v◇v。)m実はね、本当言うと、私、色々あっての(笑)一般販売チャレンジだったので…あれからかなりヤサグレてて、、、ブラックくっくムンムンだったんです😅マジで色々…やられた感wwwで、その心情を癒やすべく大好きな作家さんの櫻葉さんのお話を拝読いたしましてまぁ、テンション上げてたわけです!それが、ちょっぴりおぴんくだったので興奮と共に余韻があったのでしょう
Side−Aやっと言えた。「アメリカに…留学?」「…うん。コオ先生が昔留学したことがある大学病院だって…。僕のことを推薦したいって…言ってくれてて…。」「じゃあ…返事はまだ?」「うん…まだ、してない。」「行けよ、アメリカ。」…翔ちゃん?「折角のチャンスじゃないか!これを断ったら、雅紀は後悔するんじゃないのか?」「でも…最低でも三年は帰って来れないんだよ…。」「何年かかってもいい。オレはここで待ってる。オレがイタリアに留学した時、雅紀がここで待っていてくれたように…」「…しょ
「ということでございます。金時様、隠元様。どうしたらよろしいでしょうか。」ここは、将軍様の側用人、金時の屋敷。座敷の奥に詰め、ひそひそと頭を突き合わせて話すは、家の主人である金時と、春野豆後藩家老隠元に、春野豆後藩御殿医遠藤。櫻井が春野豆後藩の上屋敷に、行方知らずとなった風磨を連れて、殿である永野の治癒を始めたこと。遠藤が、その報告に来たのである。「まだ企ては、全てばれてはおりません。」隠元が白々しくも言い募るが、血の昇った金時の顔は真っ赤である。「
おはようございます(´∀`*)今日から1週間はじまるぞーーい!5連勤だーー、長い!!でも頑張るだって昨日いっぱい櫻葉補給したからね(•̀ω•́)وいやぁ、まさかまさかの!!昨日のマナブとオトノハで先日相葉くんがレコメンで話してた櫻葉with小峠さんのスキースノボデート♡のお話が聞けるなんて〜〜(´。✪ω✪。`)❤️💚同じ日に聞けちゃったから嬉しかったよ〜〜まず、マナブでは(*‘◇‘)こないだ英二くんと櫻井くんと、翔ちゃんとスノーボードやりにね!行ったんですよ、泊まりです2泊3
おはようございます。土曜日は結局買い物に出掛けてしまい(のんびりネトフリ鑑賞できなかった)日曜日は夕飯当番としてスーパーへ買い物に(なので結局観れないまま土日が終わってしまう)そして久しぶりにまともに晩御飯作りましたすいません(平日は母頼り)なので、出先のスーパーでソワソワしながらオトノハ更新の18時に!あまりにもソワソワしすぎて、オトノハバックナンバーの消えちゃうやつ(Vol.215)のスクショ残すのをすっかり忘れてしまいました…だいぶショック…_| ̄|●家に帰るとすぐ支度し
大ちゃんと笑い合う。大ちゃんがクシャッとした笑顔でくふふ…と笑ってくれるので、おれも釣られるように笑っていた。大ちゃんのお店に通うようになって何年か経つけど、初めて会った時から大ちゃんとは気が合っちゃって。波長が合うのかな…?全く違和感を感じずに、親しくさせてもらってるんだよね。でも、さっきから何か視線を感じるな…と思って、何気に翔ちゃんの方を見てみたら、なぜか口を尖らせていたんだ。「しょ…翔ちゃん?どうしたの?もしかして…怒ってる?」そう話
(`^3^´)<やっぱまさきはいい顔してるわ❤(*‘◇‘)<んもう、しょーちゃんたらデレデレがダダもれ💚(*‘◇‘)(*´^ε^`*)<オレたちのラブでゲレンデの雪溶かしちゃったりしてwww(˙๏˙)<だからオレをおいてくなよ!櫻葉情報過多で萌え転がるちま。:;(∩´///`∩);:💚_:(´д`」∠):_♥:;(∩´///`∩);:マナブもオトノハもありがとうでございます私をスノボにつれてってw5、だいたい当たってるやんwww↑誰だって想像つく(´>∂`)テヘ
*A*「お疲れ様でしたでは、私は会社へ戻ります何かあったら連絡くださいね」「うん、ありがとう」買い物を終えて、荷物を部屋に運んでくれると二宮さんは会社へ帰っていった。それにしても二宮さんっていい人だな。うん、困ったことがあったら頼ろう!さてと。一人になって、とりあえず買ってきたモノをリビングに広げてみたんだけど…「ないわ…」やっぱり金ってあるところにはあるんだ。世の中、不公平にも程がある。二宮さんがさっさと会計を済ませるから金
「おおー!」「さすが!」ボールがまっすぐリングの中を通って、歓声が上がった。「すごいすごい!!」その中でも人一倍嬉しそうな潤ちゃんがパチパチと拍手して駆け寄った。「まー、すごいね!かっこいい!フォームが綺麗!」「ありがとう」キラキラの笑顔。可愛いなぁ。この笑顔を向けられると顔が勝手にふにゃっとほころぶ。翌週の保体は予想通りバスケだった。早めに行って練習しようと、五人で体育館に来て「見本を見せて」と言われて一番基本的なレイアップシュートを決めたところ。短い休み時間を無駄にし