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おはようございます早出ーやっと遅出が終わった…昨夜はヘロヘロすぎて帰宅しペペロンを作ったけどもシラスではなかったけど食べてフラフラ横になり爆睡しました体力数値思いっきり振り切っております!そこで19時過ぎに帰宅したのですが'◇')相葉さんの魂見まして黒髪素敵やん♡なんて見てたけど全然だれか分かんない勝利くんはわかった岸くんもわかった金髪だれ?あの大きい人はWESTの子だよね?なんて友達に聞きますいや顔は見たことあるけど嵐の存在時全く嵐しか見
出たーーーー!(*≧∇≦*)相葉くんったら相葉くんったら相葉くんったらーーー!どんだけ言いたいんだ〜😆💚❤️さいこぉーか!ヽ(♡>∀<)ノキュンキュ-ン♪VSでも言っちゃうなんてね……もう驚きだよ💦言いたくて仕方ない💦そんな相葉くんがかわいすぎる〜!なにより嵐ファンの蓮佛さんが聞いてくれたからこそ♪蓮佛さん!!!ありがとうー!すご〜い笑顔で聞いてくれて♡そりゃそーだよね?ファンからしたら嵐のことが聞けるのが一番の至福のとき。そうしたら(´∀`*)ウフフ💚櫻井く
おはようございます(´∀`*)今日頑張れば土日やすみだーー!今週も長かったでもがんばった!!ラスト1日頑張ります!!昨日の夜会で唐突にT.A.B.O.Oの映像流れてうおおおおお!!!!!(´。✪ω✪。`)ってなりました、shohamuです(´>∀<`)ゝあ〜びっくりしたー!でも嬉しかったー!久々に観ると尚更ヤバいっすね即トレンド入りしてたの笑ったwやっぱりみんなT.A.B.O.O大好きじゃん話は変わりまして昨日はVS魂もリアタイしました〜♪勝利くんわんちゃん飼ってるんだね
きゅううぅん。翔ちゃんの舌がボクノヲコロコロコロガシテハミハミアマガンデピヨン、トヒッパッテ僕の胸は外側のつぶつぶのてろてろが甘く痛くて内側のおへそからうんと奥の方はじんじん感じちゃう溶けそう。翔ちゃんに溶かされそう。ちゅぱ。ちゅぴ。ちゅぷ。—ひ、にゃぁぁん……ココだけでもう……「まさき、まさき、、、」翔ちゃんの声が聞こえて「雅紀、めっちゃ可愛い顔じゃん。」頭をなでなでされてんぁ?ソファー?ラグ?どっち?ブランケットにくるまれて……るよね
その日...vs収録後、雅紀に家飲みに誘われた。「少し仕事が残っているんだオレの家でもいいか?」「うん、ぜんぜんいいよてゆうかいいの?仕事があるなら…」「30分くらいで終わるから大丈夫だ泊まっていくだろ?雅紀が風呂に入っている間に終わるよ」オマエからの誘いをオレが断るわけがないだろう?「くふふっじゃあ、オレはしょーちゃんが風呂に入ってる間にツマミ作ろうっと」「いいねぇ」そう、いつもと同じだっ
ええええ~どうぶつのごはん代って相葉様なら得意分野と思われたが?撃沈でありました(笹がタダって思ったんだよね?だいじょうかな、、、、(◎_◎;))思わずあれ、今日週末だっけな?みんなの動物園出張中?とか思ってごめんなさいまし。我が家は岸君がジュゴンの1位を当てて大興奮!岸君の発言”もっと5位いると思う”っていう意見に、そうだそうだとやんややんや!ジュゴン飼育は世界でも珍しくて日本では鳥羽水族館だけ?前例がない事、それを実行するそれだけで
VS魂でも櫻葉さんwith小峠さん2泊3日のスキー&スノボ旅行雅紀ちゃんの旦那様自慢は止まらないですねぇ翔ちゃんがスキーが上手なこと自分(&小峠さん)をずっと撮影してくれてたこととかね(*´艸`)ラジオの時は食事の時くらいしか一緒じゃなかったみたいに言ってたのに、実は翔ちゃん雅紀ちゃん(with小峠さん)を撮影してたとか…(*´艸`)誤魔化そうとしてたのに誤魔化しきれない2人なのよね❤️💚妄想抜きにしても櫻葉さんって本当に仲良しだと思うの同じ局でレギュラーあるからコラボとか
Side−Aファイルのひとつひとつをクリックして開いていく。その殆どが数字の羅列。「この…『S-1』というのは、なんのことだろう…」「直ぐに解析班を寄越してもらいましょう。」「ニノ、解析班が来るまでの間、USBメモリーのデータをコピーしておいてくれ。」「了解!」大野さんの指示で、データをコピーするニノ。ファイルの中に『Diary』というファイルを見つけた。「ニノ、『Diary』のファイルを開いてみて?」「いいけど…?相葉さん、何か気になるの?」「何となくだけど…。これだけ他
VS魂グラデーション見ています番組開始早々話題に出ましたね櫻葉&ことぅーげさん3人でのスキー旅行の話し🎶6日の相葉ちゃんのラジオから始まり、15日の翔くんのオトノハ・相葉マナブそして今日19日のVS魂✨何度も聞けて幸せ内容はこれまでに聞いていた事でしたが、移動については初耳だった様な?え?どこかで話してたかな??笑相葉ちゃんとことぅーげさんは1式レンタルかな🤔等と、3人に「ほっとけ!」と言われそうな事を考えてます(笑)いや、大抵のファンはこういう事考えてる様な気がしますけども~
相葉くんの舞台に行けない事が決定し…まだまだ立ち上がれない葉担です🙏💦💦そんな中で…マナブとオトノハ連係プレー(言い方(笑))ファンを喜ばす天才✨息のあった発表は、こういうのだけにして(まだ言う)念願の写真まで❤️💚櫻葉with小峠さんこんなビックサプライズ✨いつもなら、これをおかずに、ご飯何杯も食べれる案件❤️💚なのにね…舞台に行けないショックが大きく…楽しめなかったはぁーーー映画までじゃあ先すぎるぅー会いたいいよぉーー😭5月は、チケット代と新幹線代の為に、めっ
リュックの中に入っていたのは、財布とクッキーの空き缶だけだった。「僕、これだけしか持ってきてなかったんだ」「そうみたいだね。岡田くんが、財布の中は見させてもらったって言ってたけどね」「あぁ。身元が解るようなものは入ってなかったって言ってたな。君さ、財布の中のもの全部ここに出してみてよ」僕は財布の中に入っているものを、テーブルの上に出していった。「お金が少しと、レシートだけですね。保険証とか、カードとかはないですね。僕、カードとか持ってなかったのなぁ」「どうだろう。今はスマホのアプリで
みんどう書いてないけど、どうしても観たくなって(´艸`)私が断捨離したVS嵐の数々をお友達がダビングしてくれて❤️こんなチラ見えなのに爆イケなの❤️この回は真っ暗闇の中のにのあい目当てで観たのにやっぱ外せないオープニングトーク❤️💚やーん、さとぴー(;∀;)そういや今年は24があるから絶対にのちゃんDASHに呼ばれるね(´艸`)(なくても呼ばれるだろうけど笑)なんならにの丸で行って2人できゃーきゃー騒いでほしい(勝手に中丸くんも虫苦手枠)で、雅紀のお風呂にセミ話にやんや言
いつからか……俺もぶっちゃけ良く分からない。だって今まで好きって言われる事があっても自分から好きだって思ったのは…多分、初めてだから。ただ雅紀を初めて見た時何でか友達になりたいって思った。そしてあの忌々しい事件。制服は乱され無理やりヤられそうになった時抱きついてきた雅紀を心底守ってやりたいと思った。ただ女もまともに好きになった事のない俺が男というのはハードルが高かった。告らなければ友達として仲良く付き合っていけるそれだけでいいんじゃないかとも思ったけど……あの目の青い
お夕翔ございま〜す今朝の新聞📰ラテ欄にVS魂櫻井❤️&小峠と㊙️旅行話櫻葉のスキー⛷&スノボ🏂旅行のお話しが聞けるよ〜と〜ってもいつも
ショウさんの言葉を聞くことができてそれはショウさんの決心と、僕を思ってくれる真っ直ぐな心。大きな安堵感と大きな信頼と目の前のこのひとは僕の大事なひとで絶対に変わらないもの…愛情。全身で震えるほど確かめたい。「ショウさん、、、」抱きしめようとしたときのドアチャイム。「誰?」「ん、確認してくる。」ちゅ、と僕のまぶたに唇で触れて、ショウさんはモニターを見に行った。「ごめんね、急に来ちゃって。」ショウさんが玄関のドアを開けるとミヤケオーナーが立っていた。手には風呂敷を利用
これが恋だと気づいたのはどれくらい前だっただろう?ただ、雅紀の幸せを願った一番の理解者でありたいと願ったいつでも笑顔でいられるようにいつでも自由でいられるように守って真綿で包むように大切にして触れたい手に入れたいオレだけのものにしたい愛しているからこそ、そんな欲を深く深く封じてきたのに…ゆらゆらと揺れるオレの心はもう限界まできて壊れてゆくのを止められない。オマエと二人堕ちてゆくその時が近づいていた。どこまでも深い場所まで二人堕ちてゆけるなら何も見えない闇さ
2019年12月23日23時50分・・・・・「ここから先の話は、翔ちゃんとオレだけ。誰にも言わないで」「なに、改まって」今度はオレが、翔ちゃんときちんと向かい合って言った。「ねぇ、オレたちさ。翔ちゃんとオレは…、20代を過ぎた頃、お互いを思う気持は実は恋心なんだって気が付いた。でも、その気持ちを『これは恋なんかじゃない、友情なんだ』って一生懸命否定して、言い聞かせて。随分苦しくって、時間も掛かったけど、お互い必死で封印したよね」「…何で今更、そんな話すんの」翔ちゃんは、
✮・✮・櫻葉小説ですSideS相葉くんのイタリアでの仕事が(たぶん)スタートした。正確な日は教えてもらえなかったけどちょうど一年経ったから間違いないと思う。相葉くんの仕事は新人育成のためのイタリア支部での仕事。と言っていた。そうなるとイタリアがだいたい新任採用するのはこの時期だし日本の企業は年間計画でそんなに大幅に育成などの期間を変えることはない。イタリアにもう来ているのか……それはわからないけどとにかくメールで会えないかを伝えて(返事はもちろんなくて)時間があるとき
「それで?どんな子か分かったの?」「うーん、それが、男か女か分からない。」「ヘ?そんな事ある?」「すごく優しそうなことは分かった。」「情報はそれだけか。」結局、文化祭も何事もなく過ぎた。返事が来ない以上、もう詮索することは出来ない。でも、ひとときのお遊び、青春の思い出の1ページにすればいい……とは、どうしても思えなかった。いつものように丸屋で買ったパンを頬張りながら、はたと、気が付いた。丸屋のおじちゃんとおばちゃんに聞けばいいじゃん!仕入れてるパン屋はどこかって‼︎「
おはようございます朝からバタバタ💦なのに夜遅くまで(´-`).。oO(めっちゃ眠いけど軽く寝たら絶対に遅刻するので夜まで頑張ります!今日は木曜日?VS魂←まだ?あってる?CMで、今日は木曜日だと知る明日までとりあえず我慢!無になり頑張ります🍀*゜短くてごめんなさいあまりに眠くて動いたまま行きます良い一日をもー体力無さすぎ子さんよなう✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦二胡&砂羽のお話はテーマ:リクエスト小説に入っています♪二胡と砂羽くんの由来
おはようございます。昨年9月に連載を開始したこちらのお話。櫻葉さんのアノコト以降、お休みしていましたが再開することにしました。既にアップされていた0〜5話は加筆訂正後の再アップとなります。不定期連載となりますが、またお付き合いいただけたらうれしいです❤️💚『Rollingdays0』を本日12:00アップしますね。chocolat*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*タイトルは櫻井くんソロ曲アンケート投票でダントツ1位になったこの曲↓タイトル『
「なにがおかしいっ?」狂ったのか?いきなり高らかに笑い始める金時を、潤はすこし、後ろに体重をかけながら伺う。「松本、貴様ごときの貧乏旗本が、私を斬れるとでも。」潤が公儀隠密であることを知らない金時は、高らかに松本に笑い続ける。こいつなどに素性を明かしても仕方がない。しかしながら、ご公儀に仇なすものを取り除くのが己が役目。潤が、黙って刀を振り上げようとした時だった。「待て。松本。」後ろから、松本を止める静かな声がした。「上様っ。」振り返ると智がいる。「ああ、上様
夢中になって食べていると、なんとなく視線を感じた。口をモグモグ動かしながら、その視線を辿ってみる。ん?雅紀?その時、雅紀と視線が合ったが、それは一瞬だけのこと。少し顔を赤くして、俯いてしまったからだ。そのまま眺めていたら、恥ずかしそうに背中を丸くさせている。ハハーン…さては照れてるな、あれは。チラッと兄さんを見ると、作業に集中しているようだ。無心になって、手を動かしているみたいだ。「次は、これだ。お造りな。」カウンター
—け、けふけふ、、けほけほ雅紀が咳き込んで涙目になった。「翔ちゃん…いっぱいすぎだよぅ、」口元をぬぐって「…受け止めれなかった(๑•́♢•̀)ショボン」っておいおい、雅紀の顔文字まで浮かんできそうなしょぼんだな。全く可愛すぎる♡「ゴメンよ、雅紀。止めることできなかったんだ。雅紀が上手すぎて♡」口元だけじゃなくオレノトバシタコイエキタイハマサキノサコツノクボミヲトオッテピピピ。トトビチッテムネニチョットシタドットモヨウヲエガイテイタ「じゃ、ちゅーして
*A*「美味いよ、すごいな雅紀」「そう?ありがと」しょーちゃんが口いっぱいにオムライスを詰め込んでモグモグしている。頬袋のふくらんだリスみたいだ。久しぶりに誰かのために作った料理をおいしそうに食べてもらえてオレも気分がいい。「朝食はパン派?ごはん派?」「どっちでもいい」「なら、交互にしようかなったく、朝からコーヒーだけとか胃に悪いだろ」「面倒でな」「これからはなるべく食べろよ」「あぁ、そうする雅紀、
Side−A間一髪で翔くんを無事に保護した。事情説明はニノに任せた。翔くんには、俺たちが『公安捜査官』であることはもちろん伏せた上のことだが…『ある捜査機関から依頼されて、翔くんの身辺警護をしている。』『北川という教師と児嶋という業者は翔くんをある場所に連れ去ろうとしていた。』『これからは休学して、我々の指示に従ってもらう。』翔くんは、始めは納得出来ない様子だったが…『全ては翔くんの父親である和真さんにも関係してくる。』このひと言で、承諾せざるを得なかった。「学校も安全な場所
店の奥に行くと一段高くなっていて、その奥には小さなキッチンと、和室があって。窓際には小さなソファが置いてあって、和室の真ん中にテーブルが置いてある。「狭くてごめんね」「あ…いえ…」「ここはさ、ずいぶん前から喫茶店として営業していてね。俺たちは前のマスターがここを閉めるって時に譲り受けたんだ。お店の方はリノベーションしたんだけど、ここまではお金が回らなくてさ。俺、コーヒー淹れてくるからどこでもいいから座ってて」潤さんに言われてテーブルの側に座って。しばらくするとコーヒーのいい香りがしてきた
しょーちゃんが指で涙を拭ってくれるけどずっと我慢していたからか中々止まらない。「僕……ずっとしょーちゃんの事好きだったんだよ。知ってた?」「だーかーらー。雅紀は誰にも同じような態度取るから分かんねぇって」「そんな事ないよ。だってフレディにはすぐにバレたもん」「そうだ、あいつ!!雅紀。今度誘われてもノコノコ着いて行くなよ。人気モデルか何か知らねぇけど馴れ馴れしいんだよな」唇を尖らし本気で怒ってるしょーちゃんが寧ろ嬉しくて腕を絡め頭をしょーちゃんの肩に乗せた。「あのさ。しょ
マサキがもう一度まばたきをした。「ショウさん、今、なんて?」「外国には行かない。」「でも、それじゃぁ、ショウさんの夢は?美容師の腕を磨いて海外にも通用する技術をって…」困惑した顔のマサキがつい、とオレの前に来る。きゅ、とオレの手首をつかむ。「一緒にいるよ。おまえと。」「ショウさん、、、」マサキの手を解いて逆にリビングまで引っ張る。『私の我儘で申し訳ありません。』スポンサーに深く頭を下げた。『もったいないね。海外に行くのはいいタイミングだと思いますよ。そうそうチャンスがあ
櫻葉妄想です。ご注意ください。。*❤︎……❤︎*。午後はスクールが無くなった雅紀たち。「翔ちゃん、俺たち初心者コースをたらたら滑ってるから!翔ちゃんは好きなとこ行ってきて??」なんて可愛い笑顔で勧めてくれる。それは。俺の事を想って言ってくれてるってちゃんと分かってんだけど。後ろ髪を激しく引かれる思いだ。「分かった。」って何とか笑顔を作って手を振る。朝、最後くらいは一緒に滑ろう?って誘ったこと、忘れてないよね?やっぱり。難しいコースを攻めて、気持ちよく滑って降りて来ら