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道外へ11/20~25に出張。以下、その時の記録。~~~~~~相生→加古川(山陽本線)加古川→日岡(加古川線)日岡→加古川(加古川線)加古川→三ノ宮(新快速)三ノ宮→神戸三宮(徒歩)神戸三宮→西宮北口(阪急)西宮北口→塚口(阪急)塚口→伊丹(阪急)伊丹→塚口(阪急)塚口→西宮北口(阪急)西宮北口→今津(阪急)今津→尼崎(阪神)尼崎→西九条(阪神)西九条→桜島(桜島線)桜島→西九条(桜島線)西九条→新今宮(大阪環状線)新今宮→堺(南海)堺→北助松(南海)北
3時40分頃、万葉まほろば線(桜井線)櫟本駅~天理駅間の線路内に障害物があるため、奈良駅~桜井駅間で運転を見合わせています。運転再開は、7時00分頃となる見込みです。
聖林寺の山門を出て坂を下り、桜井駅まで戻ってきました。来たときは近鉄でしたが今度は手前にあるJRの改札に入ります、2両編成で日中は1時間に1本というダイヤ、地方のローカル線のように閑散としているのかと思えばホーム上にいる乗客は想像以上に多く、この日はたまたまだったのかも知れませんがもう少し増発・増結してもいいような印象を受けました。大和川上流の初瀬川を渡って三輪に到着、万葉まほろば線の愛称がつくより以前、ここ桜井線にはまだ気動車か春日色(赤帯)の113系の頃に乗った
9月27日、朝久しぶりに奈良駅から桜井線にのんびり揺られ、三輪駅で下車。駅から10分ほど歩き、神宿る三輪山大神神社にお参りでございます。鳥居をくぐり、森の中を進み階段を上れば拝殿が見えてきました。大神甚社は、御神体が、三輪山だそうなんで、本殿ではなく拝殿なんだそう。10数年まえには、三輪山登拝で神宿る三輪山に登りましたが、今回は、拝殿でお参りし午後からの堺でのオーケス
昭和55年、京都・白浜間を奈良・桜井・和歌山・紀勢本線経由で結んだ急行「しらはま」が廃止。その後継として、京都・和歌山間に急行「紀ノ川」が登場。その後、昭和59年まで走りました。その列車の記録です。今回も時刻中心の記事です。急行「紀ノ川」に充当される気動車は向日町運転所の気動車5連。早朝、向日町操車場を出発し京都駅に向かいます。その編成の朝のお仕事は京都・奈良間を普通列車で往復します。普通列車充当中のグリーン車は通路扱いで客扱いはしない車両でした。奈良から帰ってきた車両は折
こんばんは。10月5日は、和歌山・桜井線105系を集めてみました。鉄道コレクション、クモハ105-504です。鉄道コレクション、クモハ105-506です。鉄道コレクション、クモハ105-508です。鉄道コレクション、クモハ105-517です。鉄道コレクション、クモハ105-519です。鉄道コレクション、クハ105-9です。私が、乗っていた頃の車両は、クリーム色でした。今は、KATOの完成品、クモハ227-1016です。写真を1枚見つけました。和
こんばんは。今夜は、雨です。今回は、和歌山・桜井線の104系を集めてみました。鉄道コレクション、クハ104-504です。鉄道コレクション、クハ104-506です。鉄道コレクション、クハ104-508です。鉄道コレクション、クハ104-551です。この車両達も、今は無く、227系1000番台に代わってしまいました。本日もどうもありがとうございました。
JR奈良駅の2・3番線ホームの駅名標いつのだったっけ、調べてみたら、2008年に撮った写真のよう。写ってる電車、103系か201系のどっちか分かりませんが、オレンジの区間快速大阪環状線行き、懐かし。たしか、このときは、当時の桜井線は、地上ホーム、大和路線や奈良線は、高架ホームでした。次に、JR奈良駅の1・2番線ホームの駅名標ここからの写真は、2023年の撮影「ならやま」の有無と「きょうばての有無」と緑の色が・・・、微妙に違う。写ってる電車、2019年に運行開始
2022年に当時未踏だった県を旅をした時の事を投稿しておりますm(__)m和歌山駅を出発して奈良県内に入りました🚃県境を越え市街地が見えて五條市の五条駅に到着します🚉五条駅を過ぎてしばらくして吉野口駅駅に停車しますが、吉野口駅は近鉄も乗り入れているようで構内が広いですね🚉大和新庄駅に到着しましたが、この頃ファイターズの新庄監督が指揮を執り初めた頃で、直接は関係ないと思いますが期待とワクワクしてました😅そして、電車は大和高田市の高田駅に到着します🚉高田駅は桜井線(万葉まほろば線)との
2018年7月31日、桜井線沿線で花火大会(大神神社・おんぱら祭奉納花火大会)が行われた為、桜井線で臨時列車が運転されました。高田にて。201系ND618編成の普通桜井線経由奈良行きと117系の和歌山行きの並びです。和歌山エリアの117系も結構懐かしい存在になりましたね。同じく高田にて。103系NS401編成の奈良発桜井線経由王寺行きです。個人的には奈良の103系の中ではこの編成が一番好きでしたね。畝傍にて。103系NS404編成の普通天理行きです。天理行きはこういう臨時列車の時
つづきです。昼飯を食べて、奈良での予定は全て完了したので、奈良から出発です。奈良駅に向かいます。予定より早いけど、電車が来たので、12時50分頃に桜井線に乗り込みました。13時半頃に桜井駅に到着乗り換え待ち後、13時55分頃に近鉄大阪線に乗り換え伊賀神戸まで行ったのですが、そこで、乗り換える伊賀鉄道の列車がいたため、そのまま乗り込みました。やっぱり、伊賀って、山っぽい。やはり、急いで乗り込んでしまったおかげで、伊賀上野駅まで行く
鉄道ピクトリアル8月号です特集は国鉄時代のローカル線ですうちの地元路線もどちらかといえばローカル線ですが国鉄時代は写真でしかみたことないですね笑万葉まほろば線(桜井線)や和歌山線は国鉄時代に電化されていますね105系時代最初はこの色でしたねこの色のころがやっぱりよかったですね(笑)写真はすべてJRになってからですが105系が走っていたころはまだ国鉄色が濃かったですね鉄道ピクトリアル2025年08月号[雑誌]Amazon(アマゾン)アー
百人一首やったことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう百人一首は100人の和歌を1人1首ずつ選んで作られた百首の和歌集のこと。鎌倉時代に公家、藤原定家が京都の小倉山荘で書いた「小倉山荘色紙和歌」がルーツ。コレが「歌がるた」として広まり、のちに「小倉百人一首」という和歌として現代まで広く親しまれている和歌集となる訳です。和歌集というと、万葉集や古今和歌集などに因んだ名所旧跡が沿線に点在するJR西日本万葉まほろば線。かつて万葉まほろば線、和歌山線で活躍していた
かつて、奈良と京都の加茂を走っていた大仏鉄道の遺構巡りに出かけてきました。大仏鉄道の開業は1898年関西(かんせい)鉄道の愛称です。しかし、現在の関西本線(大和路線が開業した1907年には早くも休止に追い込まれ直後に廃線となり、僅か9年という短い期間だけ存在した大仏鉄道、資料なども乏しく「幻の大仏鉄道」とも呼ばれているようです。奈良から加茂まで大仏鉄道は9.9km、廃線跡に沿って歩いてみようと思います。廃線跡をそのまま歩けるわけではなく、全行程歩くと約13kmと結構長丁場です
今回の『駅【簡易版】』シリーズは、奈良県西部、大和高田市の中心市街地北寄りに位置する和歌山線と桜井線【愛称:万葉まほろば線】の接続駅かつ大和高田市の代表駅ですが、南北を近鉄の駅に挟まれているため駅勢圏が被ってしまい、乗降客数が低迷している、高田駅(たかだえき。TakadaStation)です。尚、写真は2013年以前の撮影で、古いです。現在は車両など状況が相当変化しています。ご了承下さい。駅名高田駅(駅番号なし)所在地奈良県大和高
◯2023年5月16日、王寺駅から「万葉まほろば線」の電車に乗って奈良駅まで行った。9時3分に王寺駅を出発すれば、10時9分に奈良駅に到着すると言う電車だった。距離は35kmほどである。◯「万葉まほろば線」は、和歌山線の高田駅から、①金橋②畝傍③香久山④桜井⑤三輪⑥巻向⑦柳本⑧長柄⑨天理⑩櫟本⑪帯解⑫京終と走り、関西本線の奈良駅に到着する。もっとも、本当は桜井線と言い、「万葉まほろば線」は愛称であるらしい。◯これまで、何度も利用している線
奈良市の山奥に車でゴルフに行く。お開きの後、夕方に鉄分補給を絡めたい。これ!という場所が無い中、笠置駅・近鉄平安宮跡の朱雀門・樫原線など検討したが、古い木造駅舎が多いらしい奈良近郊の桜井線の駅を訪問先とする。さらに『夕刻に昔ながらのホームに止まる列車の赤いテールランプ』が撮れそうなところを探す。GoogleMapを見ると、京終駅は駅全体が緩やかにカーブしており、近くの踏切から停車中の王子方面行き(下り)列車のテールが狙えそうだ。京終駅に照準を定める。名前も、『京の果て』とかっこいい
奈良駅~古都いにしえの風格漂う駅~2022年11月12日押印奈良駅は1890年(明治23年)12月27日に大阪鉄道の駅として開業しました。1896年(明治29年)には京都から路線を延ばしてきた奈良鉄道の木津-奈良間が開通、1899年(明治32年)には関西鉄道と現在の桜井線にあたる奈良鉄道京終-奈良間が開通し奈良駅に接続しました。1900年(明治33年)に大阪鉄道が関西鉄道と合併、1905年(明治38年)には奈良鉄道が関西鉄道と合併し、1907年(明治40年)には関西鉄道国有化により
2月27日に227系特集をやりたかったけど間に合わず。全34編成揃えるのは諦めて3種類(SD,SR,SS)のどれかだけでもと思ったけど、それも叶わず。そいうわけでやっと揃ったSD編成から公開できることとなりました。SD編成は2パンタ仕様で8編成が登場。冬季の霜取り用限定運用があるらしいんですが、主に和歌山線で?と思ったらそうでもないみたいで桜井線・和歌山線・紀勢線のどこかしらで見れます。まあ霜取りは朝一だけ走りゃーいいんでそうなのかもね。SD01編成クモハ227-1001~
本日で201系の営業運転が終了しました。昨日で終わりかなと思ってましたが、本日午前の61運用には入っていたらしいです。残念ながら最後のお見送りは出来ませんでしたがそれは仕方のないことで。今まで大和路線では201系たくさん撮りましたので今回の総集編でお別れとしたいと思います。(一部環状線等の写真もあります)2024年8月今宮駅201系同士のすれ違い。NC615編成(右)はいわゆる軽装車でした。2022年3月新今宮駅当ブログ初めての投稿が201系でした。(初ブログは2
2月27日は227系(和歌山)コンプリートを載せたいなと思っていましたが、思ったように捗らず・・・運用範囲も広いし、南の方なんて滅多に行かないので仕方がありません。でも何故に同じ編成ばかりに出会う??事前調査もしてないのもありますが。ということで今回はダイジェストで。227系は桜井線、和歌山線、紀勢本線の105系を置き換える目的で2両編成×34本が登場しています。編成はクモハ227+クモハ226の2両編成で3パターンの編成が登場しています。夕方ラッシュ時の和歌山駅で1時間ほど居
おはようございます。今日は、やっぱり227系ですね。227系0番台の【RedWing】クモハ226-39モハ226-39クモハ227-39模型や写真はありませんが、227系500番台の【Urara】&227系1000番台の和歌山・桜井線本日もどうもありがとうございました。
きょうは2月26日なので2019年12月14日に桜井線天理駅で写したクモハ226ー1006です。
10年前の記録から。桜井線をゆく天理臨です。東北地方から遠路はるばるやって来ました。この日は小一時間ほど遅れていたみたいです。9627レ奈良郊外の単線区間をゆく国鉄型客車。DD511192(宮)+24系6B歴とした客扱いのブルトレ団臨です。バックショット釜次位はカニ、オハネフと続きます。京終ー帯解にて
「関西本線奈良駅」行った日2015/12/10乗り換え桜井線→高田駅(奈良県)現在の駅舎の右に見えるのが、1934年に竣工し、2003年高架化工事で現在の駅舎に変わるまで使用されていた旧駅舎です。一時は、解体、撤去の話もあったそうですが、その独特の建築物としての評価も高く、現在の位置まで曳き家工法を用いて移動し、県の観光案内所などの施設として活用されています。ホームからは、桜井線の0キロポストを確認することができました。
露店の並ぶ様子を眺めながら、駅の横の踏切まで戻ってきました。踏切の先にも露店が続きますが、電車の到着時刻に合わせるためそのまま駅まで戻ります。まずは桜井方のホームの端で待ちます、しばらくすると見えてきました、王寺発奈良行きの普通列車が到着、227系1000番台、シングルアームパンタグラフ1基のSR編成、乗客を降ろすのにしばらく停車したのち奈良方面に出発していきました。単線のローカル線なのに電車が出発してしばらくしてもこの状態、新年ならではの光景だ
今回は観光特急ではなく普通列車に揺られて、桜井で下車、降りるや否や反対の上りホームを大阪関西万博の派手なラッピング車が通り過ぎていきました。JR万葉まほろば線のホームの端まで移動し電車の到着を待ちます、緑帯の227系1000番台、普通奈良行きが到着、電車は2両編成なのにホームは長く撮るや否や急ぎ追いかけます。なぜなら逃すとあと30分は電車が出ないから、右側に停まっているのがこの駅折り返しの次発の電車、今回は休日ダイヤですが、これが平日昼間ならばこの便はいな
纒向遺跡へやって来ました何にも無い。。。纏向遺跡辻地区建物群へ移動。ヤマト王権はじまりの地史跡纒向遺跡。JR万葉まほろば線(桜井線)の電車と。JR巻向駅。JR巻向駅。駅のホームから。『令和7.1.4.箸墓古墳(奈良県桜井市箸中905)』赤糸の小道。奈良県桜井市箸中。苧環塚(おだまきづか)。第7代孝霊天皇皇女倭迹迹日百襲姫命大市墓拝所。卑弥呼の墓かもと言われてます前方後円墳が確認でき…ameblo.jp『令和7.1.4.建勲神社(たけいさおじんじゃ・奈良県桜井
#桜井線運転見合わせ-NHK鉄道運行情報(1/1911:13)https://t.co/wMkWId5C5s11:13頃、櫟本~天理駅間で発生した人身事故の影響で、奈良~天理駅間の運転を見合わせています。#TrainDelay—鉄道事故関連ニュース(@TrainAccident)January19,2025