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ヨコプロ関連について書くのは、なんと今年3月以来となる。筆者の中では「ヨコプロ現象」はすでに100%決着済みで、あえて触れる必要もなかったのだが、ここにきて横澤丈二と角由紀子の両名が、鼻息ブンブン必死のパッチ状態に突入している。一体何に対して鼻息ブンブンなのか横澤丈二の本売れず、、、横澤丈二が執筆し、2025年7月30日に発売された『見つけてください』。タイトルからして何ともパッとしないその一冊が、まったく売れていないことに対してである。出版社の徳間書店は、本当に市
じッ、実話⁉︎👀見つけてください横澤丈二徳間書店#架空書店250726⑤見つけてくださいAmazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}#250730on#書籍新刊情報#本#予約受付中#予約#読書#近刊#見つけてください#横澤丈二#徳間書店#読書好きな人と繋がりたい#読書好きさんと繋がりたい気分よく生きるための私的解釈Amazon(アマゾン)【架空書店本店】
柱や梁の場所が特定できたことで天井から出た手には出現場所に特徴がある事が分かったので、記録として残しておく。映像(無人定点は除く)に残っている天井から出る手の出現場所は以下のとおりである。茶色が柱と梁、黒が室内をたてに横断しているパイプ、緑がふかし壁、オレンジが手が出現した場所を表している。見てわかる通り、全ての出現場所が梁をキレイに避けて出現している。さらに天井に乗らないと出せないような、部屋の中央付近の天井からは一度も出ていないこともわかる。出現場所が梁付近に集
ヨコプロぶち込んできたなぁというオカルトセブン7★から検証。オカルトセブン7★の出演はヨコプロ側からの提案で、自作の曲「水底の愛」を踊らせたいというものだったオリジナルメンバーは、No.1田中佑香、No.2富田伊織、No.3千葉麻央、No.4岸明日香、No.5宮田愛子、No.6高山マリ、No.7山口美里、No.8杉田茉南、No.9長澤千遥、No10永田真理、No.11亀田京子振り付けはヨコプロの斎藤希美。※赤文字の3名は現在HPに載っておらず除籍したと思われる。映画上のメン
本編未収録現象集角由紀子の女子会で出た白い手の別角度映像別の場所から出た白い手映像玄関付近ををうろつく頭の映像「来なかったね」等の声以上の内容が収録されていたので、一つずつ検証していく角由紀子の女子会で出た白い手の別角度映像図1出現場所は図1の①ヨコプロ徹底検証天井から出る白い手の出し方で解説しています。肘まで出てる長い手が出ていました。上腕二頭筋が発達していたので男性の劇団員が出していますね。角由紀子の女子会で別の場所から出た白い手映像出現場所は図1の②
「新三茶のポルターガイスト」についてはアマプラで購入して持っているのだが、DVDには特典映像があるとのこと。改めて購入はさすがにもったいないので、TSUTAYAの宅配レンタルを利用して見させてもらったので検証していく。特典映像の内容は予告編オカルトセブン7★ダンスノーカット版角由紀子ひなたまる森脇梨々夏ダンスに挑戦本編未収録現象集以上4項目となっている。予告編とダンスに挑戦は割愛させていただく。オカルトセブン7★ダンスノーカット版本編では12人目が引っ込んで終
12月20日の生不知で久しぶりにヨコプロが話題にされていた。最近はオカルト解体新書やタニシさんでゴタゴタして、ヨコプロが風化しかけてたのでありがたいことだ。年内最後の追跡調査報告という事で、なんとも興味深い調査報告が山本洋介さんから話された。1991年から1996年あたりに在籍した方からの情報の様だ。1992年旗揚げ公演「蠅の王」の練習中天井が真っ二つに割れる主人公が泡を吹き、小道具のやりを奇声を上げながら床にたたきつけるそんなことはなかったと証言1993年「
※天井裏の高さについて論文では45cmとなっていたが、以下の画像で小久保先生や角由紀子が腰まで入っていることから天井裏は約70cm前後と考えられるので、以下の図、文章の45cmは約70cm前後と読み替えてほしい。天井から出る白い手の出し方について解説しておく。ここで言う天井とは本来のコンクリートの天井ではなく、そこから吊るした合板の天井の事なので注意が必要。大まかな構造は図1のようになっている図1ヨコプロ現象に詳しくない人は本来のコンクリート天井から手が出てると勘違いし
2024年11月27日公開の【せいじんトコ】でデニスのお二人とヨコプロに関して軽く話をされていました。かなりのネタ不足であったので、今回の動画は助かりました、、、現状ヨコプロからの発信、コメントはなし、角由紀子経由でムーなどで一方的な発信がされるのみの状況で、ヨコプロ現象の興味は薄れて、風化の一歩をたどっております。ヨコプロや角由紀子を筆頭とする肯定派にとっては、ヤラセが公にバレないで伝説化していくのを待っているのでしょう。さて、【せいじんトコ】ですが、せいじさん
定番となっている時計の落下、揺れについて解説します。まず時計の落下ですが、映像で残っているのはデニ怖で撮影された1回だけではないでしょうか?2022年3月撮影(7:04~)この時すぐに検証を行っていて、時計の裏、壁やフックの形状などが映像として残っています。これらを参考に落下のやり方を検証してみたいと思います。考えられる方法は、「フックにしっかりと掛けずに、アンバランスな状態にしておき何らかの振動によって落下させる」自然落下方式「壁に穴が空いていて浴室から細い棒などで時
ヨコプロ現象の定番と言えばホワイトボードの揺れであろう。YouTubeではほぼ毎回起こっているのではないか多くのポルターガイスト現象が共振現象で解明されているように、ココの現象も共振現象の可能性もある。下の動画4:45を見てください。「カタカタカタ」と揺れる音がして、その後ボードが揺れだします。共振現象は可能性というだけで、ヨコプロのホワイトボードはヤラセで間違いないでしょうボードを見ると揺れる方向にしか揺れていません。・左右には揺れるが上下、前後には揺れません・
少し前の話になるが、マジシャンピースさんのチャンネルの南海子さんが出演され、三茶のポルターガイスト出演時の話をされたことがありました。19:30あたりの発言で映画ではカットされた発言について話されています。それは、「水が出てくる鏡の上に、電源コードが3本束ねてあった。その内2つは電源コードで1本はピーーーーッなの(多分チューブなのと言ってる)ピーーーーッここの先には何があるんですか?」「ここの先が見たいです」と言ったら、「お時間もありますので、、、次の専門家が来ちゃいますので、、」
ムー2024年12月号で「三茶のポルターガイスト大予言2025」なる記事が掲載されたので、特別定価1090円とびっくり価格ではあったが、買って読んでみた。文:角由紀子で大予言となれば、胡散臭さ満載である。この予言はてっちゃんがコックリさんや脳に直接などの方法で横澤丈二に伝えてくるのだそうだ。では予言を一つずつ見ていこう。「次の総理は絶対に石破さんになる」この内容は編集時に削られ記事になっていないそうで、複数の証人がいるので「後出し」ではないらしいです。しかし聞いたというだけの
「新三茶のポルターガイスト」で床下から手が出た場所にフロアマットの切れ目が見つかっている。当然手を出すために床板を切り、フロアマットも切っているのだから当然なのだが、本編内では、ハッキリとした切れ目は見つかっていない。というか見つける気がなかったと言うべきか、、ではなぜ見つかっていないのか説明していく。図1図1でハッキリとした切れ目を白実線、切れてはいないが薄い線を白点線で示した。このような切れ目が2024年1月16日の検証撮影日に発見されている。ではなぜ、出現時に
「新三茶のポルターガイスト」で出たスクエアの黒い手について解説する。黒い手が出現したのは、山崎先生参加回のこと。日時は2023年11月で日付がわからないが時計は3時15分ごろを差しているのが確認できる。撮影スケジュールがキツイとのことだったので、2023年11月19日(小久保先生参加と同日)の午後3時15分に開始されたと思っていたが、論文内の経過記録から山崎先生参加回について「前回」とか「前回時間が遅かった」という発言が記録されているので、11月XX日の午前3時15分からの撮影としてお
ヨコプロはヤラセだけでなく、証拠隠滅や偽装(ミスリード)などを行ってきています。穴を開けて手が出た場所の修復補修。ダミーホースに穴を開けて水が送れないと思わせる偽装。天井裏出入口の扉に羽をためて天井裏が手入れされていないかのように偽装。ふかし壁を設置してスペースがないまたは何かを隠す偽装などなど悪質な偽装を行ってきています。天井裏は強度がないから人は入れない長時間○○に待機出来ないなど典型的なミスリードと考えていいでしょう。天井の強度は誰も試していないのでわかりませんが、
「新三茶のポルターガイスト」で床から出た手の出し方について解説する。手が出た場所から確認しておきましょう。図1図2手が出た場所は、図1の①のラック内左上あたりです。図3のように、床板を支える木材は切られ横穴への出入りがしやすくなっていました。図3横穴の中央から手が出た位置まで約115cmと意外に近いことが分かります。横穴からの侵入は頭から入るのは間違いないですが、うつ伏せか?仰向けか?どちらも右手を出すことは可能ですがどちらでしょうか。床下
マジシャンピースさんの動画投稿で、ヨコプロの話題が増えてきました。絶対に風化させてはいけないので、とてもありがたい事なのですが、予想通りといいますか、角由紀子がXでここぞとばかりに言いたい放題しております。初耳な現象が結構あるんですが、、、後々角由紀子自身が大恥をかくことになるので、保存して放っておきましょう。それに対してピースさんが以下のようにポストしています。この方は根本的に違っています。Xでも書きましたが、「鬼の首を取りたいものがいる無法地帯でのリスク」というものはヨ
角由紀子が言い出した「幽霊の物質化」は、おそらく19世紀に流行った「エクトプラズム」や「ケイティー・キング」と結び付けたのだろう。エクトプラズムなどの写真が残っているが、茶番過ぎて恥ずかしくないのかと思ってしまうものばかり。すでにほとんどがインチキを暴露されており、金の為なら何でもやるという「霊媒師」根性は大したものだと感じてしまう。現代の霊媒師は見えもしないのに、霊視して、除霊したとでも言っておけばお金が稼げるのだから、楽なもんだ。19世紀のインチキ霊媒師の努力を見習ってエクト
月刊ムー映画特集号を検証①の続きパート3幽霊はなぜここに出現するのか?度重なる心霊現象の原因と正体を検証『オカルト7の謎の人物をカメラで検証』というパートでは角由紀子がパワーアップする。記事すべて書きたいところだが、長文になるので抜粋させていただく。人間が手や体を出していないなら、これらはいったいなんなのだろうか。検証したところ次のことが分かった・体温がある・陰影がある・足がある(従来の幽霊とは異なる)・人間と同じく出入口を利用して出現つまりこの幽霊はほぼ人間と
第1作目の映画の検証パートに出演していた、元埼玉県警の【富山龍太郎】という人物がまたまた制作側の人間であることがわかりました。元埼玉県警で現在はカメラマンであることは間違いありません。富山龍太郎さんはスチールカメラマンとして以下の映画にかかわっています。「恐解釈花咲か爺さん」「ベイビーわるきゅーれ2ベイビー」「真・事故物件パート2全滅」「橘アヤコは見られたい」「柔らかい檻」「コクウ」「裸のアゲハ」「裸の劇団いきり立つ欲望」「恐解釈花咲か爺さん」「ベイビ
ヨコプロに関する動画や情報が全くでないので、外堀から検証してみる。月刊ムーでは映画公開の前後で特集が組まれていたようだ。『三茶のポルターガイスト』の公開後2023年7月号で15ページ『新三茶のポルターガイスト』の公開前2024年7月号で24ページ、角由紀子によって記事が書かれている。2023年7月号はヨコプロが盛り上がってきた時期で、ヨコプロ現象の紹介、映画の紹介、書籍で紹介、ヨコプロでは不思議な現象がいろいろ起こってるというアピールが記事の中心で、YouTubeや書籍
今更だが「株式会社ヨコザワプロダクション」について整理しておく。1990年10月16日設立で今年35周年となる資本金は1000万円と会社としては一般的だが、この規模の劇団としては破格では?代表取締役:横澤丈二取締役:横澤明宏、横澤久子監査役:横澤みゆきと親族経営である。横澤丈二とはでも書いたが、非常に金回りのいい会社という印象。ヨコプロの不思議1劇団としての実績があるわけでも、売れっ子の俳優が所属しているわけでもない。たとえば練習生が200人くらいいて、維持費、人
ヨコプロ発掘者である木原浩勝へ筋や仁義を通さない角由紀子の大暴走が始まる。木原浩勝が知らないところで、YouTuberたちがヨコプロを訪れ撮影を繰り返し、「三茶のポルターガイスト」という映画まで決めてしまう。映画公開時にはムーで特集され、メディア、YouTubeで大々的に宣伝がなされたが、木原浩勝には全く連絡はなかったという。それどころか、角由紀子が書いた「三茶のポルターガイスト」特集記事でもキッカケとなった木原浩勝のラジオ番組やニコ生のタイトルが省かれているのに、自分が関与し
横澤丈二をという人間を発掘した木原浩勝と、横澤丈二を世に出した角由紀子の関係について。ヨコプロが世に出た経緯を知らない人は、角由紀子が見つけてきたと思っている人も多いと思うのでもう一度経緯を説明しておく。もともと横澤丈二はラジオ関西の「おとなの世界」という番組に月一ゲストとして出演していた。演劇の話やたまに不思議な体験などを話していたという。「おとなの世界」と「怖い水曜日」のディレクターをしていたのが佐々木さんで、「怖い水曜日」に出演してもらい怪談を話してもらうことになったのがき
演出家で脚本家、映画監督、俳優、歌手の横澤丈二さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。横澤さんには、成功するが、災難、病難、逆境に注意。活躍するが、非難される事もある。晩年は、サポート役に向く。不安定。陰陽の配置は、最凶。といった暗示があります。常盤英文です。皆の幸せを願います。また、どこかで。
ヨコザワプロダクションの社長である横澤丈二とはどういった人物だろうか?映画:2021年8月怪談新耳袋Gメンラスト・ツアー2023年3月三茶のポルターガイスト2024年6月新三茶のポルターガイストラジオ:2020年「怖い水曜日」書籍:2023年日本一の幽霊物件2024年死後の世界その他YouTubeコラボ動画、ウェブインタービュー記事などから探ってみた。新三茶のポルターガイスト内で「生まれも育ちも三軒茶屋なんで、、、」と言っているが、生まれは杉並区永福町
第1作目の映画の検証パートに出演していた、【小玉直人】という人物が制作側の人間であることがわかりました。映像では初めは【元内装業小玉直人】と紹介されていましたが、その後は【検証:内装業小玉直人】というテロップが出続けていますので、元なのか現職なのか誤解を生みやすいですね。小玉直人で検索すると「ベイビーわるきゅーれナイスデイズ」「水平線」「PolarNight」「恐解釈桃太郎」「恐解釈花咲か爺さん」「ベイビーわるきゅーれ2ベイビー」「真・事故物件パート2全滅」「の方
メールで頭出現時の不思議な画像等について小久保先生に意見を伺った。小久保先生もこの事実には気が付いておられなかったようで「なるほど!」とおっしゃっていただいた。いろいろお伺いした中で、頭の出し方の基本的な考え方が、一緒だったので解説していく。図1頭の出た場所は図1横穴から覗いて右上部分。そこはなんと不自然に床板を支える木材が切られていた場所である。図2この場所を切った理由は、、、。床板を外したかった意外に考えつかない。つまり頭の出し方は(図3)、床下に入り
頭の出現の前後でラック内を誰かが触っているのでは、、という疑問が湧いている。もともと陳腐なヤラセで誰も心霊現象だとは思わないものを堂々と出現させている。しかし今となっては結構大掛かりな仕掛けをしていた可能性が出てきたし、頭の出現①で紹介したように、映画陣がヤラセを知っていないと説明がつかない映像がある。まずは分かることから記していく。当日のラックの配置を論文を参考に作成し頭の出現位置を記した(図1、図2)図1図29月のラック内((図3)図311月頭が出た時