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櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆空くんを抱きしめていたら、空くんが急に俺の肩を押し身体を離した。「空くん??」「……。」空くんは何も言わず、俺から離れ翔ちゃんのところに行くと、翔ちゃんの手にギュッと掴まった。翔ちゃんは空いているもう片方の手で、空くんの頭を撫でた後、そのまま空くんを抱き上げた。空くんは翔ちゃんの首にしがみつき、
🌸🍀純愛ラブストーリーです✨✨さぁデートの始まりです❤️💚
「お風呂……入ってくるね?」「雅紀、待って?」「ん?」「ンんッ・・・っ」クチュ・・・チュク・・・唇を塞がれて味わうように重ねられたあとすぐにとろんとして翔ちゃんを見つめる。「お風呂の間・・・離れちゃうからその前に充電。」「翔ちゃん・・・」「両想いになれた今日は、片時も離れたくないみたいだ、俺。ふふふ」「俺も・・・」「うん。」「すぐにあがってくるね?」「ううん。ゆっくりでいいよ?充電したから。」「わかった。」お互いたぶん今まで我慢してきたから想いが爆発しちゃうん
少しシチュエーションを変えてみようかと、僕の『部屋』が分割された。急に『部屋』のレイアウトが変わっても動じないのが松本くんのすごいところで、「OK,隣の部屋はなんにも置いてないから自由に使っていいよ。なんなら全く同じの家具も用意できる。ちょっと時間もらうけど。」松本くんがちょっとだけドヤ顔で言っているのは社長さんの息子だから。……にしても対応力もあるなんて、すごいよ。「松本くん、、、」「なんだい、ハニー♡」「なんか、いろいろありがとね。」「だから、ハニーのためならオレは何でもする
*A*「翔さん、まー、いらっしゃい」ダイニングバー"Shakeit"のドアを開けるとマスターの潤がイケメた笑顔で出迎えてくれた。「こちらへどうぞ」「ありがとう」促されて奥の"reserve"の札が置いてあるカウンター席へ二人で並んですわると、あったかいおしぼりが手わたされてそれからウィスキーグラスが置かれた。「翔さん、おめでとう5期連続売上トップなんてすごいねこれはオレからのお祝い」しょーちゃんの好きなウィ
櫻葉妄想です。ご注意ください。(というかとてもとてもお久しぶりでございます。もうお話の書き方とか忘れてしまって…お目汚しですがお付き合いくださいまし。)・*:.。..。.:*・♡もう正直。俺のライバルは小峠さんまでで精一杯だと思ってた。思えば小峠さんだって、番組の共演を機に突然現れた。あの人もそうだ。それまでそんなに接点なんて無かったのに。あのおにぎりのドラマで共演したばっかりに…。なんだよ、自分だけ見てほしいとか、下から顔を覗き込んだりとか、めちゃくちゃ真っ直ぐ見つめて話す
あの人に会ってから何故か忘れられず雅紀を見る度にあの日の夜を思い出す。「しょーちゃん」「ん?どうした?」「何か…隠し事してない?」「隠し事?して無いけど」「でも僕の顔見る度何かを思い出しているような顔してるから」マジか...。自分ではそんな感情出しているつもりは無かったけど雅紀に怪しまれていたなんて。これはもう言ってしまおうと腹をくくった。「雅紀。あのさ...雅紀って兄弟居ないよね?」「えっ、居ないよ。今更何で?」「実は...さ。この間実家に帰った時雅紀に似た人に会
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜3限目を受けたあとすぐに学校を出た俺達。早めにバックレた日は、昼ご飯もカラオケボックスで済ますことが多い。校舎を出て歩く道は初夏に似つかわしくない、済んだような爽やかな風が吹いていた。相「カラオケ行くか〜!」斗「くぅ〜〜〜〜〜!もうサイコーだったな!はるかっちのおっぱい!!!」相「あれはマジでイイ形。」流「谷間は見えなかったけどさ?ブラウスでじゅうぶん!イイ形がわかるんだよなぁ〜♡」風「相葉も斗真も流星もさ?マジではる
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆そして夕方になり、お別れの時間となった。「空くん、今日はほんとにありがとうね!雅紀先生、とても楽しかったよ!!」「……。」「空くん?そんな顔しないで?」「もう…バイバイ…ちなきゃだめ??」「…そうだね…お友だちも待ってるから…ごめんね…。」「空?また明後日、保育園で会えるだろ??あまり雅紀の事
何もなかったのか…想像飛躍しすぎちゃった自分が悪いんだけど…ね、、それでも翔ちゃんが裸にまでなってオレの体を暖めてくれたのはすごく…すごく嬉しい嫌いな人間にはそんなことしないはずだから例え翔ちゃんに婚約者がいたとしてもその人が日本に帰ってくるまではオレはここに居ても良い、って勝手に思っててもいいよね?少しでも長くオレはここに………〝このまま一生帰ってこなければいいのに…〟オレ…いまなんてことを……天使だったオレが人の幸せをましてや自分の恩人の幸せを願えないなんて…
近くのレストランで食事をした。これまで何度も翔ちゃんと外食することもあったけど、以前の感じとは違ってた。幼馴染として一緒に食事するのと恋人として一緒に食事するのとでは空気が全然違ったんだ。一口、いるか?って聞かれて、いるって答えたら、あーんしようするから、さすがに大勢いる前でダメでしょって言ったら、さっきまで外でキス何度もしただろ?って言われ、真っ赤になったり・・・口元についたソースを拭ってくれてそれをペロって舐めるというベタなラブラブ行動をされたり・・・ああ、俺達って恋人
「そもそもケンゼンって、全てにおいてすこやかだってこと。」「だからオレたち、頭のてっぺんから足のつま先までちゃんとすこやかだったよね。」かずくんとおーちゃんがうふふふって顔を見合わせて話し始めた。「…頭のてっぺんからって、、、」「お、相葉ちゃん食いついてきたよw」おーちゃんがふにゃん、と笑顔を僕に向けて「ほらやっぱり。興味津々でしょ。まーくんたら。えっち」えええ、えっち?僕がえっちって、そりゃ確かにえっちかもしれないけれどそのとおりかもしれないけど自覚あるけどぼくがえっちな
注意:こちらはmycoreguyの続編です。【相櫻】のピンクシーンです。苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ーローションの滑りでクルクルを2〜3回繰り返すとあとはツルンと穴へ吸い込まれるように入っていく。「は…、ぁぁぁ……………」キスを解いて俺自身、挿入することに集中するとしょーちゃんのカラダのビクつくような動きまで敏感にキャッチ出来た。「ゆっくり進めるから…痛かったら言って?」「はぁ…、も、いい…から…雅…紀…
キスを解くと見つめ合って二人して笑った。こんなに穏やかでこんなに幸せな日が来るなんて夢みたい。でもきっと今までつらかった分これからは俺達には幸せがたくさん待っているはず。そう思うとこの先の人生が楽しみで仕方なくなった。「ねえ、翔ちゃん?俺んちで一緒に住まない?」「いいのか?」「うん。あでも狭いよ?」「場所なんて関係ない。どんなところでも、雅紀と一緒ならどこでもいい。」「くふふ。俺も。」「そうと決まれば、もう今日から一緒に住んでもいいのか?」「いいよ?むしろそうし
「休憩にしちゃおうか。」中島くん、ではなくて大野先生がカチンコをカチカチならした。、、、リハーサルはなんとかできたけど、本番はリテイクが連続してる。「はい、相葉さん。」中島くんがペットボトルと小さなタブレットキャンディーをくれた。「ごめんね、なんかリテイク多くて。」「相葉さんのせいじゃないですよ。気にしなくて大丈夫です。」間近に見る中島くんはすごく爽やかでいい子だなと思った。松本くんとお似合いだよね。華やかだし……って僕、この状況で何言ってるんだろう。「うーん、少し撮り方変え
*S*またか…デスクの上に置いておいたはずのボールペンがなくなっていた。最近、デスク周りの物がなくなっていることがある。ボールペン、付箋、メモ用紙…たいした物ではないがいい気はしない。なくなった物の代わりに手紙が置いてあったこともあった。それによく視線を感じる。その視線は会社だけだったが先週から帰宅時にも感じるようになった。自慢じゃないが昔からこういう好意を寄せられることは珍しくない。けれど、今回は少し厄介かもしれないな…ストーカー行為になりつつある(
転勤で遠くに住んでる叔父が久しぶりに出張で東京に来るとかで母さんにあなたも帰って来なさいと言われ仕事の帰り久しぶりに実家へと歩いていた。神社の階段の下に差しかかろうとした時だった。突然目の前に男性が現れた。とても飛び降りそうも出来ない階段の前に。「·····!!ま、雅紀?」何でか分からないけどそう声を掛けていた。男性は俺の方を見たと思ったら目の前に居て思わず後ずさりした。「くふふ。俺、雅紀って名前なの?」「·····えっ。それ、は…」「君は確か...自転車に乗ってる時1
「ん。」食事を櫻井さんと、松本さんの目の前に置いたあと、カウンターから二人を見ていると、櫻井さんが目の前の『大人のお子様ランチ』を口にした後、軽く首を傾げる。あれ?うちでご飯食べてる時と違う。カウンターの中に、入っていたのに、思わずカウンター越しに覗き込んじゃう。「うん。うまい。」さっきのちょっとした躊躇いのあと、嬉しそうにスプーンでオムライスをすくって、口に頬張る櫻井さんは、いつものよう。良かった。なんか、変なものが入ってたりしたか、口に合わなかったのかと
✨愛と絆の物語です✨🧂🌶️多めです。苦手な方は回れ右してね
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「おい…本仮屋、さっき教えただろ?わかってねぇじゃねぇか…」「あ…すみません……」「あれだけ丁寧に教えて解けないって授業聞いてないってことだぞ?」「いえ…あの…先生ごめんなさい…」「聞いてなかったのか?」「聞いて…ました…」「聞いてたら解けるだろ?」「あ…はい…」「解けてねぇーから指摘されてるだぞ?」「はい…」「それとも何か?お前?俺の教え方が悪いとでも思ってんのか?」「そんな…ことありません…」「黒板前まで出て
カフェテリアで日替わりランチを食べ終わると、「じゃあな。」「先かえってるね。」クラスのみんなは教室に。「ねぇ。ニノ。やっぱり行かなくちゃだめ?」本当は行きないんだよな。そうっとニノに聞いて見たけど。「ちゃんとご挨拶しなちゃだめですよ。保健室の先生は、ちゃんと経過を見るのもお仕事なんですから。」ニノに手を引かれて、立ち上がる。保健室へと向かう時、僕の方を翔ちゃんが心配そうに見ているのはわかったけど、学校にきてまで翔ちゃんに心配かけるわけにはいかない。とんとん。保
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「雅紀……雅紀……!!」「……う…ん……」「おーい!!雅紀ーー起きろーー!!」ガバッ「あれ??星さんは??」「雅紀?どうした??寝ぼけてるのか??」「…夢か……」「……ってか、夢のなかに…星が出てきたのか…?」「…うん…なんかね、すごく広い草原みたいなところに、大きな木が1本だけある場所で
結局これといった良い言い訳も浮かばず・・・重い足取りで帰宅し玄関の扉を開けるすると音を聞きつけたのかマサキがリビングからスッ飛んでくる勢いで走ってきた「ぉぉぉかえりっ…翔ちゃん…っ…」『た…ただいま』「翔ちゃんっ…あのね?」もうこうなれば下手な言い訳はやめよう伝えられる範囲で簡潔に伝えるしかない『今朝のアレ…の、ことなんだが』「・・そのことなんだけどね、、オレ酔っ払って本当はほとんど記憶ないんだ…」『トイレで吐いていたのは?』「それは。。覚えてる。。」『その後お
「結婚しよう。」「しょ・・・」「一生、一緒にいよう?」「はい・・・・・」プロポーズの返事をしてから俺が盛大に泣き出しそれを翔ちゃんが拭いながらキスをくれてそれから俺たちは気づけば河川敷の斜面に体を投げ出してた。手はまた恋人繋ぎで繋いでいる。遠くの方で親子のキャッチボールをする声。時々通る自転車の音。鳥のさえずり。川のせせらぎ。犬の散歩をしている足音。ジョギングの人の息遣い。そんな音が耳をくすぐる間、俺と翔ちゃんはずっとただ黙って手を繋いだまま寝そべり空を見
*S*雅紀を可愛がって甘やかしたくてしょうがない。愛おしい優しくしたい守ってやりたいそんな気持ちが溢れてくる。お祝いだとオレの好物を作ってくれた。とびきりの笑顔をむけてくれた。キスをした時とろけるような表情を見せてくれた。雅紀を愛している。今までの人間不信が嘘のようだ。まだ雅紀限定ではあるが…「おやすみ」「え?うん…おやすみ」いつものようにベッドへ入るとソワソワしている様子につい意地悪をしてしまう。そして寂しげな声に満足して抱きしめた。「
それから特に何事も無く5年の月日が流れた。「松本さん大変お世話になりました」「俺が教えれる事は全て教えたつもりだが何かあれば何時でも連絡してこいよ」ありがとうございますと頭を下げた。松本さんはこの春からお父さんの会社で将来的に社長になるべく働くらしい。俺も後輩も出来、仕事を教える立場になった。雅紀も秘書として忙しいようだ。何か色々あってその内話してくれるって事だけど結局何も聞いて無い。松本さんも俺が拉○られたのって結局何も分からずじまいだったよな。と言ってて何か上手くはぐ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆空くんに手を引かれ、星さんの前に来た。「まさきせんせい、ママだよっ!!ママー、まさきせんせいっ!!空のだいちゅきな、まさきせんせいだよっ!!」「ふふ、いつも見てるから知ってるわよ、空が大好きなの、ママにもちゃんと伝わってる。」「あ、あのっ///初めましてっ!!あ、相葉雅紀と申しますっ!!」「雅紀さ
注意:こちらはmycoreguyの続編です。【相櫻】のピンクシーンです。苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ーしょーちゃんの飛ばしたものがしょーちゃんの腹にべっとりとついてそのまましょーちゃんは重力にカラダが負けたようにして全身の力を抜いた。俺はティッシュでしょーちゃんの出したものを拭いてあげてたけど途中でもったいなくてしょーちゃんの腹についたベトベトをペロペロと舐めるとそれがまたやめられなくなってくる。「は……、…雅紀……」なんか