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小さな修養論2/藤尾秀昭Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}Amazon(アマゾン)で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}★★★★★五回目。最近意識しているのが「下座行」。講師業や経営顧問業、投資業において先生だの社長だのとばかり言われていると未熟な私はつい勘違いをしてしまう。仕事上で最近力を入れていたのが不動産売買仲介のお仕事。不動
4月24日(水)満月:ピンクムーン━─━─━─━─━─━─━─━─━─━今日のカ-ドペンタクルの4安定執着を手放しましょう💕執着していることや物はありますか❓心の安定を保つために執着していることもあります自分の心を見つめて執着を手放してみませんか視野が広まれば自分の心が楽になります今日もステキな一日をお過ごしください💖━─━─━─━─━─━─━─━─━─━コアヤメ
「答えは探しているうちは見つからない」と言われますが本当でした!自分の基盤になっているその原因をずーっと考えてみたり思い出そうとしてみたりあちこち探してみたけれどピンとくるものはありませんでした心理学では原因は問題ではなくそこは探らなくても良いという考え方もあるようですが自分の中では知りたかったのです常に考えている訳ではないのだけど心の中にひっかかっていました友人から「面白いYouTubeがあるから良かったら見てみて!」とメッセージをいただき期待もせずどんな
魂の鑑定では、魂を視ているので、地球での肉体、自我で生きている私たちからすると、魂の鑑定は「???」のこともよくあります。それは、まだ自分の真我である、天からの役目、使命を思い出してないからです。早く、天からの封書を開けて、使命を思いだしましょう~本からの紹介です国民教育家であり、「全一学」(宇宙の哲理と人間の生き方を探求する学問)の提唱者、森信三(のぶぞう)師(1896-1992)先生は、
読書は、いわば鉄砲で的をねらううようなものです。しかしいかにねらいを定めても、引き金を引かない限り、一向恐ろしくないでしょう。引き金を引くとは、実行ということです。そこでどんな本を読んでも、実行の心がけのないような人間は、恐れるにたりないのです。#運命を創る100の金言#森信三読書して何を実行しようと考えるかは重要です。読んだだけでは意味はありませんしね。しかし読書のための読書の本を結構読んでいる気もします。それもまた本末転倒なことですね。何事も多少の寄り道は仕方がありませんが
肉体を養うためには毎日の食事が欠かせないように、心を豊かに養う滋養分としての読書は、われわれにとって欠くことのできないものなのであります。ですから人間も読書をしなくなったら、いつしか心の栄養不足をきたすと見て差し支えないでしょう。#運命を創る100の金言#森信三読書の問題は何といっても実践項目に何かがなって日々の生活に生かしていけるのかという問題になると感じますね。心に残る本を読んでいきたいものです。ノウハウの書いてある本も実践しなければ意味は薄いものになりますし頭でかっちと
年度も始まり新たな新生活がスタートした人も多いと思います🌸環境が変われば新たな出会いも多くなってくる🤝出会いの数だけ学びがあり人との出会いは必然であり出会うべくして出会っていく。そんな想いで子どもたちと出会い目の前の子の為に何ができるのか❓日々考えFUJIスポーツ塾は今年度も挑戦を続けていきます🔥新年度早々素敵な言葉に出会いました💗小学生も知っている世界一有名な画家🖼️パブロ・ピカソが残した名言。『できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎ
人間は片手間仕事をしてはならぬ。やるからには生命を打ち込んでやらねばならぬ。#運命を創る100の金言#森信三仕事への集中は課題の一つだと感じますね。どうにもあれもこれもやるような状態になっている気がします。整理しながらしなければなりませんし、トラブルはつきものとして心を落ち着かせながらやらなければなりません。そこもまたしっかりと細かく進捗を管理しながらということになるでしょうね。今日の修身教授録は「真の志」です。真の志とは自己を激励するものでなければならない。ということで
人間は一生のうち逢うべき人に必ず会える。しかも、一瞬早すぎず、一瞬遅すぎないときに。しかし、うちに求める心なくば、眼前にその人ありといえども、縁は生じず。森信三(教育学者)SNSや交流会などで、知り合いの数を誇る人とすれ違うたびに、この言葉が浮かびます。この言葉の意味を僕は、「うちに求める心【志】なしで、何人と出逢っても、縁【志に近づく出逢い】は生じない」と解釈しています。うちに求める心【志】が、縁【志に近づく出逢い】を引き
たらちねの親のみいのちわが内に生きますと思ふ畏きろかもという一首がありますが、つまり親とは無量の祖先の代表者であり、祖先からの血の継承の最先端の一点なわけであります。ですから親を軽視することは、無量多の祖先を軽んずることであり、否、端的には自己そのもののいのちを軽視することでありまして、いのちの根本法則に反するわけであります。#運命を創る100の金言#森信三親は祖先の最先端。たしかにその通りでありますが複雑な心境にもなりますね。自分自身が根本法則に反しているわけです。それ
真の書物を読むことを知らない人には、真の力が出ないものです。#運命を創る100の金言#森信三真の書物を読む。真の書物を読むということは、人生論としての読書論をまたまた読むしかないのでしょうね。いやきっと論語や古典のことなんだろうか。どっかに書いてあるのでしょうが思いつきませんね。真の書物というのは自分のためになるような本で何度も読むようないものでしょうかね。本日の修身教授録一日一言は、「天命を受け入れる②」です。昨日がさぼってしまったので①があるわけです。何事も天命というこ
わが子の「人間教育」は九十パーセントまで母親の全責任と言っても決して過言ではないでしょう。ただ父親といたしましては、自分の仕事に対して真剣に打ち込む姿そのものが何よりの教育と申してよいでしょう。#運命を創る100の金言#森信三父としてはとにかく懸命に働くことでしょうが、そこに苦しさを見せてはいけないと思いますが時として出ちゃうのが家庭でしょうね。人間教育として母が大事だということは間違いないことですね。今も昔も母というのは偉大であって唯一無二の存在ですし、母の体から出てくる
う~む…。何という必然。今日も勉強会出席してよかった…。徳永康起先生の紹介がありわが師の堰免善夫先生を想い出していた。『生徒の大便のかかっている便所を、黙って磨きあげられる様であって、初めて「教育者」としての第一歩が踏み出せる』。このような先生は9割9分いない…。『職員便所のハキもののそろえられぬ程度の人間には、人さまの子を教える資格は断じてない!!』そろえる先生はどれほどいらっしゃいますかね…。『教師でありながら、人の心につめたい五寸
ユーグレナの社長の出雲社長が師事している田口佳代史先生が3大修養法として挙げているのが以下の3つ。*慎独(しんどく)独りでいる時こそ慎む*立腰(りつよう)腰を立てて、姿勢を正す*克己(こっき)怠惰に流れがちの自分の怠け心に打ち克つその中でも最近自分が意識しているのと、子供にも意識して行っているのが「立腰」教育学者の森信三先生は具体的な方法を著書で教えてくれる。①お尻を思い切り後ろに引く②それとは逆に腰骨を思いっきり前に突き出す③膝と膝は女子は開け
******************************小さいものを充実させると、そこに独特の味わいがあるものです。森信三******************************雑誌致知2024年3月号からのご紹介です。森先生の下で直接学ばれた福永道子氏が保育園を開設した際に、森先生から励ましの言葉として頂いたものだそうです。小さいものを充実させるとは、手に届く範囲、自分ができる範囲のものを精一杯、丁寧に、繰り返し行うということではないでしょうか。福永氏によると、森先生
FUJIスポーツ塾では契約に繋げる為の営業活動は行いません。以前は幼稚園・保育園に飛び込みやアポを取って営業的なこともしてたこともありました。より多くの子どもと関わり可能性を伸ばす為に⤴️規模を広げていく活動をしていました。しかし目の前👀の子どもの可能性を伸ばすことが第一優先❗️もちろん事業としては開業当初は仕事がない時期も多く厳しい時期もありました😓希望も見えず不安に押しつぶされそうな時期もありました⤵️そんな時に支えてくれてたのが子どもやFUJIスポーツ塾を
親への孝養とは、単に自分を生んでくれた一人の親を大事にするだけでなく、親への奉仕を通して、実は、宇宙の根本生命に帰一することに外ならない。Marriageisalongdialogue.森信三(夫婦生活は長い会話である)
すべて最低絶対基本線の確保が大事であって、何か一つ、これだけはどうしても守りぬき、やりぬく・・・という心がけが肝要Betender-heartedandtough-minded.森信三(心は柔軟にしかも強靭な精神で一)
●逆境は神の恩寵的試錬なり。●人はその一心だに決定すれば、如何なる環境に置かれようとも何時かは必ず道が開かれてくるものである。Keepon,keepingon.森信三(継続しつづける)
ぐっすり眠れてますか?快眠セラピストの谷澤幸子です。2月4日は立春。この日から「何かが変わるとピン‼︎」ときて、豊田市の占いイベントに出店されている伊庭先生に会いに行った。伊庭先生は、10年くらい前にお世話になった方。直感を信じて行って良かった‼︎2月4日から強運とのこと。ポンではなく、バシッ‼︎と背中を押してくれた。森信三先生の言葉に『人間は一生のうち逢うべき人には必ず逢える。しかも一瞬早過ぎず、一瞬遅すぎない時に。』と。伊庭先生、ありがとうございます。やりますよ〜今
藤木相元(そうげん)氏の心に響く言葉より…決意する。…その意を決したところには、一つのパワーができ上がってきます。このパワーは、基本的には「我」です。我というものは仏教的に否定されますが、しかし、我があるから力が出てくるのです。しかし、“我のまま”でいたらさまざまなトラブルが派生します。そこで、「我」を、別の言葉に切り替えて考えなければいけません。「我」というのは本能のままの欲。そこで自分の強い想いを「個性」という言葉で言い
たとえば、相手の心に受け容れ態勢が出来ていないのにお説教するのは、伏さったコップに、ビールをつぐようなもの…入らぬばかりか、かえってあたりが汚れる。Lineupsandalsorshoesintherightway.森信三(ハキモノを揃えましょう)
弱さと悪と愚かさは互いに関連している。けだし弱さとは一種の悪であって、弱き善人では駄目である。森信三(国民教育の師父と仰がれた哲学者)
僕はトイプードルのペレ結婚相談所を運営しているご主人と散歩に行く時は、必ず神社に立ち寄ってみんなの良縁祈願のお参りをするのが日課だワンそんな僕が婚活に役立つ名言・格言を教えるよ今回は、『国民教育の師父』と謳われた、哲学者で教育学者の森信三氏の名言だワン「いったん決心したことは、必ずやりぬく人間になることです」。自分で決めたことは責任をもって最後までやりぬきたいものやりぬくことは簡単なではないけれど、根気強く努力を積み重ねていくことが大きな自信となり、人生のどんな荒波
今日も目が覚めた😊有難い🙏『人間は一生のうちに逢うべき人には必ず逢える。しかも一瞬早すぎず一瞬遅すぎない時に』by森信三誰と出会うか、どこで出会うか、いつ出会うかで、人生が大きく変わる❗️全てはタイミング😊約8億人いると言われている人口の中で出会える事は奇跡😊出会えた奇跡に感謝😊ありがとうございます😊今日も良い日だありがとう😊
致知出版社、藤尾秀昭氏の心に響く言葉より…長きにわたって自らの一道を深められた先哲の言葉。■与えられた運命の先に、自分の人生を築いていく。それが人物というものであり、人物の条件である。(安岡正篤)■努力することの本当の意味は人に勝つことではなく、天から与えられた能力をどこまで発展させられるかにある。(平澤興)■人間の真価はその人がいつまで道を求めるか、その緊張持続の長短によって、測り得べし。(森信三)伊與田覺(さとる)氏
今年も菩提寺からの寺報が届いた菩提寺・菩提寺と言いながら法事以外には何のご挨拶もしない私ですが^^;今報のご住職の記人間は一生のうちに逢うべき人には必ず逢うしかも、一瞬早やすぎず、一瞬遅すぎないときに・・・森信三すべての出会いの縁は、一瞬早すぎもせず、一瞬遅すぎもせず、必ず出会い、そこから何かが始まるのだ・・・・・と。人は縁に導かれて、さまざまのことを経験し、そして、あるとき、忽然として生涯を決めるような出会いがあらわれる・・・。われわれは、目に見えない、霊妙で
光のしずくへようこそ🍀🤍🤍🤍来年1月のオンライン講座開催のお知らせです。ご高覧頂けましたら幸いです🍀全ての会は1ヶ月視聴可能なアーカイブ録画付きです。🌼🌼🌼「美しき日本復興チャンネル」1月1日(月曜日)20時00分〜歴史人物研究家・写心家加藤昌夫先生「日本の美と心」深掘り編(中・上級編)来年は新たに「森信三シリーズ」が始まります。1月のテーマは「森信三(1)」となります。加藤先生より、森信三先生と寺田一清先生とのご縁について伺いました。🌿25年前に、森信
花巻東高等学校の教育理念先日、毎月行われている、第410回岸城読書会が開かれた。岸城読書会は、故森信三先生の「修身教授録」という本を参加者が輪読し、故森信三先生の教えを学ぶことを実践している。その時に、ドジャーズに超高額年俸で移籍することが決まった大谷翔平選手のことが話題となった。どんな教育を受けてきたのだろうということから、その出身校である花巻東高等学校の教育に話題が移った。何と、花巻東高等学校の教育理念に、故森信三先生の教えが組み込まれていた。教育理念
☆教育に懸ける想い教育とは、流れる水に文字を書くようなはかない仕事なのです。しかし、それをあたかも岩壁にのみで刻みつけるほどの真剣さで取り組まねばならないのです。森信三(国民教育の師父)ネットで見つけたのでφ(..)メモメモ