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「腐」です。苦手な方は、回避願います。J*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野❀会話のみ。『…きっと…翔ちゃんとまぁくんは、選ばれたんだろうね。』「………え……?」『……月の神様にさ……。』「…………。」『Jも、同じ所まで辿り着いたでしょ?』「………だけど……、、解決策は……、、」『……俺達はさ…、まぁくんの事…、ちゃんと諦めなきゃならないんだろうな……。』「
「腐」です。苦手な方は、回避願います。J*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野まーと翔さんが言っていた赤い月。月が何らかの影響を持っている事は、間違いないと思った。月について調べていると、日本神話の中に月読命という月を司る神がいる事が分かった。伊邪那岐命によって生み出され、天照大神の弟神である月読命は、美しい男の神だという事。月読命を祭神とする神社は全国にあり、月読命に関連する様々なご
❀❀❀4/19月夜見宮春季大祭伊勢神宮の別宮、月読宮の神恩感謝の大祭です。「腐」です。苦手な方は、回避願います。J*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野仕事の合間を見つけて、翔さんが元に戻る方法を探していた。1番は、嵐を守る為。だけど、何よりもまーが大事だったから。いきなり17歳のデビュー直前の翔さんが現れて、まーを深く傷付けた。何も知らないとは言え、その言動が許せなかった。
「では相葉さん、スタート!」中島くんの大きな声が聞こえた。バイバイって手を振って僕は『部屋』に入る。『友人』の松本くんは僕の背中をずっと見送ってくれてるらしい。ぽん、と通学カバンをベッドに投げて、僕はゆっくり着替え始める。…ジャージとTシャツ。いつも通り。それから松本くんが用意してくれたやわらかなキャラクタークッション?を抱きしめて「ハニーっそこでためいきひとつ♡」松本くんの声が聞こえて、「こら、邪魔すんなって。」大野先生の声も聞こえてきた。—ほうっ、、、、ショウちゃ
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野別々の仕事のために、リーダーとは別れて次の現場へ向かう。……リーダーに話を聞いて貰えて良かったんだけど、何か余計に悩む結果になっちゃった……。翔ちゃんは、本当に今日、俺を……、、………抱く……つもりなのかな……。揶揄われているに決まってる……なんて思いながらも、受け入れる準備をちゃっかりとし
「腐」です。苦手な方は、回避願います。O*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野❀ほぼ、会話です。「相葉ちゃんと、翔くんって事?スるの?」「ちがうよっ///!たとえばって、話!!」「お互い好きなら、良いだろ?愛し合ってんだから。」「……///。」「……もしかして…、翔くんに、言われた?」「………ん……。」「抱きたいって?」「……ん…、、って…、えっ
❀地震にお気をつけください。「腐」です。苦手な方は、回避願います。O*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野昨日ぶりの相葉ちゃんは、元気に笑って仕事場にやって来た。「翔くん」は、まだ元に戻らないらしい。いつもなら、2人になると楽しくて、お互い話が尽きないくらい。傍目からは、いつもと変わらない元気な相葉ちゃんでも、おいらの目は誤魔化されない。おいらが、翔くんをけしかけちゃったのも
逃げられない僕。にこにこにこって笑うおーちゃん。これが普通の、例えば放課後のスイーツ部ならほんわか癒やされる笑顔なのに「うん、観念して。相葉ちゃん♡」ふにゃふにゃな圧がものすごい。「そんなに難しいこと聞いたりしないからさ。まずは…」こっち側のかずくんも目がきらきらで。「時系列?ヨかった順?タノシかった順もいいね♡♡」「なっ…何その順番っ決めらんないよ、いっぱいあって、、、あ、」にやにやにやにや。「ふぅん、いっぱいあったんだ。ヨかったコト♡」♡が乱立すぎてふたりの顔が
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野………「翔ちゃん」の顔が、近付いてくる………。避けなきゃいけないのに、身体が動かない……。「……しょ……っ、、ん…っ、っ、ぁ、ま…っ、、」「翔ちゃん」の舌が捩じ込まれて、口の中を激しく攻め立てる。俺の舌を追い回し、キツく吸い上げられて唾液が垂れる。「……甘い……。」「……ゃ…ぁ、…
こんにちは。【truth葉櫻ver.】読んでくだ読んでくれた皆様、ありがとうございました。櫻葉も櫻葉大好きなのに(全員大好きだけど推しがで上げているので、どうしても彼らが絡むお話ばかりになっちゃう)。なかなか書く機会がないから、ちょっと頑張ろうって思ったらアメ限シーンが長くなって大丈夫かなとちょっと不安です←でも、書いていて楽しかったです・・・どうしても書く時に薄目になっちゃうけれど優しいけれどSっぽい相葉くんとなんだかんだと文句を言いながらもされるがままに
櫻葉のお話BLなのでご注意ください録画してた雅紀の新番組を1人で鑑賞して「ふはは、すげぇ楽しそうだな」ビール片手にお気に入りのツマミを添えて楽しく観てたのは、本当に最初の方だけで雅紀が喋れば喋る程、どれだけ慕ってるのかもそれガチでデートっぽくね?なんて思うしかない公園でお散歩エピソードも『これ言うとめっちゃ怒るんだよな』そう言いながらも笑いながら話すその姿は普段から甘えてるのが丸わかりで、お陰で俺はすっかり不機嫌モードに変わっていく。「チッ。なに楽しそうにしてんだか」そん
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「待ってる。…だから…、考えておいて…?」「……なにを…?」頑なに俺を待つと言って譲らない「翔ちゃん」が、俺の腰に手を回し、真正面から俺を真っ直ぐに見つめた。「……お前を…、雅紀を抱きたい……。」「はっ///!?だから、なにばかなこと…っ、、」「翔ちゃん」から発せられた言葉に
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。翌朝S井が目が覚めると、隣にはまだ眠るA葉の姿があった。昨夜の出来事を思い出して羞恥心が湧き上がるのと同時に、A葉の寝顔が可愛くて思わず微笑んでしまった。「こいつには・・・一生敵わないんだろうな」そんなことを考えながらA葉の顔を見つめていると、それに気づいたのかゆっくりと瞼が開かれて、「おはよう・・・翔ちゃん」S井とA葉の視線が絡まった。A葉が優しく微笑みかける
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「ねぇ、明後日は?」「5人の仕事だけだったから、お休みだよ。」「……分かった…。」「……しょおちゃん……?」「明日…、遅くなるって何時頃?」……随分と、細かく聞いてくるなぁ………。勝手に好きなように過ごして、先に寝てくれて良いのに……。「……たぶん…、てっぺんちかくになっちゃうとおもうんだけど…、、。
「ハニーっ♡」台本から顔をあげたら松本くんが僕に向かって手を振っていた。となりに中島くんがいてばんばん肩を叩かれている。「ハニー、少しの変更が決まった。」「変更?何の?」「ふふ、まず撮影はハニーが部屋に入るところから。」「うん。カメラマンは内側から撮るんでしょ。」「オーケー、よく知ってたな。そのとき、友人も一緒に部屋に入る。」「え?シーンの変更なの?」決定稿はショウちゃんが作ったもの。僕はそれが前提で気持ちを作った、、、といえば大げさになるけど。「ハニー、、主人公は友人、つ
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。枕のカバーを握り締め背中を逸らすみたくして絶え間なく声を上げるS井の首筋に、A葉が上半身を折り曲げて何度もキスをする。パンッという肌同士がぶつかる音が部屋中に響き渡るようになると、その度に翔は声にならない声を上げていた。「・・・まさ・・・き・・・も・・・ダメ」「・・・うん」S井の声に呼応するみたく、A葉は右手をS井の中心で物欲しげに揺れるモノに手を伸ばして腰の動きに同調
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「翔ちゃん」に抱きついたまんま、「翔ちゃん」の肩に顔を埋めて独り言を呟いた。「くふ。……ホント…、オトナのくせに…、ダメだよね……。」「………雅紀……?」「翔ちゃん」の優しい声……。今の翔ちゃんよりは、声も高くて若いんだけどそれでも、翔ちゃんなんだって、直ぐに分かるんだ。心配してくれる声に、俺は顔
「欲求不満かもしれないってまーくん、それまじで言ってんの?」「いやぁ、そこが相葉ちゃんのかわいいとこじゃないw」「って、おーのさん。このコほんとにそう思ってるんですよ」おーちゃんがクランチチョコをもぐもぐって食べて、その横でかずくんがペットボトルの紅茶を差し出してる。「久しぶりに電話したら『かずくん、どうしよう。僕やっぱり変になっちゃったのかもしれない』なんていきなり言っちゃうんですよ、全くもう。」「だって、、、」翔ちゃんとキスする夢を見て僕は枕に抱きついててあわあわしてたとき
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「しょおちゃんはね?すっごくマジメで、いっしょうけんめいで、やさしくて、かっこよくて、、」「あーっ///!もう、分かったから///。」「翔ちゃん」が顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに叫んだ。だって「翔ちゃん」が、聞いたんじゃんね?俺は、嬉しさでいっぱいだったんだよ?「えー?しょおちゃんのことな
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野2人で並んでベッドに座って、珈琲を啜る。一息つくと、また「翔ちゃん」の俺への質問タイムが始まった。「……あの…、俺達、付き合ってどのくらい…?」「…ん、と…、、…5年…くらい…かな…。」「……へぇ…、長いな……。……俺から…だよね……。」「……でも…、おれも…、きっと…好きだっ
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「翔ちゃん」が真っ赤な顔で、俺を見つめた。「あ、うん…。あの…、雅紀…?此処で、このままで、10分だけ…、待っててくれない……?」「ん?いいけど、どうしたの?」「直ぐ、戻るから。」「え?じゃあ、コーヒーでも用意しておく?おれも、のみたいし…。」「此処に、また戻
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「……泣かないで……?」……「翔ちゃん」の声は、凄く優しかった……。「……しょ……、ちゃ……。」「……ゴメン…。俺は、お前を泣かせてばかりだな……。何で…、俺は…17歳なんだろう……。」「しょおちゃんの、せいじゃないよ。きっと、もとにもどるから…、、」「俺は…、31歳の記憶がないから…
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「……雅紀は…、可愛いよ……。」……何が、どうなってんの……?若くてヤンチャな「翔ちゃん」に押し倒されて、ギラギラした目で俺は今見下ろされている。「はっ///?しょおちゃんっ///!?お…、オトナをからかわないの…っ、、」「……揶揄って…、無ぇし……。」不貞腐れた顔をして
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。「智くん・・・勝手にごめんね」俺は心の中で呟いてから破裂しそうな膀胱を庇うように内股状態でヨチヨチと歩き、目の前にある扉を開けてみる。結果は大ハズレ(涙)。そこは一般の家庭には恐らく存在しないであろう【アトリエ】的な部屋だった。規則性を持たずに並ぶイーゼルとキャンバスとか、テーブルの上で制作途中の粘土のような作品群。絵具や粘土の独特の臭気が漂うその場所は、学生時代に授
「腐」です。苦手な方は、回避願います。S*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野勝手に出て行った雅紀を追い掛けて、リビングに戻ってみれば、ソファの上で俯せになって長い脚をバタつかせている可愛い雅紀が其処にいた。……何、やってんだか……。……どっちが、子供だよ………。声を掛けると飛び起きて、何事も無かったみたいに澄ました顔で、ソファに脚を組んで座った。吹き出しそうになるのを堪えて「大人」の雅紀に甘えてみ
台本に書かれているおおまかなストーリーはこう。楽しそうに友人と喋りながらの帰り道自分の部屋で物思いに沈む高校生。友人に電話をかけ、問題解決ができて笑顔の高校生。……これじゃ情報が少なすぎるだろ、相葉くん。もう少し詳しくしてみよう。ショウちゃんの顔が近くにあってぼそぼそってつぶやきながら書き込んで、僕はどきどきしながらはいって頷いて今僕が持ってるのが櫻井生徒会長と直した台本…決定稿。ショウちゃん、今頃何してるんだろう。頭痛、よくなったかな。「友人と楽しく喋る、かぁ。、、、
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「……雅紀……。」「ひぇ!?」クッションに顔を埋めて、ソファで脚をバタバタしていた俺の名前を呼ぶ声に顔を上げると、目の前に「翔ちゃん」が立っていて慌てて身体を起こして座り直す。………いつから、いたの…///!?メチャメチャ恥ずかしいんですけど……///。「……雅紀…、大丈夫…?」……大丈夫なわけ、ないじゃん……。
モデルズ前提の櫻葉*智潤のお話BLなのでご注意くださいーMsideーそしてやって来たあの日翔くんのもしかして、な気持ちに気付いてからそんなに日も経たない内にやって来たニノを除く4人でのご飯。斜め前に座る翔くんの表情は、嫌と言う程に良く見える「あっ!お前それ俺が狙ってたのにっ…」「ひゃははっ!早い者勝ちだもんね〜」「くそっ…はい!こっち取ったー!!」「あー!!それオレが世話してたのにっ…!」「あん?早い者勝ちなんだろ?」「ぐぬぬっ…」鉄板で焼かれた肉を相葉くんと取り合う
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野どうしよう…、、どうしよう…っ、、どうしよう…っっ!……なんか…、思わず逃げてきちゃった……。「翔ちゃん」の事を置いて、逃げてきちゃった……。翔ちゃん…、溜息吐いてたな……。……そりゃ、そうだよね……。おじさんに言われたって…、キモいよね……。…ってか、親戚のおじさんかよっ。。「翔ちゃん、見な
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。「ふ・・・あっ・・・ん」舌を絡め取られクチュクチュという水音が響く中、A葉の手はS井スーツてシャツのボタンを器用に外し、肌けた衣服を割って腹部をヤラシく撫で回し始める。そしてそのまま手が上に這い、胸にある突起へと到達した。S井は抵抗する力を失いつつあるも、なんとか最後の力を振り絞って声を上げた。「ヤダって・・・言ってるだろ・・・っ」けれどその声は弱々しく掠れていて色気