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みなさま今年も🐻こぐまのタッチくんを可愛がってくださりありがとうございました❤️❤️あら🐻タッチくんからXmas🎄プレゼントのようですよ🎁🐻タッチくん『赤福もち、どうじょ』😋わあ〜😄(笑)いつも、いいねボタン、コメントありがとうございます🎵🎵🎵何方さまも、ご多忙の候今年はこのあたりでBlog納めといたします✨✨年の瀬になると、いつも私は樋口一葉の「大つごもり」をぱらぱらめくり一節を読みます📖❄️❄️❄️…師走の月は世間一躰物せわしき中を、こと更に選ら
本ブログの内容をテーマ別に分類しています。タイトルをクリックするとそれぞれの目次に飛びます。連絡はアメブロのメッセージからお願いします。プロフィールのページから書き込めると思います(ID登録が必要かもしれませんが)。返信で筆者のメールアドレスをお知らせします。玉井喜作と東京速成学館(Dec.20,2025更新)若き日の花袋が学んだ「東京速成学館」は後にシベリア横断を敢行したジャーナリスト玉井喜作によって設立されました。花袋在学時代の原資料から、当時の状況(開校から札幌農学校赴任まで
富山県民手帳は手に馴染まず➡️ザ・ダイソーにチェンジです。本日、大腸がん検診の検体💩を診療所に提出した。退職後のがん検診は自己負担だ。先日胃がん検診で胃カメラをしたがそれも自己負担。がん検診は市町村から一部助成されているはずだが、それでも自己負担トータルで樋口一葉くらいになり、財布に厳しい年の瀬なのに、…。そうか、もうボーナス出ないからな…。帰宅して驚く。昨年、ふるさと納税した某自治体から圧着ハガキが届いていた。オールカラーの…返礼品のカタログ…。何でそこまでするのか❓返礼品は「気持ち
24年の短い生涯で、日本文学に鮮烈な新風を吹き込んだ樋口一葉。日本女性初の職業作家として知られるが、その生活は苦しかった。病死した父の借金を肩代わりし、母と妹を養う必要もありました。書いても生活は楽にならない。それでも決して身の上を嘆くことはありませんでした。「世間の苦しみなどは苦しみとしない」「お金もなくて生きて行こうとする者がこんな境涯に立つのは覚悟の上のことです」と。境遇に負けない創造への情熱が名作を生む力となりました。先日、開催された通
2025年12月8日放送分『Qさま!!』(中高生が選ぶ、教科書のスゴい女性偉人)で取り上げられた人物の著書や伝記マンガ、さらに各問題に登場したいろいろな物が、Amazonなどにあったので、このページにまとめてみました。ここでは番組中盤の、樋口一葉、平塚らいてう、北条政子、マザー・テレサなどに関するものを取り上げています。番組序盤に登場した人物の著書、伝記マンガなどは「1/3」にて。(紫式部、マリー・キュリー、与謝野晶子)番組終盤に登場した人物の著書、伝記マンガなどは「3/3」にて。(ナ
その後、タクシーで台東区竜泉にある、樋口一葉記念館へこの人はとにかく金に困っていた。父・兄を早くに亡くし、女性の職業が限られていた時代に必死に生活しようとした様子が心に刺さる。この場所は吉原に近く、悲惨な境遇の女性と接することも多かったようだ。「奇跡の14か月」でヒット作を連発。ブレイクした直後の病死。五千円紙幣のデザインになったのは皮肉かも。初めて吉原近辺を歩いたが、周辺より少し高い場所にあることが、歩いて確認できた。かつての湿地帯に盛り土をしたようである。気のせいか、
勤務先での出来事です。今はどこのレジもお客様が直接お金を入れて勝手にお釣りが出る、もしくはキャッシュレス決済だったりと私達スタッフが直接現金を受け取ることが無くなりました。今日のあるお客様、何度も機械にお札を入れようとされていますが機械がハネてしまいます。油などで汚れたお札や真夏に汗をかいたポケットから汗で湿ったお札などを入れようとして入っていかないことなどあるのでその類のお札かな?とお客様の手元を見ると、お客様が手にしていたお札はなんと聖徳太子さまの5000円札!それはちょっと^_
12月8日「Qさま」教科書のスゴい女性偉人ランキングBEST10!のまとめ!1位津田梅子文庫津田梅子[大庭みな子]楽天市場2位卑弥呼3位ナイチンゲールナイチンゲール(おもしろくてやくにたつ子どもの伝記)[早野美智代]楽天市場4位マザーテレサマザー・テレサ愛と祈りのことば(PHP文庫)[マザー・テレサ]楽天市場5位北条政子6位平塚らいてう7位樋口一葉
ラクーアへ行くのに大江戸線1つ手前の飯田橋駅で降りて小石川後楽園へ行ったのに味を占めて今度は一駅先の本郷三丁目まで向かいました久しぶりに、空の杜が開いてました絵画館の銀杏並木本郷3丁目駅壁画CrossingHearts文学にゆかりのある地ということで(^ω^)・・・日本の詩人に詠まれた48編の詩桜木神社を抜けて本郷小学校に沿って1m未満の通路を行ってみる広い道に出れてほっとする文京ふるさと歴史館に向かう江戸火消し、明暦の大火の火元となった本妙寺
乳と卵第138回芥川賞・受賞作品。現代の樋口一葉の誕生!初潮を迎える直前で無言を通す娘と、豊胸手術を受けようと上京してきた母親、そしてその妹である「わたし」が三ノ輪のアパートで過ごす三日間の物語。三人の登場人物の身体観と哲学的テーマが鮮やかに交錯し、魅惑を放つ!©川上未映子(P)2021Audible,Inc....www.audible.co.jp第138回芥川賞・受賞作品。現代の樋口一葉の誕生!初潮を迎える直前で無言を通す娘と、豊胸手術を受けようと上京してきた母親、そ
【シン・小説講座①】劇的にわかる!誰でも書ける小説の技術『小説術』今の作家で億万長者!!!。それでも書きたい人たちへ送る、戦略戦術!!小説とは当たり前だが文章である。まあ、当たり前だが、今の小説はよみやすい小説、わかりやすい小説でなければ売れない。長文家は例外なく文壇から消える……ということだ。よく「この小説は余白や短い文章ばっかりwwww低レベルwwwww」と嘲笑するひとがいるが何もわかっていない。今は文章を短くし、余白も多くしなければ売れない時
備前堀に架かる橋で「荒神橋」の1本南の橋「銷魂(たまげ)橋」です。直木賞作家「朝井まかて」さんの長編「恋歌(れんか)」の舞台にもなった橋です。「恋歌」の中では「魂消橋」とされていますが、「江戸街道(水戸街道)」の起点とされた橋で、かつては、江戸方面へ出発する旅人を、此の橋で見送る風習がありました。別れゆく人との別れを惜しんだ橋なのです。「恋歌」は、作家の樋口一葉の師である実在の人物(中島歌子)の物語です。一葉と同じく歌子の歌塾「萩の舎」に学んだ作家の「三宅花
≪24歳の若さで逝った樋口一葉がここで唯一幸せに暮らしていた!法真寺!≫浄土宗「法真寺」にやって来ました。和順山歓喜院法真寺といい、慶長元年(1596年)に京都知恩院より、寺号が寄与されております。住所:東京都文京区本郷5-27-11先ずは凄い象が!!こんな素敵な女性が迎えてくれます!!本尊阿弥陀如来座像仁王様がお出迎え!挨拶し
東京都文京区目白台へ行きました。目白台といえば、田中角栄元首相の目白御殿があったことで有名ですね。(目白台御殿ではなく目白御殿と呼ばれてましたけど)今は目白御殿のほとんどが公園になっています。昨年、田中真紀子さんがいらっしゃる御殿の残りの部分で火事もありましたが。目白といえば、学習院ですが、目白台は、山手線目白駅や学習院大学から少し離れています。歩けますがバスもあります。目白御殿のところは、江戸時代には信濃小笠原屋敷でした。高台で見晴らしがよく、下には神田川。昔
こんにちは。京都の朗読家馬場精子です。ブログにお越しくださいましてありがとうございます。女性に対する暴力をなくす運動パープルリボンJOYO2025【樋口一葉作『大つごもり』の世界】無事に終了いたしました。夜空の投影🌙から始まり、辻本先生のわかりやすい解説、そして朗読へー擬古文で“難しそう”と思われがちな一葉作品ですが、「言葉がすっと入ってきた」「まるでお峯がそこにいるような」など、多くの方が感想を寄せてくださり、朗読者として本当に励まされました📖✨今年も多くの方にお越しいただ
今日は一面の雲に覆われたかと思いきや、たまに雲が途切れて陽が射してくるという落ち着かない空模様の一日でした。午後、昼寝でもしようかな~と思っていた時間に社会人1年生の頃からの旧友から様子見の電話があったのは嬉しかったですね~そんな日の外歩きの様子です♪『紅葉が進んだ通りを歩きます』『紅葉と黄葉が美しいですね♪』『やがてたどり着いた生産緑地の農地と雑木林』『雑木林の中』『落ち着いた
ノリスケです!YouTubeで朗読配信をしています。さて今回の朗読は、樋口一葉(1872-1896)の『闇桜』という作品です。旧五千円札でもお馴染みの樋口一葉、20歳の時の処女作です。事業に失敗した父が亡くなったため、若い時から家計を支えていた一葉ですが、和歌の姉弟子が小説を書いて大金を得たことを聞き、自分も小説を書こうと思い立ちます。森鴎外や夏目漱石も絶賛した樋口一葉は、24歳の若さで惜しまれながら早逝しますが、短い期間で数々の作品を残しました。文語体の樋口一葉の作品は難解で、朗読
【11月23日は樋口一葉の命日です】1896年(明治29年)のこの日、小説家の樋口一葉が亡くなりました。享年24。樋口は生活苦にあえぎながら『たけくらべ』『にごりえ』『十三夜』などの名作を世に送り出します。文壇から絶賛されるも若くして肺結核を患い、帰らぬ人となりました。#今日は何の日pic.twitter.com/LpsQzU5us9—知識の広場(@Chishiki_Hiroba)November22,2025
11月23日が命日・忌日の有名人・著名人1585年80歳没(?)トマス・タリスさん作曲家《トマス・タリスの主題による幻想曲》1826年76歳没(?)ヨハン・ボーデさん天文学者ボーデの法則1896年満24歳没(肺結核)樋口一葉さん小説家・作家、歌人『にごりえ』『たけくらべ』⇒『樋口一葉(1872年5月2日生~1896年11月23日満24歳没、小説家、歌人)』1973年満87歳没(急性肺炎)早川雪洲さん俳優『チート』『新しき土』『戦場にかける橋』⇒
【勤労感謝の日】「勤労を尊び、生産を祝い、国民が互いに感謝し合う日」として1948年(昭和23年)に制定された国民の祝日。戦前はこの日を新嘗祭と呼び、宮中では天皇が新しい米などを神殿に供えた。【新嘗祭(にいなめさい)】かつては11月の2番目の卯の日に行われていたが、現在はこの日に。収穫されたばかりの新穀が供えられる。【外食の日】家族で外食することの楽しさを知ってもらおうと、祝日の勤労感謝の日に。1984年(昭和59年)に(社)日本フードサービス協会が協会創立10周年を記念して設
初冬の公園抜けて♪稽古場へ♫「大つごもり」(樋口一葉)手強いけど勤め甲斐を感じつつ冒頭聴かせどころそして難関の大詰など固めていきます。
今ごろですが😅11/8(土)に「よみさと朗読会」無事終了。ありがとうございました❣️メインプログラムの「たけくらべ」に合わせて今回は3人とも着物で💕「たけくらべ」は抜粋台本にしたものの、75分も一気に読みましたが、「長く感じなかった」「難しい所もあるけど会話の部分などわかりやすかった」「文語体の作品でも朗読劇にできるんですね」など感想いただきました😊
こんにちは。京都の朗読家馬場精子です。ブログにお越しくださいましてありがとうございますパープルリボンJOYO2025〜女性に対する暴力をなくす運動〜🍂木々が色づくこの季節来週11月18日(火)に、樋口一葉作『大つごもり』を朗読いたします📖ありがたいことに、予定より多くの155名様よりご予約をいただいているそうです。今後のご予約は、整理券の関係で〈来館者のみ〉の受付となるとのことです。『大つごもり』とは…使用人に厳しい山村家の下女・お峯。正直で働き者の彼女が、病気の伯父のもとを訪
9\20夜勤明けのお休み。まだまだ蒸し暑いがようやく夜中は涼しくなって来た…がこういう時期は夏の疲れから体調を崩す事が多いので気をつけています😿日頃の疲れからか今日はハッ!と気がつくともう13時であった。ご飯を食べて自転車で出かける事にした。車はまだまだ治りそうにない…😰というか事故した相手からは何の連絡もないので、修理するにしても話が全く進まない状態まぁ自転車生活もいいもんですが隣町の公園まで自転車を走らすがずっとダラダラと上り坂が続くので地味にしんどい😓う〜ん運動不足だね😊
本日は川辺の楽園⑦です!樋口一葉の五千円札が「13万5000円」で落札!ATMから出てくるかもしれない“レア紙幣”の特徴とは?今でも多く流通し利用されている樋口一葉の五千円札。徐々に津田梅子の五千円札へと切り替わってきているものの、決して珍しい紙幣ではなく、お釣りで受け取ることもしばしばあるでしょう。そんな樋口一葉の五千円札が、2025年10月11日に入札が締め切られた第125回入札誌「銀座」にて、13万5000円(手数料込みで15万7275円)で落札されました。なぜ高額で落札
十三夜って言葉を初めて知ったのは中学生の頃冥王星乙女座世代の皆様はリアルタイムで読んでた長編漫画の《ガラスの仮面》で主人公が「たけくらべ」を演じる場面があってどんなお話なんだろうと活字中毒の私は図書室で樋口一葉の本を借り一晩で読みました。はるか過去の記憶なのですが衝撃を受けたのが「十三夜」という小説の中で片月見はえんぎが悪いって書かれてたこと‼️ホンマですかぁ〜😳私の住んでた田舎は中秋の名月には萩とススキをいけてお団子と小芋も皿に持って全てお盆に乗せてベランダや
今日は十五夜に次いで美しい月と言われる十三夜。完全ではないものに美を見いだす日本古来の感性から生まれたとも伝わる後の月。そんな感性を失いたくないと思いつつ、空を見上げる。そして思うは、樋口一葉の『十三夜』。二人はなぜ手を取り合うことを選ばなかったのか…。でも、だからこそあの作品は美しい。流されて生きるのと、流れて生きることの違いを思う。
昨夜(夕方)の月今夜の月十三夜午後59分に雨戸を閉めようとした時目入った月です。スマホ撮影なので、昨夜の月と変わりない月になってしまいました。中秋の名月を見て、十三夜の月を見ないのは片見月といって昔の人は縁ぎをかついだそうです。今日は終日薄雲りだったので十三夜の月は見えないものと思っていたのに見ることが出来たので、何だかラッキーな気分になりました。「十三夜」と言えば樋口一葉の小説を読んだ昔のことの方が頭をよぎります。今午後7時過ぎ窓の外の月十三夜の月は
今日は何の日~(^_-)-☆もう41年にもなるんかぁ・・・1984年!昭和59年のお話!!新札発行(苦笑)1万円札が聖徳太子から福沢諭吉・・・・5千円札も聖徳太子が新渡戸稲造・・・千円札は伊東博文が夏目漱石に変わりました(*^^)v36年前のお話!!大きな大きなお札で威厳があった聖徳太子の1万円(*^^)vまさに!大金でありました!!そんな聖徳太子がお札から姿を消したのが36年前の11月1日だったそうです。ほんまに若いころに聖徳太子の1万円札~(^_-)-☆すごい迫力でした(笑)まさに1万円