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土地探し、HM探し、バチバチの打ち合わせ・・・とにかく刺激的な紆余曲折を経て、9月20日!ついに完成各社のプラン比較や過激(!?)な商談の様子は、以下の目次からどうぞ!①マイホーム計画!編(#1~7話)②土地とHM探し編(#8~21話)③HM比較/検討編(#22~32話)④商談/契約!編(#33~51話)⑤色決め~上棟編(#52~65話)⑥内装/インテリア編(#66~78話)⑦性能/家電/まとめ編(#78~92話)⑧real/web内覧会編(
こんばんは、はまかぜです。上棟9日目。アメトピに掲載いただいた吹き抜けの窓が予定よりも小さいものをつけられてしまった問題ですが、現場にて設計士さん・営業さんとお会いし、改めて謝罪を受けました。(こちらが問題の吹き抜けのFIX窓です)設計士さんは「打ち合わせチェックリストを確認後、本図面へ書き込む際に転記ミスをしたヒューマンエラーでした。」と認めました。また、「今回施主様に指摘されるまで気づかなかったことは大変反省しておりますあ
ご訪問ありがとうございます日曜日は選挙投票行ってきました!また一週間が始まりましたね!金曜日まで頑張れ私!前回の話『【一条工務店】太陽光パネル設置【マイホーム建設中】』ご訪問ありがとうございます前回の話『【一条工務店】グランスマートの気密測定【アラフィフ夫婦】』ご訪問ありがとうございます最近目がぼやける事が多くこれが老…ameblo.jp施主の皆さま一条工務店では見学したい時前もって営業さんに連絡入れてアポ取ってから行ってますか?我が家はそう言われました
こんにちは暑くなってきましたね…汗かくの嫌いです前回は基礎が完成しました『進捗状況基礎終了』こんにちは進捗状況です。前回の記事はこちら『進歩状況基礎工事』こんにちは家の進捗状況を書きます。前回の記事はこちら『地盤改良杭打ち』こんにちは家の建設のこ…ameblo.jpそしてついにきました上棟日!!全然よくわかってなかったんですけど上棟は大工さんがたくさん来て基礎しかできてないところから1日で屋根までやっちゃう日なのです!無知で全然知りませんでしたが上棟日に大工さんた
429です。GWに入りましたねといっても我が家は特に外出予定ないしかも3日にBBQを予定してたけど雨予報この週末は姉家族(子供3人)が実家に帰って来てたんですけどこれがまたやかましいしかもそれに我が家のミニオンも混ざってもう無茶苦茶頭オカシイぐらいテンション上がってわけわからんことになってました実家の障子はおばけ屋敷のようにされてしまいましたさて本題ですがこの前の土曜に上棟式を行いました最近は上棟式をやらないとことろも多いらしいですね昔は餅とかをまいたりなんかしてたらしいんで
2020年12月11日(着工38日目)ついに上棟しました!!忙しくて記事にするのに一週間以上経過してしまいました💦前日お昼に見に行った時、職人さんがいらっしゃってあんまり見れなかったし写真撮影も物足りなかったので早朝から見に行こうと思ってました。8時朝礼、7時45分からお酒とお米を家の四隅に撒きますと言われていて「7時半頃行ったらいいですか?」と聞いたら「ちょっと早いですね」と言われたので、朝7時頃行けば誰もいないだろうと思った私が甘かった(7時前だとまだ暗くてよく見えない)家
もうこれは絶対見て頂きたくて…✨ゆうたさんに掲載許可を頂きましたゆうたさんが篠原さんにいらっしゃった時は、痩せていてひょろっとしていて、力もなさそうな、そんな印象でした😅ところがどっこい、いつのまにやらこんなになっちゃった〜(笑)😂ゆうたさん、あなた、何者こんなモデルなみの、いや、もはや宣材なのかキメキメ写真〜大衆演劇界、日本全国をみても趣味と実用を兼ねている棟梁、ゆうたさん、みたいなここまでの方はいないと思います棟梁として舞台上の全てを受け持ち、多彩に舞台上
こんばんは、カフェオレです皆さんいきなりですが、、差し入れってかなり悩みませんか??いつ何を持って行けば?種類は?食べ物は?飲み物は?常温?クーラーボックス??などなど私は考え出したらキリがなかったです最近は割と差し入れが安定(?)してきたので我が家の差し入れ方法についてご紹介いたしますまず我が家の場合は今住んでるところから現場(新しいお家)まで車で30分〜40分かかります遠すぎるってことはないんですが近くはないw仕事もあるので毎日は行ってなくて、棟梁さんや大工さんたち
そういえば上棟式のとき、HMさんから赤いタオルをいただきました。その場の全員に配られ、首に巻くよう言われました。ん?HEさん「アントニオ猪木のように首にかけます。」笑へーーーー!そんな慣しがあったんですね🤭以前の家の上棟のときしたっけ?普通の在来木造住宅だったので、餅まきもしたけど、女は家に上がれなかったから、全く覚えてませんあとで「上棟式赤いタオル」で検索したけど、あまり情報は載ってませんでした。探し出した中で、『上棟式というのは、棟梁がお祝いする
タマホームで新居建築中のyumemiです先日の上棟↓↓『タマホーム待ちに待った上棟‼️おうちがどんどん形に』タマホームで新居を建築中のyumemiです先日、上棟でした‼️‼️もー、大工さん凄いですねあの軽やかな動きとムキムキマッチョ細マッチョ素敵すぎました~朝7:3…ameblo.jp大工さんへの差し入れ↓↓『タマホーム上棟大工さんに喜ばれた差し入れ』タマホームで新居建築中のyumemiです先日、上棟しました‼️上棟の様子はこちら↓↓『タマホーム待ちに待った上棟‼️
結論から申し上げますとフィリピンで家を建てるという事は、至難の業です。まともな家を建てようと思ったら、多くの、大変な困難にぶつかることを覚悟した方が良いと私は思っています。私は建築には全くの素人ですが、日本の家を建てた時に、親類の大工に頼んだという事もあり、建築関係の本を読み漁ったり、住友林業ホームテック等の住宅建設会社等の建築中の多くの住宅を観察して、設計段階から、基礎工事を含めて、コンセントの位置のような細部にわたって、全ての工程に深く関与し、完成までの6か月間、ほぼ毎日のよ
いつもご訪問ありがとうございます連休前半の日曜日に、現場に見学に行ったところ、棟梁さんに『ちょくちょく現場に来ることがあるかと思いますが、取り合えずの大工工事は明日で終了です』たしかに最初から、GWくらいまでとのお話でしたが寂しいぃ大工工事が始まってからは、ホントに現場に行くのが楽しくて楽しくてそれも、明日で終わり、、、ってことで、差し入れのコーヒーを持って、次の日も見学に行ってきました扉類が全て取り付けられており、巾木も取り付けが完了していましたこちら、
今日は朝から足場を組んでいて、いよいよ上棟!感が増してきました!上棟式もやるので、施主側もそろそろ準備せねばなりません。上棟式に使うものは上棟式セットをお願いしてあるので、考えるのはご祝儀と手土産です!インスタで調べると手土産って、ビール2本にお菓子やおつまみパターンが多いですが、多分地域によって違いがありそう。そこで、息子の幼稚園のお友達のおうちが工務店(市内唯一のパッシブハウスビルダー!)なので、上棟手土産とご祝儀事情について聞いてみると…・ご祝儀5000円×人数分(棟梁も一律)
こんばんは。茶々丸々です。本日夕方に監督さんからTEL頂きまして、明日の朝から、ソーラーパネルの設置を行う!という連絡を受けました。ならば、明日も母さんと出動します。( ̄- ̄)ゞ来週(9/13)には、気密測定もやるそうです。こちらも参加OKだそうです。ならば、母さんと出動します。( ̄- ̄)ゞ旦那さんに報告すると、行きたいし!見たいし!!と言って、とてもう羨ましがっていました。ならば、せめて私は写真を撮って見せるでしょう。( ̄- ̄)ゞところで(・◇・)今日は、
13-1武士団の形成社会全体が無秩序(むちつじょ)になっていけば、大切なものを守るために直接的な力(→武力(ぶりょく))がものをいう時代がやってくる、というのは、それほどむずかしい話ではない。武装化した人々(武士(ぶし)・兵(つわもの))が集団化し、戦闘行為が日常化するのに、それほど時間はかからなかった(武士団(ぶしだん)の形成)。地方や中央で成長した中小の武士団は、貴族の血筋(ちすじ)をひく者を自分たちの棟梁(とうりょう)(集団の統率者)として、より大きな集団(武家)に成長して
そろそろ我が家の木工事も終わりが見えてきました。先日、現場に行った時に棟梁にうちの現場はいつまでですか?と聞くと11月10日と聞いてます、とのことでしたおー、あと1ヶ月もないね何も無かったところから、家の形を作り上げてくれた棟梁。いつも丁寧に施工してくれてますし、見学に行くと穏やかに迎えてくれますそれに長い間、我が家に携わって頂いたので何かお礼を渡さないとなー、と思ってます心付けは渡すとして、何か物も一緒に渡したいなーと思ってるんですが何がいいでしょうか?現場仕事だからタオル?
こんばんは、カフェオレです▹▸結構ショックです。その①今日は、この記事の続きってほどではないんですが、実は少し前にですねもうひとつショッキング(?)なことがありまして……!※自分に対して呆れ…というかショックでしたwその話を書いていきたいと思います。まず我が家のリビングのテレビは壁掛けを予定してますそのため補強壁もつけてもらい、ブルーレコーダー収納用のニッチもお願いしておりました。補強壁&ブルーレイレコーダー用ニッチ!結構早い段階で壁掛けテレビをするのは決まっていたので設計
宮大工西岡常一を取り上げたドキュメント映画『鬼に訊け宮大工西岡常一の遺言』の映画レビューの形を借りて、西岡常一の仕事と人生、その遺したものをブログ記事にしています。前編となる前の記事では、西岡棟梁の生い立ちから法隆寺宮大工棟梁を経て、薬師寺白鳳伽藍再建工事の棟梁の招聘を受けて、法隆寺を去るところまで書きました。後編となる今回の記事では、薬師寺白鳳伽藍再建工事の棟梁として西岡常一が遺した仕事と、その生涯を閉じるまでの棟梁としての生き様を紹介します。薬師寺が西岡棟梁を迎えたのは昭和45