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✮・✮・櫻葉小説ですSideN←ニノ目線あれから11ヶ月が経ちまーくんがまたイタリア出張に行くことになる一週間前にまーくんは俺の家にやってきた。多分どうしたらいいのか本人も分からないから……なんだろう(俺は止めたのに)お酒を浴びるように飲んでグデグデに酔っ払うまーくん。11ヶ月も経つのにまーくんは相変わらず妻子持ちのクソヤロウのことを好きなままだった。本人はその気持ちは、俺には隠していると思っているだろうが、全然隠れていなくてふとした拍子にクソヤロウのことを口にする。
その人は、校庭の端の方から教室を見ていた。その角度からでは自分の席がよく見えないのか、少しずつ場所を変えている。遠目だけど、茶髪で少々チャラい今時の若者って感じだ。返事が来なくて、遂に行動に出たんだな。まーくんは、授業中は超真剣。一字一句、聞き流すまい、書き逃すまいと必死だ。だから絶対に気付かない。あなたは文通の相手が男だと知ったら、怒るだろうか、それとも気持ち悪いと一蹴するのだろうか。まーくんの恋を応援したい気持ちは勿論ある。けれど、それ以上に傷ついてほしくないんだ。どうだ
釜-1の記事で衣装で季節を感じると書いたけどこのアスパラの回でもインナーが黒から白に変わってて、きっともうそんなに寒くないんだろうなぁと、またまた季節を感じたよ←今の髪型が落ち着いてるせいもあるけど、3年前でこんなに可愛くなっちゃうの?今も可愛いけどさ、髪型とカラーもだけどピンクのシャツも相まって可愛さ倍増なんだけど❤️アスパラの収穫はどれくらいでできるか?のクイズに自信を持って1週間!と答えてけど、実は3年かか
おはようございますしばらく遅出今日からまた屍(*'-'*)ノ"になるでしょうw昨日はキッチンが数年ぶりにサッパリして気持ちも嬉しいやはりやり始めると終わらなアカンけどもそれでも綺麗になるのは嬉しいねトイレもめちゃくちゃ綺麗にしたい毎日定期的な洗いはしてるけど細かく細かく頑張りたい体力と余裕があればゴミ屋敷にはならないけど働いてばかりおるとゴミ屋敷に私はなります!←なんの宣言wもしかしたら昨日元気だったんはほんま新しい整体のおかげやったんかもしれん…
「全く、雅には、あんなに無駄な殺傷はするなと言い聞かせているのにな。ま、これが公儀隠密の仕事だから、仕方ないか。」誰にも聞こえないよう呟く潤は、切り掛かってくる侍たちをばっさばっさと右に左に切り倒す。貧乏旗本として、参内してはいるが本当のお役目は上様を守り、幕府の安寧のため、人知れず密偵に励むこと。上様に楯突くものは、静かに排除することこそが、己が務めだ。「くたばれっ!」「まったく、かかってくるだけ無駄だというのに。」座敷の影に隠れて切り掛かってくる男を、
おはようございます❤💚もうなんだか……櫻葉の旅行の余韻がスゴくて……ウキウキな感情が止まんないよ〜イエーイ!昨日ね?コメント頂いた中でこんな意見があったのよ!写真の相葉くんの目の下のくま。あれ?昨夜はお疲れですか?←サイテー(笑)って……きゃーーーーー!そこから写真の相葉くんの目をガン見しちゃったよーーほ……ホントだ……/////あまり見たことないほどお疲れなおめめしていらっしゃる。。。きゃ〜〜ドキュ-ン(,,>᎑<,,)なんたることでしょう✨エロいわ
おはようございます(´∀`*)1週間、、長い💧やっと週の真ん中水曜日まできたけどさ、、最近忙しくて疲れまくってるでもがんばれわたし〜〜!ふぁいとーー!いっぱーーーつ!!さてさて、、3年前の今日は、わたしにとって忘れられない日だったんです(*´ー`*)なぜかというと初めて嵐に会った日💙❤️💚💛💜だから(*´ー`*)♡ちょうど3年前、2019年5月18日に5×20ライブで初めて嵐に会えたんです♡本当に嬉しかったなぁアメブロを通して知り合った嵐友さんにも会えたりして、とても思
「俺も行きたいーー。」「来年になったら行くだろ。」「そう言うことじゃないの!」明日から俺が修学旅行でカナダへ5泊6日行ってしまう事に拗ねる雅紀。そんな雅紀が可愛くてついからかってしまう。「お土産買ってくるから。」「もう!どうせ翔ちゃんはカナダに行くこと楽しみでしょうが無いんでしょっ!1週間近くも会えないって言うのにぃ。」「そんな怒るなよ。」膨れてる雅紀の顔を覗き込むとプイッと視線を逸らされてしまった。「まさきー。俺だって会えないのは寂しいよ。毎日雅紀の顔見たいし雅紀の声聞きたい
「ん、んんんっひょーひゃん、くるひぃぃ、、、」マサキノクチノナカガ、アツイ「あ、ふん…いき、しゃしぇてぇ…ん」なんて口の中でもごもご言ってるけれどその割にはマサキノシタガオレノクキヲネロリ、トナメアゲテマサキノシタガオレノサキノヒライタトコロヲチュチュン、トツツクいったいこんなテクニック、マサキはいつの間に覚えたんだろう。あ、あ、あ♡「ひょーひゃん、ひょーひゃ、、、っ」クワエタマンマデニギッタマンマデマサキハジブンノコシヲユルユルオトスちょ
ましゅ庭、ツツジが満開です♬*゜*•.¸¸✿♬*゜*•.¸¸♪*•.¸¸✿♬*小峠さん目線です1日目が終わり部屋に戻ったらマネから「後ほど櫻井さんと相葉のマネージャーさんから連絡がいきます。何か直接伝えたい事があるとの事です」って連絡が入って何で?と思った矢先、相葉君のマネから「相葉がお世話になってます。相葉は櫻井といるとはしゃぎ過ぎるところがあるんです。そうすると身バレの恐れもあるので小峠さんにもそこのところご協力いだけたらと思いまして」
*S*ガチャッ玄関のドアを開けるとフワリといい匂いがしてきた。「おかえり、メシって食った?」「いや、まだだ雅紀はどうした?食べたか?」「オレもまだあのさ、オムライス作ったけど食う?」もう20時をまわっている。待っていてくれたのか?「雅紀が作ったのか?」「あたりまえじゃん今日、調理器具と食材をいろいろ買ってもらったからさ普通に美味いと思うよ?」「いただくよ、楽しみだな」「風呂も入れるけど
こちらからは後ろ姿しか見えなかった。片足でケンケンしながら両肩を支えてもらって体育館を出て行ったしょーちゃん。ニノとリーダーから聞いた話では軽く捻っただけということなので、そんなに酷いことはないと思う。だけど潤ちゃんはあれから笑わなくなった。自身が渾身のレイアップシュートを決めた時でさえ、大喜びする俺ににこっと微笑み返しただけだった。準決勝までは点を取っても取られてもニコニコとゲーム自体を楽しんでいたのに、今は真面目な表情でプレーしている。ほとんどの人には決勝戦だから真剣なのだろうと
注意!!櫻葉LOVEの方以外は絶対見ない事をオススメします!不快な気持ちになるかもしれないので…自己責任でお願いしま〜す!ただの主の妄想の世界のお話です✨🍀❤️💚まさかダブル攻撃してくるとはwww嫁相葉マナブでスノボ旅行の話❤️💚旦那オトノハでスノボ旅行の話❤️💚もうwww日曜日はまるで楽園にいるような夢心地で幸せだったなぁ_(:3」z)_❤️💚🌼翔くんのオトノハ今ごろ…相葉マナブで放送されてると耳にはさんだのでこちらでも追記を本当に…まさに今かも!1月にスノボ
どうも。こんばんは99.9刑事専門弁護士完全新作スペシャル潤担の皆さまはとっくにお手元にあると思いますが私、買おうか迷っている間に発売日になってしまったのですTHEMOVIEは予約済み、ドラマは高画質でダビングしたのあるからそれでいいかなぁと思ってたのだけど潤担ブロガーさんのSPドキュメントの感想を読んでいたら気になって気になってそして偶然巡ったブログで、メイキングの潤くんの可愛いお写真見てしまったのですよ結局ポチってしまいましたで、本日届きました初回特典もついてました
溶けたのはまめの顔面と思考なんですけどね(・∀・)こんばんは!まさかラジオだけじゃなくてマナブ*オトノハのW攻撃してくるなんて…!(っ・д・)=⊃)゚3゚)'∴:.しかもマナブに至ってはお写真まで♡♡ひゃーーーーん(*´艸`*)❤︎❤︎可愛い可愛い櫻葉with英二くん♡お写真提供してくれてありがとう〜!!!まちゃきの自撮りだいすき!!!とってもとっても可愛いこのお写真どこかで似たようなの見た…ような?•́ω•̀)?と思ってフォルダで発見(*´`)♡この構図とぴったり〜❤︎
こんばんは今日ずーっと断捨離と片付けしてたらこの時間いやー捨てたまだまだあるよもっと捨てたい!まさに湯水のように捨ててやりたいいや湯水も捨てたらアカン!勿体ないw携帯の中身も色々捨てたらめっちゃ動きサクサクになった!捨てるの大事だよねー捨てれんのもあるけどさまぁ風通し良くするのはええ事よねそんな今日のお題もう、話を書かないなうはただの世間話ブロガーだよ!いや飛べない豚でもええんやけどもねtopazトパーズ本日の宝石言葉友情・希望・潔白友達はお
うわぁー!すみません。間違えてソラ101をアップしてしまってました💦ごめんなさい💦💦💦そして間違えて今日の分を削除してしまってた💦ごめんなさ〜い。ソラ101はとりあえず消してます……が(得意の)ネタバレしちゃった。ごめんね〜💦今日の分、大変遅くなりすみませんでした。*******************✮・✮・櫻葉小説ですSideSあれから半年が経った。俺は相葉くんに10日に一度くらいのペースでメールをしている。丘の写真を送ったりソフィアとこんな話をしたなどの会話を
今回は、千葉県は八街市からアスパラガス農家さん〜今スーパーにたくさん出てるもんね、アスパラ。2日前にアスパラとベーコンのバター炒めをやったばかり。←いらん情報ww《アスパランドッグ》まずネーミングがいいよねそして……「ピヨがあるとこぼれない!」だってーーー❗️もうもうもう、なんちゅうアラフォー男子いつもネタバレはあまり見ないようにしてるけど、他のブロガーさんやTwitterとかで皆さんがピヨピヨピヨピヨピヨ言ってるから何かと思ってたら可愛い過ぎるぜ❣️《アスパラのそ
Side−S『学校の中の方が安全かも知れないな…。』『奴も学校の中までは手出し出来ないだろう…。』大野さんの言う通りかもしれないと思った。確かに、学校の中にいれば怪しい人と接触することはない。周りはみんな知っている先生達だし、他はオレと同じ中学生。勉強に集中していれば、いやなことも忘れられる…。「櫻井くん、ちょっと…」昼休憩のチャイムが鳴り、廊下に出ていたオレは、声を掛けられた。国語の北川先生だ。「今度、授業で使う問題集が届いたらしいの。先生一人だと運ぶのが大変だから、手伝っ
櫻葉の🎿&🏂リアルおデート❤️💚をアレンジした妄想小話でございます😚❤️💚Side−S翌朝…「翔さん…。」オレの腕の中で目が覚めた雅紀は、ちゃんとオレを呼んだ。「俺…なんかあったのかな?」「うん?なんで…?」「なんだか…変な夢を見てたの。とっても長い夢でね?津波先生のこと、『英二くん』て呼んでる夢。」「ふぅん?」雅紀は、アレを夢だと思ってるみたいだな。「頭は?痛くないか?」「うん、大丈夫…。ねぇ…俺…またお酒で失敗でもしたの?」「いや?そんなことはないけど?」「けど…な
(突然)思いまするにえーと今友果様はおいくつでいらっしゃいましたか中学?男女で3対3でお出かけとな?楽しい学生生活~恋もしますね!お辛い過去があっても恋が出来るほどに(恋、と決めつけてどうかと思うけど、そうでしょ?!)回復なさってるんで安心いたしました(^o^)(心配でたまらないけどね!)しかし温人さま(パパ様)『いいんじゃないか?』なんてよく、OKしたよね?絶対反対だと思ってた反対したってその欲望には抗えないからほどよく許してあげ
「おい、着いたぞ。おい、起きろ」肩を揺すられてゆっくりと目を開けた。「あ…ごめんなさい。寝ちゃってました…」「気にしなくていいぞ。さっきまで病院で点滴を受けてたんだから」「あの…ここって…」「ここが俺と潤の店兼自宅だ。潤は先に荷物を持って中に入ったから。ほら、身体を支えるからゆっくり降りろよ」車を降りると、白い壁のお洒落な建物の前にいて「サザン…ウインド…」「あぁ。洒落た名前だろ?さ、入るぞ」智さんに支えてもらって、建物の中に入るとワン、ワン、ワン、ワン!「あ、こら、タロウ
櫻葉の🎿&🏂リアルおデート❤️💚をアレンジした妄想小話でございます😚❤️💚Side−S目を回したのか、それとも頭を打ったのか…『あなた…誰?』雅紀にそう言われて、ショックじゃないと言えば嘘になる。「雅紀?オレのことが分からないのか?」それだけじゃない。「英二くん、この人誰?」はあ?『英二くん』だと?「雅紀…その人は…」「英二くん、この人…なんだか怖い…」小峠にピッタリとくっつく雅紀。「なんか…オレのこと、『恋人』と勘違いしてんのかな…?」「…みたいだな。取り敢えず、ホテ
(K翔視点)ゴキゲンに雅紀に抱っこされてる緋色が、今度は俺に手を伸ばしてきたから、雅紀から緋色を受け取って抱っこした。ぬいぐるみの件は……もう…深く考えないでおくことにしよ(笑)緋色が楽しそうに笑ってて、雅紀がそばに居てくれれば、それでいっか。「ましゃぱぱ?すいくんもだっこ」「え?」「(●’◇’●)テレッ///」「えっと……俺?」「あいっ///」「うん。いいよ?」急に、俺が緋色を抱っこしたから雅紀の手が空いてるのを見た翡翠くんが、恥ずかしそうにそう言った。……
信じられなかった。ずっと好きででも、片思いのまま終わるだろうと思っていたから。「……返事」「えっ?」「だから!!返事は?!」「あっ……僕はずっとずっとしょーちゃんの事好きだったよ。しょーちゃんはいつか…」そこまで言いかけた時唇を塞がれた。僕、しょーちゃんにキスされてるの?頭の中真っ白になり夢中で背中に回した手に力を入れるとしょーちゃんも力いっぱい抱きしめてくれた。名残り押しそうに唇を離すと途端に恥ずかしくなる。「しょーちゃん…大好き」やっと。やっと言えた言葉。そ
櫻葉の🎿&🏂リアルおデート❤️💚をアレンジした妄想小話でございます😚❤️💚Side−S未だ半分納得していない雅紀を無理矢理連れて、オレはスキー場にやって来た。あ…!小峠も一緒だってこと、忘れるところだったな…。さあ、仕事仕事!「ねぇ、翔さん…」ほら、来た!「津波先生がスノーボードをするのは分かるとして…」「…なんだ?」「なんで…俺もスノーボードやんなきゃいけないの?」この質問は想定内だ。「それは…だな?雅紀は『津波先生』のアシスタントだろ?先生のアシストをしてこその、アシス
彼がポンと洗面台の方で髪を乾かしている間に、うっすら埃が積もった床にクリーナーを作動させた。朝の明るい日差しって、結構埃が目立つもんなんだね何しろ、この時間にゆっくり部屋にいるのって久しぶり。リビングから見える、ふたつのドア。ひとつは俺の部屋。もうひとつは、雅紀が使っていた部屋。そのドアは一年前、彼が最後に閉めたままだ。未だカサブタ状態なんだよなぁ。雅紀との親密だったエピソードをふと思い出してしまう事は、治りきってない傷のカサブタを剥がす事によく似ている。自分が思っているよりも
「おかえり。」「た、ただいま帰りました。」玄関のドアを開けたのとほぼ同じなタイミングでショウさんが迎えてくれた。「ん?何かついてる?」目を丸くしている僕に気づいたらしいショウさんはにこりと笑う。「え、その、、、今からどこかに出かけるんですか?」シャツにネクタイ。ジャケットは着ていないけれど、ピシッとしたスーツ姿。美容室の店長さんだから日頃のスタイルはもっとカジュアルでモードなのに。「はは、まさか。帰ってきたほうだよ。1時間くらい前に。」「1時間?」ショウさんは僕の前でしゅる
櫻葉の🎿&🏂リアルおデート❤️💚をアレンジした妄想小話でございます😚❤️💚本編はコチラ↓Zero-G『Zero-G…1』Side−A俺は、相葉雅紀、32歳。親友の風間ぽんから『その日暮らしの居酒屋のバイトなんか辞めて、そろそろちゃんと就職したら?』と言われて…求人案内のサイトで…ameblo.jpSide−A「津波先生の特集記事?」とある出版社の副編集長である翔さんから、俺がアシスタントを勤める『小峠英二』こと、作家の『津波冴』先生の特集記事を組むことを伝えられた。取材するのは
結局、それ以来返事は来なかった。「もう、向こうも飽きたんじゃないの?」と潤。「会おうって書いた途端返事が来なくなったんなら、ま、そういうことだよね。」また、智くんは辛辣。ふたりにそう言われたのに、自分でも何故だか分からないけど、俺は諦められなかった。潤がいつものようにさっさと帰り、智くんが美術室で絵を描いてるのを見ながら、俺はただ時間が過ぎるのを待っている。智くんは、きっと気がついてるだろう。俺が何をしたいのか。部活以外の全日に下校が促されている。でも定時に美術の授業がな