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これは追記です。『村社賀茂神社①』久しぶりのツレアイとの夕方のお散歩。いつもと違う道をちょっと入って川沿いに歩いて踏切のない線路を横切ると小さいけれど…素敵な神社が現れました。水色の柱は耐震補…ameblo.jp前回の村社賀茂神社に最近行った時にちょうど樽見鉄道の電車が通ったので追記としました。川辺りを散歩していて前回とは逆方向から歩いていたらゴトゴトと…音がする。待ち構えていたら電車と神社の絵になりました。通り過ぎて大垣方面へと去っていきました。ゴトゴト…ゴトゴト
皆様、ブログにコメント、いいねを頂き有難う御座います。日本の車窓から、今回は樽見鉄道の旅です。私の地元、岐阜県の大垣駅から樽見駅まで37.5kmの区間を走るローカル線が、樽見鉄道です。鉄道マニアは、1度は訪ねてみたいローカル線ですね。普段は1両の車両に乗客も少なく、終点の樽見駅まで行くのは、2時間に1本のダイヤです。桜の季節だけは、終点の樽見駅にある日本三大桜の1つで、樹齢1,500年の淡墨桜(うすずみざくら)を見に観光客が乗車します。桜の季節
毎日のスキンケアアイテムを教えて!▼本日限定!ブログスタンプ大したケアはしていません朝晩洗顔の跡スキンクリームそして髭剃りの後はスキンローションと乳液こんなものですまあ男としてはケアしてる方でしょうか岐阜へ桜旅したときの記事来ていますハナモモを見たところからから10分ほどでこんなところにやってきました線路と桜と川きれいな景色ですこの川は根尾川反対方向は線路が有って桜が有って駅が有る撮り鉄にとって最高のロケーション行きに目を付けていたところで
撮影日2003/03/23青春18きっぷを使った四泊五日の鉄道旅行高山本線高山駅前のビジネスホテル出発高山駅高山7:21発の上り列車に乗る美濃太田駅美濃太田9:35着、9:40発の列車に乗り換え岐阜駅岐阜10:11着、10:29発の東海道本線下り電車に乗り換え大垣駅大垣10:40着、11:15発の樽見鉄道列車に乗り換え樽見駅樽見12:18着、12:25発の列車で折り返す樽見駅樽見駅大垣13:26着、13:
4/8(月)。定休日。大切な人と夜桜を楽しんだ翌日は、根尾の淡墨桜を見に出掛けて来ました。花の咲く頃は、出来るだけ見ておきたいと思っています。大切な人と一緒なら、なおよいです♪のろける訳ではありませんが…(^^;。そんなドライブの模様です。朝はゆっくりめに出て、それでも昼前には淡墨桜に到着する予定で出発。道の駅織部の里もとすまで来ました。大切な人・Mちゃんは、産直品を物色するのが好きで、一通り見て回りました。そして到着、根尾の淡墨桜です。道中、
最近仕事が忙しくバタバタして心身共に疲労が限界を向かえてます・・・そんな中久しぶりに3連休せっかくの3連休なので体を休めつつ趣味を堪能しようと樽見鉄道へ桜の撮影へ向かいました。疲労が吹き飛ぶくらい満開の桜に出会えました。樽見鉄道沿いを行ったり来たりしてみましたが満開はここだけでした。木知原駅も行きましたが満開は過ぎまばらでした。最後は日当駅で夜桜列車と向かいましたが桜はすでにスカスカで諦め桜の撮影は終了夜天気も良さげで天体撮影の機材も積んであるのし辺りも暗くなりそのまま徳山ダム方面
4月6日の土曜日、満開の桜を眺めに出かけてきました。出かけた先は、岐阜県の淡墨桜と、大垣市の墨俣の桜です。当日の記事はこちらです:https://ameblo.jp/shanehashi/entry-12847346361.html2回目の記事はこちらです:https://ameblo.jp/shanehashi/entry-12847879297.html薄墨桜を眺めた後、次の目的地に向かいました。来た時と同じ、樽見鉄道で戻りました。帰りは、2両編成の列車
春祭り2024十三日目なんとなく岐阜県本巣市の旧真正町の真桑というピンポン的な場所へ行って見ようと思い立ったので、自転車で出かけてみた。自宅からだと24キロ程というが、そこに何があるのかはある一つの情報しか知り得てはいない場所だ。ルート上に墨俣一夜城を横切り、昨日まで開催されていた桜祭りの片付けが、春が一つ終わりを告げた感じがして、むなしくなってきた。所々桜が楽しめるが、ソメイヨシノではない枝下や八重咲きでした。一夜城から犀川沿いを北へ進み、東海道線を越えると古びた感じの
樽見鉄道と鉄橋大きな鉄橋と一両の列車この対比がおすすめポイント夕方がおすすめ
いつもご覧いただき有り難うございます。今回は、大垣(岐阜県大垣市)と樽見(岐阜県本巣市)を結ぶ34.5Kmの樽見鉄道です。樽見鉄道は、1956年に開業した旧国鉄・樽見線(大垣-美濃神海、23.6Km)から1984年に経営移管された第三セクター方式の鉄道会社で、特筆すべきは、沿線にあるセメント工場の製品輸送を担っていたことから筆頭株主が自治体ではなく、セメント輸送に携わる会社であることです。加えて、1989年には神海(旧美濃神海)から樽見まで10.9Kmを延伸させ現在に至っています。一
こんばんは。☆彡今日のコチラは朝から雲が多いものの晴れていましたが、午後から小雨が降ったりして、そんなに気温は上がりませんでした。最高気温は17℃前後だったでしょうか?ちょっと寒いくらいの一日でした。さて、東京タワーの下で、こんな展示会が開催されていました。「高峰秀子の美学」展。高峰秀子さんといえば、わが両親世代の大女優。昭和の大女優ですよね?美しい人ですね。。。。いくつかの作品のポスターも展示されていました。残念ながら、
桜と樽見鉄道桜、ピーク過ぎているので前ボケにて撮ってみましたいつもと違ってこれも好きです
前回、18きっぷで強制連行旅をしました。谷汲山華厳寺。今回は桜行脚でその先の根尾谷淡墨桜まで。樽見鉄道は本数も少ないし、桜の時期はしょっちゅう遅れるので今回は車で。4月6日土曜日の根尾谷。その後は樽見鉄道日当駅へ。花見+鉄分補給。楽しゅうございました。
今日は2人のアスリートの訃報を目にすることに。曙さん死去、プロレスリング・ノアが後楽園大会で追悼の10カウントゴング藤岡康太騎手が死去沈痛の武豊「こんなにつらく、悲しいことはありません」「まだ、信じられないです」曙さんは相撲の大横綱から格闘技へ転身された方、藤岡騎手は競馬の騎手。どちらも危険と隣り合わせの競技でございますが(相撲の場合は巨体を維持するという点でも大変か)それにしても、早すぎる。ご冥福をお祈りいたします・・・。さて、訃報では悲しいだけですので、花見記事の続き。順
樽見鉄道と桜花が散ってホームがピンクに染まってます
いちどは見てみたい日本三大桜🌸岐阜県本巣市に桜のシーズンになると必ずテレビや新聞に取り上げられる淡墨桜という有名な桜がある🌸日本三大桜のひとつで樹齢はなんと約1500年、国の天然記念物にも指定されている😳調べてみたら以外にも交通の便がよく、以前、谷汲山華厳寺に行った時に乗った樽見鉄道の終点樽見駅で下車し、そこから徒歩で行けるようだ🚞🚶♀️JR大垣駅で1日フリー切符を1600円で購入…樽見駅までが片道930円、往復するだけで元が取れるし、いちいち切符を買わなくてもすむから便利だ☝️駅に
乗りつぶし達成日:2022-3-14乗車日:2022-3-14大垣より樽見鉄道に乗車。東海道本線のホームの端っこから発車する。揖斐川を渡る。この辺りは川が大変多い。大垣からは席が埋まるほどの乗車率で、しっかり利用されている。本巣。モレラ岐阜や本巣でほとんど降りてしまった。樽見鉄道の核となる駅で、路線はこの先、樽見まで伸びている。本巣を過ぎると車窓が一気に変わる。平野部ののどかな景色から一変、トンネルや鉄橋の続く景色に。揖斐川の支流、根尾川沿いに走る。乗客はほとんどおらず
気持ちが急ぐ花の散る前にと思うと…昨日は家でゆっくりするつもりでいた朝カーテンを開けて気が変わり出かけたこの頃の天気は晴れていてもスッキリとした青空では無いので偶に青空が出てると嬉しくなる家から片道三時間岐阜県揖斐郡まで行って樽見鉄道桜で有名な谷吸口駅に樽見鉄道カラーの下の写真の電車が好き帰りに寄り道したいので早々に引き上げて次に東海道新幹線下りリフレが撮れた〜もう最高中々リフレは撮れないもう一箇
先週の土曜日、満開の桜を眺めに出かけてきました。出かけた先は、岐阜県の淡墨桜と、大垣市の墨俣の桜です。当日の記事はこちらです:https://ameblo.jp/shanehashi/entry-12847346361.htmlこの日は、最寄りの岡崎駅を7時31分発の米原行き快速電車でスタートしました。途中駅からの乗車も多く、平日の通勤時間帯のような混雑で名古屋駅に着きましたが、普段なら多くの人が下車する名古屋でも空席が出来ずに、さらに乗客が乗り込むという混雑ぶりでし
MINIで桜並木を3往復(笑)ドローンの映像も撮れたので次へ!この日(4月6日)の目的地は淡墨桜途中、尾ヶ原千本桜の並木道をMINIで通過、全長2kmにわたる桜のトンネルもほぼ満開!だけど空いてる〜以前訪れた時は大渋滞だった道もこの日はスイスイ、なぜだろう?どこもかしこも満開の週末観光地の人出も分散されてるのかな根尾谷の淡墨桜もテレビや新聞で満開と報道され大勢の人出が予想されます。去年はタイミングが合わず行けなかったので2年ぶりの淡墨桜です『お花見のタイミング
2023年7月の鳥取旅行記が完結したので、次の旅行記と言いたいところですが、このペースで行くと桜の画像をお正月に貼るという意味不明な状態になるので割り込みで今年の花見画像を紹介します!行先は、3年前と同じ、岐阜県本巣市にある、根尾谷淡墨桜です。3年前は4月2日で葉桜状態でしたが、今年は4月6日で満開でございました!例年よりも桜の開花が遅いのか?しかし、通常は名古屋よりも1週間ほど遅いのですが今年は名古屋とほぼ同時(むしろ、名古屋より早い?)というよく解らない開花状況でした。
お久しぶりです✌️✌️岐阜地方も桜満開🤩🤩って事で、今年も3台まとめてお花見をしてきました乗り換えて、ダック号にてもう一丁〜岐阜県は、縦に長い県ですから桜前線を北上すれば3週間ぐらいは、楽しめます✌️✌️
朝は、曇りでしたが昼から晴天に♪急遽、撮影に向かった圭那です。。。と言う事で・・・早起きしたのですが、天気予報が外れて?曇り空だったので撮影に行くのを諦めていたのですが・・・昼頃から、急に空が・・・青空に!カメラを用意して、撮影に向かいました。無人駅の駅舎・・・樽見鉄道の「谷汲口駅」桜と、電車のコラボ撮影出来るスポットの1つです。駅構内にはオハフ502(旧・国鉄オハフ33形)が静態保存されています。。。と言うよりも・・・放置されているような(笑
根尾谷薄墨桜、霞間ヶ渕と廻り、次は樽見鉄道谷汲駅で桜と電車を撮ろうと移動中、谷汲山華厳寺参道の桜が目に入り寄ってみました。谷汲さくらまつり(3/31~4/7)期間中で谷汲山華厳寺に続く約1㎞の門前町の参道は約300本のソメイヨシノが植栽されていて5分咲きぐらいでした。華厳寺の紅葉は綺麗と聞いていましたが桜は境内にそれ程なく、お参りを済ませ、早々に樽見鉄道谷汲口駅へ移動しました。4月2日谷汲華厳寺
薄墨桜を見た後に、樽見鉄道の終点になる樽見駅にいきました。この樽見鉄道も色々と企画して集客をしていますが、なんといってもこの薄墨桜が咲く、この時期は多くのお客が乗車しているようだ。電車を利用する人たちは、この時期は国道が渋滞することから、道の駅織部の里の織部駅に車を置き、電車で外の景色を見ながら樽見鉄道を利用する人が多いと聞いたことがあります。この駅を後にして美山町の乳児の森にいきました。ここにおなみの桜といわれる、根尾の薄墨桜の姉妹桜といい伝えられています。薄墨桜と比べるとかなり見劣
今年もこのシーズンになりました。いつもの様に撮影をして来ました。今年は少し遅めの開花でしたよ。清水の桜は眺めているだけで気分が落ち着くんです。実は清水の桜に行く前に岐阜方面にも。国道21号線から東海道新幹線名鉄旧谷汲駅樽見鉄道の谷汲口駅もここの桜も満開で風に吹かれて散ってました。お隣の木知原駅でも撮影を。その後は旧谷汲線の更地駅の桜も。ずっと前に列車は来なくなっても、春になると立派に咲き誇ってくれてました。海津大崎はだいぶ手前から渋滞していてパスしちゃいました。
数日前新聞で淡墨桜の記事を見つけ行ってみたくなりましたブログを確認したら9年前に1人で出かけていましたもう、9年も前だったの4月5日お友達を誘って行ってきました🌸大垣から樽見鉄道に乗り換えます。フリー切符1,600円車窓からののどかな山間の風景に癒されます迷わないように案内板がありましたさわやかウォーキングみたいです歩く事15分くらい結構キツイ坂道を登った先に見事な満開の淡墨桜🌸また会えましたしかしこんなに駅から遠かったったけ50代と60代の体力の差を実感し
樽見鉄道【うすずみ観桜号】リバーサルフィルムからダイレクトプリントした写真をスキャナーでスキャンしました。ー-----------------------------------------体調不良と血圧の乱高下。2018年頃から勤め先の定期健診で健康保険組合から指導を受け、自宅近くに開業した循環器系内科に通っています。・リピトール錠(コレステロール値を下げるお薬)・オルメサルタン錠(血圧降下剤)を毎朝1錠
本巣市根尾の板所にある薄墨桜を見にいきました。この桜は、国の天然記念物になっている樹齢1500年程の巨樹で日本の三大桜の一つに数えるえられるエゾヒガンザクラ(一説にはウバザクラ)です。樹高17,2m目通り幹回り9,1mもあり、見ると圧巻されます。新聞の桜だよりによると、満開と報じられるようになったのでいきました。いった日は根尾の樽見に入ると町全体の桜が咲き、うすずみ桜も満開でした。駐車場は満車状態で、薄墨桜の回りは今までにない多くの人々が来ていました。今年は例年に比べると一週間ばかり満
谷汲口でもう1本。まぁ満開。年々虫にやられて桜がボロボロorz