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******************************「やけ」など起こすのは、毎日の白紙の1ページを、自分自身で汚すのと同様で、結局自ら自己の運命を投げ捨ててるものといえましょう。森信三******************************昨日までがどんな日であったとしても、今日という日は生まれたばかりであり、これまでの人生でもっとも若い日です。だから毎日は純粋無垢な白紙の1ページ。そこにどんな絵を描くのかは自分次第。どんな言葉を使うか、どんな感情でいるか、どんな行
内藤誼人(よしひと)氏の心に響く言葉より…自分でできることは、すべて自分でやるようにしましょう。すぐに他人に頼ってはいけません。「自分の人生と運命は、自分で切り開いてやる」と覚悟するからこそ、私たちは強い意欲を持てるのです。自分の庭で野菜を作り、家電製品が壊れたときには簡単なものなら自分で修理をし、本棚や家具もDIYで作ってしまうような人のほうが、すべてを他人まかせで生きている人より、「生きている」という実感も湧くでしょう。アメリカにあるイェール大学のジ
光のしずくへようこそ🍀🤍🤍🤍皆さま、こんばんは🍀今月の「美しき日本復興チャンネル」昨晩の平岡憲人先生の会で全て終了致しました。来月も下記お講座を引き続き開催させて頂きます。加藤昌夫先生(第1月曜日)木南一志先生(第3金曜日)平岡憲人先生(第4金曜日)今回ご案内させて頂くのは加藤昌夫先生✨6月2日(月)20時00分〜「日本の美と心」深掘り編(中・上級編)をご担当下さいます。昨年から新たに「森信三シリーズ」が始まっております。6月のテーマは「石田梅岩②」※1ヶ
関節液を巡らせ、ありとあらゆる体のこわばりをなめらかにする。神経、筋肉、腱、組織の連動をやわらかくつなぐみなもと。アクチベートされる度に全身のゆがみ、こわばり、滞りをときほぐす様な匠な人たちの技がある痛みを持つ人たちの憂鬱な気持ちはわからなくもなくわかりすぎるほどあまりあり痛めたところが新しく再生したわけでもなく周りの組織の援助upふえ軟骨が再生したのでもなく周りの組織の手助けで隙間up今の体を動ける可動域upの秘策ひどい痛みの緩和に薬💊で対応もありやわらげる事で気持ちが楽に
先日会社の同期会があった時老後をどう生きていくかというような話題になった。森信三のように生きていきたいものだが、その中心が闘病生活になろうとは思わなかった。それでも与えられた条件の中でそのようにして生きていきたい。今夜のおかずは麻婆豆腐海老チリ今夜も美味しくいただきました
【信仰の団体化について】『信仰は、人間が生きる拠り所とすべき力の一つだ。そしてそれが皆無となることは破滅を意味する。』(ウィリアム・ジェームズ)『浅薄な哲学は人の心を無神論に傾け、深遠な哲学は人の心を信仰へ導く。』(フランシス・ベーコン)信仰心を持つことは、人生で最も大切なことです。しかし、信仰を団体化すれば堕落します。これに関して、『森信三一日一語』(編者寺田一清致知出版社)の中に、こう書いてあります。「宗教は人間が立派に生きるためのもの。随(したが)って人間
【苦労なくして得るものなし】何事も苦労なくして得るものはありません。本を読んでわかったつもりになっていてはいけない。経験することが大事です。これについて、『森信三運命をひらく365の金言』(著者森信三編者藤尾秀昭致知出版社)の中に、こう書いてあります。「人が自分を内省して、少しでも自分の真実の姿を求めるようになるには、まず道を知るということと、次には苦労するという、この二つのことが大切だと思うのです。すなわち人間は、道すなわち教えというものに出合わないことに
光のしずくへようこそ🍀🤍🤍🤍皆さま、こんばんは🌿今月の「美しき日本復興チャンネル」先日の平岡憲人先生の会で全て終了致しました。来月も下記お講座を引き続き開催させて頂きます。加藤昌夫先生(第1月曜日)木南一志先生(第3金曜日)平岡憲人先生(第4金曜日)今回ご案内させて頂くのは加藤昌夫先生✨5月5日(月)20時00分〜「日本の美と心」深掘り編(中・上級編)をご担当下さいます。昨年から新たに「森信三シリーズ」が始まっております。5月のテーマは「中江藤樹②」※1ヶ
皆さまおはようございます。「グランマ&コーチyokoこと東郷洋子」です(^^)今日も、自分の心の徒然なるままに書いていきたい思います。読んで頂けたら嬉しいです(^^)。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○.。o○☆*言葉の力を磨く、12カ月の対話レッスン~対話を通じて自己理解を深め、より良い関係を築く~2025年4月22日(火)10:00スタート!詳細はこちらから↓↓↓https://yoor.jp/doo
おはようございます!けんいちです(^^本日のテーマは「言葉の力」です!「人は励ましの言葉一つで、また歩き出せる。」──哲学者・森信三どんなに落ち込んでいるときでも、ふと誰かの一言で心が軽くなる──そんな瞬間、ありますよね。私にも、今でも心に残っている言葉があります。学生時代、ある夢に挑戦したものの、結果は惨敗。「やっぱり自分には無理なんじゃないか」と落ち込んでいたとき、先輩が静かにこう言ってくれました。「悔しかった分だけ、次は強くなれるよ。」たった一言でしたが、その言葉が
尚友「尚友」。聞いたことがない言葉でした。第424回岸城読書会、今回は「尚友」という講を輪読しました。「尚友」とは、「書物を読んで、その書物の作者や、その書物に現われる古代の賢人を友とすること」と辞書等では記されている。「読書尚友」という言葉もあり、「昔の賢人たちと友情を築くために、書物を読むこと、またはそれを指す言葉」だという。森信三先生によると、「友と親しむとは言わないで、友を尚(たっと)ぶと言ったところに、深い味わいがある」とのこと。ただ単に
金曜日は経営者モーニングセミナーです!今日は、いつも通り3:45起き4:45にホテル着そして、準備の開始ですそれと、写真撮影係今日もたくさんの良いお話が聞けました経営をしっかりするには、まずは、自分の1番身近な家庭経営がスタートそして、本当はその前に自分経営です身近な人を大切に目の前の人を喜ばせる生き方をしようという話でした!日常での実践の中でも、朝はパッと起きるのが大事そうすることで、すぐする先送りにしないそういう習慣が身に付きますゴミ屋敷だから、人生がダメに
今回はややあらたまった感じで、こんな本はいかがでしょう。『修身教授録現代に甦る人間学の要諦』(森信三、致知出版社)修身教授録現代に甦る人間学の要諦(Chichi-select)[森信三]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}教育思想家、森信三の代表作です。森信三氏は、三河地方の名門の孫として生まれながら、両親の離婚のため小作農の養子として養育され、苦学力行し京都大学哲学科大学院を修了されました。この本は氏が38歳のころ、天王寺師範学校(=
魂の鑑定では、魂を視ているので、地球での肉体、自我で生きている私たちからすると、魂の鑑定は「???」のこともよくあります。それは、まだ自分の真我である、天からの役目、使命を思い出してないからです早く、天からの封書を開けて、使命を思いだしましょう~本からの紹介です国民教育家であり、「全一学」(宇宙の哲理と人間の生き方を探求する学問)の提唱者、森信三(のぶぞう)師(1896-1992)先生は、次
【不幸も経験する】不幸より幸せが良いに決まってます。しかし、不幸も経験することが大事です。『生きることばあなたへ』(著者瀬戸内寂聴光文社)の中に、こう書いてあります。「人間とは、いいえ、わたしとは何と情けない生きものでしょうか。自分の身に体験しなければ、人の苦しさも悲しさも、実感となって身にも心にもしみてこないのです。私は姉の死を通して、人がこの世で受けるすべての不幸せは、味わったほうが味わわない人よりいいのだと気づかされました。心に苦しみを感じ、身に苦痛の
【お金に苦労する】お金に苦労するのも一つの経験です。苦労した分、人情の機微に通じます。これに関して、『森信三一日一語』(編者寺田一清致知出版社)の中に、こう書いてあります。「金の苦労を知らない人は、その人柄がいかに良くても、どこか喰い足りぬところがある。人の苦しみの察しがつかぬからである。」(19頁)「金の苦労によって人間は鍛えられる。」(29頁)「人間も、金についての親の苦労が分かりかけて、初めて稚気を脱する。随ってそれまでは結局、幼稚園の延長に過ぎぬとも
森信三さんの本です。二度ない自分の人生をいかに生きるのかという志が定まった時に、私たちの真の人生は始まると作者は言っています。私はこの人生で多くを創造し、より多くの人を幸せにしていきたい。その一心でこのブログを書いています。私のブログはもうおよそ1500コンテンツあります。これらを読んで、成功していってほしいのです。最大多数の最大幸福。より多くの人が幸せになってほしいのです。作者はひとりの人間の持つ世界の広さと深さは、その人の読書の広さと深さに比例すると言
☆今日一日一日の予定を完了しないで、明日に残して寝るということは、畢竟人生の最後においても、多くの思いを残して死ぬということです。真の大往生を遂げようとすれば、まず今日一日の大安眠を得なければならぬ森信三(哲学者)
便利なAmazonプライム・ビデオ新海誠監督の『君の名は』を初めて観ました時代遅れもはなはだしい感想ですが、伏線がすごいですねそして、人を忘れてしまうという感覚についてちょっと考えてしまいました🙄幼稚園、小学校、中学校高校でも、かなり同級生を忘れています仕事も最初の京都の病院での7年間、一緒に働いたけど忘れている人はいます色紙とか見て思い出す人もいます1番直近の神戸の病院でさえも、すぐに名前の出てこない人はいますまぁ、17年間働いたのでそれはそういうものかもしれません開業
藤尾秀昭氏の心に響く言葉より…「向上向下(こうじょうこうげ)の道」という禅の言葉がある。「人は皆生まれると、知らぬうちに向上門をくぐり、向上に励む。己とは何かを問いかけ、一歩一歩向上の道を上っていく。しかし、それは独りの道である。一人を究めんとする孤独の道。その道の先には向下門という門がある。それは自分が究めたことを世の人々に示せるか、人にも分かる言葉で示せるかを試される門。この向下門を下り得た者のみが本当の意味での人生の合格者
哲学者森信三の言葉です。人間は一生のうち逢うべき人には必ず逢える。しかも一瞬早過ぎず、一瞬遅すぎない時に。初めてこれを見た時はどういうことかと思った。まさかそんなことはあるまいと思った。しかし今はそうでもありません。
靖国で城北銀行高橋さんらとmtg下北で一般社団法人そしじのプレローンチ会車中でオンライン哲学対話バタバタとしながらもこの日も充実した1日でした特にそしじはこれからの時代を創る経営者の新たな学びのプラットフォーム楽しみでなりません知覧立志合宿も共にやりましょう!と代表の小笠原さんからも熱く語って頂きました今年は皇紀2685年戦後80年敬愛する哲学者「森信三」先生は2025年日本は再び甦る兆しを見せる2050年列強は日本の底力を認めざるを得ないだろうと語られまし
小さな修養論3/藤尾秀昭Amazon(アマゾン)★★★★★6回目。我が国の現代にも遠き慮りをされた先達がいる。例えば哲学者の森信三氏と事業家の松下幸之助氏はこういう言葉を残している「二O二五年になったら、日本は再び立ち上がる兆しをみせるであろう。二〇五〇年になったら、列国は日本の底力を認めざるを得なくなるだろう」|森信三「これからの日本は精神大国というか、徳行国家をめざして進んでいかなければならない」|松下幸之助とうとう森
にほんブログ村出会いは億千万の、、、。こんにちは夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチングTêteàtête(テタテットゥ)です。”一期一会”一生に出会う人の数ってどれくらいなのでしょうか。”出会いは億千万の”という歌詞がある。それくらいの確率なのでしょうか。人間は一生のうち逢うべき人には必ず逢える。しかも一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に。哲学者・教育者/森信三(もりのぶぞう)の言葉森信三-Wikipediaja.wi
【解ったつもり、知ってるつもり】人生をわかったつもりになってはいけない知ってるつもりになってはいけない人生の奥は深い己の無知を自覚しどこまでも真理を探究する人生の謎この世の謎を解き明かすべく謙虚に学ぶこれに関して『森信三一日一語』(編者寺田一清致知出版社)の中に、こう書いてあります。『悟ったと思う瞬間、即刻迷いに堕す。自分はつねに迷い通しの身と知る時、そのまま悟りに与(あず)かるなり。』(13頁)先哲の叡智先人の智慧に学ぶ知識は徐々に組織化する答えは徐
今日は、午後から学校の先生の勉強会に参加していました!もともとご縁があった教頭先生からのお誘いで、元町の教育会館で開催されました教育学者の森信三先生に関する内容で、今の教育に関することです。しかし、学校の先生も、忙しい中休みを返上しての勉強、本当に頭が下がります少しだけ写真を撮りましたので載せますね教育という内容にフォーカスしていたものの、教育者ではない自分にとっても本当に勉強になりました個人事業主だと様々な悩みもありま
******************************『腰骨を立てる子』下腹に力を入れて腰骨をシャンと立ててごらん肩や腰に力を入れないであごを引きましょう素晴らしい姿勢です元気な体の基です頭が澄んできますあなたのわがままに克てる姿勢ですあなた自身を見直せる姿勢ですきびしい世の中を乗り切る姿勢です菱木秀雄******************************致知2024年10月号からのご紹介です。この詩を読んだときに自分の背筋を自然と伸ばしていませんか?
息子の卒業式に行ってきました先日、長男の高校の卒業式(正式には卒業証書授与式というらしい)に行ってきました。総勢898名、しかも男子オンリー。日本有数のマンモス校ということもあってか、圧巻というか迫力すら感じました。学園長の式辞から思うこと学園を改革し、有数の人気校に押し上げたという学園長。その言葉の中に、「諦めない」という言葉が何回か口にされていました。諦めずにやり続ける事。言葉では簡単ですが、実際は、相当難しいことだと思います。やはり、諦めずにやり続
光のしずくへようこそ🍀🤍🤍🤍皆さま、こんばんは🌿今月の「美しき日本復興チャンネル」昨晩の平岡憲人先生の会で全て終了致しました。今月も下記お講座を引き続き開催させて頂きます。加藤昌夫先生(第1月曜日)木南一志先生(第3金曜日)平岡憲人先生(第4金曜日)今回ご案内させて頂くのは加藤昌夫先生✨2月3日(月)20時00分〜「日本の美と心」深掘り編(中・上級編)をご担当下さいます。昨年から新たに「森信三シリーズ」が始まっております。2月のテーマは「二宮尊徳②」※1ヶ
******************************学問も大事ではあるが、しかしより大切なのは、一個の人間として当然なすべき義務であって、それを放っておいて読書したとて、真の現実的真理の把握にはならぬ。森信三******************************ここでいう学問や読書とは、自分磨きのため、自分のためだけの行動と置き換えてよいでしょう。一方で現代において人は一人では生きていけず、必ず誰かのおかげで人生が成り立っています。だから恩返し、恩送りのためにも、