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「蛇行する月」桜木紫乃釧路の道立湿原高校・図書部の部員の清美、桃子、美奈恵、直子は、仲間の順子が、卒業後就職した和菓子店の20歳上の職人と駆け落ちした後「わたし今、すごくしあわせ」と報せてきたことをそれぞれに知る。1984清美、1990桃子、1993弥生、2000美奈恵、2005静江、2009直子、という目次。ちなみに弥生は順子と駆け落ちした職人の妻で、静江は順子の母である。それぞれの女の目線から語られる、女たちの20数年にわたるものがたり。高校時代には国語教師
いつも来てくれてありがとう♫大人しか住んでいない我が家。これまで生活を整えてきたので片付ける場所もなくお掃除も手際よくスムーズに済ませてます。日中はとても退屈です。ある事にチャレンジしてましたが3ヶ月かけても上手くいかず先週チャレンジを続ける事を諦めました。そして出来た空き時間をどう使ったら良いかわからずにいます。読書まずは読書の再開。桜木紫乃さんを紹介していたブログを読んで購入してみました。読みやすそうですね!編み物編み続ける事を諦めたセーターを解いて…母に
久しぶりに読み終えるのが惜しいと、思いながら読んだ一冊でした。そして、好きでもう何作品も読んでる桜木紫乃という作家のスケールの大きさを思い知らされたと告白しておきます◎ご注意◎本作品は初版が2026年4月と新しいので以降はネタバレにご注意ください。概要は出版元の新潮社HPより引用します。昭和54年大阪、猟銃を持って銀行に侵入し、4人を殺害して立て籠もった花川清史は香川からヘリで駆け付けた母の説得を拒絶し、射殺された。事件解決後、新聞記者は犯人の生涯を掘り起こし、母は問い
今日の本。桜木紫乃さん、ちょっと久しぶりです。お話は。昭和54年、帽子にドロップ形のサングラス、ネクタイをゆるめたワイシャツに上着を引っかけた男が大阪の銀行に侵入し、猟銃で4人を殺害して立て籠もった。自分の身を守るため、行員たちをバリケードにし、死体と鮮血が放置される行内で飲み食いをつづけ、事件発生から42時間後、男は射殺された――昭和の事件のなかでも最も凄惨で、犯行の動機や目的がほとんど明らかにされず、謎に満ちた「三菱銀行人質事件」を題材にした本です。あくまでもノンフィクションです
ごきげんようwhiteこと半田千代です。以下記録です今日は6,799歩です※朝、スマホの電池が切れてたので朝の歩数のカウントはないです昨日は11,128歩です土日はほぼ、家に引きこもり状態でご飯食べて寝てお買い物に行って寝て~みたいな生活でしたよく寝た先週は久しぶりに本を読んだホテルローヤル直木賞作品らしい図書館のリユース本で頂いてきた面白かったホテルローヤルで検索したら映画が出てきたホテルロ
異常に非ず桜木紫乃出版社新潮社発売日2026/4/22言語日本語本の長さ480ページ本の概要昭和54年、帽子にドロップ形のサングラス、ネクタイをゆるめたワイシャツに上着を引っかけた男が大阪の銀行に侵入し、猟銃で4人を殺害して立て籠もった。自分の身を守るため、行員たちをバリケードにし、死体と鮮血が放置される行内で飲み食いをつづけ、事件発生から42時間後、男は射殺された――昭和の事件のなかでも最も凄惨で、犯行の動機や目的がほとんど明らか
無性に桜木ワールドに浸りたくなる時があります。還暦おじさんが使う言葉ではないことは重々承知で、言葉を選ばず言わせてもらうと・・・桜木作品に抱かれる心地良さを味わいたい。そんな魅力があるように思います。ふと手に取った一冊ではありましたが、十二分に桜木ワールドに浸ることができました。(本作品は初版が2年前ですが、ネタバレにはご注意ください)超概要は、出版元の文藝春秋より引用します。「わたしの背中、こわいですか」気高く生きる女との邂逅を描いた大人の物語。アイヌ紋様デザ
こんばんは🌙ご訪問ありがとうございます🙇🏻♀️田舎町で母との暮らしを楽しんでいます🏡いいね👍コメント📝フォロー🤝とても嬉しいです✨こちら自己紹介です💁🏻♀️『【最新版】私の自己紹介』はじめまして私の拙いブログにお立ち寄りいただきありがとうございます簡単に投稿者の自己紹介をまとめましたのでご覧ください2026年版自己紹介※名前※洋子※生年月…ameblo.jp前回の記事も沢山の方にご覧いただきました📝ありがとうございます✨『#今日のおやつはこれ』こんばんは🌙ご訪問
インフルエンザ4日目。熱はないのですが、相変わらず食欲がない😰昨日、ピオーネを10粒くらいと、すいか🍉を食べて、それだけでも何だか元気になった!と思ったけど、また、今朝も食欲なし。ピザトースト6枚作ったばかりだから、冷凍庫にあるのだけど、やはり無理😨ヨーグルトさえ、全部食べ切れなくて、今朝は、大好きな杏仁豆腐食べた😝お昼ご飯に、今度は冷たい素麺。ぶっかけで、いつもは、ツナやたまごやきゅうりハムとか、乗せるけど、何にもいらない😅青ネギと茗荷、生姜😭だけで、何とか
今日は対面販売の日お客さんが少なくていろいろ残ってしまった朝のうちに河川敷の畑で除草剤散布堤防際の草を刈ったばかりだがもうそれなりに伸びてきているソルゴーはまったく成長が早い除草剤タッチダウンiQ50倍で15ℓ撒いた風がでてしまったので栽培している物に飛ぶかもしれない午後ハウス南側の畑でツルズッキーニの片付け食べられそうな実を採ってからツルを切って西側法面へ廃棄敷きワラの一部は第2弾カボチャの敷きワラにリユース他はばらまいて耕耘で漉き込む予定
以前ここで、女性作家のものをよく読みますと書きました。今夏の読書からこの2冊。まず、北海道の暮らしと北の人生を徹底的に描ききるといえば、釧路出身の桜木紫乃さん。人情物とは対極の無常観漂う作品群。直木賞受賞の〈ホテルローヤル〉は話題をさらい映画にもなり、桜木紫乃の名を馳せました。⋯今回は最新の地味目の短編連作〈谷から来た女〉を読みました。一人のアイヌの女性の誕生から、挫折、他者との関わり合いが短編に仕立てられていて、構成は〈ホテルローヤル〉的で、1話完結連作の彼女らしい
土曜日午後行って来た、孫チビの吹奏楽コンクールですが「金賞」が頂けました府中の森藝術劇場は3つホールがあるんだね、今回は一番小さなホールでした、自分の学校のホールのは方が大きいとか天井が高く音が抜け過ぎるんじゃないかと心配したけど(勿論演奏中は撮影禁止)入れ替え制で孫チビの学校は最後から2番目、100校近くが参加している大会です。去年と比べて格段上手チビがソロで出だしする箇所があり、ドキドキしたわ難しい曲でした、20人弱しか部員いない、楽器掛け持ちの子もいるだねぇ?出待ちしてお手
BOOKデータベースより「情熱と分別のあわいに揺れるあなたへ。40年ぶりに再会を果たした同級生のカメラマンとスタイリスト――「兎に角」「ボケたら関係解消」が条件の70代ホストと美容師――「ひも」遅咲き小説家と過去をあかさぬ大学教授――「情熱」ほか、全6編。直木賞受賞作『ホテルローヤル』、中央公論文芸賞受賞作『家族じまい』に連なる、生き惑う大人たちの物語。」「スターダスト」「グレーでいいじゃない」「らっきょうとクロッカス」桜木紫乃さんとは、同世代です。情熱的な恋愛と
俺と師匠とブルーボーイとストリッパー(角川文庫)Amazon(アマゾン)図書館で見つければ借りる桜木紫乃先生旅行にも新幹線移動のお供に重いバックに詰めて持っていった題名から一般的な生き方から外れた人達の物語かななんて思ったけど、いい意味で裏切られた皆いい人達なんです不安定な世界で真っ当に生きてる人達の物語やさぐれ気味のキャバレースタッフの章介が題名の3人とのひと月足らずの共同生活を通して人生を見つめ直す物語背景も心情も描写が細かく読みながら映像が浮かん
2年前に読んでいたことをブログを振り返り気づいた。読後の感想も同じようであった。進化しないのか変わらぬ感性なのか…守るものなんて、初めからなかった――。人生のどん詰まりにぶちあたった女は、すべてを捨てて書くことを選んだ。母が墓場へと持っていったあの秘密さえも――。終始、編集者と書き手との生々しいやり取りと主人公の書く内容が現実と虚構が交錯する緊迫した展開であった。小説を書くということはかくも大変なことなのか。主人公は追いつめられた貧しい生活の中で、自分の「恥」を書
三菱銀行人質強殺事件の犯人・梅川昭美をモデルにしたフィクションである。物語は、花川清史の母カヨと内縁の妻亜紀という二人の女性の視点を軸に、新聞記者の近藤と部下の海原が清史の犯行に至る背景を少しずつ炙り出していく構成になっていた。清史は警官2人と行員2人を射殺し、説得に駆けつけた母との会話を拒絶した。母は事前に美容院で身なりを整え、息子の前に立とうとしていたという描写がある。「あの母親と息子はそっくりやで。他人の惨(いた)みには無頓着で、いま自分がどう見えるかばかり気にしよる」この言
世間を震撼させた白昼のテロ事件から17年。名を変え他人になりすまし、“無実”の彼女はなぜ逃げ続けたのか?1995年3月某日。渋谷駅で毒ガス散布事件が発生。実行犯として指名手配されたのは宗教団体「光の心教団」の幹部男性と、何も知らずに同行させられた23歳の信者岡本啓美。この日から、無実の啓美の長い逃亡劇が始まったのです。名前を変え、顔も変えて他人を演じ続けて17年、流れついた地で彼女が見つけた本当の“罪”とはいったい何
桜木紫乃の『ホテルローヤル』読んでる。直木賞作品。『ビークール』ジョン・トラボルタ。よく分からん。春日井のブックオフに行った。また直木賞作品など買い集めた。東京行きまでいよいよ1週間になった。
BOOKデータベースより「昭和の釧路に生まれた秀男は、色白小柄で人形のように愛らしく、物心つく頃には姉の真似をして自分を「アチシ」と呼んだ。厳格な父に殴られ、長兄には蔑まれ、周りの子どもに「(女に)なりかけ」とからかわれても、男らしくなどできず、心の支えは優しい母マツと姉の章子、そして初恋相手の同級生男子・文次の存在だった。男の体に違和感がある自分が、自分らしく生きるため、そして「女の偽物」ではなくいっそ「この世にないもの」になるため、秀男は高校を中退し家を飛び出していく。札幌のゲ
昭和54年1月26日に、大阪で実際に起こった極めて凄惨な「三菱銀行強盗人質事件」をモチーフにしたフィクション作品。この事件は、昭和57(1982)年に『TATTOO〈刺青〉あり』というタイトルで映画化もされ、主演は宇崎竜童さんと関根恵子さん。監督は高橋伴明さん(のちの関根恵子さんの夫)。【あらすじ】舞台は大阪。少年たちがインベーダーゲームに興じて心を侵略されている頃、世界に目を向けるとイラン革命による第2次石油ショックが起きた1979(昭和54)年、国民の目をくぎ付けにする凶悪な事件が発生
久しぶりに、桜木紫乃さんカバーが失くした本、お借りしました5人の女性が主人公の連作短編集好き勝手に生きてき(猛夫)だがいまは、認知症の妻(サトミ)の面倒を見ている姉(智代)は長い間、両親とは距離を置いている一方、妹(乃理)は両親とは頻繁に連絡を取り合い二世帯住宅を考えるほど第一章智代美容室でパートとして働く48歳の智代(ともよ)子育てにひと区切りつき、夫と2人暮らし夫とはうまくやっているつもりだったがある日夫の後頭部に円形脱毛
読書記録です。『それを愛とは呼ばず』桜木紫乃幻冬舎文庫優れたビジネス感覚で敏腕社長を務める妻の章子を亡くした伊澤亮介(54)は会社を追われる。30歳を目前に女優の夢を閉ざした白川紗希。2人の男女が出逢い、引き寄せられる運命の先にあるものは…。◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇桜木紫乃さん。「私にとって桜木紫乃さんはホラーです」と読書記録を綴るたびにそんな感想を漏らしている。しかし、本作では一見そんなホラー感は微塵も
昨日のブログで又吉直樹が芥川賞を受賞(2015年)した「火花」の古書を購入しKindle本を買い直した話を書いた。又吉の2年前に直木賞を受賞(2013年)した、桜木紫乃の「ホテルローヤル」も古書を購入したのだが激務をこなしていて読めなかったのでKindle本を買い直した。当時、文藝賞をとった小説を読みたくて古書を2冊同時購入したことを思い出した。「ホテルローヤル」についてアマゾンの商品説明を引く。ホテルローヤル(集英社文庫)【第149回直木賞受賞作】北国の湿原を背にするラブホテル。生活
今年の七夕は火曜日ですね。レッスンは15時から一般。高校一年生。米芾臨書16時から六年生。17時から五年生。六年生。六年生課題「時間厳守」少人数ゆったりレッスンでした。レッスン後は、莉子のラートのお迎えに…。19日は発表会。楽しみです。心の栄養。桜木紫乃「無垢の領域」
ホテルローヤルAmazon.co.jp:ホテルローヤル(集英社文庫):桜木紫乃:本Amazon.co.jp:ホテルローヤル(集英社文庫):桜木紫乃:本www.amazon.co.jpせんせぇ。教え子が、そんな事を言って着いてきたらややこしい。しかし、それ以上にややこしいのは、自身の妻を紹介した、校長と妻が不倫関係にあったら、もっとややこしい。相手が相手だから、変な動きもこちらもできないし、なんとも苦しい状況。教え子が癒やし…になるはずないよな。深く関わったらいけない
桜木紫乃さんの「異常に非ず」を読みました。桜木さん、今年4月の作品。梅川昭美事件を元にしたフィクション。桜木さんにはブルースを感じるんですよねぇ。しかし、どうして昔の男は女性に手をあげるんですかねぇ。今回はイヤミス風にも感じました。お話は、、昭和54年大阪、猟銃を持って銀行に侵入し、四人を殺害して立て籠もった花川清史は香川からヘリで駆け付けた母の説得を拒絶し、射殺された。事件解決後、新聞記者は犯人の生涯を掘り起こし、母は問い直し、愛人は振り返る。『ホテルローヤル』『家族じ
10年ほど前、直木賞を受賞した「ホテルローヤル」が文庫化された2015年ころに初めて桜木氏の著書を読んだ。その時以来になる。本書は「ホテルローヤル」よりも前、2011年に書かれたものになるようだ。Wikipediaには、桜木氏のことが次のように書かれていた。とくに太字部分は的を射ているように感じた桜木紫乃(1965年4月19日-)は、北海道釧路市生まれ性愛文学の代表的な作家で、人間の本能的な行為としての“悲哀”という描き方である。実家は理容室であったが、15歳のときに父親
NHKEテレで時々放送されている「スイッチインタビュー」という対談番組があります。ゲストふたりが対談する番組ですが、ゲストが会いたい人(基本的に初対面)を対談相手として選ぶという方式です。スイッチインタビュー【NHK】異なる分野で活躍する2人の“達人”が登場。29分×2週連続(EP1&EP2)で、ゲストとインタビュアーを「スイッチ」しながら、成功への道筋や独自の哲学を語り合う。それぞれの“素顔”が見えるだけでなく、通常のインタビュー番組にはない“化学反応”が醍醐味のクロストーク
2週間に1回のペースで図書館に行っています運転が苦手なので町外れにある小さな分店です他の図書館の本📕もネットで検索して🔍有れば予約して分店で受け取る事が出来るので便利です(割と最近その制度を知った)今回は久しぶりな桜木紫乃さん道東出身の作家さんなので応援していますこの作品良かった!が数日に分けて読んだのでアレこの人のばあちゃんって誰だっけ?と前の章に戻って読み返したりと自分の記憶力の無さと言うか衰えと言うか痛感したこの作品が好きな理由がなんとなくラブレスと被る
★★★★実話をベースにした461頁の長編を3日掛けてじっくり読み終えた。昭和54年の『三菱銀行人質事件』を元に描かれた本作。銀行に立て籠もった犯人は当時30歳。4人を殺害し説得に駆けつけた母との対話を拒んだまま射殺された男は、なぜ凶行へと向かったのか。母と元恋人、二人の証言から少しずつ浮かび上がるのは、無学な母、絶えずつきまとう貧困、逃れようのない生育環境の影。時代のせいだけでは片づけられないが、その歪みはあまりに深い。理不尽を憎み続けた末に破滅へ向かった彼の人生を追いかけ