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身の安全を守り機能回復看護も介護も共通している一部の勘違い看護師命令口調給料はどこから出ているの良く考えていただきたい病気を根本から治すのは医師でも看護師でも薬でもない治ってみせるという患者の意欲命令口調で上からの物言いで免疫力を下げるのはやめていただきたい優しく親切な多くの看護師さんから今すぐに心映えを学ぶことをお勧めします
・高めにしたベッドから立ち上がっての車いすへの移乗、足に少し筋力がついてきて、腕のプッシュがその分、負担軽減されてきた。・ベッドが高めな分、着座の段階で膝が緩やかに屈折しており、立ち上がりやすくなってはいたが、今までは腕の負担が大きかったので、少しではあるが進歩が喜ばしい。・膝の屈折率が高い便座等からの立ち上がりでも腕の負担を軽減できるよう立ち上がりの筋力をつけていきたいと思う。
とは言ってもなんだかすごいことをするというよりは右膝骨折前のように急にしゃがむとか急に立ち上がるとかの作業をしたときに問題がないかプロの方に確認していただく感じですね。患部を温めるわけでもないのですね。最終的には少しずつ筋力をつけていくしかないのかなと考えております。
・以前聴いた歌で、一日一歩、三日で三歩、三歩進んで二歩下がる。という歌詞があるが、入院途中から、この歌詞を頭の中に浮かべてリハビリを受けるようになった。・前進できたと思っていた次の時に、後退しているような感になることがあった。・しかし、その時より少し前の状態を思い出すと、少し前進していることが分かった。・その繰り返しで時を過ごし、少し前進を重ねることで退院してきた。・理想の状態までには果てしない事と思うが、退院後も少し前進を励みとして、療法士のリハビリを受けている。
・病院、そして退院後の理学療法のリハビリを受けてきて、筋トレなど、動きの根本が学童、生徒時代に行っていた徒手体操に類似している点が多いと思った。・道のりはかなり長く、険しいであろうが、徒手体操それぞれの動きに少しでも近づけられれば、その分、体の動きが楽になることと思う。・年配者の徒手体操を集団で行っている光景を見かけることがあったが、筋力維持、促進に有効な手段なのだと再認識した。
・給湯機が故障した。業者に連絡をして来てもらっての結論は、給湯器の交換という事だ。・給湯機交換作業終了に次の訪問入浴には間に合わずで、事業所に伝えて清拭対応をしてもらうことになった。・給湯機故障は不便だが、トイレのウォシュレットの故障よりはマシだと思った。・ウォシュレットのお陰で、今のところ排便がスムーズなのだが、それが崩れてしまうからだ。・車いすのタイヤのパンクは介護用具の事業所が、即座に代車を出して対応してくれたが、ウォシュレットは業者も違ってくるし、即座の対応は難しいだろうと思う。
・リンパマッサージを行っているときに訪問看護師より曲がっている足の指全体が少し伸びてきているようだと知らされた。・自分では気が付かなかったが、足の様子を日があいて見ている分、変化が分かりやすいのであろうと思う。・次のリハビリから、足の指の関節を全体的に曲げたり伸ばしたりの動きの運動が加わった。・また、指の開きを目的として親指だけの運動も行うことになった。どちらのリハビリも、やっている感はあまり感じられないが、運動時はふくらはぎや、腿裏の筋肉まで伝わっている感じはしている。
16時間断食一般的にこちらを行うと身体機能回復につながると言われていますですが、酵素を摂ることによりより身体の機能回復にエネルギーを使う事が可能となります生きてく上で、酵素は私達に欠かせない物です必要な物だからこそ無添加で身体に優しいものを#無添加#健康#酵素
・今更ながら、電動車いすの肘あてが、室内で使用している手漕ぎ車いすの肘あてより短いことに買い物に出かけた時に気が付いた。・手漕ぎ車いすの肘あてはタイヤの先までせり出ているが、電動車いすはコントローラの取り付けがあり、肘あてはタイヤ辺りまでであった。・手を使ってのプッシュアップの立ち上がりには、肘あてが短い分、手漕ぎ車いすより手すりに近づけないと脚の筋力を余計に使わなくてはならない。・座面の高さ、そして、肘あてが短いことは、もう少し筋力がつくまでは、気を付けての立ち上がりが必要だと思った。
注:今回はいつもの2倍の文字数です今のわたしにとって施術を行う上で大切なことを綴ったからですどうぞお時間のあるときにお読みください~~~「あいかわらずかわらんなまそんなにすぐにかわるはずもないんだが…」と毎度同じことを言われ苦笑される利用者さんがおられます脳卒中片麻痺の利用者さんですここではAさんとお呼びします(実名とAとに関連はありません)Aさんは脳卒中となって数年経過していますおひとりで杖を使って歩いて外出すること
・腰が高く、背筋が伸び、姿勢が良くなってきて負担がかかる筋肉が変わってきているようだ。・座面の高い電動車いすからの立ち上がりは、中腰時の腿の角度となり、立ち上がり困難になることがある。・室内用車いすでの立ち上がりは力強さが少しずつついてきており、困難になることはほとんどないのだが、立ち上がる時の腿の角度によっては負担のかかる筋肉が変わってきたことで、充分な力を出せずに困難になることがあるようだ。・むきになって連続して立ち上がりを試みると、ますます力が弱くなってくるので、時間をおいてから試み
先週からの結果は2勝1敗と一つ勝ち数を増やすことができましたが、まだまだ負け数18、順位下から4番目と、厳しい状況は続きます。今週からも、島根、渋谷と厳しい試合が続きますが、なんとか2勝1敗とかで乗り切れないでしょうか。シーズンもいよいよ3分の2を終了し、これからの結果がB1残留のキーポイントになります。何とか20勝まで届いてくれないかと、切望している状況です。下からゲーム差5で2チームが追ってきています。ハレルソンも復帰し、ディフェンスに挽回が可能と思いますので、従来のデ
お彼岸に入り春らしくなってきたと思ってたら朝から冷たいみぞれ混じりの❄雪それに雷⚡まで『なんて日ダァ』……です⤵️⤵️でもね昨日、嬉しいことが、あったのを思い出しましたお寺にお彼岸の挨拶に行った時にお墓のお花にきれいなお水をあげようと《水桶》にお水を入れて……いつものように《右手》でもって…………左手は緊張して下げられないの…………チャップチャプ零れちゃう…⤵️だからね《右手のステッキ》は脇に抱えてヨロヨロしながら、歩いていたの……その時、ふっと…
・カレーライスは自分で食べられるようになった病院での食事の時から望ましく思わなかった。・それは、スプーンを付けた補助具を使用で、カレーのルーがやたらに手や補助具についてしまい、不快であったからだ。・よって、不快感により、退院して以降、最近まで食していなかった。・ふと、補助具とスプーンの皿に高低差をつけ、クランク状にできれば、不快感が解消されると思い、妻にダメもとで探してもらうことにした。・すると、スプーンの首を安易に曲げられるものが介護用具として販売されているのを見つけ、購入してもらうこ
・訪問看護師より、左足薬指が、以前の曲がり具合より伸び加減になってきていると告げられた。・右足人差し指に比べて、明らかに曲がり具合が緩やかになっているのが確認できる。・確認できる変化ではないが、他の指もおそらく微妙な変化をしてきていると思える。・今後、工夫をして足の指の運動を行う時間も作って行けたらと思う。
週に2回、リハビリのための、プログラムに通ってます。そこには、健康で長生きの方もいらっしゃいますが、なんらかの病気や転倒事故で、日常生活に支障が出た人のそれぞれの人に合う機能回復のリハビリをしています。ホットパットで温め、理学療法士さんに腕とか肩とか脚とか動き難い所をほぐしてもらったり、弱った筋肉の強化したりします。顔見知りの人が「最近、姿勢が良くなって、力強くなりましたね」思いがけない褒め言葉を頂きました。実は進歩していないんじゃないかとマイナス思考になってき
共生社会特別委員会(山口美津夫委員長・相模原市緑区)県外調査初日。福岡県内在住の障がい者が無料で利用できる「福岡市立障がい者スポーツセンター」を訪問。山本泰妃館長より、センターの利用状況や施設内における工夫している点(避難誘導や点字ブロックなど)、年間の事業等についてご説明いただきました。利用状況を確認すると、屋内プールでの水泳利用者が大変多いこと、また、指定管理者が開催する年間水泳教室(未就学障がい児親子)も人気が高いことが分かりました。センターには、車椅子
・真っ直ぐな棒のようになってしまったふくらはぎに、膨らみが少し出てきた。・つま先は足の筋肉の多くに連動していると、訪問看護師より聞いていたので、つま先の可動域が広がったお陰で、膨らみが出てきたように思える。・つま先を使っての足漕ぎや、つま先だけ床面に着けて、暫くの間座っていることを、今後も続けていく気持ちがより強くなった。
今日は、仕事の日だった。2日程前の仕事でミスをしていたのを今日知った。文章読み違いの凡ミスが発端。謝り、次からは同じ間違いはしまいと反省した。統合失調症になってから、文章を読むのが、とても苦手になった。それでも、今の仕事に就き、仕事上で文章を読む必要に迫られ、短い文章なら、なんとか読んでいけるようになった。今でも苦手ではあるが、脳の機能も回復傾向にあり、前程苦手意識は無くなった。仕事がある意味、機能回復のトレーニングとなっているのである。今回失敗したことは、次に生かしていきたい。
・エル字柵に両手をついての足踏みのステップアップは、ゆっくりと腿を上げての足踏みとなった。・引き足動作と同じく、腿上げも右足の方が勝り、左より高く上がっての足踏みとなっている。・療法士から、蹴り上げ動作は足を伸ばす筋力で、腿上げ動作は足の付け根側の筋力を使うのだと知らされた。・動作毎に勝る足が違い、左右の足に筋力差があるということがよく分かった。動きのバランスからしても同じだけの筋力をつけることが必要と思った。
奇跡的に持ちこたえたここ3ヶ月で最も喜ばしい出来事機能回復と汚れなかったことおそらくお体がお元気な方の3倍は嬉しい
・車いすで後退する時は、踵で床面を蹴るように移動していたが、つま先側でもできるようになっていた。・足をしっかりと引いて行うと、踵より力強く、距離も稼げるが、引き足動作は蹴り上げ動作の逆で、右が強く、左が弱いことを認識した。・以前から足の指が丸く曲がってしまっている状態を、元のように戻したいと思っていたので、試みとしてつま先だけで床面に着いている状態にして、座っている時間をつくろうと思う。
健康であるが座りがちな中年男性に対し、2年間継続する運動トレーニングが行われました。心臓の左室の硬化にどのような影響があるのか調べられた。この実験には61人が参加しました。その結果、最大酸素量が18%増加し、左室の硬化は低下した。これは、定期的な運動が、座りっぱなしの老化による悪い影響を打ち消し、心機能を改善し、心不全を予防することを意味します。FacebookにログインFacebookにログインして、友達や家族と写真や近況をシェアしましょう。www.facebook
こんにちはパーソナルトレーニングジム『RIOT』パーソナルトレーナーの五津です。理学療法士と作業療法士はどちらもリハビリテーションに関わる仕事。どちらも病院施設で働くことが多く言葉も似ているので、「どう違うの?」と疑問に思っている人もいるのではないでしょうか。〇理学療法士とはケガや病気などで身体が思うように動かない人に対して、「立つ」「歩く」「座る」「寝る」などの基本的動作能力の回復・維持を目的に、理学療法に基づいたリハビリテーションを行う。運動やマッサージ、電気や温熱などその他の物
もうずっとずっとずっと前にブログのメッセージでLINEのiD交換をしたらアメブロさんからペナルティくらいそれっきり私のメッセージ機能はいただいたメッセージを読めても返信することができなくなりました何度問い合わせてもこのペナルティは消えないとのことでアカウントを変えて別のブログを立ち上げるしか方法がないわけですが、、、そんなの嫌に決まってるわ!というわけで相変わらずメッセージもらうとここでお返事しているわけですごめんなさい💦ほんとすみません💦ゆうべ夜中にあー
・立ち上がりに腕力で脚力を補ってしまうことが弊害になって脚力が弱いと最近になって実感。・前傾姿勢をとってから立ち上がりをする筋力をつけるために、ベッドに座った状態から腰を浮かせる訓練を数回やることになった。・車いすに座った状態で腿を上げ、膝を伸ばして足を蹴り上げる動作を数回ほど行うことにした。・足を蹴り上げる動作において、右足より左足の方がかなり高く上がり、足の筋力において左右差が大きいことを認識した。
「きたえるーむ札幌あいの里」は、国家資格をはじめとする専門の資格者がマンツーマンで、一人一人に合わせた無理のないプログラムを構築し、利用者様と共に目標に向かって邁進しています。そして、開設三か月を迎え、利用者様からのご紹介やCM様からご紹介をいただき、もう40名のご利用に手の届くところです。何よりもハ-トフルな笑顔が皆様から愛されて、職員一同ますます元気に頑張っています。楽しく安らぎのある場所です。どうぞ、皆様!いつでも遊びに来てくださいね。皆様からの電話連絡を心待ちにいたし
・電動車いすからエル字柵での立ち上がりを試してみたところ、問題なく立ち上がれたことを確認した。・部屋壁面の手すりはエル字柵より低く、座面と手すりの高低差違いが、腰が高くなったとで、負担がかかる筋肉が変更され、立ち上がりがうまく行かなくなったのだ。・負担がかかる筋肉にある程度の筋力がつくまでは、電動車いすから室内用の車いすへの移乗はエル字柵を利用することにした。
今日はイレギュラーでメインの場所での介護。メインの場所は今週最後。明日は単発介護士。それも自宅からまた近いから嬉しい☺️明日はコンセプトが違うから(お金目当てな為施設形態は色々。)明日ついていけるかな?明日はリハビリデイらしく運動で機能回復を目的とした施設。最近リハビリデイ増えてるよね。ちなみ機能訓練型デイは明日初めて。だから少し楽しみでもある。多分認知も軽度なんだろうな。色んな場所行き楽しむぞ。でも介護は半年以内に引退予定。だから、、名残惜しいケド、、ちなみ今年はある
・介助の食事から、補助具を使ってスプーンで食べることが出来るようになり、美味しさを感じられるようになって退院してきた。・退院後、スプーンでは食べにくいものに対して、フォークを使えるようになり、容易に食べられるようになった。・箸で食べるものは箸で食べられたら、もっと美味しいだろうと思ったが、指を自由に動かすことが出来ないのであきらめていた。・ギランバレー仲間の方たちが会いに来てくれた時、ひとりの方が補助具を使って箸で食べていたので、借りて試してみたが、握る力がなくて無理だった。・微力ながら