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昨年、8月の末と9月の初めに、二度、名古屋に足を運び、ザハール・ブロン先生のレッスンを聴講してきました。今年も、マスタークラスが開催されます。暑い夏、熱い名古屋へ出かけます!【開催決定】第3回ザハール・ブロンヴァイオリン・マスタークラスin宗次ホール|大切なお知らせ|お知らせ|宗次ホール「第3回ザハール・ブロンヴァイオリン・マスタークラスin宗次ホール」開催決定受講生募集のお知らせワディム・レーピン、マキシム・ヴェンゲーロフ、樫本大進、庄
こんにちはofukuです2年ぶりに大雪が降りました⛄️今日は用事があって出掛けて来ましたうちの周りは坂道が多いので、凍りついた場所を避けながらドキドキしながら歩いて、、疲れた😮💨外は寒いけれどココロがあったかくなるニャンとのラブラブタイム🩷ママ大好きだよ❤️スマートバンドで運動管理三日坊主にならずに頑張っていますよ♪継続はチカラなり少しずつ、体力がついている気がする⁉️多肉ちゃんたちは寒さで凍えそう雪の予報があったので
★一部追記済み3日:横浜みなとみらいホール・「樫本大進&エリック・ル・サージュ」のコンサートに行ってきました。今回は、シューマンとブラームスのヴァイオリンソナタのチクルスVol.2です。*チクルスとは、その作曲家の作品に絞り、続けて演奏するコンサートのことですが、今回は、Vol.1とVol.2に分け、シューマンとブラームスのバイオリンソナタを全曲演奏するというプログラム。楽しみにしていたVol.1のコンサート(2022年)が、日本のコロナ水際対策とやらで中止になり😢
2024.1.27(土)15:00~北九州市立響ホールにて<響ホールリサイタルシリーズ~樫本大進&エリック・ル・サージュデュオリサイタル~>ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調Op.78「雨の歌」ブラームス、ディートリッヒ、シューマン:F.A.E.ソナタイ短調クララ・シューマン:3つのロマンスOp.22ロベルト・シューマン:ヴァイオリン・ソナタ第2番ニ短調Op.121(アンコール)ロベルト・シューマン:3つ
樫本大進さんとエリック・ル・サージュさんのシューマン&ブラームスのヴァイオリン・ソナタ・チクルス公演の感想、今回が最後となります。第二部後半1曲目はクララ・シューマン:3つのロマンスOp.22ヴァイオリニストでブラームスと共に、クララにとって生涯の大切な友人となるヨアヒムに献呈されたヴァイオリンとピアノのための1853年の作品。Wikipediaを読むと、シューマンのヴァイオリンソナタ第1番の主テーマを使ったりと繋がりがあるのですね。この作品
「樫本大進&エリック・ル・サージュ2024」シューマン&ブラームス全曲ヴァイオリン・ソナタ・チクルスvol.2@みなとみらいホールに行ってきました。ヴァイオリン聴きに行くのいつ以来だっけ?全然思い出せない。それくらい久しぶりなヴァイオリンのコンサート。チケットは気合を入れて1階席前方ど真ん中の席を確保しました。------------プログラム------------------------------------◆前半ブラームスヴァイオリンソナタ第1番「雨の歌」ディート
2日続けてコンサート昨日はこちらもう、ひたすら美しい音!!癒されました。ベルリンフィルのコンサートマスター!さすがああああ!でした!さすがなんて言うのもおこがましい、、、失礼いたしました。今日はこちら一曲休憩無しで90分指揮者も団員も疲れるだろうねお疲れ様ですブルックナーってかなり変人?どうなってんの、この曲はひたすら壮大グチャグチャすご過ぎ!でございました。地元のプロオケはかなり頑張っています。前よりずっと感動させてくれる!でも、そうだなあ、時々、音が雑
引き続き、樫本大進&エリック・ル・サージュシューマン&ブラームスヴァイオリン・ソナタ・チクルスVol.2今日はプログラムと演奏の感想を書きたいと思います。その前に、、、今日はメンデルスゾーンの215回目のお誕生日シューマン夫妻にとって“忘れられぬ“親友。長女マーリエの名付け親でもあり、末っ子フェリックスの名は、ロベルトがメンデルスゾーンの名にちなんでつけたそうで、シューマン家ともゆかりのある作曲家ですね。プログラム第一部は1:ブラームス:
昨日の続き、樫本大進&エリック・ル・サージュシューマン&ブラームスヴァイオリン・ソナタ・チクルスVol.2についてです。今回は会場など全体の雑感を書きたいと思います。会場住友生命いずみホールでの公演。このホールは2回目。昨年、アレクサンドル・カントロフピアノリサイタルで来ました。響きが良いと評判のホールです。今回の席は中央の真ん中あたりで、舞台からの距離も遠すぎず、響き的にもバランスが良い場所でした。前回は発売日当日にゲットして、今回
自分でもドン引きする程連日残業と休日出勤です周りからからかわれるけど決して好きで残っている訳じゃない😢家族には心配かけないよう仕事とは言ってません睡眠時間少ないにも関わらず気が張っているのか何故か体調は良いです今日も夜勤です🌙ブログにかける時間取れずブログネタ溜まっています随分と空いてしまったけど1月27日響ホールにてあった樫本大進&エリック・ル・サージュヴァイオリンとピアノのコンサートprogramブラームスヴァイオリン・ソナタ第1番op.78「雨の歌」
こんにちはofukuです2月になりました私のラッキーナンバーは2❣️今日は2月2日ニャンニャン😸何かイイことあるかな💖猫ってとってもキレイ好きなんですよね毛繕いは念入りに足の指の間もキレイにしましょ♪マンションのベランダでいろいろな植物を育てていますガーデニングに関しては万年初心者ですが久しぶりに新しい多肉ちゃんをお迎えしました❣️🌵エケベリア🌵薔薇の花のような華やかな子桜吹雪さんはピンク色が濃
昨日、今年初めて春のウグイスの鳴き声が聴こえました。そして今朝の空気は春めいて生暖かい。スギ花粉も飛び始めています、、、と呑気に言ってられない。用事と趣味とで外出予定が続き、落ち着きません。今日はひとまず「行きました」だけ書きたいと思います。あきらめたチケット室内楽に行ってきました。タイトル長いです。樫本大進プレミアム室内楽シリーズ樫本大進&エリック・ル・サージュシューマン&ブラームスヴァイオリン・ソナタ・チクルスV
バイオリンの樫本大進さんと、フランスのピアニスト、エリック・ル・サージュさんがブラームスとシューマンのバイオリンソナタ全曲を演奏するチクルスの第2弾ということで、昨夜はOBPの住友生命いずみホールへ。プログラムは下の通り。もともとピアノが入ったブラームスの室内楽が好きで、中でも親しみやすく、美しい旋律の1番を生で聴くのは初めてだったけれど、バイオリンの冒頭の一音が出た瞬間から引き込まれ、中低音のふくよかで暖かみのある音色が心地よく、重音の響きも美しかった。お気に入りだった第2楽章終結部
2024年1月31日(水)「樫本大進プレミアム室内楽シリーズ樫本大進&エリック・ル・サージュシューマン&ブラームスヴァイオリン・ソナタ・チクルスVol.2」にご来場、誠にありがとうございました。アンコール曲を以下にお知らせいたします。===R.シューマン:3つのロマンスop.94よりⅡ.Einfach,innig===ご来場のみなさまこちらのアンケートフォームからご感想をお寄せください。2024.1.31樫本大進&エリック・ル・サージュ本日はご来
息子を出産して以来、ずっとご無沙汰だったコンサート。昨日やっとやっとやっと、生の音楽を聴くことができました🥲✨聞きにいったのはこれ!しかも樫本さんもルサージュも、やっとやっと聴けたんですー😭✨前に行こうと思ってたらコロナで中止になったんだったかな🧐?昨年3月に、樫本さんと小菅優さんの急遽行われたコンサートも仕事の調整がつかず断念⤵︎…でも、なぜ所沢公演へ?と思われた方も多いかと。今度の土日に東京と川崎でやるらしいのですが、私も日曜は本番なんです🤣これまたなんとタイミングの悪
書きたい衝動がまだ収まらないので、続けてもう1本。本当は昨日放置した洗濯物をたたんだり学童の書類書いたり部屋を片づけたりしなくちゃいけないのですがこの際後回し!こっちのほうが私には大事!!ちなみに私は月曜が休みで土日はどっちか勤務という変則勤務であります。閑話休題。今週末は「樫本大進&エリック・ル・サージュ2024」を聴きに横浜へ。久しぶりのヴァイオリンコンサート、楽しみ!プログラムを予習しようとチェックしていたら、クララ・シューマンの作品があってびっくりしました。え
ブラームスのヴァイオリン協奏曲を弾く時は、オーケストラパートの分厚く力強いサウンドに埋もれないようにする為に、平らで、かつ、音色の中に粒子をみっちりと詰めたような重めな音を出さなくてはならないですよね。けれども、樫本大進のブラームスのヴァイオリン協奏曲は、スピード感あるボーイングの中に、重厚さと繊細さの二つの相容れない音色が現実的に、同時に成り立っている点がとても衝撃を受けましたし、だからこそブラームスを感じつつも、細部まで優美でロマンチックな演奏をする事が出来るのだなと思いました。
NHK「クラシック音楽館」Eテレ午後9:00~11:00サイモン・ラトルの後任として、ベルリン・フィルの首席指揮者・芸術監督に就任したキリル・ペトレンコ(1972年生まれ。若い!)が率いる来日公演の放送を聴きました。モーツアルト:「交響曲第29番」ベルク:「管弦楽のための3つの小品」ブラームス:「交響曲第4番」鉄板のプログラム、演奏も良かったですね。この日のコンサートマスターは女性でしたが、樫本大進さんとヴィオラ主席の清水直子さんの姿もありました。清水さんのお隣には東洋系の
取り扱い枚数に達したため販売を終了しておりました標題の2公演ですが、座席調整を行い、以下の日程で再販売をいたします。どちらも注目の奏者が登場するおすすめの室内楽公演です。このチャンスをお見逃しなく!1月31日(水)19:00開演「樫本大進&エリック・ル・サージュ」➡1/20(土)10:30より再販売開始➡1/20再販売分予定枚数終了いたしました。(1月20日14時追記)3月24日(日)14:00開演「藤田真央&アントワン・タメスティ」➡2/6(火)10:30より再販売開始
行ってきました🥰なかなか聴けないやつです♪先は前方左寄りヴァイオリンの樫本大進さんが、よく見えました🎵シューベルト、ちょっと眠くなっちゃった😂でも、弦と菅楽器が融合してしまうって凄い!そして、音のバランスも良くて流石でした。語彙力無い🤣🤣🤣細川俊夫さんの曲は、日本初演!織物をイメージしているらしいです。楽器の鳴らし方が、古典とまるで違うので楽しめました。シューベルトって、苦労したかたなのだろうな。心の内側を、表現している作曲家、やっぱり歌曲王だと、聴いていると思いま
先々週はベルリン・フィルのコンサートでした!とっても素敵♬.*゚聴きに行けて本当によかった。なんてね。買ったことをすっかり忘れていたけれど。6月の私、よくやった!ベルリン・フィルを生で聴くのは2回目。今回の指揮者はキリル・ペトレンコ。コンマスは樫本大進さん。Bプログラムです。レーガー:モーツァルトの主題による変奏曲とフーガOp.132R.シュトラウス:交響詩『英雄の生涯』Op.40どちらも耳馴染みのある曲。レーガーという作曲家の名前は初めて聞きましたが、モーツァルトの
11月25日(土)14:00開演サントリーホール(東京)プログラムBレーガー/モーツァルトの主題による変奏曲とフーガop.132R・シュトラウス/交響詩『英雄の生涯』op.40指揮:キリル・ペトレンコ演奏:ベルリンフィルハーモニー管弦楽団ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー前日、金曜日にこの組み合わせでブラームスを聴きました。昨日は指揮者を背にしましたが、比較的前目の席で指揮者の表情を見ながら音楽を聴いていました(そのため楽団
キリル・ペトレンコ指揮ベルリン・フィル昨日(11月25日土曜日14時)にキリル・ペトレンコ指揮ベルリン・フィルのコンサートをサントリーホールで鑑賞。最終抽選でやっと手にしたチケットだ。それでも熱望したAプログラムではなくBプログラムだったが、良席(1階14列ほぼセンターの20)だったので大枚(4万5000円)をはたいた。NHK交響楽団を筆頭に日本のトップオーケストラのチケットは値上げされ現在9000円前後。ベルリン・フィルやウィーン・フィルにその5倍の価値はないというクラシックファンの声があ
◎ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団アジアツアー2023東京公演@サントリーホール大ホール2023年11月25日14:00管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団BerlinerPhilharmoniker指揮:キリル・ペトレンコKirillPetrenko,conductorレーガー:モーツァルトの主題による変奏曲とフーガOp.132Reger:VariationsandFugueonaThemebyMozart,Op.132R.シュトラウ
身体の全細胞が活性化。至福。言葉に出すと減っちゃう気がする😆幸せな記憶、音、響き、空気、ずっと残りますように😌
キリル・ペトレンコ指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団来日公演を、サントリーホールにて(20日)。レーガー:モーツァルトの主題による変奏曲とフーガOp.132R.シュトラウス:交響詩『英雄の生涯』Op.4011月14日の高松公演からスタートしたベルリン・フィルの来日公演。11月10日〜19日までウィーン・フィルも来日していたので、この1週間弱、ウィーン・フィルとベルリン・フィルが日本に同時にいたことになる。なんとも豪華な話だ。前日にウィーン・フィルを聴いたばかりで次の日
今日は「秋の海外オーケストラ来日公演シリーズ」の9日目で、1番の目玉のペトレンコ指揮・ベルリンフィル(Bph)の東京公演1日目です。筆者は「3度の飯よりベルリンフィル」が好きなので、今週は5回ベルリン・フィルを聴きに行きますが、当ブログでは毎回、異なるアプローチで感想を書きたいと思います。東京公演の初日ですが、これまで来日歴の少ないペトレンコがサントリーホールに初登場する点が注目ポイントです。世界最高のオーケストラだけあって、今回の来日公演メンバーは、昨日までのウィーン・フィルと異なり、選りすぐ
日時:2023年11月20日会場:サントリーホール指揮:キリル・ペトレンコベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(コンマス:樫本大進)D席25,000円2FRA4-20番台<木管トップ>フルート:EmmanuelPahudオーボエ:AlbrechtMayerクラリネット:WenzelFuchsファゴット:DanieleDamiano<金管トップ>ホルン:StefanDohr(後半のみ)トランペット:GuillaumeJehl(後半のみ)トロンボーン:O
昨日は、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団BPOの大阪公演を聴きにフェスティバルホールに行ってきました。秋の海外オケ・歌劇場の来日ラッシュで僕が聴くことにしていたラストの公演です。BPOの来日は2019年以来、4年振り。前回来日の際、初めてBPOを生で聴いたのですが、ズービン・メータ指揮によるブルックナーの交響曲第8番の演奏(★)に、大変、感銘を受けたので、チケット代はバカ高いけど、次も絶対行きたいと思っていました。ということで、今回もチケット発売直後に3階席最後列1列前のD席を抑えました
2023年11月16日スペシャルマンスイベントラストは、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団。とうとうラストになっちゃった仕事帰りに直接行くので、いつもよりは小綺麗かつ職場で浮かない程度の格好で出かける。定時退社は死守タイムカードを押したら、脇目もふらず、愛知県芸術劇場へ。ベルリンフィルは3回目。ワクワクしちゃってマスクの中はニヤニヤが止まりません今回は特別協賛が龍角散なのでお土産も。こんな商品もあるんですね。知らなかった。