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【23年4月9日探索・24年3月14日公開】現在地はこの辺(地図中心地)山梨県甲州市大和町初鹿野国道20号線だ。この先を右に逸れていく道があり、今回の目的地に近づける気がしたので、行ってみる。その、右に逸れた道は急な下り坂になる。坂を下りながら左側を見ると、甲斐大和駅のホームとちょうどその上に架かる国道20号線の初鹿野橋(昭和33年架橋)が見えた。道は突き当たって右折するようだが・・・JR関係者への注意看板、ちょっとヤバいかも・・
続いては伯備線の人気撮影地です。新見から伯備線沿いに北上する途中第3西川橋梁へ寄り道する事にしました。上下の特急やくもを撮影します。1012Mやくも12号メインは縦の4両巻きアングルです。1007Mやくも7号(後追い)増結7両だと先頭車がポールに被さります。横アングルも撮りました。845M(後追い)この時が一番雪が降っていました。1012Mやくも12号お顔に雪を付けてゆく特急やくも。
【23年3月25日探索・24年3月11日公開】現在地はこの辺栃木県那須郡大字豊原甲成沢河岸公園だ。この公園で見たかったのは・・・あれ!枕木があるぞ。線路をモチーフとしているようだ。そして、その先には・・・明らかに古い時代の橋台があった。私が見たかったのはこれだった。明治20年から大正9年までの間、東北本線は現在の位置を走っている訳ではなく、私がいるあたりを走っていたそうだ。その時代の今昔マップを貼り付けておこう。説明板の大部分が無
今日は天気が良かったな~♪ふとフォロアーさんのブログに上がってた国鉄の遺構を撮影したく行って来たそれは1920年まで鹿児島本線の二日市から原田までが単線だったころの橋梁らしい美しいレンガ造りの三連アーチ複線となってからはココから数百メートル離れた場所に線路が移設されている一つひとつ積み上げて造られた造形が美し過ぎる近くに説明が書かれていたがJR二日市駅にも当時の面影が残ってたり未だに現役として活躍しているものもあ
どうも。わらびです。おれんじ鉄道レンタサイクル編第二弾は球磨川橋梁の旧道。肥薩おれんじ鉄道(旧・鹿児島本線)の球磨川橋梁をかつてくぐっていた国道219号の旧道です。===↓他の八代探索はこちら===・小鼠蔵(干拓で陸続きになったかつての離島)・白島(干拓で陸続きになったかつての離島。八代城の城壁の採石地)・産島(古墳や貝塚の残るかつての離島跡)・小島(産島跡の近くに残る小さな離島跡)・旧・萩原橋と旧道(球磨川に架かっていた旧橋とその前後の旧道)===========
特急しらさぎは見れなかったものの貨物列車は何度か見かけました。下は橋が並んだところ。坂を下って行くと水路と道との眼鏡橋的な橋梁に出くわしました。こちらは反対側。銘には函渠(かんきょ)と書いてあり水路のことのようです。宮東函きょ…とあります。その上では貨物列車が通過中でした。で…また函渠を通って元の道に戻ります。
穂積駅からJR東海道本線をたどって行くと大垣駅へと向かう途中で揖斐川に差し掛かります。そこにはJRと並行して鉄橋が架かっています。(左に遠く見える橋梁は樽見鉄道のもの)国指定重要文化財旧揖斐川橋梁と書いてあります。きゅういびがわきょうりょうピン結合構造の錬鉄製五連ダブルワーレントラス橋梁です…とあります。鉄道が複線化に伴い廃止され今では生活道路として使用されておりこうして散歩も出来ると言うわけです。(車は通行禁止だったと思いますよ。)英国のパテント・シャフト・アンド
フツーな橋ですが?手摺をシックな茶色と、同色系の親柱にレトロ調の街燈で単なるコンクリート製の橋をカモフラージュしてるようです?橋と共に護岸も現代的に変わりました。山崎川に対し斜めに横切る広い通りに来ました。中央分離帯があり渡れないので、ちょっと迂回します。護岸道路に復帰です。今度は、橋梁が鋼鉄製で青い橋です。また、次の橋が見えています。何か山崎川に架かる橋の紹介ブログみたいですね100mおきに橋が架かっているみたい。続く。
山鹿市街から移動して大津市を通り抜けて南阿蘇村の立野へ南阿蘇鉄道の立野駅へ行く途中に河津桜がほぼ満開でしたので車を脇道に停めて撮影☺️大きな桜の木では無かったけど下から上までびっしりと咲いてましたよ久しぶりの南阿蘇鉄道の立野駅へ前回来た時は駅前からしか見てないので今回は駅中ホームへ此処は南阿蘇鉄道と豊肥本線が一緒になった駅此処はJR豊肥本線此処にも河津桜が咲いてましたよ😊南阿蘇鉄道の列車が待機中でしたJR豊肥本線のホームの反対側が南阿蘇鉄道のホーム立野駅を見て移動すぐ近
沙流川に掛かるJR北海道日高本線の橋梁。2021年(令和3年)4月1日に廃駅となった富川駅と日高門別駅の間にあります。危険なので当然立ち入り禁止です。右岸の富川駅側から撮影。上空から撮影してみました。河口側手前の日高本線沙流川橋梁と並行して走る国道235号線の沙流川橋。次の撮影時には橋脚だけとなっている可能性がありますね。
2022年7月22日(金)この日は、香南のいちICであった「のいち国道橋上部工事」へ朝までの工事やったけど一本目の橋梁の架設だけ見てきた⤴️550トンのオールテレーンで橋梁を吊る作業は圧巻でした✨そして橋梁の架設工事を見守る職人たち✨一夜限りの工事、みんなの真剣さが渋すぎる⤴️
こないだ行った南阿蘇ツーリング動画の続編ですファームロードを駆け抜けた後はミルクロードを駆け抜けますなんだか牧場を想起させる道の連続やけどそれが阿蘇です!ファームロードと異なり視界が開けとるしモフモフした草原が印象的よ立野駅辺りではサニートレイン号を見たり橋梁を走る列車を見たりその後は新阿蘇大橋や阿蘇長陽大橋辺りの荒涼とした景色の中を駆け抜ける最後は長陽駅の写真と撮り鉄で締めくくり
広島県の旅~...日本の橋百選巡りの番外編40橋目は尾道市の「高根(こうね)大橋」です。「尾道まちかど広報室」より...高根大橋(こうねおおはし)は広島県尾道市生口島と高根島を結ぶ橋長205mの橋梁(中路式ローゼ固定アーチ橋)です。高根大橋は広島県の「高根地区団体営農道整備事業」により建設され、1970年(昭和45年)7月27日に開通しました。高根島はかんきつ類の栽培が盛んであったことから、橋の色としては珍しい柑橘系のオレンジ(みかん色)が採用されています。特
表紙は只見線の会津宮下駅、早戸駅間の第三只見川橋梁渡る急行型気動車で、2011年7月の豪雨で不通になっていましたが2022年10月1日に全面復旧しました。引用時刻表1989年10月号各地で地方博を開催。高架になった札幌駅7月5日にシーサイドライン横浜開業特定地方交通線が廃止になった北海道京葉線は新木場駅まで高速道を走る高速バスが開業横浜博、仙台グリーンフェア、広島海と島博、こうふ博、名古屋デザイン博各地にシュプール号シュプール蔵王号は電車三段式寝台車岡山発白馬行きシュプー
いらっしゃいませ『る~む335』ですブリュッケンレーガーの基本塗装が終わりました▲基本色はクレオス#40ジャーマングレーを瓶のまま吹きましたMr.カラーC40ジャーマングレーAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}▲基本色に白やら青やらを少量足したものを先のジャーマングレーが残るように吹きました多分残ってないように思うorzMr.カラーアクリルGXGX1クールホワイトAmazon(アマゾン)${EVENT_
近鉄京都線時々利用する鉄道沿線で撮影もする好きなスポットは宇治川に架かる澱川橋梁今日はたまたま京都行きのラッピング車両を見かけたので折り返しを撮影に行った撮影は向島駅南踏切アプリで列車走行位置を確認しながら通過を待つ特急、急行、普通、京都市営地下鉄など走る車両は種類豊富しかしラッピング車両は今まで一度だけでめったに出会わないスペイン村らしく結構派手柄のラッピング4年に一度のうるう日のプチラッキー
昨日、久しぶりに臨8865列車を撮影しに行きました。長良川橋梁付近で、速度規制が掛かってるので、ゆっくりと来ました。【臨8865列車EF66127号機[吹]+コキ車5B】稲沢~吹田タ
京急品川駅地平化・北品川駅高架化工事-品川駅再開発2023(1)-Reportsforthefuture~未来へのレポート~品川駅では上野東京ライン開業に伴い大幅に敷地が縮小された旧田町車両センター跡地の再開発が進められています。これに連動する形で現在京急品川駅のホームを高架から地上へ降ろす工事と北品川駅を高架化する工事が行われています。前回の調査から1年が経過し、現地ではJR線を跨ぐ新しい橋梁の架設準備が開始されたことから、9月以降現地の調査を行いました。今回も京急品川駅・北品
続きます。すみだリバーウォークを渡って浅草に向かいます!観光案内があります。ここの鉄道橋梁は全部隅田川橋梁かと思っていましたが、小梅橋梁だったのですね。設置は1930年です。こちらは鉄道が身近に感じますね。10000系列が浅草駅に。先日冬の日は寒かったのですが、この日は心地よいです。際ほどの10000系列が浅草駅に吸い込まれます。アサヒ本社ビルは夕陽の
どうも。わらびです。今回は日置市を流れる河川、江口川に架かる原田橋を探索しました。ポツンと佇む孤独な橋です。===↓関連する探索はこちら===・JR鹿児島本線前田川橋梁(すぐ隣に架かる鉄道橋)・東市来駅(現在の鹿児島本線川内線の最初の開業区間終点の駅)====================地図の赤文字で記載してある橋が原田橋です。JR鹿児島本線(川内線)の東市来駅北西、江口川に架かっています。前田川橋梁を探索した後の話。ふと下流側に目を向けると何とも寂
日経クロステックさん参照https://x.com/kenplatz_ed/status/1761866306805203127?s=20実際当初設計で構造上のミスがあることは多々あります。自分が経験したのは橋梁下部工の配筋(胸壁前からウイングにかけてのハンチ筋)が桁のアンカー孔のボイドに干渉したことがありました。設計者はCADで線で描いてしまうため鉄筋径などを安易に考えていることがおおいのかもしれませんねwそもそも設計業務委託で設計し、発注者の検査もしてありながらこのようなミスが
新しいアイコンをこーりや様に描いていただきました😇途中逆立ちしながらを含めて130回ぐらい凝視したんですがまじで可愛いので今後のモチベの8割を占めることになると思います。それはさておき今回もまた和田川ネタです。新しいアイコンの可愛さについて語りだすとこの世の中の木を全て原稿用紙にしても足りません。和田川はその名の通り和田地域を流れる河川で、錫山付近を源流とし木屋宇都、玉利、和田を経て木ノ下川と合流したのち錦江湾に注ぎます。下流付近は河川の改良が十分ではなく令和の豪雨でも一度氾濫。そ
どうも。わらびです。今回は前回に引き続き和田川にある橋、東軍馬橋を探索しました。===↓他の和田川の探索はこちら===・南軍馬橋(軍施設の名を残す古い橋)・和田川旧河道(和田小学校と旧街道脇を流れていたかつての流路)======================地図内、東軍馬橋と記載のある橋が今回の主役です。前回探索した南軍馬橋のすぐ下流に位置しています。和田川はその名の通り和田地域を流れる河川で、錫山付近を源流とし木屋宇都、玉利、和田を経て木ノ下川と合流したの
ガタンゴトン双海町串の本村川橋梁を渡る2024-01-30撮影#本村川橋梁#双海町#串#みつけタグラム#みんギャラえひめ#chuyonavi#shikokucameraclub
仕事で名古屋にレオパ暮らしだった2012年6月26日、枇杷島周辺を歩いた際に出会った橋梁をご紹介。いきなりこれを見せたら…なんやねんこれ(笑)。黎明期のポリゴンモデルみたいなご面相がたまらんっすな。現在地はこちら。で、昔のわたくしの悪いとこ出てるんだが、引きを撮ってない。ここは引きで見ないと特異性が伝わりにくいので、ストビューから拝借して。このような、ガッチガチに固められた東海道本線の線路下に位置している。これは2022年6月の映像だが、2012年当
秋田乗り鉄旅の宿泊は、秋田市内のドーミインにしました。雪も無く少し風が強いくらいでしたが、ドーミインは大浴場があり、こちらも温泉なので温まってから近くの郷土料理のお店は向かいました。席予約だけしておきました。6時に伺うと、アラカルトですと今日は宴会が入っているので提供が遅くなるので、コース料理をお勧めします…とのこと。なので、お造りやハタハタの一夜干しなどのあるきりたんぽ鍋コースをオーダーしました。お料理は普通でしたが、日本酒は秋田のお酒がいろいろ揃っていて、二人で3銘柄を楽しみました
そのうちアイコンが新しくなります。蕨です。今回は鹿児島市の谷山地区を流れる和田川の橋を探索しました。===↓他の和田川の探索はこちら===・東軍馬橋(軍施設の名を残す古い橋)・和田川旧河道(和田小学校と旧街道脇を流れていたかつての流路)======================地図左側の南軍馬橋が今回の主役です。そのほかの橋なんかも近々取り上げていきますヨ。和田川はその名の通り和田地域を流れる河川で、錫山付近を源流とし木屋宇都、玉利、和田を経て木ノ下川と合流
コロナ明けの仕事がなかなかに辛かった男、蕨です。今回は平川の動物公園近くのとある橋を探索しました。===↓関連する探索はこちら===・五位野-平川の旧街道-山川路-(鹿児島と山川を繋ぐ旧街道・山川路の一部)・海ノ上旧道(山川路の一部と思わしき海沿いの小径)・五位野の廃踏切(山川路の一部と思わしき廃踏切)・旧街道に関わる三つの橋(山川路の一部、障子川に架かっていた橋)・五位野道(山川路から分岐していた知覧方面への旧街道)====================い
この日は専ら実家運用に追われてましたが昼食後になりやっと外に出れました。とは言っても近場しか間に合わないので桂川橋梁へ向かうことにしました。既に常連の皆さまが集いスタンバイされる中すぐに信号が青に変わり列車が登場です。5087レEF652096(新)菜の花を添えたアングルで1枚。このあと配給列車が2本あるようでしたが次の所用に備えて橋梁を後にしました。ご一緒させていただきました皆さまありがとうございました。
以前に「雁ヶ坪橋りょう」と言う記事を書きましたが『雁ヶ坪橋りょう』JR東海道線の東大垣駅と穂積駅の間にある甲中吹橋梁(こうなかぶききょうりょう)「ねじりまんぽ」と呼ばれる有名なマンポがありますがそこから少し穂積駅寄りに行った…ameblo.jpその時甲中吹橋梁(こうなかぶききょうりょう)についても少し触れました。甲があるなら乙もあるということでこちらは乙中吹橋りょう(おつなかぶききょうりょう。)甲中吹橋りょうより少し南にあります。こちらは南側。そこからJRの線路に沿って大