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ALS(筋萎縮性側索硬化症)についていろいろな治療がはじまっていますね。今回はFUS型ALSについて。。米国コロンビア大学からいい報告があったようです。注目すべき成功というのですが、どんな報告かちょっとみてみましょう。コロンビア大学は米国ニューヨークにある有名大学。ニール先生の報告です(文献1)NeilAShneider、MD雑誌はランセット誌で超一流誌です
・握るだけの握力はまだないが、筒形の平行手すりで、両手共に親指と人差し指の間で挟み込むことができるようになった。・本来、右利きではあるが、左の方が動きが良いという事で左手に補助具を着けての食事を摂ってきた。そのことで少しずつ左手の動きが向上してきて、親指と人差し指の間隔も広くなっていた。・右手の動きも補助具を着けての食事を試みることで動きを向上させ、親指と人差し指の間隔が広くなると思い、右手での食事も試みることにした。・左手の動きに追いつくのには、まだまだ時間がかかるが、右手での食事を行う