ブログ記事2,163件
本日は、ユーフォルビア・フランキアナです❗私は、この植物も大好きです私は、この植物を約1年ほど前に、近所のグリーンショップで格安で購入しました石化、綴化と呼ばれる類いで、何らかの影響で成長点が沢山出来ると、この様な形?になるそうです❗私は、この単純にゴツゴツした無骨なたたずまいに惚れ惚れするのです❗購入したものは、結構大きなサイズてしたので、分割して、挿し木にしてみました↓元々の写真はありませんが、親株です分割したので一回り小さくなりましたオレンジ色の部分は傷口を保護する殺菌
和名ルリタテハ撮影場所佐賀県唐津市見帰りの滝付近(2018.3)分類タテハチョウの仲間見た目翅を開くと紺色地に瑠璃色の帯模様が美しいタテハチョウ。翅の裏側は樹皮のような保護色となっている。大きさ4センチ位、モンシロチョウより少し大きい、タテハチョウの標準サイズ。珍しさたくさんは見かけないが平地の公園でも時々見かける。珍しい部類ではない。ステイタスまずまず綺麗で蝶々としては偏差値55位のステイタス。彼方との関係夕暮れ時の公園とかで時々出会っている。写真
こんばんは。生き物係です。今日は東京は雨予報でした。なので、昨晩のうちに寄り道しておきました。これといって珍しいモノがいたわけではないですが、備忘録を兼ねてのブログですので、そこはご容赦ください。もういい加減何も居ないだろうな・・・と思って樹液場を覗いてみると、まだノコギリが・・・こっちにも、あそこにも、小さいながらも水牛ヨレヨレのカナブンが1匹。隠れているつもりのヤモリ。もちろんコクワガタは大量にいます。一瞬ドキッとしましたが、ヒラタではなくデカコクワでした。4
・・・とオイラには見えた危険度満載のアシナガ・ヒメ・チャイロスズメバチも緊迫満載の危険種の大集合が何故か争うことなく皆樹液の補給に夢中今時期のハチは攻撃性が高まるはず異種混在で樹液を吸うルリタテハ・キンバエにカブトもそんなに杉の樹液はうないんか?たまには「下剋上」で小型が大型を襲う恐る恐るレンズを向けているが証拠写真を撮って「退散!」ぼっち探検隊は時に危険地帯にも踏み込む
先日は、TAPIOCLASSY。苫小牧のcafeTAPIOさんで・ハーブティーブレンド体験・フランキンセンスミルクローション作り提供させて頂きました✨季節の変わり目もあり、ローション作りは特に参加者が多く乳香(フランキンセンス)の成分に興味を持たれている方も多かったです。「フランキンセンス実物見たことないです。」という方がほとんどでした。精油とは、また香りが少し違うのがいいところで甘く柔らかさが増す香りを感じることができます。自然治癒力の固まりのような
9/14浅羽ビオトープの続きです。今回も蝶が目に付いたので盛んに撮りました。アゲハ。少し羽根が痛んでいますね。アカタテハ。これも羽根が痛んでいます。インスタ的にはともかく、これが生きてきた現実。もう彼岸花が咲いています。いつもの樹液の出る木で、面白い蛾を見つけました。分かります?羽根にぽつんと2つ、白い星のように見えるのがチャーミング。コシロシタバという蛾です。蛾も樹液を吸うのですね。ゴマダラチョウ。これは羽根が痛んでいませんでした。ツマグロヒョウモン♀ツマグロヒョウモン♂やは
朝の早い時間は涼しかったが9時過ぎには暑かった~~が、そんな中歩いた歩いた久しぶりに10000歩以上歩いたわ。何しろ我が家はお山のテッペンにあるので何処かへ出かけると帰りは上りっ放し。出来るだけ林の中を歩いたり木陰になるような場所を選んで歩くが、どうしても日陰の無い所だって当然ある訳で暑いと余計に疲れるわそして先日の台風の爪痕がこんなところにもあった。日赤近くの道路脇には桜の枝がボッキリ折れていた。よく見ると樹液が~~白いのわかるかな?垂れ下がった下の方は手が届くので触ってみたがカ
美容矯正サロンharuです。夏休みも終わり明日14日から営業を再開いたします。明日以降の空き状況をお知らせいたします。15日(日)11時〜14時スタート16日(月)15時以降17日(火)午前中・18時30分以降18日(水)13時〜21日(土)9時22日(日)18時以降23日(月)午前中〜14時スタートが空いております。最後にハワイオアフ島の思い出写真を↑泊まったホテル近くのビーチ↑そのビーチでの朝日ココヘッド近くの植物園↑オアフ島の森の中↑植物園で私の大好きなバオ
9月上旬の新宿区のチョウたちです。サトキマダラヒカゲ。藪の中に射す光の中に見つけました。撮影日:2019年9月1日イチモンジセセリ。撮影日:2019年9月1日アゲハチョウ。泥から吸水。1匹は絶えず吸水。もう1匹は吸水してはどこかへ行き、そしてまた戻ってくるという行動を繰り返していました。撮影日:2019年9月7日アカボシゴマダラ。2匹で樹液を吸っています。撮影日:2019年9月7日ムラサキツバメ。ここのムラサキツバメはサイズがデカい気がします。
今年、他のクワガタに比べて、よく観察出来たクワガタムシとして、スジクワガタが居ます。メスをメイトガードする大型オス。こうした具合に、センチニクバエも追い払わんばかりにメスを庇います。アオカナブンが近付いてくると戦います。樹皮に丸い穴そこから樹液が出てきます。ケブカスズメバチが、樹皮を囓って、樹液を出します。そうして、樹液にありつこうとするスズメバチですが・・・・・・。このように、スジクワガタが来ると、そこに入られて、エサ場を取られてしまいます・・・・・・。昆虫を捕殺す
は樹液だぞ
こんばんは。生き物係です。台風が過ぎ去って、雑木林がどうなっているのか気になって寄り道してきました‼️夕方に雨が降ったようで、足元は濡れていました。コクワガタ。コクワガタ。コクワガタだらけ‼️たまにスジクワガタも。いたるところで折れたクヌギの枝が道を塞いでいました。まだカブトムシのメスとノコギリクワガタペアがいました。ベニスズメを捕食するハラビロカマキリ。次に、自宅最寄りの樹液場へ。コクワガタ。カブトムシのオスとスジクワガタ。身体を宙に浮かせて樹液を吸っている器用なカ
こんばんは。生き物係です。今日は仕事が昼過ぎに終わりました。一度帰宅してヒラタクワガタを求めて出撃してきました‼️まずは・・・朝から山を歩き回ってクタクタの・・・B.T.さんと合流‼️久しぶりに会ったので色々と話が尽きません。一緒にヒラタポイントを巡りました。すると、樹液木の根元に黒光りする怪しいクワガタを発見‼️ヒラタのオスでしたその後すぐにB.T.さんは帰宅。またご一緒しましょうね1人で思い当たるヒラタポイントを巡ります。ボコボコ、ダラダラのクヌギへ行くと、
2019年度最後のミヤマクワガタ特集70.6mmの基本型個体これも、左大顎基部の内歯欠損・・・・・。今年は妙に、こういう残念賞が多いです。とはいえ、7cm級の大物の魅力は揺るぎません。69.8mmの基本型もうちょい・・・・・・というサイズあと、せめて2mm・・・・・という個体。大物ではありますが惜しいサイズ70.1mmのエゾ型これももうちょっと大きかったら・・・・・・・なんてサイズでした。んで最後はこの個体70mmギリのエゾ型個体そういう具合に樹にいました。
今年も会社近くの雑木林へ。...............数年前の伐採の影響はほぼなくなりました。...............クヌギの根元に大量の樹液。ただこの時はカナブン天国でした。...............ノコギリクワガタ発見!ちゃんとした大歯型は久しぶり。...............カブト♀のお尻。...............クロカナブン&ハナムグリ。...............なかなか立派なカブト♂.......................
先日テレビで放送があって娘っちがたまたま原宿行くと言うのでお願いして買って来てもらいましたお味ですが私は蜂蜜自体苦手なこともあるのですがでも美味しいと思える蜂蜜もあるから全く食せないわけでもないけどね。何を言い訳前置きしてるのやら(; ̄ー ̄Aん~樹液ぽいあじで香りも『木』って感じまー明治神宮から蜂が頑張って集めてきている貴重な蜜なのはわかるけどリピーターにはなれないな。さーこれをどうやって消費しようか・・・この味でも大丈夫なわれのダーリンがいるので。なんとかなる
絶滅の危機に瀕する昆虫の生態を探るべく、我々は昆虫探しの旅にでた。早速巨大な飛翔体発見!ミサイル並みの速度で飛ぶので、カメラにおさめるのに困難を極めた。さらに足下をみると、双頭の蛇!ではなくて、黒い物体が!角の先端が二又に裂けた幻の甲虫発見!!日本のカブトムシっぽいな。甲虫の宝庫ジャングルには幻の甲虫がたくさん生息していた。さらに密林を進む。未開の地ジャングルに何とロープが張ってあった。現地人のテリトリーに入ったらしい。人食い人種とかいない
いあ〜…死ぬかと思いました。個人的に8月末が一番忙しいですね。なので、採取にも行けず↓書くネタもないこれでブリード(の真似事)が失敗に終わったなら、主軸を変えるしかない!…まあ、その時はそれでほそぼそと初心者のネタを…国内種で言えば、カブトムシ・クワガタで分けられますが、今の日本では海外のカブトムシは合致しない訳でさ、つぎ昔は橋の灯りといえば、テッパン的な処だったという印象ですが、近年ではその対象が限られており私の住んでいるところから
山の風景中央の黒い点は、実はミサゴだったのですが、こっちがカメラの準備を整える前に、こんな遠方まで飛んで行ってしまい、ミサゴだとは判らなくなってしまいました(汗)。そんなミサゴを撮影しそびれてガッカリしながらも向かったクワガタ採集の合間には、あんまり良い奴とは言い難いのにも逢います。この大きなアリンコ樹液を吸うために、ハルニレの表面を行き交っていました。樹液を吸っているところクロオオアリ並みに大きなアリなので、出てくると目立ちます。近くの木にはアブラゼミがいました。オスは
湊のレク公園ですこの時期になると、市内とは比べ物ならない位涼しいですまーくんの足取りも軽やかでしょで・・・ここにある木・・・・クリスマスツリーみたいな木なんだけど何て言う木なのかな???樹木全体の写真撮れば良かったなあ〇〇松???〇〇杉???そこに松ぼっくりみたいなのが沢山付いてます樹液?みたいなのが垂れて来てますよで、この〇ぼっくり・・・・・・でっかいんですほら、こうやって手をかざすと良く分かり
ウチには百日紅(さるすべり)があります綺麗ですよ~!大きく育ってます30年以上の木ですから~⤴️🌳でも!これが全くもって大変なんです毎年夏に花が咲いて見事な姿を見せてくれるんですけれど今年は開花が遅れたようです毎年百日紅を植えるって決めたのは誰!?爺ちゃんだよね!迷惑!たちが悪い!そんな風にプンプン怒っているワタシ7月に去年怒っていたから咲かないの?元気無いの?葉っぱ落ちてるよね?大丈夫?ごめんね?咲いてもいいよ?言うんじゃなかった~突然こんな時期に咲きまし
こんばんは。生き物係です。盆休みが終わってからというもの、秋雨前線の影響で天気がず〜っとグズついています。夜になると雨が降る日々。仕事もず〜っと忙しく、終わるのは毎日22時過ぎ・・・当然寄り道する気になどなれず、真っ直ぐ帰宅していました。今日は久しぶりに20時に仕事が終わったので、雨が降っていましたが寄り道してきました‼️小さなカブトムシが頑張っています。ノコギリクワガタとコクワガタ。元気いっぱいなメスカブト。ヒラタを期待するもコクワ。スジクワガタ。アオカナブン。まだま
朝、出勤のために家からでると息絶えようとしているセミが玄関のドアの前でじたばたしていました。最近は毎日のようにこんなセミたちを見かけます。セミの命は短いといいますが、こんなセミたちをみると、夏の終わりの雰囲気も相まってせつなくなります。でもまだ相変わらずセミたちは鳴いていますね。いろんな鳴き声がありますが、ほぼ同じに聞こえます。セミたちはなにかをアピールしているんでしょうが、聞き分けられているんでしょうかね。セミが鳴く主な理由は女子(メス)へのアピールだそうです。
すっかり朝晩が涼しくなって、秋を感じます。しかしまだクワガタを採りに行くのはやめられません。樹液が枯れているため、山奥の街灯へ。夜は12~15℃。寒すぎて飛ばない(^_^;)それでもそこそこ楽しめました!カブトはたくさんいたけれど、森に投げ込んでおきました。夜中になって、寒すぎて車で寝ました。朝からルッキングでヒメオオはメスを発見。オスは死体を2つ発見(>_<)もう一回くらいは探しに行きたいな~。
早朝7時からの突撃❗2時間で実績の有る木だけを見て帰ってくる短期決戦で挑みました…途中もしかしたら樹液でてるかもって木を発見下からでは微妙に縦割れが有りそうな感じ…に見えたんですが残念ながら樹液は出てませんでした、7mぐらいはあったんで期待したんですがそうそう良い木は見つかりませんよねこの木で時間食ったんで山から出て来たら10時前でした暑さはマシでしたが十分に疲れました全身汗でドボドボオマケにヒラタゼロノコギリゼロミヤマゼロ当然オオクワもゼロコクワ多数!完敗で
良いお天気風は心地よくて涼しいです今朝のまろとのお散歩で魔の階段を登りますと、、笑笑緑いっぱいの公園へと続く道緑いっぱいです〜鳥のさえずりが、耳元から聞こえてきます空気も美味しいですあれ木の幹に樹液に昆虫が集まってます〜〜カブトムシかな?蝶々も、、可愛いいです〜〜こんな自然の風景、癒されますねしばし、癒されました後は、、魔の階段を降ります〜〜笑笑まろのおかげで、運動になってます〜〜
皆さんこんばんはいつもご訪問、いいね、たまにコメントありがとうございますさて…日付は変わりましたが…昨日の土曜日の夕方友達と里山まで夏の終わりの季節を満喫しにチャリで三時間ちょい走って来ましたが…途中里山の雑木林にて…ちょっと画像がボヤけて見にくいとは思いましたが…樹液の臭いがしてきたので近くまで行って見ると…カブトムシのオスが樹液に集まってたのでちょっとスマホで撮ってきましたもう回りは秋の虫が鳴き始め徐々に秋へと季節は変わりつつありますねでも今年も夏の終わりに終わりにカブトムシを見れ
猛暑も最盛期の8月上旬の日曜日。このところ、アキレス腱付近を痛めてしまいあまり行ってなかった公園へ行ってみました。まだ、痛みはあるのですが、一日部屋にじっとしているのもと思いゆっくり散策です。木陰で避暑しながらのウォーキングですが、どうしても視線は虫探しクヌギの樹液に集まる蝶とシロテンハナムグリの集団を見つけました。右側のチョウはゴマダラチョウのようですが、左は?ゆっくりと翅を拡げてくれたので全開の状態が撮れましたタテハチョウの仲間だとは思いますが、何だろう...。
∂蝉の生活史セミの幼虫は地中生活で人目に触れず、また成虫は飼育が難しいので、その生態について十分に調べられているとは言えない。したがって、ここに書かれていることも含めて、検証が不十分な事項がある。∂幼虫交尾が終わったメスは枯れ木に産卵管をさし込んで産卵する。枯れ木の上を移動しながら次々と産卵するため、セミが産卵した枯れ木は表面が線状にささくれ立つ。ニイニイゼミなど早めに出現するセミの卵はその年の秋に孵化するが、多くのセミは翌年の梅雨の頃に孵化する。孵化した幼虫は半透明の白色で、