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おばんです今日は寒い1日でした雪も降り、少しふぶきました☃️惠ちゃんのレコ大最優秀歌唱賞受賞に続きユーセン年間1位の受賞にファンの皆さんの笑顔が溢れてます😁✨✨おめでとう🎊こころはホカホカです今日は朝から女性部の行事があり少し離れた地域の、今は使われていないJA支所へ近く取り壊されるかもしれませんがその前にせっかくなので使わせてもらいました午前は家の光協会から講師を招き講習会午後は賑やかに芸能発表会がありましたステージ付きの立派な集会室がありますスコップ三味
こんにちは😃久しぶりに4冊も購入しました。隙間時間に読めたら良いなと。夏に、桜木紫乃先生のサイン会で購入した「情熱」。本日はお写真、質問、なんでもオッケーですとの事で、お一人お一人と会話を楽しんでらした先生。気さくで、とっても素敵なお人柄でたちまち魅了されました。一緒に撮っていただきました(*≧∀≦*)私の部分はカットね笑私は、以前読んだ本の感想を少し伝え、先生のお名前には色が三色ピンク、グリーン、パープルと入ってきれいですね、などなど。紫乃先生は、そういえば
桜木紫乃さんの父親をモデルにした家族小説。【あらすじ】主人公は、昭和13年に四人兄弟の次男として生まれた新川猛夫。猛夫は兄からしつこくいじめられ、母からは冷たくあしらわれながら、何もかもが赤く染まった鉄鉱の町・室蘭で日々を過ごしていた。そんな中、心のよりどころは食堂と旅館を営む伯母(母親タミの姉)のカツで、カツだけが猛夫を可愛がってくれた。やがて猛夫はカツのもとで育てられることになる。中学卒業後、理容師を目指し札幌に出るものの、精神的に挫折して室蘭に戻ってくる。常に劣等感を抱えるよ
このブログは山内惠介さんの「ぐっとくる」ポイントを独自目線で書き記すブログです作家桜木紫乃さんが作詞を手がける山内恵介さんの作品たちあいつの彼女青い旅人などどの曲も短編小説のような情景が浮かびます。。。桜木紫乃さんの小説は何冊か読んだことがあるのですが男と女嫉妬やプライド人生のきらめきと泥沼狡猾さや後悔愛と憎悪等々が散りばめられていてそういうエッセンスを拾うように読み進めるのが好きなんですね☺