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こんにちは扶桑社から4/26に「プロ棋士カラー名鑑2024」発売されました。扶桑社からのお知らせです。藤井聡太竜王・名人が表紙!大人気【棋士名鑑】の最新版が登場日本のプロ棋士全259名を完全網羅した「プロ棋士カラー名鑑」が4月26日発売巻頭特集は、藤井聡太竜王・名人の八冠達成までの23年度の軌跡を辿る!日本のプロ棋士全259名の「タイトル履歴」「対局成績」「棋風&得意戦法」「エピソード」をカラー紙面で紹介する、大人気の棋士名鑑「プロ棋士名鑑」が発売されます
第9期叡王戦第3局は名古屋東急ホテルで開催された。前局は伊藤匠七段に嫌な負け方をした。今回は先手番なので大丈夫かなと思ったが、タイトル戦は三度目の伊藤匠七段は対藤井戦の連敗を止めて、初勝利を挙げて落ち着きを増した模様であった。すでに将棋の内容に関しては互角以上のものを示していて、後は勝つだけだったが、なかなかその初勝利が難しかった。しかし正々堂々と真正面から挑む姿は、近い将来打倒藤井の一番手になる予感がしていた。しかしまだ先だろうと思っていた。しかし過去のライバル物語を紐解くと案外連勝から連敗
伊藤匠七段「秒読みに入って手段がありそうな気がしていた」藤井聡太叡王に3度目の挑戦で初タイトル王手/将棋https://news.yahoo.co.jp/articles/263177c1f7ac284fae8032dbb67d8d36be4c2011【叡王戦】藤井叡王が8冠陥落危機「開き直って頑張る」伊藤七段に敗れタイトル戦初連敗先にカド番も初https://news.yahoo.co.jp/articles/fb70445547d0a35b823f1f38d3f31cadeaf7
日本将棋連盟は、女流棋界の第一人者、里見香奈女流四冠(31)=清麗、女流王座、女流王位、倉敷藤花=が昨年、結婚したと発表した。お相手はプロ棋士養成機関「奨励会」の元三段、福間健太さんで、今後は福間香奈として将棋を続ける。//////////////同じく昨年に結婚なさった山根ことみ女流三段は棋士名は変わらず「山根」のままであるのにどうしてなのかと考えました。大社高校出身で竹内まりや氏の後輩でもある里見女流四冠のご主人は、あと一歩のところでプロ棋士になれなかったので
実態とはかけ離れているかも知れませんが、棋戦とはどういう商品なのか、考察しようと思います。以下、将棋団体を店舗に見立て、売り口上を夢想で書きます。道行く新聞社・大企業の皆様、我が連盟で棋戦を購入してみませんか?棋戦は基本的にorder-madeです。ご注文に合わせて棋戦を作り上げ、棋譜と話題と「文化貢献」という功績を納品いたします。最初に優勝賞金をお決め下さい。これまでに棋戦をお買い上げ下さったお客様の中では、読売新聞社様が最高額を出して下さいました。受注した棋戦は「竜王戦」という名
京で自分の名をあげんと猛者を探す、とめじろうですが・・・B級映画の定番「ジャンクシャークムービ(クソ鮫映画)」往年の名作映画「ジョーズ」が切り開いた鮫の恐怖映画ですが、その勢いにあやかってB級ものがどんどん量産されていきます。それらの映画の大半は、AVの絡みシーンの様に、「鮫が人を喰らう」シーンに異常な情熱がかけられていますが、他は刺身料理のつま(大根の千切)の様にゾンザイに扱われています。その中で、この漫画でも取り上げた「シャークネード」シリーズは何と七作ま
最近、将棋にはまっている子供達、特に息子さん。先日は、藤井聡太さんの名人戦の対局を中継を見たいと言っていました。見せてあげたい気持ちはありますが、平日で20時過ぎの時点でまだまだ決着がつきそうになかったし、終わりの時間も見えないのでね…。許してあげられなかった。で、今度は、土曜日、塾が終わって帰ってきて、今日、将棋のドラフトが~と…。なんのこっちゃと思ったら。Abemaトーナメントという将棋の大会があって、こちらが3人チームでのトーナメント戦で、そちらのチームのメンバーを
日本がアメリカに負ける原因の正体は、自らが作り出す「死の谷」だった…天才科学者・山中伸弥が語る、日本が抱えるヤバすぎる「弱点」(山中伸弥,羽生善治)「iPS細胞技術の最前線で何が起こっているのか」、「将棋をはじめとするゲームの棋士たちはなぜ人工知能に負けたのか」…もはや止めることのできない科学の激動は、すでに私たちの暮らしと世界を変貌させつつある。人間の「価値」が揺らぐこの時代の未来を見通すべく、“ノーベル賞科学者”山中伸弥と“史上最強棋士”羽生善治が語り合う『人間の未来AIの未来』(山中伸
将棋フォーカスを観た。2024年度の将棋界の動きを大予想!面白かった。この番組だからできる企画中川先生の将棋講座詰将棋も攻めもできないのに、受けに憧れがあり勉強になりました。髙橋プレゼンツ〜名棋士列伝。中原誠先生。天才中の天才。名人9連覇など永世称号5つ保持もっと中原先生のこと知りたかったです。
名人戦第2局が成田山新勝寺で始まった。ABEMAの解説で佐藤紳哉七段が登場した。サトシンと呼ばれる人気棋士であるが、最近では鬘と桂をかけて桂はねの好手が出ると、自身の鬘を飛ばすというパフォーマンスで一部において有名になった。飯島栄治八段と共同コラムというか「深夜零時に~」という連載記事も面白かった。しかし最初に注目を集めたのは、将棋そのものとその美青年ぶりであった。「将棋大賞」でも勝率一位賞や新人賞を獲得している。しかし残念ながら順位戦では昇級することなくC級2組のままである。竜王戦では2組ま
筆跡で人格占いとか(笑)歌い方とか、棋士の指し方とか、話し方とか中身が現れるので、見る人が見ると、自分が丸裸となる勿論自分でも心の機微が現れるのは、ある程度分かるけど…顔に気持ちが出やすい私などは、人さまの前で毎日ストリップしているようなものだ(爆)弓道をしていると、自分の恥ずかしい面が次々と出て来る。普通の人には分からなくても、高段者には「丸見え」(ノД`)シクシク見えてるけど、見えてないフリをして指導されるのも、ナカナカ恥ずかしいものだ見られても恥ずかしくない自分には、いつまでも
伊藤匠七段強かったですね今回は終盤間違わなかったさすがプロ棋士藤井君久しぶりの敗戦でした負けた時の藤井君はよく話します対戦相手に気を遣う必要性が無いからですか次の第3局名古屋栄対決が楽しみですそれと、この敗戦で第4局が確定石田九段が大喜びしていますね第4局は柏の葉カンファレンスセンターです
叡王戦第2局は挑戦者の伊藤匠七段がタイトル戦で初勝利を挙げた。実に10局目である。対藤井叡王戦では13局目であった。前回の棋王戦では持将棋があるが、対藤井戦11連敗中であった。ただ内容は悪くなかった。目の前の勝利が欲しければ、小細工を弄しがちであるが、伊藤匠七段はそんなことは無かった。堂々と正攻法で立ち向かっていた。時として完敗することもあったが、中盤まで互角以上から終盤まで互角以上だったに変わりつつあった。最終盤での逆転勝利が藤井叡王としては気に入らなかったのか、後手番で工夫をして、あまり経
これまでの将棋界の歴史の中でタイトルを獲得したことがある人数は45人ほど。棋士番号がある棋士は342人。これ以外に数人タイトルが出来ている時代にさしているが番号がない棋士がいますが数人なので350人ほどでしょうか。9分の1以下ですなあ。この人数は囲碁に比べて多いのか少ないのか。そもそも棋士の対局料で考えると大台を超えるのは一部ですよね。もちろん、これ以外にも指導将棋とかで収入を得ている場合もあるけど。そう考えると、長年活躍してタイトルをかなり獲得している棋士以外
タイトル戦で藤井聡太八冠に何回も負け続けてきた匠君。他の棋士も、タイトル戦以外だと、たまに勝てる藤井聡太八冠。しかし、今日はタイトル戦で勝った!!本当に嬉しい‼️一強出なく将棋界全体‼️他の棋士もライバルとして出てこなくては!!藤本渚五段も下から上がってくるおそらく、次の匠との叡王さんは、ボコボコになるはずだろう。スポンサー、不二家さん、対局場となら、ホテル、旅館、皆喜んでいるはず。匠くん‼️たくさんの人が喜んでますよ!!
2016年、AlphaGoが李世乭九段を破った衝撃は、囲碁界に大きな波紋を呼び起こしました。それまでの常識を覆すAIの強さに、多くの棋士たちが驚きと戸惑いを隠せませんでした。しかし、同時にそれは新たな時代の幕開けを告げるものでもありました。AIとの共存、そして新たな棋風の誕生。囲碁界はかつてないほどの活気に満ち溢れ、今まさに激動の時代を迎えています。AlphaGoの衝撃AlphaGoは、GoogleDeepMindが開発した囲碁AIです。2015年、ヨーロッパチャンピオンであるファン・フ
おはようございます藤井聡太八冠昨日は表彰式でした記事と動画両方あります。どうぞお時間のある時にでも!聡分たっぷりです将棋藤井聡太八冠4年連続で「最優秀棋士賞」に2024年4月18日将棋藤井聡太八冠4年連続で「最優秀棋士賞」に|NHK【NHK】昨年度、将棋界で最も活躍した棋士に贈られる「最優秀棋士賞」に、藤井聡太八冠(21)が4年連続で選ばれました。www3.nhk.or.jp藤井聡太8冠MVP含め4部門受賞今の将棋会館で最後の将棋大賞表彰式/各受賞者一覧4/1
将棋藤井聡太八冠4年連続で「最優秀棋士賞」にhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20240418/k10014425961000.html
溜まってた少年サンデー11冊を2日間で読み終えた😁しかし14号買ってなかった💦(Yahoo画像検索より)大好きな作品「龍と苺」が1話読めなかっただけで100年後の世界になってた😅ぶっ飛びすぎでしょ(笑)まあ楽しく読ませてもらってます‼️単行本全巻揃えるかなぁ🤔
渡邉安悟監督による日本のドラマ映画。出演は北垣優和、藤田尚弘、笠野龍男。<あらすじ>無職で引きこもりの増村辰巳が激怒した母親から逃れるように窓から脱出。おかしな連中と知り合う。その中のひとり土川は元棋士だった。そんな話が盛り上がるはずもなく、結局何もできない自分に気づく。<雑感>☆1.0。マチュアの作品だから0点にはしなかったくらいの出来。朝日町ワイン山形マスカットベーリーA[NV赤ワインミディアムボディ日本720ml]Amazon(アマゾ
昨日ABEMA地域対抗戦の決勝戦があった。中部チーム対関東Bチームの決勝戦であった。全体で6地域8チームに分かれての対抗戦で、2つのグループに分かれて予選を行った。中部と関東Bは同じグループになったが、総当たりではなく変則トーナメントというのか、2勝勝ち残り、2敗失格のシステムで初戦で中部は勝ち、関東Bは九州に敗れたため、予選での対戦はなかった。中部チームはこれまで3戦全勝で、関東Bチームは3勝1敗であった。中部チームはほぼ一人で勝ち上がり、関東Bチームは総力戦で勝ち上がった感じである。関東B
将棋アマ三段のsushi-kozoです。今日は、私が尊敬するプロ将棋棋士の方をご紹介いたします!!みなさんは、自分が憧れている人や尊敬している人はいますか??私が憧れている棋士の方というのが、、、佐藤康光先生(九段)です!!!!!!プロフィールをご紹介します。「1969年10月1日生まれ、京都出身。田中魁秀九段門下。羽生世代の1人。1987年プロ入り。1998年九段。名人2期、棋聖6期などタイトル
豊島将之九段との名人戦第1局は1日目と2日目の夕方までジリジリとした長考合戦でした形勢はずーっと互角で推移していましたが夕食後に少しずつ豊島九段がリードを広げ豊島九段の指し手が冴えに冴えます8時半頃には30:70となり今日は藤井君負けたかなと覚悟しました解説で指し手を予想していた佐藤康光九段はAI最善手ではない棋士が指しやすい指し手を指摘豊島九段がその手を指すとたんに互角その時、解説の佐藤康光九段が絶叫なんだこの手は詰めろ
AIの登場で人間の囲碁のレベルが劇的に向上していることが明らかにAIの登場で人間の囲碁のレベルが劇的に向上していることが明らかに、囲碁以外の分野でもAIが頭打ちになった分野に成長をもたらす可能性Googleの人工知能(AI)研究所であるGoogleDeepMindが開発した囲碁AIの「AlphaGo」は、当時世界トップ棋士のイ・セドル九段を打ち負かすなど、目覚ましい成果を挙げました。そんな囲碁特化のAIの誕生により、人間の棋士のレベルも向上していることが報告されています。gigazine
今日(4/10)は、第82期名人戦七番勝負第1局藤井聡太名人vs豊島将之挑戦者が「ホテル椿山荘東京」で始まりました。いきなりの開戦ですが、どうなるのでしょう?21手目、藤井名人長考(89分?)に入りました。<帯>史上初!八冠達成!幼少期から現在まで数々の珠玉エピソードで探る天才棋士のすべて!将棋400年、まさに「最強」藤井伝説<目次>第1章天才的頭脳、その凄さ[AI超えの一手!読み切る力]第2章
六枚落ちで、初めて勝利できました。でも…見てもらったとおり、相手玉を詰ましてもいないし、自玉も詰んでいない。しかも、こちらの方が時間的にも余裕がない。コメントを見ると、点数計算。こちらは点数計算なんてわからないですよ。たぶんこのまま続いていたら、時間切れで負けていたんじゃないかなぁ。北浜健介八段にコメントで指摘された所を振り返ってみます。上手の玉が5四にいる時ですね。棋士・女流棋士の攻撃力の高さは身にしみてわかっているので、警戒感が強め。思わず防御しちゃいますね。
第9期叡王戦が始まった。伊藤匠七段が三度目の挑戦である。名古屋にある「か茂免」で対局があった。叡王戦は名古屋対局が多い。第3局も名古屋の予定である。藤井聡太八冠に対して伊藤匠七段は過去タイトル戦も含め11戦10敗1持将棋である。タイトル戦の持将棋は1局と対局数に入れる。別に0,5勝という訳ではない。無勝負である。対局数に入れるが勝率などでは0計算である。千日手は難しい。通常は2回目3回目でもあっても当日指し直しである。朝方終局も多いのである。ただしタイトル戦はいつまでも指し継ぐわけにはいかない
やはりさいたまなのね、、【犯人は有名棋士の息子】少年誘拐ホルマリン漬け事件~「異常すぎる犯人の日記」-草の実堂少年誘拐ホルマリン事件とは、昭和32年に日本で起きたバラバラ殺人事件の通称だ。日本においてのバラバラ殺人では、そのほとんどが被害者の遺体を処理しやすくするためや殺害方法の隠ぺいのために解体が行われた事件が多いが、少年誘[…]kusanomido.com
どうでも良いことにこだわっているからだ。将棋をどうでも良いこと、と言うのは、棋士に失礼だろう。しかし、将棋が無くても私は別に困らない。面白いから見てきたが、面白く無くなっては、負担なだけだ。そういう負担を日本将棋連盟は作り続けている。何を考えてるんだか。精神衛生上悪いものにいつまでも関わり合っているわけにもいかない、かもしれない。とりあえず、あと1年だ。それ以上関わりたくない。勝手にすれば良い。ともあれ、日本の常で事態は決して改善しない。何も期待せず1年を送ろう。そして、さよならだ。