ブログ記事498件
12日着!12,13日で劇場観劇含め2回目の感激^^;劇場で観た時の読み返すと「初日・初回」行ったみたい、すでに忘却の彼方w忘れていたい事も思い出したしwwwさて、今回GETしたのは2番目にシンプルなやつ。で、パッケージにすごい既視感(・・?そうだ!シン・ゴジね!並べてみた^^そりゃそうか、配給は同じ「東宝」、いや、待てよ、「ヤマト復活篇(DC版はちゃうけどね)」も「SBヤマト」も東宝やわ^^本編。画作りは樋口真嗣監督の真骨頂
・ネタバレ0で書きます・ネタバレするようなこともないけどな・池松壮亮と浜辺美波の演技がとにかくひどい・竹野内豊とか斎藤工は良いから演出が悪い訳じゃない・まぁ演技下手・見てられへん・浜辺美波なんか一挙手一投足下手・手の演技が信じられへんくらい下手・眠くて眠くて辛かった・初日に雨の中見に行った俺の気持ち考えてくれ・なんで帰りのエレベーターで顔引き攣ったキモいおっさんに囲まれなあかんの?・ほんまつらかった・見てるみんなつらそうやった・アクションわざと見にくくしてんの原作リスペ
『シン・ウルトラマン』が第46回日本アカデミー賞で最優秀撮影賞•照明賞•美術賞を受賞しました🏆#樋口真嗣監督、#有岡大貴さんスタッフの皆様と記念撮影!#シンウルトラマン#日本アカデミー賞#第46回日本アカデミー賞pic.twitter.com/R7Bc5A7il7—映画『シン・ウルトラマン』公式アカウント(@shin_ultraman)March10,2023録画してた日本アカデミー賞授賞式を。シン・ウルトラマンで最優秀撮影賞を受賞した市川修さんは今、ダ・カーポし
꧁#第46回日本アカデミー賞授賞式꧂優秀作品賞を受賞した「シン・ウルトラマン」より、樋口真嗣監督と有岡大貴さんです📸樋口監督の胸ポケットにご注目を❗#日本アカデミー賞#シンウルトラマン#樋口真嗣#有岡大貴@shin_ultramanpic.twitter.com/SzoavlaiFp—日本アカデミー賞協会(@japanacademy)March10,2023🎬第46回日本アカデミー賞🏆新人俳優賞有岡大貴『シン・ウルトラマン』Hey!Say!JUMPメン
斎藤工主演他。空想と浪漫。そして、友情。次々と巨大不明生物【禍威獣(カイジュウ)】があらわれ、その存在が日常となった日本。通常兵器は全く役に立たず、限界を迎える日本政府は、禍威獣大作のスペシャリストを集結し、【禍威獣特設対策室専従班】通称【禍特対(カトクタイ)】を設立。班長・田村(西島秀俊)、作戦立案担当官・神永新二(斎藤工)、非粒子物理学者・滝明久(有岡大貴)、汎用生物学者・船縁由美(早見あかり)が選ばれ、任務に当たっていた。禍威獣の危機が迫る中、大気圏外から突如あらわれた銀色の巨人。禍特
私は字幕が好きです。特にDVDにあるバリアフリー向けの字幕が好きです。自宅にあるテレビも、常に字幕機能はオンです。字幕あった方が視聴を楽しめるから。「シンゴジラ」「シンウルトラマン」の監督を担当していた樋口真嗣も、相当な字幕フェチです(ファンの間では電柱マニアとしても有名)。自身初の長編映画作品となった「ローレライ」の後半部分で、「あと○分」といった字幕演出があります。DVDの副音声にて、樋口真嗣は字幕フェチであることを告白している。盟友である庵野秀明と制作に関わった「新世紀エヴ
黒澤明の同名映画を悪用した程度の低いアイドル映画で、40分過ぎたあたりから本領発揮、主演2人のためだけに話が転がっていき、それ以外の全てが意味を失っていく。豊かな秋月に貧しい山名が侵攻し落城、ところが莫大な財宝と世継ぎの姫が消えており、山名は厳しく追及した。秋月から逃げた武蔵と新八は、水辺で秋月の紋の入った黄金を仕込んだ枝を見つけ持ち逃げしようとしたところ、野伏せり六郎太兄弟に捕まり命乞いをして彼らの仲間に。黄金山分けの約束で荷物持ちになった2人は、追求の裏をかいて
わたしは、SF・怪獣・アクション・サスペンス・スリラー・アドベンチャー映画、すべてが好きだ。したがって世界のスティーブン・スピルバーグの手掛けた、それらの作品すべてもまた好ましい(怪獣映画は撮っとらんわな)。先日土曜ゴールデンは、いつもの「嗚呼!!みんなの動物園」!さて、本日の池崎一門のネコちゃんたちは……、と思いきや!何やら斉天大聖(せいてんたいせい)が校長を務め、毎回その分野に長けた講師を招き、授業を行うっちゅう番組の2時間SPであった。なぁんじゃネコじゃないんかいっ、と腐れ
シンウルトラマン調布シネマフェスティバル樋口監督トーク付き上映観に行って来ました☺滝くんが階段のところに座って落ち込んでいるシーンNTTビル一棟借りしたそうでいろいろマニアックなお話し楽しかったです☺#シンウルトラマン#樋口真嗣監督#調布シネフェス久しぶりのシンウルトラマン上映後は樋口監督のトーク付き(お写真OK)面白かったです☺#有岡大貴くん先日も呟いたけれどリプに滝くんマグお写真など貼ります🧡pic.twitter.com/rtk1VKpvG
原作ファン、いや福井晴敏ファンとしては複雑な思いもあるものの、かなり映像化に成功した、といえる作品ではなかろうかと。まあその他の映像化作品に比べれば比較的、という意味だけれど。伊507という突拍子もないコンセプトの潜水艦を、終戦直前の日本海軍の舞台に載せるというシチュエーションが実に秀逸。荒唐無稽な話をしっかりとした考証と、ややセンチメンタルとロマンティシズムに傾いているものの、優れたストーリーに噛み合わせる力技は素晴らしい。キャストもいい役者を揃えていたので、いい緊張感をスクリ
記念すべき100回目はCCP製1/8コレクタブルシリーズよりシン・ウルトラマンをご紹介!!登場シーンが欲しかったので…クリアパーツの目はLEDライトアップ機能で光るシン・ウルトラマンのフィギュアは極力分割の少ない方がイイ足裏のモールドも再現されている
先日のん(能年玲奈)さんと京極夏彦先生の対談がありました。のん(能年玲奈)さんはいろんな方と『TOPPANINNOVATWORLDERA』で対話をしています。番組は月1回で2020年4月から開始でのべ30人以上の方と対談をされています。ブログの合間で紹介させていただきます。今回は特撮の大御所であり監督の樋口真嗣さんとの対談です。樋口真嗣監督は近作には『シン・ゴジラ』と『シン・ウルトラマン』などがあります。2020/11/15の対談で所要時間は30分です。興味のある方はご視
20日〜21日は諸々の用事と少しだけ観光で上京(正月の代休)しました。20日は、地方人には眩しすぎる華のTOKYO、華やかで煌びやかなザギンの蔦屋書店様にて樋口真嗣監督の「樋口真嗣特撮野帳-映像プラン・スケッチ-」刊行記念サイン会に参加。蔦屋書店銀座店も大阪駅のステーションシティにある蔦屋に匹敵するくらい、オシャレ系書店で何と日本刀のコーナーもありました!銀座自体の雰囲気も相まって、九州との絶望的な文明の差を感じていたら、関東の知り合いの皆様も同じように感じられていたそうで笑6時になり
福島県須賀川市「松明通り」をお散歩をした後は・・・・・。特撮ファンの聖地へと向かいます!ハイ、着きましたっ(`・ω・´)ゞ須賀川特撮アーカイブセンターでっす!この須賀川特撮アーカイブセンターは、「円谷英二」監督が礎を築いた特撮技術や特撮作品の貴重な資料の収集、保存、修復及び調査研究を行い、それらを通じて特撮文化を顕彰、推進し、訪れた人々に特撮の魅力を伝えている、まさに特撮ファンの聖地であります👍それでは、中に入りましょっ(`・ω・´)ゞっと、「樋口真
2022年が終わった12月はBluetoothで耳から松ちゃん高須の放送室聴きながら用事済ませることが多いせいか懐かしさに浸りきったシンウルトラマンと松ちゃんの大日本人がリンクしてきた確かに酷評されもし製作費の回収出来たくらいで大大ヒットとは成らなかった大日本人の話しは聞くことも無くなった松ちゃんの映画待ちかねて観た大日本人は予想外獣という怪物と大佐藤との戦いはごっつええかんじの何倍もお金かけた松ちゃんの笑いやけど獣と戦うための唯一の一族大佐藤のプライバシーの
2023年明けましたね。そんな折、ブログの下書きをチェックしていましたら、なんと2021年に観た映画の感想すら書けていないじゃないですか!というわけで、今回は2021年6月(!)に観に行ったこちらの作品の感想文。2021年のガメラ55周年プロジェクトの一環でリマスターされて再上映された作品だったのですが、同じシリーズの「ガメラ大怪獣空中決戦(→僕の感想はこちら)」や「ガメラ2レギオン襲来(→僕の感想はコチラ)」のリマスター版は本当に素晴らしかったですし、「ガメラ3邪神<イリス
『シン・ウルトラマン』ULTRAMAN2021年日本映画112分監督:樋口真嗣企画・製作・脚本・編集・コンセプトデザイン・選曲・総監修:庵野秀明企画・製作:塚越隆行製作:市川南原作監修:隠田雅浩准監督:尾上克郎副監督:轟木一騎監督補:摩砂雪協力プロデューサー:山内章弘ラインプロデューサー:森賢正プロダクション統括:曾田望音楽:宮内國郎、鷺巣詩郎主題歌:「M八七」米津玄師撮影:市川修、鈴木啓造照明:吉角荘介美術:林田裕至、佐久嶋依里編集:栗原洋平V
一昨日に発売されたバンダイのお求め易いソフビメガムービーモンスターシリーズウルトラマン(シン・ウルトラマン)降着時ver.映画「シン・ウルトラマン」で、地球に降り立った際のウルトラマンが初めて姿を現した時のマスク&体色降着時ver.メガムービーモンスターシリーズウルトラマン(シン・ウルトラマン)降着時ver.は、10日に発売されたムービーモンスターシリーズウルトラマン(シン・ウルトラマン)降着時スペシウム光線ver.よりもデカいマスクは、1966年(昭和41年)作品「ウ
《山崎貴監督版『ゴジラ』》既に撮影は終了。現在はポストプロダクション中で、劇場公開は2023年11月3日に決定しています。ゴジラ生誕70周年の2024年公開としなかったのは、ハリウッド版『ゴジラ』の新作が2024年公開予定で、同じ年に日米の『ゴジラ』を公開しないという契約が結ばれているからだと言われています。山崎貴監督版『ゴジラ』は初代ゴジラのリブート的な内容になる様で、エキストラ公募要項の中に「時代設定は1945年~1947年」とありましたが、全編にわたってこの時代の話になるのでしょうか
「シン・ウルトラマン」(監督樋口真嗣脚本庵野秀明112分)話の内容は、胸に♪つけてる♪マークは流星♪ってカラータイマーが無いやないか。セリフの情報量が多過ぎて理解できない所が多々あった説明セリフの顔面ショットが多いので、それとのコントラストでウルトラマンと禍威獣や外星人との闘いのひきのショットが壮大で迫力がある感じになるのがボク的に良かったニセウルトラマンが暴れるエピソードとニセウルトラマンのザラブ星人とウルトラマンの東京の夜景のビル群上空での空中戦が楽しかったメフィラス星人の
個人的にこれはダメでしたね。世代的に初代ウルトラマンは世代なのでオリジナルに対するオマージュも十分感じます。ワンシーンワンシーンにそれは感じることができる。テレビシリーズのオリジナルを視聴していた世代にはたまらなくなるシーンもあった。ただこの薄っぺらさは救いようがない。派手な映像にはごまかされない。脚本の庵野秀明氏はこの作品の作成時期は、『シン・ゴジラ』や『エヴァンゲリオン』の新作に携わっていて多忙だったと聞く。庵野作品は嫌いじゃないし、『ラブ&ポップ』のラストシーンは今観
『シン・ウルトラマン空想特撮映画』(2022年・日本・112分・特撮アクション)監督:樋口真嗣企画:脚本:総監修:庵野秀明主題歌:米津玄師「M八七」出演:斎藤工、長澤まさみ、有岡大貴、早見あかり出演:田中哲司、西島秀俊、山本耕史、岩松了出演:嶋田久作、益岡徹、長塚圭史、山崎一、和田聰宏日本に禍威獣(かいじゅう)が出没した時日本を守ってくれる巨人が現れた。その巨人をウルトラマンと命名した。シン・ウルトラマンAmazon(アマゾン)
合わなかった一作。もう少し物語をしぼってほしかった「シン・ウルトラマン」は「シン・ゴジラ」の庵野秀明さんが脚本を担当し、樋口真嗣さんが監督を務めた特撮映画。人気特撮シリーズ「ウルトラマン」のリブート作品である。主演は斎藤工さん。長澤まさみさん、西島秀俊さん、山本耕史さんらが出演している。ストーリー:巨大不明生物「禍威獣(カイジュウ)」が出現している日本。政府は防災庁・禍威獣特設対策室(略称:禍特対<カトクタイ>)に対策を任せていた。ある日、禍威獣ネロンガが現れ、いつものように禍特対が
十三代目市川團十郎白猿襲名公演初日雨が降ったのは惜しいけどいびつで萎れた世相の中で数少ない明るいニュースなのは間違いないUNIQLO寄贈のゴジラ親子緞帳樋口真嗣監督のシン・ゴジラだと‼️先月の粗雑な村上隆の作品より格段に良し実は今月夜の部チケットを入手しましたもちろん某チケット救済サイトのお力添えの下歌舞伎会ゴールド会員のKさんありがとうございました‼️玉三郎の揚巻を今のうちに生で見たいという願いが叶い、大きな宿題をやり終えた気分今日という日忘れてはいけないのは十八代
ウルトラマンシリーズ1こも観たことないけど、シン・ゴジラ的なんを想像しつつ、怪獣好きだから観たシン・ウルトラマン謎の巨大生物「禍威獣(カイジュウ)」が次々に現れ、その存在が日常となった日本。通常兵器が全く通用せず事態が長期化する中、政府は禍威獣対策の専従組織・通称「禍特対(カトクタイ)」を設立する。田村君男(西島秀俊)を班長に、さまざまな分野のスペシャリストから成るメンバーが任務に当たる中、銀色の巨人が突如出現。巨人対策のため、禍特対には分析官・浅見
シン・ウルトラマン1966年の放送開始以来親しまれている特撮ヒーロー「ウルトラマン」を、『シン・ゴジラ』などの庵野秀明が企画・脚本、樋口真嗣が監督を務め新たに映画化。謎の巨大生物「禍威獣(カイジュウ)」が現れ危機に直面した現代の日本を舞台に、未知の存在であるウルトラマンが出現した世界を描く。ちょっと前にAmazonPrimeで鑑賞しましたウルトラマンど世代で子供の頃は本当に良く観てたけど大人になった今、改めて鑑賞し懐かしさを感じながら(゜ー゜)
【予告編東宝MOVIEチャンネル2022/4/18公開:1分22秒】【作品紹介:「映画.com」及び「Wikipedia」より引用。】シン・ウルトラマン:作品情報-映画.comシン・ウルトラマンの作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。日本を代表するSF特撮ヒーロー「ウルトラマン」を、「シン・ゴジラ」の庵野秀明と樋口真嗣のタッグで新たに映画化。庵野...eiga.comシン・ウルトラマン-Wikipediaja.wikipedia.org1966年に放送された
わたしは、我が国が誇る巨大ヒーロ……………さて、今週からまたロックスターにふさわしい、スーパーゴージャスグラマラスなブログをお届けするゼぇっ!!!「ウルトラマン」である。本年春、興行収入40億を超え大ヒットした「シン・ウルトラマン」。ソフト化の前に早くも配信を開始した!南米大陸大密林地帯。こちらさんの会員さんじゃと、お代はけっこうとのこと。恥ずかしながらこちらの会員であるこのわたし。さっそく拝見させて頂きました!冒頭のウルトラQ怪獣に、ネロンガ・
「シン・ウルトラマン」(2022)ウルトラマンのリブート作品をAmazonプライムビデオで観ました。監督は樋口真嗣。予告編はコチラ。巨大不明生物「禍威獣(カイジュウ)」が次々と日本に出現、政府は防災庁に禍威獣特設対策室、略称"禍特対"を設立。各省庁や大学からの人材によるスペシャリスト集団。禍威獣ネロンガの出現したエリアで対策中の禍特対メンバー。逃げそびれた民間人の子供の保護をと言っていきなり外出した禍特対の神永新二(斎藤工)は、謎の巨人登場時に発せられた衝撃から子供をかばっ
『シン・ウルトラマン』2022年日本《スタッフ&キャスト》監督樋口真嗣脚本庵野秀明撮影市川修/鈴木啓造音楽宮内國郎/鷲巣詩郎出演斎藤工/長澤まさみ/有岡大貴/早見あかり/田中哲司/西島秀俊/山本耕史/岩松了/嶋田久作/益岡徹/長塚圭史/山崎一/和田聰宏/竹野内豊/高橋一生(声)/津田健次郎(声)/山寺宏一(声)《解説》そんなに人間が好きになったのか