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自然の、温度や湿度、霧や日光などによって偶然性を使って作品を生み出している、ニューヨーク在住の画家、寒い・フォールズ(1984ー)の日本での初の個展が、東京港区・六本木の小山登美夫ギャラリーで開催されています。サム・フォールズ展六本木のピラミデビルの脇を入った所にある、complex665ビルの2階にあります。本当に入りやすいギャラリーです。六本木に行ったら必ず寄る所。今回も素敵な個展を開催されていました。■エントランス
銀座5丁目のエルメス・ギャラリーで開催しています。エコロジー:循環をめぐるダイアローグ2つかの間の停泊者。参加アーティストは、ニコラ・フロック。ケイト・ニュービー。保良雄。ラファエル・ザルカ。の4名のアーティストさん。循環をめぐるダイアローグ2とタイトルにある様に。前回のこのエルメス・ギャラリーの崔在銀さんの展覧会に続くものです。自然と人間の間の関係を、コンテンポラリーアートを通じて考える展覧会。地球温暖化から沸騰化になっているわけですから。
ヘリングの創作活動期間は10年程ですが、残された作品のメッセージはいまなお輝き続けています大切なことは、活動期間の長さや作品の多さでも、評価でもない彼の絵画に込めたメッセージを大事に受け止めることなんじゃないかと思いました
日比谷に移動してゴジラに会いに行く👀70周年を記念して6分の1サイズのゴジラが期間限定で登場してます◎大きい!怖い顔!ご飯食べて、スタバ行って喋りに喋って有意義な日でした◎
キース・ヘリング展KeithHaringArttotheStreets私だけでは行かなかっただろうけど誘ってもらったので行ってきました◎こういう絵が存在するのは知ってたけどそんなメッセージ性があってキース・ヘリングがどんな人か全く知らなかったけど知ると面白いし世界観に引き込まれる!展示を見てると何だかRENTの世界に入り込んだようでそのメッセージ性がスッと身体に馴染む👀子供が走り回ってて親は注意しないしアート作品に触れてしまいそうでハラハラしたけど、、🥺
六本木ヒルズの森美術館で開催中の私たちのエコロジー地球という惑星を生きるためにを見にいって来ました。会期は来月の3月31日(日)までです。■会場入り口■フライヤー地球環境に向かい合った展覧会。例えば、作品展示のパネルなども、作品の展示に関係ないところは、まるで工事現場のパネルのよう地の部分が剥き出しになっていたりしています。輸送も最小限にしているとのこと、アートは地球環境とどのように向かい
【キースヘイリング展】2023.12.9〜2024.2.25森アーツセンターギャラリー31日の大晦日以来、2度目の鑑賞に六本木まで行って参りました!ピカソはアートを生活の中にに浸透させようとしました。キースはアートをストリートから生活の中に浸透させましたね!キースがアルバイトに向かう通勤電車の駅で考えたと言われるサブウェイアート(これは空き広告の空欄にチョークで描いた落書き)大衆に向けたメッセージを発信続けました。エイズで亡くなるまでの31年間の人生。その内のわずか10年足らずの活動期間
今日は、みーちゃんと先週急遽決定した、『キース・ヘリング展』を観に森美術館へ展示品が多くて、観甲斐があり、あっという間に2時間外は寒い雨なのてわ、ヒルズのレストランフロアで、遅いお昼を食べてお茶☕️も下層階のスタバで‼️お土産にTシャツを購入楽しい時間でした
美術好きの人々にとって実に有り難く,かつ魅力的な施設があるのですね。僕も是非,行ってみたいなぁ(ლ˘╰╯˘).。.:*♡大都会に住むことの何よりの喜びとは一体何でしょうか。僕は「美術に触れる場が数多く存在することだ」と感じております。僕は現在東京に住んでおりますが,都内及び近隣には数えきれないほどの美術館や画廊が存在し,どんな種類の美術を鑑賞したいと願っても容易に実現出来てしまいます。既に美術がお好きな方は勿論のこと,現在はあまり美術には関心の無い方にこそ美術館や画廊を巡ることを強くお勧め
観に行きたいと思っていたキース・ヘリング展ですがチケット代が割高だったので二の足を踏んでいました。ただ同じ六本木ヒルズ内にある森美術館の「私たちのエコロジー」展が割引になるクーポンが発行されると知って会期末だし人気アーティストだし旧正月で売り切れ必至かと心配して先に日時予約してチケットだけは、購入しときました。結局、チケットカウンターで当日券引き換えしければならなかったのでそこで森美術館の割安チケットも手に入れました幸いにも思ったほど混んではいませんでしたがほとんどの作品が撮影可能とあ
こんにちわわ昨日は久々六本木へ。目的は、森美術館キースヘリング展いつものばばさんからのお誘い。美術館、と言えばおばさんの嗜み正直、モネやピカソなどの近代アートはわからないのですがキースヘリングとかバンクシーみたいなストリートアートは、オシャレだし面白くて好き。街中のラクガキみたいな、馴染みもあるしね。キースやバンクシーはポップな中にもメッセージ性があるので、それもまた作品に深みが出るというか。まぁ、モネやピカソもメッセージあったでしょうが、今となっては誰が言ってたもんかも
・今日の朝一から学校に行って勉強した。昼、おとんと麻布台ヒルズで一緒にご飯食べようと約束していたので神谷町へ行った。麻布台ヒルズの中に入るのは初めてで迷ってぐるぐる歩き回ってしまった。とんかつ屋さんに入った。太りそうな気がするので、本当はトンカツじゃないほうがよかったけれどでもまぁたまにはいいかと思って食べたらおいしかった。おとんとは子供の頃からよく話が弾む。最近休日に一緒に出かけることができていなかったので話すネタがたまっていてめちゃいろんな会話した。受験直前だけれど勉強の話は全
六本木に用事があったので森美術館で3/31まで開催中の《私たちのエコロジー》展に寄ってみました。地球に生きるものとして自然との関係性や人間がしてきたことに目を向け作家たちそれぞれの表現をじっくり堪能します。《ナイト・コロニー》という作品が好きでした。虫たちを、ベッドと蛍光灯を用意した部屋に迎えそこでコロニーがなされていく様子を映像で捉えたもの。映画のセリフを羽音のように加工し1匹の虫にフォーカスした映像とともに流しているシーンは、虫がそのように話しているかのように
長野市柳原でアートにハマっている美容師青嶋まりりん♪です一昨日ののお泊まりは「雨の西麻布ぅぅ♪」byとんねるず←ふるっ😅だったので六本木は徒歩圏内。↑六本木ヒルズたかっやっぱり六本木ヒルズの「森美術館」に行かなきゃねって行ってきましたキースヘリング展もやってたけど、前から見たかった『わたしたちのエコロジー〜地球という惑星に生きるために〜を見てきたよ❣️うん!めっちゃ良かったいろいろ考えてさせられた↓この展示は凄かったし怖かった真珠の玉から「恨み
1月某日、森美術館開館20周年記念展私たちのエコロジー:地球という惑星を生きるために@森美術館に行きました。環境危機に現代アートはどう向き合うのか?国内外アーティストによる歴史的な作品から新作までを紹介、環境問題をはじめとする様々な課題について多様な視点で考える展覧会。興味深い映像作品も多くて、きっちり見てたらたっぷり長居してしまった!帰りに近所のローラン・グラッソ展も寄るつもりだったけど、すっかりスタミナ切れ。また後日になりました。ちなみに現在、ヒル
昨日から娘&孫くんが来ています親戚からキースヘリング展のチケットをもらったので一緒に行って来ましたまずは「海南鶏飯食堂麻布十番本店」へここのシンガポールチキンライスが一番好き❤️チキンライスっていうとオムライスのなかのご飯を思いうかべるけど全くの別物カオマンガイとかぶるけど、違いはソースだそーだいま調べて初めて知ったよお次は10分ほど歩いて森美術館へポップアートといえばこの方カンタンな線やわかりやすい色でこの表現力。40年ほど前の作品なのに古さを感じない日本の路上いっぱいに
なんとなくの不調は続いています今日は眠っていたくて外出はしませんでした唯一の生産的な活動は贈与税の申告書作成とその後に始まる確定申告の準備だけですとはいえ今週は1日休暇を取って森美術館で開催中の「キース・へリング展」に出掛けてきます彼の作品は10代の終わりから大好きで回顧展が本当に楽しみです走り抜けるように31歳で早逝したキースの人生をなぞってきますではこの続きはまた改めて
今日は六本木ヒルズの映画館に行きました。ちょうどいいウォーキングスポットです😃六本木ヒルズは、東京都港区六本木に位置する複合施設で、森ビルがデベロッパーとして開発を行いました。この施設は、238mの高層オフィスビル「六本木ヒルズ森タワー」を中心に、集合住宅「六本木ヒルズレジデンス」、グランドハイアット東京などのホテル、テレビ朝日本社、TOHOシネマズ六本木ヒルズなどの文化施設、その他商業施設で構成されています。森タワーは54階建てで、ショッピングモール、オフィス、展望台「東京シティビュー」、森
おはようございます!髪を切りたいのに時間がなくて切りに行けないという、TVに出だしの売れっ子タレントみたいな状況に陥っているwataruです。ただ今日のどこかで髪を切りにいきたいとは思っていて、なんとかこのブログを最速で書き上げたり、ジムに向かう足をいつも以上に早めたりとまあ色々なもののスピードを上げて時間を捻出しようとは思うんですが、実は今回いつもとはガラッと雰囲気を変えたマッシュの髪型にしたいと思っていて、いつもは絶対に作らない前髪を作りたいと思っていたんですが、そんな新しいものに挑
PUFFY『たららん』1998/08/29リリースyoutu.bePUFFY『渚にまつわるエトセトラ』1997/04/16リリースyoutu.beOracleSisters-TheDandelion(LiveatGardenStudiosforKCRW)OracleSisters-TheDandelionLiveatGardenStudiosforKCRW#OracleSisters#TheDandelion#KCRWyoutu.
森美術館開館20周年記念展を観に行きました''私たちのエコロジー地球という惑星を生きるために''テーマは、環境問題をはじめとする様々な課題について多様な視点で考えることを提案していますいけばな⁉️こちらの作品のパフォーマンスをテレビで観て気になっていました。海外で集めたプラスチックゴミを深い大穴に投じ、燃やし、プラスチックが溶けて穴の土とくっついた塊をクレーンで引き上げるパフォーマンスをしました。いろんな作品を見ていくにつれ、今まで人がしてきたこと、環境破壊、エネルギ
病院があっさり終わったので、森美術館のキースヘリング展へ。奏ちゃんは高い場所から街の景色を見るのが好きだし、東京タワーも好きなので六本木ヒルズにある森美術館は最高です。キースヘリングの作品も、もちろん代表的な人間のモチーフや、ピラミッドやUFOも出てきて、小学生でも楽しめました。キースヘリング展見初めてすぐ、多分初めての鼻血が出て、鞄にティッシュあるけどロッカーに預けちゃっていてあせったけど、スタッフの方がすぐにポケットティッシュくれて助かりました。やさしい。ウルトラマンミニチョコマ
久しぶりの森美術館。2019年ぶりだろうか。今回の「私たちのエコロジー」展は、情報を得て以来、見に行こうと決めていた。印象深かった作品の一つ目は、ニナ・カネルの《マッスル・メモリー》。約5トンのホタテ貝が床に敷き詰められており、その上を歩きホタテ貝の割れる音を聞くことができる。ホタテ貝の殻は毎年20トン以上廃棄されており、その再利用が建設フィールドで考えられている。しかし、再利用するプロセスには、莫大なエネルギーが消費されるという矛盾がある。この作品は、地球上のあらゆる
東京の初雪に立ち会ったS.Yです。午前中は晴れていたので、張り切って渋谷へ。渋谷の雑踏に圧倒されながら、今度は六本木ヒルズにある森美術館へ。ちょうどキース・ヘリング展をやっていたので、見学。もう少し散策しようと思っていたら、雲行きが怪しい。すると、雪が降ってきました。しかも半端ない量の雪❄️仕方がないので、カフェで雨宿りして、雪が止むのを待ちました⛄️それにしても、共通テストの日って、何かしら天候が悪くなりますね。
2024年1月12市金曜日会社の帰りに東京・六本木にある森美術館で開催中の「私たちのエコロジー:地球という惑星を生きるために」に行きました。森美術館公式森美術館には良く行きます。現代美術が好き、と言うほどでもないはずなのですが、森美術館で展示される現代美術作品は心が落ち着く作品が多いため、ついつい行くようになりました。今回の展覧会「私たちのエコロジー:地球という惑星を生きるために」も公式サイトを見て何となく面白そうな展覧会だったので、行ってみました。
これは興味深い。現在,東京・六本木の森美術館で開催されている企画展と通じる問題意識に貫かれた,是非観賞したい展覧会です。常々申し上げていることですが,僕は美術鑑賞を行う際に絵画・彫刻・工芸などの特定のジャンルに偏らぬよう,あらゆる種類の美術を鑑賞するようにということを常に心掛けています。これは中学生時代の僕が音楽に関心を抱いた際に「調性のあるクラシック音楽だけを鑑賞対象にする」などという妙な限定を勝手に設定してしまったせいで未だにジャズやポピュラーといったそれ以外の音楽について親しむことが
こんにちは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、3/31まで、六本木の森美術館で開催中の「私たちのエコロジー:地球という惑星を生きるために」地球は誰のためにあるのか、という問いかけをテーマに国内外34名のアーティストによる作品が一挙公開♪最初のプレハブには、ぴっしり敷き詰められたホタテの貝殻があり、実際に中に入ってそれをみしみし踏みながら感じる新体験ができます。ちなみに、北海道産らしい。毎年20万トン以上廃棄されているんですって😲このお部屋、いつも思うけど、ロケーシ
昨日は元旦もう一度明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします!で、今年最初の時計はIWCスピットファイアMARK15黒文字盤好きだなぁ~♡ニトリの毛布Nウォームのせいか若干、悪夢寄りの夢を見たせいか暑くて早朝に目覚めて、テンション下がりましたね(^-^;通販で買ったものサイズ違いと、不良品がありコンビニに持参し発送。それから実家に寄ってお雑煮などいろいろ食べてから老母といっしょにお出かけwwwギロッポンヒルズ
少し前のことですが、母と六本木ヒルズへ。森美術館開館20周年記念展で、父が携わった作品が展示されており、招待券をもらったため行ってきました。本当は父と行きたかったのですが、父は兄と甥っ子の男3人で前週に行ったので、私は母と。父から前に聞いていた話が作品となって展示されていることに感慨深い思いはあったものの、現代美術ってイミフ難しすぎて、母と早々にランチに繰り出したことは内緒。ランチしながら話が止まりませんでした。(結局花より団子)それにしても六本木ヒルズがオープンして20年とは・・
先日、森ビルの中の、森美術館に行きました。展示場から見える太陽もとても、きれいで、一面ホタテの上を歩いたり。環境を考えるエコロジー展ということで、いろいろな自然の素材を使ったアート作品が展示されていました。私にはアートはよくわからないですが、わからないながらも、触れることで、記憶や感覚が、積み重なるのかもしれないなと感じました。森ビルを出たら、外はイルミネーションがきれいで、クリスマスバージョンの東京タワーを眺めたり、六本木ヒルズのイルミネーションの列に、若者に混じって、並んだり自然