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修身教授録一日一言/森信三Amazon(アマゾン)482〜4,570円★★★★★二回目。座右の書「修身教授録」の名言集なのだからオリジナルと同じくらい付箋が貼られても良いのだが、かなり少ない。それでもなお、やはりこのあたりは、良い。一人の求道者としてもし教師にして、真に限りなく自らの道を求めて己まないならば、自分もまた生徒たちと共に歩んでいる、一人の求道者にすぎないという自覚が生ずるはずであります。すなわち求道者たる点では、自分と生徒たちとの間に、
******************************総じて人間というものは、ただ将来のことばかりを考えて、そのために現在の事をおろそかにすることのよくないことは、申すまでもありませんが、同時に他の一面には、常に前途に対して、思いを巡らしているようでなければいけないと思うのです。それはちょうど鉄砲は、なるほど引金を引かないことには弾丸は絶対に出ませんが、さりとてまた照準を定めておかねば、いかに引金を引いてみたとて、何の役にもたたないばかりか、かえって人を傷つけさえするようなもの
吉田松陰は幕末の志士で激しい気性の人物と思われているが本当はたいへん穏やかで優しい人だったという。門弟たちを大声で𠮟りつけることも皆無だった。それは松陰自身が、門弟たちを、ともに道を歩む者として扱って、決して見下すことをしなかったからである。これは同じ「師」として学校の教師にも必要な考え方だろうと思う。生徒は自分と共に道を求めて歩む者であり、今は自分より遅れているとしても、やがてはその中から自分に追いつき、さらには自分を乗り越えていく進む者も出てくるという考え方である。以上、「
人間は出逢うべき人には必ず逢える一瞬も遅からず一瞬も早からず―森信三―
【今日の名言】人間は一生のうちに逢うべき人には必ず逢える。一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に。森信三う~考えさせられる名言だ、、、https://www.a-inquiry.com/ijin6142/
朝活128日目おはようございます☀️やっと以前から行きたかったスムージーのお店へ行って来れました。🔸しつけ3原則・良い返事・挨拶・靴を揃える森信三さんのお言葉だそうです。返事や挨拶はするものだと思ってました。これを思ったのは、高校生の時だったなぁ。私の高校では、商業高校だったので、来校される方に挨拶することを言われました。真面目なので、そこは抵抗なくすんなり入ってきました。返事は返事するまで言われるから、するようになって、親になってから、返事するまで何故言うのかが
お休みします☀️きっと、家がきれいになるでしょうでは、放電~💫【今日の名言】いやしくもわが身の上に起こる事柄は、そのすべてが、この私にとって絶対必然であると共に、またこの私にとっては、最善森信三(国民教育の父)
実は今色々勉強中で黄檗売茶流の元家元の中澤先生の講演を聞いて帝王学の書貞観政要にがぜん興味がわき色々調べていたらひさしぶりに致知BOOKメルマガで・・帝王学といっても家庭の帝王学!ともいえる教えを説いていらっしゃると私が勝手に思っている森信三先生の家計に大変役立つお言葉があったので紹介します「一生役立つ、家計の5カ条」───────────────経済というものは、丁度水のようなものでありまして、収入が多くなればそれに応じて、支出もまた多くなりがちなもの
自分にとって厳しい指摘をする人悪口を言う人そんな人とどう付き合うのかその時は絶対許せないと思うかもしれないが、振り返って見れば実はその人との出会いが人生の中で大きなターニングポイントになっていたり、新しい出会いのきっかけになっている事もあるんだよね。人は出逢うべき人とは必ず出逢う。しかも一瞬早からず、一瞬遅からず。しかし自分にその思いがなければ、面前にその人ありといえどもそれを知らず。〜哲学者森信三〜
この度は当ブログにお越し頂き、誠にありがとうございます🎵私の志は日本を繁栄させることです❕その為に3つのことを実行します。一つ、良く働き稼ぎ納税する、社会貢献一つ、食の安全性を考え伝える一つ、健康な子を産み育て、子孫繁栄を広げる旅は感動だっ!細胞から活性化しよう!株式会社エイチ・アイ・エス【HIS】旅行プログラム人間の成長は?⇒やった事がない事をする、知らない事を知る、そして行った事がない場所へ行く!そう、旅をしようぜっ!!株式会社CrunchStyleときめ
******************************もし諸君らの中に、「自分はどうしても上級学校へ行きたい。ところが家の事情は、どうしてもそれを許さない。もうやけくそである。どうにでもなるようになれ!!」というような考えを持っている人が、もし一人でもあったとしたら、これは実に惜しんでもなおあまりあることと言わねばなりません。実際私には、それは涙のこぼれるほど残念なことであります。何故その人は、眼を翻して人生を大観しないのでしょうか。(中略)上級学校へ行けないからと言っ
こんばんは。熊谷文乃(くまがいあやの)です。5月は満員御礼となりました。6月のご予約可能日時はこちら。⭐️インナーチャイルドカードについて⭐️漫画で読むインナーチャイルドカード⭐️インナーチャイルドカードレッスン⭐️体験レッスン⭐️インナーチャイルドカードセラピー⭐️フルコースセラピー⭐️メニューと料金についてオンラインで全国対応可能です。対面・zoom・LINEビデオ通話・電話のいずれかで受け付けています。お申し込み、お
昔、息子とバッティングセンターに行ったことを思い出しているシオヤです。息子は中学に入ったら陸上部に入る!と自分で決めて陸上競技部に入りました。何にしても、自分で決めてチャレンジしたい!と思ったことを応援したいです。コロナ禍で練習なしですが(笑)大尊敬する森信三先生のコトバ…自分用のメモも、そしてブログで発信して皆さんと言葉を共有させていただきながら。愛読書の「修身教授録」より…==========本日は『修身教授録』の中から、森信三先生が説いた「人を知る5つの標準」という
今日もいつも通りに早起きできたけど、朝勉中に知らぬ間に寝ていました❗️😱😵😪なのでせっかく早起きしたけどいつもの朝勉時間のマイナス30分でした😫私の一日の勉強時間の目標は仕事の日は4時間です。勉強時間だけど読書の時間も勉強時間に入れてもよいこと🆗にしています❗️今日の朝勉は2時間30分でした。マイナス➖30分が借金になりました😰借金を返すか❓️返さないか❓️🤔借金を返すとは…昼勉と夜勉でマイナス➖30分をチャラにすることです。今日は残業で疲れていたけど、借金を返すために夜ご飯の
今日は昨日借りてきた本が読みたかったので勉強時間が減りました😣でも今日読んだ3冊は私の栄養失調の心に必用な栄養素だったと思います❗️😹今日読んだ本は①私の嫌いな10の人びと⭕️②싫어싫어유치원(いやいやえん)⭕️③人生論としての読書論(今日から読み始めました❗️)この本は読書について色々と書いてあります。1/3位読みました。付箋がいっぱい…😅『読書は心の養分』『読書は心の食物』人間は生きていくためにご飯を食べます。ご飯は必ず食べるけど心の食物は食べない人が多い…心の食
神渡良平氏の心に響く言葉より…教職にある人々が集う実践人の家の寺田一清常務理事が主宰者の森信三(のぶぞう)先生からこう尋ねられました。「わが実践人の同志の中で、もっとも宗教的な方はどなただと思いますか?」寺田常務は迷うことなく即座に答えました。「熊本の徳永康起(やすき)先生でしょう。あの先生ほど、教え子に慕われている先生はありません。熊本師範時代に洗礼を受けてクリスチャンになっておられ、その信仰に裏打ちされた、子どもたちに向かうひた向きさにはまったくもって感心しま
▪️天外伺朗,西泰宏:著▪️人間尊重型大家族主義経営西さんが、あとがきで、このような言葉を紹介されていましたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー人間は一生のうち逢うべき人に必ず逢える。しかも、一瞬早すぎず、一瞬でも遅すぎないときに。しかし、うちに求める心なくば、眼前にその人ありといえども縁は生じず。〜森信三さん(教育学者)〜ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー経営コンサルタントの方に「面白いからぜひ読んでみて」と薦められましたもちろん経営に関する本で
******************************人間の気分というものは妙なもので、一杯いや半杯のご飯でも、その足りないことを他人のせいにしている間はなかなか我慢のしにくいものです。ところが心機一転して「どの程度こらえることができるか、一つ試してみよう」と、積極的にこれに対処するとなると、それ程でもないものです。森信三******************************森先生の『修身教授録』の第12講からのご紹介です。タイトルの「捨欲即大欲」とは、「欲を捨て
『教育を衣食住のためにする人を教員といい、知識技能を授けることを任務とする人を教師といい、子どもの心に火を点す人、これを教育者という』神渡良平著「人を育てる道~伝説の教師徳永康起の生き方~」に出てくることば。うまく表現しているなぁとつくづく感じた。昭和30年代、40年代の実践だが、読んでいて涙が自然と出てきた。温故知新、不易と流行「教え子みな吾が師なり」の信条をもって生きた徳永さん。徳永さんの生き方、生き様、後姿が教え子たちに影響を及ぼす。それが火を点すということ。古
一日のスタートは、良い言葉を見つけることから、ということにしている。最近は、以前読んだことのあるものを中心にページを開きます。若い頃、安岡正篤さんの本を読む時は姿勢を正して、修行のようでした。今は、少し気楽にやっています。昨夜と今朝は、森信三さんの言葉をゆっくり、楽しみました。ありがとうございます。
こんばんは😃🌃今日から5月です早いですね❗彼と別れて半年が過ぎました❗泣いて腫れていた目は現在はアレルギーで痒くて痒くて❗擦ってしまい腫れています彼を失って悲しみでいっぱいだった心でしたが現在は緊急事態宣言でプールが閉鎖中でその事が一番悲しい😢夢で元彼が現れては涙を流していたのに先日は夢で元彼を平手打ちする私❗半年で私もすごく変わりました❗何時までも彼に対して未練がましく戻ってくるかも…。😢なんて考えたくない❗彼からプレゼントしてもらった物
こんにちは。ご訪問ありがとうございます山本道代です。前回の続き熊野本宮大社を後にして、熊野速玉大社へ向かいます。熊野の川は、普段はエメラルドグリーンの色ですが、この日は土砂降りの雨のせいか、川が濁って残念でした⑤熊野速玉大社到着する頃には雨も小雨になり、足取り軽く参拝できました樹齢千年のなぎの木も存在感ありました御本殿も素晴らしい「未来へ繋ぐ」日本は、言語・歴史・神話・信仰が何千年と繋がる、とても稀有な国古事記を今でも読み解きできること古事記や日本書記の神話に縁ある場所が
哲学者であり、教育者でもある森信三先生の言葉。天の采配は完璧で、人だけでなくあらゆる出来事も、必要なことが一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に訪れる。この文章の後には続きがある。「縁は求めざるには生ぜず。内に求める心なくんば、たとえその人の面前にありとも、ついに縁は生ずるに到らずと知るべし。」つまり、必要な出会いや出来事は全て完璧に用意されているけれども、求める心がないと気付かないということ。また、出会っていてもそこから学ぶ意味を見出せない場合や時には嫌になって逃げてしまうこともある
修身教授録(致知選書)/森信三Amazon(アマゾン)990〜85,000円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る★★★★★三年ぶり八回目。前回も1年に1度は読むべき本、と当ブログに書いていたが、また三年あいてしまった。諸君はこれから二年たつと、少なくとも資格の上では、立派に一人前の先生として教壇に立つわけですが、それは、教科書の内容を、型通り子どもたちに授けるということだけですむわけではないのです。すなわち真の教育という
こんにちはいつもお読みくださりありがとうございます😊春は別れや出逢いの季節ですね🌸このブログを読んでくださっている方の中にはこの春から新しい環境へいかれたり新生活をスタートされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。今日はそんな出逢いについて私が思っていることをお話ししたいと思います。出逢いやご縁について考えるとき、いつも私の心にある言葉。それは『人間は一生のうちに逢うべき人には必ず逢える。しかも、一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に』という森信三さんの言葉です。誰かと
おはようございます~。魂の鑑定では、魂を視ているので、地球での肉体、自我で生きている私たちからすると、魂の鑑定は「???」のことばかりあります。それは、まだ自分の神我である天からの役目、使命を思い出してないからです。早く、天からの封書を開けて、使命を思いだしましょう~国民教育家であり、「全一学」(宇宙の哲理と人間の生き方を探求する学問)の提唱者、森信三(のぶぞう)師(1896-1992)先生は、次のよう
森信三先生の心に響く言葉より…《あなたはいま何をしていますか》(森信三)生涯マスコミに一切姿を見せず、在野の哲人として国民教育に心血を注いだ森信三先生。全国3000人といわれる門弟の一人、「実践人の家」元理事長・田中繁男氏が読書会に出席するたびに問いかけられた言葉です。ある読書会で、校内暴力が絶えないことを嘆く教師に対し、森先生はこう尋ねました。「それで、あなたは何をしましたか」。その人が黙り込むと、普段は柔和な森先生が凄まじい気魄(きはく)で
この度は当ブログにお越し頂き、誠にありがとうございます🎵私の志は日本の繁栄を祈り、願い、言動し続けることです❕その為に3つのことを実行します。一つ、良く働き稼ぎ納税する、社会貢献一つ、食の安全性を考え伝える一つ、健康な子を産み育て、子孫繁栄を広げる旅は感動だっ!細胞から活性化しよう!株式会社エイチ・アイ・エス【HIS】旅行プログラム人間の成長は?⇒やった事がない事をする、知らない事を知る、そして行った事がない場所へ行く!そう、旅をしようぜっ!!株式会社Crunch
週末田舎暮らしここ何年も毎年通販でタニサケさんから取り寄せる品が。その中に一冊の小冊子がいつも入ってます。トイレ掃除など経営哲学がユニークな会社の独特な倫理が満載!嫌いじゃないな🤣むしろ楽しみにしています冊子は今回で終了されるそう!残念です。最後になる今年も珠玉の言葉が!勝手に転
最近よく読む本は、若い頃に読んだものが多い気がします。50をすぎてから思うのは、こうした良書やその中から見出した言葉の数々のありがたさである。一人で外食をすることが多かったことが寡黙にして明朗になる修行だったように思われる。若かった頃以上に、本を読む時間を大切にすることにしている。これも修行の一つである。ありがとうございます。