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2005年の2時間ドラマ。親から引き継いだ会計事務所を営む家族の中学生の息子が殺害された。10年後に別件逮捕された男のDNAが、殺された息子に残された加害者のDNAと一致。なぜ息子は殺されねばならなかったのか。真相を突き詰めていく中で、知らなかった事実が次々と出てくる。それぞれの立場からみた真相とは、被害者とは、悪人とは?どの立ち位置からの気持ちも言い分もわかる気がする。ただ、それは第三者、関係者ではないから、理解できるだけであって、当事者になってしまったら難しい。このド
わたしにとって、”至福のとき”といえば読書です。気に入った本は時をまたいで何度も読むタイプです。こどもの頃から本が大好きでした。よくしゃべるので、どこにいるかすぐ分かる子どもだった私が、ふとおとなしいなと思う時は、本を読んでいたそうです。そんな幼い頃の話を、母から聞いたことがあります。本屋さんも大好きで、祖母がくるといつも欲しい本を買ってくれました。その選ぶ時間の楽しかったこと!今でも本屋さんに行って背表紙や
終活の一環で自宅にある文庫本を通勤中に読みだして5年あまり。この間、図書館とはご無沙汰です。最後に借りた本は覚えていませんがリクエストして借りたのが横山秀夫さんの「64(ロクヨン)」。ある意味、究極の推理小説でした。映画よりもテレビドラマが面白かった。主演はピエール瀧さんでした。重厚な作品でした。図書館で最後に借りた本は?▼本日限定!ブログスタンプ
太平洋戦争末期、「回天特別攻撃隊」が始動。それは、自らの命を弾にして、敵艦に体当たりする人間魚雷であった─。人間魚雷「回天」に乗り込んだ少年の運命を描いた表題作と、「ヒロシマの証言者」を収録する。(出版年2015.6)✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚Threadsにこの本を読んだという人がいて図書館のサイトで見たらマンガになってるのがあったので借りてみました。戦争経験者でない人が終戦記念日だけではなく時々わたしみたいに
ー犯人逮捕は事件の終わりではない。そこから始まるもうひとつのドラマがある。ーとあらすじにあるように、まさに犯人逮捕後の生活に焦点を当てた作品です。5つの短編で構成された短編集なのですが、どの物語もハラハラ、、を通り越して中には結構恐いなと思うものもありました。横山先生の作品を読むのは初めてだったのですが、心理描写を描くのが上手だなという印象を持ちました。リアルな恐さを求めている方にオススメしたい一冊です。真相Amazon(アマゾン)0〜3,300円本・書籍ランキング
←今の時季は、野草が各種芽吹き開花する。(04/2021:01)今日は、晴れの休日。例によって庭仕事。納屋で柴作り。内庭の雑草毟しり。畑で雑草毟しり。落ち葉拾い。しっかり働いた。腹ペコ。夕食(?)は7時過ぎ。朝食は9時頃だったから、10時間ぶり。シャワーも浴びたし、読書タイム。疲れてるので、本を手にしたら寝落ちしそう。(04/2021:00)←いよいよツツジの季節が始まる。近日満開に!(04/2023:01)ところで、夕方近く(我輩は庭仕事の真っ最中)
学生の頃は活字中毒だったがここ何年かは本が読めなくなっていた、今年に入ってからまた読書をするようになったので良かった本の感想などを書いていけたらと思う。昨日は休みを取ったので出かけたついでに久しぶりに図書館で日本語の本を7冊借りてきた、スマホやPCやテレビ画面に向き合っている時間を減らしたいし。仕事中や家事中にワイヤレスイヤホンをして最近は動画サイトで小説の朗読を聞くこともある、芸人さんのラジオも好きで空気階段の踊り場や最近始ま
本日はこちらの本。第三の時効(集英社文庫(日本))[横山秀夫]楽天市場『第三の時効』横山秀夫集英社文庫短編集なのであらすじ省きます。収録作は沈黙のアリバイ第三の時効囚人のジレンマ密室の抜け穴ペルソナの微笑モノクロームの反転以上の6編となります。F県警の捜査一課第1班、第2班、第3班のストーリー。それぞれ一班は朽木、2班の楠見、3班の村瀬という癖のある刑事に加え、捜査一課長の田畑も加わった4人が主な主人
By横山秀夫人生50年…じゃきかないらしい…半落ち「妻を殺しました」。現職警察官・梶聡一郎が、アルツハイマーを患う妻を殺害し自首してきた。動機も経過も素直に明かす梶だが、殺害から自首までの2日間の行動だけは頑として語ろうとしない。梶が完全に“落ち”ないのはなぜなのか、その胸に秘めている想いとは――。日本中が震えた、ベストセラー作家の代表作。©横山秀夫(P)2025Audible,Inc....www.audible.co.jp
3連休、街へ出かけました。カフェでお茶ができたのが奇跡的なくらい、人が多くて驚きました(^^♪気候がいいし、宿題もないし、そりゃ出たくなりますよね「半落ち」横山秀夫著を読みましたこのところのマイブームである、横山秀夫の本です。なぜだろう、なぜだろうと、分かるまでページを捲る手を止めることができませんでした。心にじわっと沁みるミステリー小説です。やっぱこの作家の虜になるはずだわ。こどもパン教室「ウインナーパン&スープ」についての詳細
「64(ロクヨン)」(上・下)横山秀夫を読み終えました。2012年「週刊文春ミステリーベスト10」第1位、13年「このミステリーがすごい!」第2位を受賞しているのと、評判が良いのとで手に取ってみました。これぞ警察小説、上下合わせて700ページほどの大作でした。登場人物も警察が40人越え、マスコミが20人ほどでした。最初は文字の多さと警察機構の話に躊躇していたけど、下巻で話が大きく進みだすと夢中になり4日で読了。昨夜は0時まで夜更かしして読んで夫に呆れられました。もう下巻は結末にたどり着きたくて一
『ノースライト』横山秀夫建築家、青瀬の最高傑作である長野県のY邸。北からの光を存分にとりいれた斬新な設計、雑誌でも紹介されるほど魅力的なこの家が、なぜか入居された形跡もなく放置されている。そこに取り残された一脚の椅子から、失踪した施主の吉野の足取りを追ううちに、どうやら建築家ブルーノ・タウトと繋がりがあると判明して、…というミステリでした。作中で大きな鍵を握るブルーノ・タウト、私は恥ずかしながら知らなくて。調べたら20世紀を代表する建築家であり、桂離宮や伊勢神宮の美しさを再評価し日本建
【備忘録】最近の読書鳥羽和久「親子の手帖」これは子供との向き合い方について深く考えさせられ、身につまされました。常に忘れずに心に留めておきたいことは、「親は自分自身の不安を子供に反映させがち」という言葉です。親子の手帖Amazon(アマゾン)漫画「昭和元禄落語心中」全10巻昭和元禄落語心中1-10巻セット【中古】昭和元禄落語心中全巻セット楽天市場一条ゆかり「私の履歴書にうっかり出たら、家の掃除をするはめに」「私の履歴書」にうっかり出たら、家の掃除をするはめに
毎年花粉症に悩まされる私としては、そろそろ対策をしないといけない時季になってきました。とはいえ、薬は極力飲みたくないので、マスクをしたり部屋干しをしたり、基本的でアナログな対策なんですけどね。結局自然相手だと人間のできることは小さくて地道なことにならざるを得ません。めげずに頑張りまーす!「64上下」横山秀夫著を読みましたご存じの方にとっては、今頃読んでいるのって感じでしょうね。はいその通り!今、横山秀夫が密かにマイブームなんですストーリー
横山秀夫さんの『顔FACE』を読了。2002年に単行本発売。2005年に文庫化、そして2022年に<新装版>として徳間文庫から発売されたものを読みました。『D県警シリーズ』の第3作目だそうで、前2作は未読なのですが、これだけでも十分に面白く、堪能できました。小さいころから憧れだった婦警(現在は”女性警察官”)になった主人公・瑞穂が、数々の苦難を乗り越えて強くたくましくなっていく警察小説であると同時に、真相に迫るミステリでもあります。ひたむきな瑞穂を応援しながら、一気読みして
一度暖かくなったと思ったらやっぱり寒の戻りってありますね。コートをクリーニングに出さなくて良かった(^_-)-☆さて、先日読んだ「失われた貌」の作者櫻田智也さんが影響を受けた作品として、横山秀夫「動機」を挙げておられたので、さっそく読んでみました。どの作品もシャープで、とても短編と思えいない奥深さを感じました。「64」も面白そう!今日、買いに行きます!!春休みんはこどもパン教室「ウインナーパン&スープ」です。詳細・お申し込みは→
いまだ、大っぴらに外遊びが出来ない「リハビリ中の身の上」で、読書がススム。。。今度は横山秀夫さんで「半落ち」横山秀夫著「半落ち」連続で現代もの。お次の読了は⋯横山秀夫著「半落ち」------------------------------------------------「妻を殺しました」。現職警察官・梶聡一郎が、アルツハイマーを患う妻を殺害し自首してきた。動機も経過も素直に明かす梶だが、殺害から自首までの2日間の行動だけは頑として語ろうとしない。梶が完全に“落ち”ないのはなぜ
原作も映像化した作品も大好きな『64ロクヨン』原作をしばらく読んでいなかったので再読する✨ドラマ版はピエール瀧、新井浩文、永山絢斗が出演しており、今となってはなかなかのレア作品(・・;)劇場版も公開当時、前編、後編と別れて公開され話題に✨こちらの出演者は正統派揃い(・・;)どちらも好きすぎてDVDを購入したが、ドラマ版の方には身代金受け渡しの過程が書かれた架空の地図がついており、視聴しながら地図を広げて楽しめるっ!横山秀夫先生の作品も若い頃はたくさん読んでいて、警察小説が好きになった
☁️おはようございます☁️⛄夜雪❄?多く降りませんように朝ごはん事務員さんお休みで会社での留守番新しい事務員さんが入社する予定私の机なくなりました😅4月からは出勤なし仕事がない4時間本を買って読んで来ましたBOOKOFFで一冊200円位昨日は米澤穂信さんの・真実の10メートル手前・半分ほど読んで来ました今日はダンス楽しみ🍀🍀
横山秀夫が2004年に発表した「看守眼」を読んだ。表題作と他5作、全6作の短編集。しかし、これが短編とは思えない内容の濃い作品ばかりなのだ。タイトルになっている「看守眼」。これはタイトルしてからうまい。一般用語ではなく、この小説の主人公の独特な表現。主人公は長年、刑務所で看守を務めた男。この男が定年を迎える。もう一人の主人公は、警察内で広報誌の担当をしている婦人警官。この小冊子の定番コーナーは定年退職する警官の紹介。それを、この男は無視する。それでは困ると、婦人警官は自宅まで押
今週は二冊読みました「また同じ夢を見ていた」住野よる「看守眼」横山秀夫気に入った本は、何度でも読みます📕私を知らない世界に連れて行ってくれるので、現実逃避したい時や、篭っていたい時はひたすら読書です
2月21日(土)あーだこーだ、このところ我が肺のようにスカスカな頭で試行錯誤していました。(我が肺はCOPDでスカスカなの)目立って増えてきた広告がうるさいのもあり、アメブロから身を引こうかなと考えあぐねていたのです。61歳から始め、まもなく16年目。(スタート時からの2年分ほど削除しちゃったけど)この場から猿…もとい去るというのは寂しい限りで、踏ん切りがつかなかった。特にブログは、認知症予防にも効果あると聞いたしね。そして同じように効果ある読書の場合、大量にあった本をエイヤッと処分
しかし、この「震度0」に登場する本部長以下、警務部長、警備部長、刑事部長、生活安全部長、交通部長らエリート幹部職員たち。全員が出世欲、保身、セクト主義、敵がい心、そして一部、色欲などの固まりだ。小説を面白くするための設定であろうが、いくらなんでもやり過ぎではない?こんな人間が県警の幹部にいるものかと思う。男たちだけでない。官舎に一緒に暮らす妻たちも同様である。同じ官舎内で不倫をする者、婦警同期だった妻どおしのライバル意識、そして、詮索、嫉妬、ねたみなどが、読者に悪意を抱かせるよう
半落ち横山秀夫半落ち(講談社文庫)[横山秀夫]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}あらすじ「妻を殺しました」。現職警察官・梶聡一郎が、アルツハイマーを患う妻を殺害し自首してきた。動機も経過も素直に明かす梶だが、殺害から自首までの2日間の行動だけは頑として語ろうとしない。梶が完全に“落ち”ないのはなぜなのか、その胸に秘めている想いとは――。日本中が震えた、ベストセラー作家の代表作。感想警察学校で教官を務めたこともある実直な現職警察官が、アルツハイマー病の妻
横山秀夫さんによる中短編小説集。「陰の季節」「地の声」「黒い線」「鞄(かばん)」の四篇を収めています。これらはいずれもD県警を舞台にした警察ミステリー。―――なお冒頭に掲げられた表題作「陰の季節」が、何度かテレビドラマになりましたので、ご存知の方も多いと思います。実は自分も最近この旧作ドラマを久しぶりに視聴。―――もう何度も観てきたとは言え、その出来栄えに改めて感服。―――居ても立っても居られず(?)、本編を再読しました。さて作者がこの作品集に登場させた主役
クライマーズ・ハイ/横山秀夫Amazon(アマゾン)★★★★★群馬県地元新聞の記者が主人公。御巣鷹山への日航機123便墜落事故の取材と、谷川岳一の倉沢衝立岩登攀のシーンが過去と未来の間で何度も入れ替わり、最後に繋がるちょっとフクザツな構造。日航機123便墜落事故に関しての描写はやはり山崎豊子さんの「沈まぬ太陽」が一枚上かな。。でも、なぜだろう。確かに歴史に残る大事故なのは間違いないけど、これほどなぜか氣になる事故、特別な思いを感じる事故、は他にない氣が
ICHIBIKOのいちびこミルクBOTTLEとストロベリーキャンドルあまあまでしたziminekoのブログへようこそ独身アラフォー、彼氏なしおひとりさまで生きるために、節約をしながら日々を楽しむブログです最近また、図書館通いを始めました。ziminekoはもともと本好きなのですが、物語が好きなんですよ。でも、世の中のシゴデキさんの「本好き」は、自己啓発本や実用書じゃないですか。ziminekoも実
連日の雪かき、本当にお疲れさまです。外に出れば見渡す限りの銀世界……なんて優雅なことは言っていられないのが現実ですよね。雪かきという名の「超重労働」実は、雪かきは想像以上に身体への負担が大きいものです。特に冷え込みが厳しい中での作業は、血管が収縮しやすいため、心臓や血圧、糖尿病などの持病がある方にとっては、私たちが思っている以上に慎重になるべき「激しい運動」だと言えます。「早く終わらせなきゃ」と焦る気持ちもわかりますが、こまめな水分補給と、勇気を持った休息を挟んでください。体調
昨日読み終えた本の記録ショボ目の疲れはそっちのけ夢中で読み進めた図書館本は横山秀夫さん「ノースライト」一級建築士の青瀬が自分の設計した家にブルーノ・タウトゆかりの椅子を残し姿を消した一家の謎を追うミステリーあなた自身が住みたい家を建てて下さいそんな依頼を受け設計した「Y邸」は雑誌で紹介され青瀬の代表作となるしかし依頼主の吉野一家は住むことなく「Y邸」が放置されていると知り…一家はどこへ消えたのか?残されていた椅子とタウトの関係は?事務所の命運を懸けたコンペは?実は