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5月に入り最初に古民家鑑定士更新講習を開催しました。古民家鑑定士の資格は3年更新なのです。3年経つと世の中の情勢も大きく変わります。空き家古民家の利活用の実績がかなり増えてきました。それに伴い、空家法の改正もありました。ますます活性化していく予感がします。今回は、3年前大学生だった小野くんが来てくれました。彼は元々古民家や神社仏閣建築に興味があり、学校でもそれに関係する様な勉強をしていました。そんな彼が、私の講習を受け古民家鑑定士になり、古民家再生協会東京第一支部で一緒に活動してい
あきらめないでチャレンジしましょう。〈今日も一日お元気365日12日〉左甚五郎は、棟梁に「何ができる?」と聞かれ、二日で板を二枚削れると答えました。「それでは役に立たない」と言われ、甚五郎は、「削った二枚の板をきちんと合わせて縄で縛り、川に一ヶ月浮かべても、二枚の間に一滴の水も入らない状態を作れる」と言いました。こんな人生もあるようです。田中信生著今日も一日お元気で365日
☆。゚+.おはようございます.+゚。☆すーすーす、のです。西九州の方では、「すーすーする。」ってのを「すーすーす。」と言います。何がすーすーす、のかと言いますと、リフォーム後のキッチン。青い線を描いてみました。ここから、結構な勢いで風が吹いてくるのです。こんなもんなのかな?なんて暢気にしてましたが、床暖いれても((´д`))ぶるぶる・・・さむ~~三階のキッチンが同じ設備なので聞いたら、風なんぞ無い、とさ。で、業者に言って見てもらったら、キッチンの奥
我が家は阪神淡路大震災の直前に建ったそうです結婚前のことなので、さっぱりわかりませんが今どき珍しい木造建築ですが、窓や縁側はサッシ親戚にあたる大工さんが設計し、施行したそうです今どきの家とは比べ物にならない位、無駄な部分が多く普通の注文住宅や建売だとサイズが決まっているのでそっくり市販品をあてがえば済むのに、それができない造りになっていることが多い何をするにも棟梁に相談しないといけなくて多分全て割高になっている感があるけど耐震補強ができるのかどうか出来たとし
大人がなんでも分かってるって思ってるところだ」(ハチミツとクローバー7巻より。先生と山田の会話)うわー、そうだよー。そうなんだよー「最初に言ったよなあ『不幸自慢禁止』って」脇役の棟梁と六太郎の会話。「お前だけじゃねえみんな事情はある・・・・が、腹におさめてがんばってんだよ」うわー!なんてなんて思いやりのある言葉だーーー棟梁は言う「答えなんざどーでもいい。ハナからそんなものはねーんだ。『自分の気の済むまでやってみたか』どーかしかないんだよ」そして森田先輩の至言!!「親
2020年9月2020年11月土蔵の2階に作り付けの戸棚の引戸。裏にこんな書付がありました。これは、生きていれば現在119歳の父の字です。で、今回すっかり爺様になった我が夫が、崩れないうちに2階の床板をはがして使う、というので、おっかなびっくり、二階にあがってみました。2階と言っても、屋根裏の物置。自然の木の歪みを生かした梁。その梁(はり)にも、書付が・・・大正11年土蔵再立ノ、棟梁大工郷田芳太郎と、読めて、これは棟梁のサイ
床が、しっかり張り替えられました。見に行ったら、お茶の大工さん、何度も来てくれている大工さんでした。私より、5つ年下、68歳。修繕棟梁の時、門を支えてくれた大工さん。新聞紙がありますか?と。下に敷くのかと、持って行ったら、まだ、あります?と。まだまだあります、と私。畳の下に敷くだけでなく、回りの隙間をきれいに新聞紙で埋めてくれました。こうして、畳を入れると、寒くないですよ、と。寒がりの家内は、喜ぶでしょう。ありがたいことです。では、また。
本日は令和五年の納め不動ですね。不動明王さんにおかれましては常に感謝しかございません。今年も一年ありがとうございました。南無大日大聖不動明王合掌さて28日、今年も残すことあと僅かですね。私も自宅の神仏祭壇掃除など新年を迎えるための作業を続けております。秩父曼荼羅小屋の方も、新年準備が日々に進んでおります。この日も女性先達さんが訪問され、鏡餅や正月飾り付けを手伝ってくださいました。大きな準備は終えておりますが、細々とした内容がありますので助かりました。鏡餅の装飾は完成
保護部屋にXmas♪プレゼントが届いています棟梁がみんにゃのために作ってくれたよー紅ちゃんは嬉しさのあまり(笑)登ってみるできる女子力を披露してみる棟梁素敵な♪素敵な♪扉のXmas🎁ありがとうございますお仕事の
朝、出掛けに自転車の鍵が見当たらず、10分ぐらい泣きそうになりながら探しまくって漸く玄関で発見。普段の3倍の速度でチャリ漕いで仕事に向かった今日この頃。皆様、いかがお過ごしでしょうか?主催から、「しょっぺー事すんじゃねーぞ!」と激をとばされた「漢気!オレジム祭り」に参加しております🎵大事なのは結果じゃないのよ。そこに行き着くまでの過程なのさ☀️とりま、現在は細かいところを中心にディテール作業を中心に作業しつつ、そろそろ武器なんかも作らんとですね🎵キットに付属してるビームサーベル。
今年最後の古民家鑑定士講習は、全国古民家再生協会千葉支部長であり、大五郎建設社長でもある石井さんが受講者としてお越しくださいました。元禄5(1692)年創業の大五郎建設。石井社長は第9代目棟梁として現役で活躍中です。歴史を伝承するという意味で良い機会でしたので、受講者全員の前で石井棟梁に少しお話頂きました。3年毎の更新講習で、通常1時間のところ、新規の受講者とともに3時間のフルバージョンを聴いていただきました。他の受講者の皆さんも良い話が聞けたと思います。石井棟梁ありがとうございまし
日曜日の朝仲良しのH先生からブラスの演奏会に行かない~とお誘いのラインが…午後から予定がないのでH先生と内灘文化会館まで1時間のドライブ~演奏者はN響や新日本フィルの金管奏者でアマチュアの演奏会だと思っていたのですごくラッキーだった~🎵演奏もすごく良かったしMCもおもしろいので楽しかった~特にアンダーソン作曲「サンドペーパー・バレエ」はN響のパーカッションの竹島悟史さんが大工の棟梁の格好をして本当にサンドペーパーを持って木片を削りながらリズムを刻んで金管パ
今日は四谷三丁目のバー。昨年から学んでいる陰陽五行の塾生たちが集まる時間。学び始めたきっかけや理由、学び始めてどう変化したか、など、一人一人のストーリーがとても響く。今回が7回目だけれども、毎回「よし、もっと学理を学ぶぞ」となるのがとても不思議。宿命鑑定をさせてもらう機会が多くなってきたけれど、今日も一人一人の宿命を拝見して、なんだか愛おしくなる感覚がある。宿命を読み解くよりも、その宿命を知ることで本人がどう思っているか、そちらのほうに自分は興味があったのは、同じ学びをしている方だからだ
家の外壁塗装をするために、私はいつも私がお願いしている会社に連絡しました。小さなリフォーム会社ですが、我が家のちょっとしたリフォームをすでに2回ほどお願いしたことがあります。通称ヒゲオヤジです。ヒゲオヤジと言っても、汚いヒゲではなく「ダンディヒゲ」です。名刺に書いてあります(笑)ヒゲオヤジは棟梁と呼ばれる人を連れてきて、あっちこっち見て、乗ったら壊れるかもしれない屋根にも登って写真など撮っていました!棟梁が言うには確かにヒビが入っていたり等の劣化はあるものの、塗装だけして数年持たせるの
コッペ体重6キロだけど気が弱くてね...やられっぱなしなの棟梁のキャットウオークと一緒なら...なーんて言ってましたがそれは無理なのですよ顔に傷!は危険だし2階の密度も高くなってきたので1階にお引越ししましたドラえもんのどこでもドアで瞬間移動1階のメンバーと仲良く過ごせるといいね
影の軍団の棟梁と伴侶~影といえども伴侶の理解~影の軍団の棟梁と伴侶~影といえども伴侶の理解~[社会・政治・時事]誰かの評価を求める気は毛頭ない。ただ伴侶は知っている。毎日投稿チャンネルです。(たまに途切れ...www.nicovideo.jp
おはようございます昨日お陰様で無事屋根補修工事が完了しました感謝施工前です苔が付いていて漆喰もかなり傷んでますので高圧洗浄して漆喰も綺麗にやり替えました綺麗になりましたI棟梁ありがとうございました施主様に喜んで頂きました写真は新築時です(約20年前)お家も人間の体と同じです定期的なメンテナンス作業が必要です10年に1回位は最低メンテナンス作業必要です定期的にメンテナンス作業をおススメ
トントンシュッシュッバリバリギゴガコトントンシュッシュッバリバリギゴガコ🪜最近の鉋(かんな)っちゃぁ替え刃さね昔は研いだもんだぁと棟梁🔨うんノコ(鋸)だってぇいまの若いもんは研げんなぁ〜とこぼし🪚介護だから手摺じゃねくてあたりめぇに付けっぺなぁだってぇ有れば使うべぇ手摺りはょぉ〜とうなずく🪤日本晴れの三連休もなんなそのギョロ目の源さん朝も早よからトントンシュッシュッバリバリギコガコ🏠🙏
東北大会2日目は、千葉家住宅の改修工事を見学しました。分かりますか?この大きさ。見たことない大きさの茅葺き屋根。日本で一番大きい茅葺き屋根になるのだそう。この巨大さは、圧巻です。今でこそ車で遠くから見えてくると、すごい!と思うのだから、この感覚…昔の人はやはり家や城の大きさで計るはずだな。地域の豪農であった千葉家の屋敷。地域を潤すために普請したといわれる建造物です。10年かけて改修をしているそう。次に行くときは、様変わりしていることだと思います。こういう時に、一緒に回ると面白い
月曜日、50年前の棟梁が完成した屋根を見にお出になりました。足場の解体準備にいらしていたA棟梁、M棟梁と懇談もされ、良い時が持てました✨すでに一部コンパネが外されたりしていて足元が不安な場所も有ったのですが、94歳の前棟梁はモノトモセズ先頭に立ってスタスタお進みになりますスタスタ覗きますスタスタ孫のような今棟梁を従えてスタスタ『あ、危ないから前を歩いてくださいっ』とお若い棟梁にお願いするビビりな私所々で立ち止まってプロフェッショナルなお話✨記念撮影モチロン私もお茶タイムにも
あれっ?敬愛するへライザー先生が松潤をけちょんけちょんに舘様の方はひどく評価してくださっているようでそれはそれで嬉しいんですけどでもその実、あんまりご存知ない模様この動画によると、舘様は団十郎の公演「SANEMORI」に出て存在感を発揮したらしいそうなんだ~。にわかファン故、しりませんでした。しかもこんなやつからも褒められてるしっ人⤴この人も成田屋の棟梁(っていうのかな)だし、歌舞伎では一応一流なのだろうから、まあ、嬉しいへええ
今日の午前中一年点検をしました引っ越しして一年本当に早かったなそして久しぶりの妻夫木君との再会リビングに入っての妻夫木君の一言「綺麗にされてますね!!」お世辞でも嬉しい♡うちを建てた棟梁は70オーバーの方だから棟梁の作品の中ではうちは後期に入る三角垂れ壁や花ブロックなど棟梁の大工人生で扱ったことないものやったことのない作業を嫌な顔せずにやってくれた棟梁には本当に感謝ですそしてそんな棟梁が建ててくれたおうち妻夫木君が設計してくれたおうち
屋根葺き替え完成でございます完成間際少し前の写真ですあとは大がかりな仮設の足場を外す作業があります。大工さんに屋根以外の部分に手を入れていただくところもあります。が、暑く熱く長かった茅葺き作業はついに終点に到着致しました。ウグイスやホトトギスの声を聞きながら骨組みあらわヒヨドリの声高く響く空に屋根はどっしり堂々黄金に圓成A棟梁からお手製の茅の輪を頂戴致しました。50年前の葺き替えの時から屋根に在った茅も使われています。左側の太い部分には芯にススキが入れ込んであるそうです。
2023年10月16日--------------------------------------------日本の建築はすごいですよね。何かを作ることに関して、日本人はすごいですよね。同じ日本人なので何かDIYします。2022年10月16日--------------------------------------------千年経ても朽ちない建物のすごさ。木のことを知り尽くしているのですね。1日1話、読めば心が熱くなる365人の生き方の教科書Amazon(アマゾン
大安の今日は、清々しい秋晴れの中建て方が行われました今回は、36坪に対し1階が広いので基礎が大きく屋根も大きいです。2Fは、3坪(6帖)あるこだわりの広々バルコニーもあるので複雑です。棟梁含め4人の職人さんの活躍で、1日で棟上げまで出来上がりこの度は、上棟おめでとうございますお施主様も毎日見に来られていて、工事の進捗が益々気になりますね
第二章青春の贈り物-45-川原や神社の境内など、幼い頃によく遊んだ場所を直樹と巡ってみる。川原は護岸工事が施されていて、当時とはずいぶん様変わりしている。以前は川原の主役は子供たちだったが、今はゲートボールやグランドゴルフも出来るように整備されていて、今日も年配の人達で賑わっていた。あと5年もしたら・・・母さんも、仲間入りしてるのかなあ・・・。・・・その頃、・・・俺は・・・?・・・フウ・・・・・・。100段程の石段を上
おはようちゃんでは、ミラクルな追い風のつづき書いてくよ(前回はコチラ)『☺️687.良し‼️良い追い風が吹き始めたぞ‼️』おはようしゃんでは、昨日のつづき書いていくで〜(前回はコチラ)『☺️686.イチから建てるお店‼️材料費高騰⁉️』おっは〜今、お店の建物の見積もり7軒回ってて…ameblo.jp棟梁の提案により次の日、仕事帰りにSさんの設計事務所へ‼️‼️『こんにちはー‼️お久しぶりです‼️』『お久しぶりです‼️モコさん‼️どーぞどーぞお入りください』めちゃくちゃオシャレな
今日は川越まつりです。我が町内の山車です,棟梁の木遣りで祭りが始まります。氷川神社にご挨拶です。方々の町内の会所にもご挨拶です。夜はこれからです、市内は10時から22時まで通行止めです。
訪問ありがとうございますひょんなことから2回目の注文住宅を建てることになりました。夫婦➕子3人(10・6.・3才)□◾️□◾️□お家情報◾️□◾️□◾️・平屋っぽい二階建て・九州の田舎・コの字の間取り・約100坪の土地・訳アリ物件・地元のHMのローコスト住宅2022.7月HM訪問11月土地買付契約2023.2月着工→転職でSTOP2023.7月上棟12月引渡し予定ひっそりROOM始めました昨日の記事もありが
おはようしゃんでは、昨日のつづき書いていくで〜(前回はコチラ)『☺️686.イチから建てるお店‼️材料費高騰⁉️』おっは〜今、お店の建物の見積もり7軒回ってて。それでもまだ納得のいかん数字で考え巡らせる中。思いついたのが自分の家を建ててくれた棟梁‼️ハウスメーカーで建てた…ameblo.jp早速、家に来てくれた棟梁1時間半ぐらい話したかな〜棟梁の持つ知識で色んな提案してくれてうちの家を設計してくれた設計士さんの話に一級建築士、兼、うちを建てたハウスメーカーの店長でもあった人そ