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いよいよ、志摩観光ホテルへ。※前回のお話し『【魔法のプレゼン②】天空のカフェ✴JR名古屋高島屋✴カフェドシエル✡名古屋駅のオススメカフェ』JALで、セントレアに着いて、志摩観光ホテルと伊勢神宮は、イイとして、他にどうするのか。これまで、常滑の街歩きしたり、フライトオブドリームスも行ったし、コン…ameblo.jp神々が棲む、この伊勢志摩には、志摩時間とでも言うべき、自然な時の流れがあって、※客室より英虞湾を望むこの空間に身を委ねているだけで、※志摩観光ホテ
ご無沙汰しております。2025年、クリス家最大のイベント、【志摩観光ホテルへの旅】の実現に向け、旅費を貯めるべく、脇目もふらず仕事に励んでおりました。2017年以来、妻への慰労と言えば、この志摩観光ホテルクラシック。ホテルの予約は、ホテル予約・旅館予約[一休.com]ホテル・旅館の宿泊予約は一休.com。国内約4,400の厳選されたホテル・旅館を「タイムセール」や「一休限定」など充実のプランでお得に予約。ワンランク上の旅行をお楽しみください。www.iky
10月29日から3泊4日で伊勢志摩と伊勢神宮に行ってまいりました。無事元気になって退院して10日目の夫と一緒に来ることが出来て安堵しました😌伊勢志摩サミットの舞台となった志摩観光ホテルにのんびりと2連泊☆夕食はプロフェッショナルや伊勢志摩サミットで一躍注目を集めた女性の総料理長樋口宏江さんのフレンチを美味しく頂きました。伊勢志摩2日目は朝食後ホテル内見学ツアーに参加。主に伊勢志摩サミットに関するお話しを頂きながらホテル内を巡りました。とても興味深いものでした。午後からは英虞湾を、大き
夜ご飯はホテルのメインダイニング「ラ・メール」を予約していました夕暮れの景色を眺めながら…この窓際の席だけでとても贅沢✨今回は伊勢志摩サミットのメニューをお願いしました何もかもが美しい…飲み物はシャンパンお料理はこちら〜伊勢海老がゴロゴロ鮑だんだん日が落ちて景色が変わってきましたお肉デザート珈琲と小菓子食事中にシェフの樋口宏江さんが挨拶に来てくださいました前回伺ったときもご挨拶に来られたので、もしかして毎日?ご挨拶していらっしゃるのかな…(流石にお休みあります
奥田シェフのパスタフルコースを満喫してここからは食文化フォーラムパネリストは豪華メンバーですね奥田政行、アル・ケッチァーノ里井真由美、ジャーナリスト間光男、TERAKOYA樋口宏江、志摩観光ホテル米田肇、HAJIME会場はパスタを食べた場所の向かいのスペースただ今、会場の設営中この施設の凄いのは、空きスペースにテーブルがあり、どのテーブルも小中高生が一生懸命に勉強していること。勉強スペース取っちゃってゴメンナサイ〜オープンスペースが開放的で7人グループのテー
久しぶりに…志摩観光ホテルに行きましたこちらのレストラン『ラ・メール』お席は海の見える窓際アミューズ金目鯛のエスカベッシュ前菜はこちら&シャンパンTAITTINGERBRUT(テタンジェブリュット)海の幸と野菜のムース甲殻類のジュレとともに実は…野菜のムースがとてもおいしかった右のパンは胡桃とレーズンなのですが、これが美味しすぎて翌日1Fのショップで買って帰りました伊勢海老のクリームスープこれは志摩観光ホテルのシグネチャーメニューですね歴史あるこちらのホテルで伝
~志摩・フレンチレストランラ・メール~数年ぶりに志摩観光ホテルのラ・メール☺英虞湾に夕日が沈み、夜のとばりが下りる頃、きらびやかな窓辺のお席に案内され、気持ちもMaxに✨樋口宏江総料理長直筆のメニューが置かれ、辻調OBメンバーの再会に、シャンパーニュで乾杯🥂伊勢海老や鮑のお料理は、伝統を守り、楽しいアミューズ・ブーシュの盛り合わせや、地元のジビエのパテ・アン・クルートなど、新たなメニューも愉しむことができました。相変わらずの低姿勢で、日々頑張っている宏江シェフ、家族や同僚
ラメールで夕食。アミューズブーシュジビエのパテアンクルート伊勢海老🦞のクリームスープクリームスープが濃厚お口直し白身魚のパピヨットレモン🍋胡椒の香りセロファン開いてモグモグ伊勢海老🦞フリカッセスパイス風味お口直し薔薇🌹のシャーベット黒毛和牛ボルドレーズソースデセールシェフがガラスのお皿の下に花を💐おいてメッセージ付きでアレンジしてくれました。女性の総料理長。伊勢志摩サミットで料理を担当されました。たくさんの賞を貰っている素晴らしいシェフです。フレッ
「陽が傾き、潮が満ちはじめると、志摩半島の英虞湾に華麗な黄昏が訪れる。」【華麗なる一族】山崎豊子;作の冒頭文●2月20日(月)~2月22日(水)志摩観光ホテルザクラシック連泊@79,726円(2名/1室)(素泊まり@19,760+朝食付き@23,111+夕食フレンチ@36,855)新幹線品川⇔名古屋(往復)@21,660(1名分)近鉄特急券(しまかぜ特別特急券含む)(往復)名古屋⇔賢島@9,500(2名分)他もろもろ「深いやすらぎに満ち
先月になりますが、伊勢志摩の旅に行ってきました。久々のJR東海の新幹線に乗車!必ず富士山側の席を取りますが、東海地方あたりは梅雨に入ったばかりでしたが、この日は曇で富士山の頭だけはっきり見えました。名古屋で近鉄に乗り換えてまずは伊勢神宮参拝へ午前中はこの程度の人出でしたが、午後は団体観光客が続々と増えてきてました。緑深い五十鈴川神鶏にも出会えました!参拝後はいつものようにおはらい町やおかげ横丁でお土産買ったり、
3月14~16日は、伊勢志摩旅行❤️でした。一日目の夜、志摩観光ホテルに泊まって、「ラ・メール」で食事。ナプキンとめるヤツが、パール💛バターは、エシレ(高級バター。フランス)緑色のもバターなんだけど、海藻が混ぜ込んであるそうです。オレンジワイン。スッキリした美味しさ。注文はしてないけど、アミューズに、大豆、大根。大根、甘かったよ。丸いのはおから。サラダ。ロマネスコとか、珍しい野菜が入ってる。ドレッシングは野菜でつくったもの。注文して
【きょうの料理】レモンソースの作り方樋口宏江さんのレモン活用レシピ(2022年2月22日)【きょうの料理】レモンソースの作り方樋口宏江さんのレモン活用レシピ(2022年2月22日)NHK『きょうの料理』で放送された樋口宏江さんのレモン活用レシピ、魚介に相性抜群の「レモンソース」の作り方を紹介します!news123.work
【きょうの料理】あさりのリゾットの作り方樋口宏江シェフのプロ直伝レシピ(2022年2月16日)【きょうの料理】あさりのリゾットの作り方樋口宏江シェフのプロ直伝レシピ(2022年2月16日)『きょうの料理』あさりのリゾット(樋口宏江さんのプロ直伝レシピ)の作り方を紹介します!(2月16日)「志摩観光ホテル」総料理長がプロ技を伝授!news123.work
【きょうの料理】クラムチャウダーの作り方樋口宏江シェフのプロ直伝レシピ(2022年2月16日)【きょうの料理】クラムチャウダーの作り方樋口宏江シェフのプロ直伝レシピ(2022年2月16日)『きょうの料理』クラムチャウダー(樋口宏江さんのプロ直伝レシピ)の作り方を紹介します!(2月16日)「志摩観光ホテル」総料理長がプロ技を伝授!news123.work
総合調理学科2年生の実習を紹介します。講師は2016年5月に伊勢志摩サミットが開催された三重県を代表する志摩観光ホテルの総料理長樋口宏江先生です(^o^)丿志摩観光ホテルは2019年5月「ミシュランガイド愛知・岐阜・三重2019特別版」にレストラン、ホテルともに掲載され、高く評価された特に魅力的で豪華な最高級ホテルです☆そしてホテルの「海の幸フランス料理」は、料理を通じて地方食材の魅力を伝え、資源を守り支える「伊勢志摩ガストロノミー」の取り組みを伝統として発信されています
夕食はザ・ベイスイートにあるフレンチ「ラ・メール」です。2019年にミシュラン一つ星を獲得地元の食材をふんだんに取り入れた、ホテル総料理長の樋口宏江氏によるフレンチです。既に窓の外は真っ暗で、景色は楽しめずこのシャンデリアにも真珠が志摩は古来より「御食国」みけつくにと呼ばれます。食の宝庫であり、日本古来から皇室や朝廷に海水産物を中心とした御食料を献上していたそう。御食国は志摩の他に、若狭と淡路が定められていたそうで、志摩は10日毎に鮑とサザエを納めていたとか。その伝統的な伊勢志
先月のお話。5分のところにある志摩観光ホテルさん。ラ・メールでのランチや、リアンでのお茶に、たまーに使わせていただいてまーす!志摩観光ホテルHP志摩観光ホテル<公式>|伊勢志摩ホテル志摩観光ホテル公式ホームページ/夕暮れが映える大人のリゾート。非日常の素敵な時間をお過ごしいただける伊勢志摩賢島のリゾートホテル。www.miyakohotels.ne.jpってことで、2月末までの限定ランチをいただいてまいりましたー!サミットの時にも出されたあまり出回らない【玉露】め
今回のお宿、志摩観光ホテルでは、朝食と夕食が宿泊料金に含まれています。もちろんお食事無しでの予約も可能ですが、ほとんどの方が食事付きでの予約をされています。今回は2連泊ですので、其々異なるレストランを選択してみました。初日の夜は、志摩観光ホテルと言えば、と言われるほどのフレンチレストラン「ラ・メール」を予約しました。ちなみにラ・メールは、ミシュラン一つ星通常は「エレガンス」コースになります。しかし前回の10月の時とあまり内容が変わらないので、今回は奮発して「トラディション」に(要差
夕食はベイスイートのメインダイニング「ラ・メール」さんです♪19時に「優雅なる晩餐」という一番伝統的なラメールらしいフルコースを予約していました席は窓際でテンションアップ※画像はHPでお借りしました伊勢湾を眺めながらの夕食ですよラメールは2016年の伊勢湾サミットのワーキングディナーのお料理を作られた樋口宏江さんが総料理長を務められているんです伊勢のローカルな食材を使った海の幸のフレンチがいただけるとのこと💓まずはシャンパンで乾杯サービスをしてくれた人は気さくでありながら常
総合調理学科2年生の実習を紹介します。講師は2016年5月に伊勢志摩サミットが開催された三重県を代表する志摩観光ホテルの総料理長樋口宏江先生です(^o^)丿志摩観光ホテルは2019年5月「ミシュランガイド愛知・岐阜・三重2019特別版」にレストラン、ホテルともに掲載され、高く評価された特に魅力的で豪華な最高級ホテルです☆そしてホテルの「海の幸フランス料理」は、料理を通じて地方食材の魅力を伝え、資源を守り支える「伊勢志摩ガストロノミー」の取り組みを伝統として発
こんにちは、みみみですいつも読んでくださってありがとうございますいいねやフォローに、元気をもらっています2019年3月、くも膜下出血。8月、顕微鏡的多発血管炎。腎生検とステロイドパルスのため入院。♪はじめまして(*´ω`)の投稿はこちら♪2020年7月現在はeGFR30ステロイド12.5mg3月から免疫抑制剤ネオーラル200mg/日をスタートするも、原因不明の腎機能悪化。6月に入院して方針変え。まだ先が見えない段階です。おほほほほ。私、旅に出ま
何気に見ていたインターネットで高橋シェフの逝去を知った。高橋忠之・元志摩観光ホテル総料理長。2019年12月6日逝去享年77才。文庫本『現代文学の無視できない10人』(つかこうへい著集英社文庫)。学生の時に読んだ本。なんで手に取ったかはもう忘れた。つかこうへいによる各業界で気になる10人へのインタビュー集なので面白くない筈がない。あらためて目次を見返してみると、萩原健一阿佐田哲也小池一夫島尾敏雄長島茂雄高橋忠之大竹しのぶ井上ひさし中上健次
『一所懸命に打ち込んでいれば周りの方も支えてくださいますし、誰かが手を差し伸べてくれる』樋口宏江(志摩観光ホテル総料理長)天使と悪魔~未解決事件匿名交渉課~U-NEXT
おはようございます😊今日も暑くなりそうですね〜韓国では、コロナ制限緩和したとたん、再度感染拡大しているため、日本🇯🇵も新しい生活スタイルを維持しなければ同様になる可能性あり、個々の意識が大事ですね〜今日は何の日でしょうか❓こんにゃくの日こんにゃくの種芋の植え付けが5月に行われることから「こん(5)にゃ(2)く(9)」の語呂合わせで全国こんにゃく協同組合連合会が1989年に制定しました。こんにゃくは、主成分の食物繊維などがコレステロールの低下に役立つといわれています。呉服の日全国呉
島々に島々かくれ春の暮久米三汀の句碑がある志摩観光ホテルの庭園は2000坪もの広大さ綺麗に手入れされたしかし木々の木立は奥深い庭園のそこかしこにいろいろな花が咲いていた椿越しに見える村野藤吾設計のザクラシック英虞湾に沈む夕陽はあまりにも美しくて賢島から眺める真珠筏の浮かぶ英虞湾に太陽が沈んでいく先が見えない経済が苦しくて個人的にもあと
去年宿泊した志摩観光ホテル「ラ・メールザクラシック」での夕食の一部です。総料理長は伊勢志摩サミットのワーキングディナーを担当された樋口宏江さん。一つ一つに繊細な味付けがなされていて素材と見た目を充分に楽しむことができるお料理でした。おいしいワインと、家族の会話を楽しみながら幸せな時間を過ごすことができました。デザート前に満腹になってしまいどうなる事か心配しましたがデザートは別腹でした。食後には、伊勢志摩サミットで使われたテーブルを案内してくださって記念撮影ができました。JALマイレージバ
こんにちは。管理栄養士ミキです。地元の神社へお参りに。帰省中に見た再放送。プロフェッショナル仕事の流儀昔から馴染みのあるシマカン(志摩観光ホテル)の総料理長、樋口宏江さんの回。「思いは伝わる」技術に勝るもの、かける思い。そう!そうだと思う!誠実に行うこと。止まらず前を向いて。怒られてもションボリしない。どうやったらできるのか、考える。仕事だけに打ち込めない結婚したことへの後悔。母になったことへの後悔。夫に対する、子どもに対する罪悪感。多かれ少なかれ
2019.12.23(月)今年のXmasは…Xmasイブイブランチでしたー!志摩観光ホテルラメールザラシックの…海の幸ランチ。志摩観光ホテルホームページはこちら☆伊勢海老と鮑、両方食べたい!ってことで…◉伊勢海老半身ずつ◉小ぶり鮑でやってくれてましたー♡しかし、伊勢志摩サミットからもう3年かー!はやーい!NHKのプロフェッショナルで樋口宏江シェフも、さらに有名になられたしなー。すごーい!!!パン、エンドレスでいけるやつ!スープは、もう、さすがのやつね!大人気ス
ブログにご訪問下さり、ありがとうございます😊❤志摩観光ホテルザ・ベイスイートへプチ旅行✨やはり目的はフレンチレストランラメール❤️伊勢志摩サミットで各国の首脳を唸らせた女性シェフ樋口宏江さんのお料理✨今回は私史上1番の奮発💦名物コース「トラディション」を頂きました💕三重県は「御食国」神に選ばれし豊穣の地✨鮑、伊勢海老、松阪牛、的矢牡蠣など食材の宝庫です💕第1目的は鮑ステーキ❤️ラメールのブールノワゼットソース(バターソース)が私の中では1番美味しいご馳走です✨肉厚〜海女さん