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ALS(筋萎縮性側索硬化症)について少数ですが、ALS患者が自然回復する例があり、ALSリバーサルと呼ばれています。このテーマ、たまさんがいつもブログになさっていますね。(→こちら)今回はこのテーマ、米国Duke大学の論文があったので読んでみました、ALSが回復した例の報告、興味ある内容でした。おつきいいただければ幸いです。報告は米国Duke大学の神経学講座からの論文。著者はDuke大学医学部danielharrisonさん(ダニ
alohaマナマナのブログをご覧いただいて、ありがとうございます^^誠に勝手なから、マナマナは諸事情により、しばらくお休みさせていただいております。ごめんなさい。お店を郊外にお引越し、もともとやりたかった、整体とヒーリングに軌道修正を行している最中です。整体ヒーリングマナマナを今後どうするかは、ご縁にお任せするつもりです。しばらく、携帯は電源を切っております。ブログへのコメントもご容赦お願いいたします。落ち着くまで、見守ってくだされば、ありが
この前は、骸骨Tシャツで体の歪みをお伝えしましたが今度は、内臓や神経が描かれたTシャツです。姿勢をよくする事で改善するのは、体の痛みだけではありません。姿勢と指先の痺れを解説しています↓姿勢によって肺や心臓が窮屈になる事を解説しています↓筋肉に本来の動きをさせて姿勢をよくすることは様々な健康問題から解放されることに繋がりますよ(^^)==================☑️第一印象3割増の美しい姿勢☑️体の機能が向上して、しなやかで機敏な動き☑️慢性的な体の痛みが
一般社団法人回復期リハビリテーション病棟協会主催平成29年度回復期セラピストマネジャーコース第8期第3クールに参加させていただきました。今回は他職種連携として社会福祉士や看護師の回復期病棟における理念や目的を学びました。また、リハビリ回復期病棟や地域包括システムの構築を行った大田仁史Dr.石川誠Dr.浜村明憲Dr.からリハビリテーションマインドの講義を聴き、回復期リハに求められる機能回復や生活期、地域に繋げるリハビリの意義を伝えられ、これから取り組むべき使命感を強く感じとりまし
4月は、始まりの季節ですね!黒川教室にエゴスキューのクラスが新設され新たな出会いにワクワクしています。「継続は力なり」何かに取り組む時、続けることが成果の繋がることがあります。長年の体の使い方のクセから生じる歪みや痛みを改善し健康で快適な体を保つためにエゴスキューの体操を続けることが大切と皆さんお気づきになります。そして、続ける方法はたくさんありますね。自分専用のメニューを作ってじっくり取り組む方法や教室に気楽に通いながら家でも時間を決めて体操を続ける方もいます。
介護予防運動教室元気倶楽部現在、毎週木曜日と金曜日に名古屋市の介護保険を用いた介護予防支援、運動型通所サービスを行っています。介護予防指導士による体操.ストレッチと、姿勢.動作を改善する器具を活用した筋力トレーニングを行う若返り・機能回復運動教室体操.ストレッチ(40分)【器具を使わない体操やストレッチ】身体の重心を取り戻す"足指体操"から、手を動かす"脳トレ体操"、硬くなった関節を緩めて伸ばす"ストレッチ"など、レクリエーションを交えながら行います筋肉痛にならない安全
ALS(筋萎縮性側索硬化症)について少数ですが、ALS患者が自然回復する例があり、ALSリバーサルと呼ばれています。このテーマ、前回、2018年の論文(文献1)をご紹介したのですが、(→こちら)今回は症例を追加して発表された2019年版です(文献2)。2019年5月の学会発表で、研究が継続されているという点がうれしいし、頼もしい。。おつきいいただければ幸いです。学会は米国神経学会、2019年5月・フィラデルフィアフィラデル