ブログ記事1,744件
当ブログの内容をテーマ別に分類しています。タイトルをクリックするとそれぞれの目次に飛びます。連絡はアメブロのメッセージからお願いします。プロフィールのページから書き込めると思います(ID登録が必要かもしれませんが)。返信で筆者のメールアドレスをお知らせします。アンナ・シェルコフ(AnnaSchoellkopf)(May11,2025更新)かつて、日本文学の英訳アンソロジーを企画した、アンナ・シェルコフという人がいました。その事績について米国の資料をもとに辿りつつあります。Ar
いい季節の東京街ブラ最高です2025GWエクスカーション記録5時間途中休憩多し15キロの街ブラ赤門↓安田講堂↓樋口一葉居宅↓春日の局の墓↓湯島天神↓旧岩崎邸↓不忍池↓上野大仏↓寛永寺↓上野大満足なお散歩でした♪続きます。
mimiばうむも無事に終わりまして・・でも、まだまだ今後の予定が決まっております。まずは5/31(土)13:30~ことばうむの年2回の定期朗読会、朗読TAMATE箱を開催します会場はお馴染み平塚八幡山の洋館です!今回のゲストさんは、まずお一人目、リーディングチーム月の会でご一緒させていただいている、太田恭祐子さん月の会公演では、クセのあるキャラを面白おかしく演じてくれて、みなさんの爆笑を誘ってくれるという、唯一無二の、とっても頼りになる
今日は、日本舞踊協会東京支部中央ブロックの舞踊公演を見に浅草公会堂へ・・・今年、芸術選奨文部科学大臣賞と松尾芸能賞をダブルで授賞なさった尾上紫さんが大和楽《樋口一葉》を踊られました😊素敵でした〜✨✨✨偶然にも昨日、樋口一葉記念館を見たばかりだったので、より感ずるものがありました👍先日、舞踊会に伺った林啓二さんも大和楽の《江戸風流》を、同じ尾上流の尾上菊咲慧さん・菊光悠さんも長唄《松の翁》を踊られ、とても貴重な時間を過ごさせて頂きました💕鑑賞後は、久しぶりに《鳥平》さんへ・・・
お誘い頂き《大人の歩きコミュニティ》に参加🚶大塚駅集合❗初めて都電荒川線に乗りました🚃ホームで待ってると、来る電車来る電車全てが違う色形で面白い~😊さらに、電車なのに《とまります》ボタンがある〜😳景色を楽しみながらの電車移動🚃人の乗り降りが多く、利用客の多さにビックリ😳終点の三ノ輪で下車→樋口一葉記念館見学→《べらぼう》の耕書堂→見返り柳→吉原神社→吉原弁財天→浅間神社→待乳山聖天と散策しながらの見学👀待乳山聖天では《おさがり大根》が戴けるんですね✨寸志を奉納し、あり
樋口一葉さん樋口一葉(ひぐちいちよう)戸籍名:樋口奈津本人は「夏子」と名乗ることが多かった。1872年5月2日(明治5年3月25日)生まれ、1896年11月23日、満24歳没。東京府第二大区一小区内幸町の東京府庁構内(現在の東京都千代田区)の長屋(官舎)生まれの小説家、歌人。代表作:『大つごもり』(1894年)『ゆく雲』(1895年)「にごりえ」(1895年)『十三夜』(1895年)「たけくらべ」(1896年)樋口一葉たけくらべ、にごりえ、十三
久しぶりに娘とお出かけですテレビでつづじが見頃と言っていたので根津神社に行ってきましたつづじ苑には鳥居の外まで並んでいたので入るのは諦めましたが境内から見ることはできます早咲き、中咲き、遅咲きの場所があるのでまだまだこれから咲く所もあります期間限定の切り絵の特別御朱印を頂いてきました神社を後にして近くにある東大農学部へハチ公と上野教授の像を見にいきました構内も少し見学農学部を後にして赤い塀沿いを歩いて東大正門へ向かいました正門入ってすぐの警備員さんの詰所も時代を感じます
上昇気流に乗って理想の世界へアップグレード♪ファーストクラス♡高次元コーチングプロフィールはこちらをクリックこんにちは朝日奈知美です。先週、文学座プラチナネクストの舞台を終えました私が出演した朗読劇『おりき』は樋口一葉の『にごりえ』を戯曲にしたもの。あらすじは、「にごりえ」に咲く花にも似た酌婦おりきを中心に,彼女におぼれて家庭を破壊したふとん屋の源七,おりきがひそかに慕うなじみ客の結城らの人間関係が織りなす悲劇。おりきは
笛吹桃源郷(ふえふきとうげんきょう)の桃の花を堪能した日の午後は、お隣甲州市の塩山(えんざん)にある旧高野家住宅を訪ねました。こちらの旧高野家は、江戸時代に幕府の命により代々薬用植物の甘草(かんぞう)を栽培し、納めていたことから通称“甘草屋敷”と呼ばれていたそうです。国の重要文化財にも指定されている旧高野家住宅は、前所有者から寄贈を受けた甲州市が主屋とその他屋敷全体の土地建物を保存整備し、現在は「薬草の花咲く歴史の公園」として再生、一般公開されています。笛吹から塩山へ来
こちらのお寺さん、陽光と枝垂れ桜、染井吉野だけだと思っていたので、染井吉野が終わった後は行ったことがなかったのだけど、桜を思しき影が見え、覗いてみたら、八重桜が咲いてる!しかも、他の桜より八重桜のほうが多い⁉️そして、イマサラながら、樋口一葉の碑を見つける。ググったら、樋口一葉はこちらのお隣で幼少期を過ごしたらしい。じゃ、この八重桜、もしや『一葉』かしら?と思ったものの、正解はわからず。こちらのお寺さん、陽光から八重桜まで長く楽しめる。本堂の裏手には、こじんまりだけど雰
久しぶりに慈雲寺のしだれ桜を見に行きました就職した年に祖父と二人で見に行ったときと比べると樹勢が弱くなったなあと思いました昔は木下に行くとかなり下まで枝が伸びていて声が出てしまったくらいでしたその頃は見にくる人も今よりずっと少なめでしたはらはらと花を散らせていました下から見上げるとそれでも素敵でした駐車場から境内に向かっての道畑一面に菜の花が咲いていてとてもきれい昔は咲いてなかったよね角を曲がったところから先を見ると桃畑が!麓の方の花はほぼ終わっていたけれどこの
日本で一番モテる方は?正解は「福澤諭吉」ですね!誰か嫌いな人いますか?ダントツNo,1の人気ぶり!ですね。女性で一番モテル人は?「樋口一葉」ですね。その次にモテル男は「野口英世」ですね。この3人「福澤諭吉」「樋口一葉」「野口英世」は、私の説「天命数霊術」によると3人とも後天八卦図(「神亀の図」)から、「9・5・1」を2箇所以上、又は「9・8・7」(19は最大吉、昇順数=大吉)を姓名に持っているから紙幣にもなるのです!「福澤諭吉」(天格=29)(地格=22
4月8日(火)は朝からお天気も良くて、気温も凌ぎやすい気候でしたね!!自宅に居ても仕方ないかな!!早速、今日は峡東地方に愛車日産ルークスで出かけました。第1の目的は、山梨市の差出の磯・・・ところが、工事中で重機があちこちで作業中!!やむを得ず、目的地変更で甲州市の上条地区へ向かった。この地区は、過去には「養蚕」が盛んであり、今では果樹地帯と変貌しておりますが、突き上げ屋根が特徴の茅切妻主屋がまとまって保存されていることから、国の「重要伝統的建造物保存地区」に
樋口一葉の記念碑で知られる慈雲寺の枝垂桜4月7日(月)桜巡り②ミツバツツジと桜が綺麗だった「あいかわ公園」を後にして、桜巡りを始めます。今日の予定は山梨県の桜の名所巡り。最初に訪れたのは、樋口一葉の記念碑で有名な慈雲寺。勝沼インターから、ブドウの畑を見ながら塩山へ向かいます。ここが慈雲寺。参道脇に、樋口一葉の銅像がありました。さらに、説明もありました。これによると、慈雲寺のある里が樋口一葉女子の父母の故郷の様です。その関係から、樋口一葉の樋口一葉女史の文学
鳥山検校。初めて知りましたけどね、わたし。毎回、毎回、大河ドラマで演じる市原隼人君から目が離せなかった、盲目の大富豪。「検校」の地位は、購入。金を出して買ったんだってね。思いだしたのが、樋口家。少し前の5千円札肖像の、小説家。樋口一葉の家。家柄は「武士」ってなってるけど、これもね、買ったんですな、お金を出して。母親が、どうしても欲しかったらしい。「世の中、カネだ!」なぁ~んて、本音の所では思っていても(?)、大っぴらには言えない現代。思えば、昔の人。「べらぼう」盛りの江戸
◇日本列島を縦断する桜前線は今や北上~🌸🌸我が家から見える小・中学校の桜も満開を迎えました🌸街燈の灯りを浴び乍ら毎日のウオーキングで散り行く桜吹雪…あぁ…春爛漫~と両手に花弁を受け乍ら歩きます…🌸◇そして…ふと深い記憶の中に埋もれた、ある物語が甦ります…🌸◇明治文学を代表する小説家である樋口一葉の短編小説のデビュー作であった【闇桜】を確かに読んだ記憶を辿りました…🌸◇6月にリリースされる新曲◇第二弾!【祇園闇桜】の【闇桜】が記憶に甦ります!和歌的色彩で描かれた、あまりに切なすぎる儚い
図書館ときどき水族館09~夢見る帝国図書館を夢見る!!~本編の前に我が家のプチネタ。今日のお題は「ももた、家族と一緒に食卓につく2」とおまけ。今は目の前に出された柑橘を見て「コレ?コレがもらえんの??」とのぞきこんでいるところです。ナニナニナニ何っ???きょ~みシンシンっ!!あとで1袋の中のちいちゃな1粒2粒くらいあげました。愛媛は柑橘王国でっす!!おまけ。松屋に行って、期間限定メニューそのほかを買って来ました!!シュ
なにかのついでにブログに書こうと思っているうちに忘れそうなので(別に忘れても誰も困らないんですけど)まとめてメモしておきます。①ろしあ亭・包子餃子の跡地戦前のこの看板長屋店舗、ろしあ亭の移転をもって、更地になりましたがもう跡地がどうなるのか心配でたまりませんでした。というのも(テナントさんには関係ないので具体的には書きませんが)もう、最近の神保町周辺の再開発は常軌を逸していて、しばらく空き地のままか駐車場で、まわりが解体されるのを待って大規模ビルに・・って
前の記事もご覧いただきありがとうございます『【LanLanんぽ】本郷菊坂下通り樋口一葉旧居周辺』LanLanんぽは、もっぱら午後です午前中は、まだ頭が動かないからさて、ある日の午後▲昭和にタイムスリップしたよう、といわれる菊坂下通り▲その名づけは、この辺…ameblo.jp菊坂下の一葉旧居から100mほど万延元(1860)年に創業昭和57(1982)年廃業平成28年、文京区指定有形文化財指定料金は無料ですが開館日時を確認してください▲土間で靴👟を脱いで上がります玄関が狭いし
こんにちは。台東区立一葉記念館で開催中の「企画展樋口一葉の小説のつくり方―一葉は何を学び、どのように物語を紡いだのか―」へ行ってきました。五千円札の肖像画として有名な、明治時代の女流作家・樋口一葉の記念館です。優秀な成績で首席で卒業をしても、女性に対する考え方から、お母様に続きの学校へ行かせてもらえず、それをお父様が歌塾に入れてくれて応援してくれたことがきっかけで、作家への道がスタートしました。父親がこの世を去ったことをきっかけに、生活が苦しくなり、一緒に暮らしている女性
婚約して新しいマンションに彼女と一緒に住み始めた息子、我が家に残している厖大な漫画本や、洋服類をこの機会に全部そちらに移動させてと言ったら、狭いマンションだから入らない、捨てていいよと言ってきた。よし、と思って押し入れのクローゼットを点検したら、アルマーニのスーツはじめ、ブランド品のジャケットとかいっぱい出てきたいつの間にこんな高価な物を買ってたのよ。しかたが無いからブランド品はクローゼットに戻して、新しい防虫剤を買ってきて吊した
前回の記事もご覧いただきありがとうございます『【LanLanんぽ】台東区立一葉記念館①』『【LanLanんぽ】本郷菊坂下通り樋口一葉旧居周辺』LanLanんぽは、もっぱら午後です午前中は、まだ頭が動かないからさて、ある日の午後▲昭和にタイムス…ameblo.jp『【LanLanんぽ】台東区立一葉記念館②』『【LanLanんぽ】台東区立一葉記念館①』『【LanLanんぽ】本郷菊坂下通り樋口一葉旧居周辺』LanLanんぽは、もっぱら午後です午前中は、まだ頭が…ameblo.jp
銀行でお金を降ろしたら、諭吉様!最近あまりお目に掛かれなくなってしまった、福沢様の新札が!(おおっ!)「コスモス」での、お釣り。セルフレジでのお釣り札を見たら、あら一葉さん!とんとご無沙汰。樋口様のこれまた新札様が、すんなりと。(おおっ!)♪おひさしぶぅりぃねぇ~っあなたとぉあうなんてぇ~っ、、、、小柳ルミ子が歌っていたのを、思わず小声で歌ってしまいましたとさ。目出度し、目出度し、うっしっしっ。
上昇気流に乗って理想の世界へアップグレード♪ファーストクラス♡高次元コーチングプロフィールはこちらをクリックこんにちは朝日奈知美です。今月は、文学座プラチナネクストの舞台に出演するため稽古に励んでいます。私は朗読劇の『おりき』に出演します。中目黒のキンケロシアターで、4月11日~14日までです。久しぶりの舞台なので、ちょっぴりドキドキです衣装は浴衣です。詳細は、プラチナネクストのブ
『【LanLanんぽ】本郷菊坂下通り樋口一葉旧居周辺』LanLanんぽは、もっぱら午後です午前中は、まだ頭が動かないからさて、ある日の午後▲昭和にタイムスリップしたよう、といわれる菊坂下通り▲その名づけは、この辺…ameblo.jp前の記事もご覧いただきありがとうございます菊坂町に続いて、三ノ輪の一葉記念館へ行きました▲地下鉄🚇️三ノ輪駅から地味に歩いたなぁ、って印象ん~~、LanLan1kmくらいぜんぜん平気だけど初めての街で、どこで曲がったらいいのかちょっとびくびく(笑)▲
この日は西片のほうへ本郷三丁目から菊坂通り、長泉寺の門前を通り長泉寺は曹洞宗の寺院で永禄3年(1560年)、牧中によって開山され元々は武蔵国豊島郡金杉村(現文京区春日)に位置していたが水戸藩江戸藩邸拡張のため、寛永12年(1635年)に現在地へ移転そういう経緯もあって、移転時の伽藍は徳川光圀によって建てられたそうだ菊坂の日常を菊坂界隈『とある休日、菊坂にて』DIYショップからの帰り道久しぶり菊坂をノンビリと上り旧伊勢屋質店の前に樋口一葉(1872年~1896年)が菊坂の
LanLanんぽは、もっぱら午後です午前中は、まだ頭が動かないからさて、ある日の午後▲昭和にタイムスリップしたよう、といわれる菊坂下通り▲その名づけは、この辺一帯に菊畑があったから▲宮沢賢治や坪内逍遙、金田一京助・春彦の旧居も辺りにあります▲一葉が住んでいたのは、この奥明治23年18歳の頃から21歳の頃まで、菊坂町に住んでいました(一葉の享年は24歳)▲まぁまぁ、近年の家が建っているけど▲一葉も使った井戸が残っています▲生活用水として利用いただけます▲たぶん、この左奥の
新紙幣が発行されたのは昨年7月3日5000円札をやっと手に入れました樋口一葉さん津田梅子さん津田さんは現・津田塾大学の創設者です満6歳で渡米18歳で帰国した時は日本語をスッカリ忘れていたとか津田梅子-Wikipediaja.wikipedia.org来月から紙幣コレクターになる予定です
散歩は朝派?夜派?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようどちらかにしたら、朝派。【記念日】電気記念日【今日の誕生日】樋口一葉さん(1872年~1896年11月23日)小説家、詩人柴田秀勝さん(1937年)声優『忍者戦隊カクレンジャー』(テレビ朝日系/1994年2月18日【第1話】~1995年2月24日【第53話】)妖怪大魔王(声)役、『星獣戦隊ギンガマン』(テレビ朝日系/1998年2月22日【第1話】~1999年2月14日【第50話】)ゼイハブ船長(声)役など。
生活クラブ磯子コモンズさんエッコロ講座消費材使いこなし里芋でフルコース生活クラブの共済登録団体つながり隊の講師としてよんでいただきました〜かの昔、主食であった里芋生活習慣病予防にもなり胃腸を整えてくれる優秀な野菜使いこなしてもらいたくて里芋大使の工藤が前菜からデザートまで里芋づくしのフルコースタラモサラダ唐揚げ2種里芋のポタージュ里芋コロッケ残った材料で即興里芋里芋の梅ごはん里芋のムースシークレットメニュー樋口一葉が愛した里芋オヤ